プロフィールページ

初めまして、まよです。

知っている方もいるとは思いますが、
私は2020年初頭にあることがきっかけで
多くの人に知られることになりました。

あれからまた色々あったので話させてください。

私はトレーダーとして生計を立てる一方で、
私生活では波乱万丈な人生を歩んできました。

毎日が本当に苦痛で、
地獄のような日々でした…

しかし、今はそれらとも向き合い、
それなりに楽しく人生を謳歌しています。

好きな時間に起き、好きなときに好きな街へ行って、好きなものを食べる。

昔は部屋にこもりっぱなしの
とても寂しい生活でしたが

今では人と関わるようになり、
本業とは別でコンサルなどもしています。

精神的にも経済的にも、
あの頃の私と比べれば見違えるくらい成長もできました。

私がそんな風になれたのは、ある出来事がきっかけでした。

少し長くなりますが、これからお話します。

社会不適合者だった

私は、トレーダーです

ですが超社会不適合者のトレーダー！

トレードって聞くと、株やFXやらでなんか難しそー(>_<)
って思うかもしれないけれど、意外と簡単(始めるのはね)

20歳超えていれば誰でも口座開設できるし、投資金(大体10万円くらい)とセンスさえあれば一ヶ月で本業を辞めて専業トレーダーになれる

努力次第では年間億を稼ぐ人もいます

そんな私が初めてトレードをしたのは大学生の時

前述のとおり私は超がつくほどの社会不適合者なんです。。。

バイト先でも「これは違う」と感じたり待遇がおかしいと思ったら、例え相手が店長だろうとお構いなしに異論を唱える

そしたらすぐに辞めさせられた！
(居づらくなって自分から辞めたのもある)

私が唱えたことは下記

結構普通だと思うんですけどね。

でも受け入れてもらえなかった

だから大学1年生の時はバイトを転々としていました。

そして6回目のバイトを辞めた時

「そうか、私にはバイトのセンスがないんだ！」
と謎の諦めと共に始めたのがFX

FXは3分調べて5分で口座開設をした

そこが私の人生の分岐点だった

もともと分析することが得意で、思考ゲームが大好きでした

FXは超思考ゲーム
学歴もコミュ力も、社会性も、知識も必要ない

私は6つのバイトで得た資金(約16万円)を全投資
結果3カ月後には150万になっていました。

たまにFXはギャンブルだなんて言っている人がいるけど、それはFXの本質を分かっていない(超イタすぎる人)

ですがそんな調子の良いことがずっと続いていくわけではなく、ここから生き地獄を味わうことになります…

一気に奈落の底に落ちる

2020年初頭、私はいつものようにチャートを眺めては取引をしていました。

その日のトレードも見事プラス収支で終えることができ、翌日の検査に備えていつもより少しだけ早めに寝ることにしました。

検査というのは、連日の体調不良で思い出したように予約をした、健康診断の再検査のことです。

病院に行って医師から思いもしないことを告げられます

突然の余命宣告です。

一瞬で私の頭は真っ白になりました。
予想もしていない出来事に私の前頭葉は軽いパニックを起こし、

「家族に連絡を取ろうか」とか「残された時間で何しようか」とか「友達になんて言おうか」とか、いろいろ考えて、目の前が真っ白に…

とにかく、私はもうあまり長くはないようで、

「家に帰ってゆっくり考えよう！」と思いました。

家に帰り状況を整理しました。分析は私の得意分野。何がどうなって今どうするべきか。

さっき病院にいって、それから…、だめでした。冷静を装いつつも、思考停止でうまく整理ができませんでした

誰にだっていつか終わりが来るのは分かっていたけれど、こんなにも早いとは微塵も思っていなかったのです

動揺しました。気づいたら泣いていて、思い返せば今までの人生強がってばかりで一人ぼっちの寂しい人生だったなと。

【悪夢の始まり】

SNSとは偉大なもので、その気になればどこかの知らない誰かとだって、地球の裏側の人とだって繋がれます。

そこに距離も時間も年齢も性別も関係ない。

そんなSNSに自分の居場所を確保している人間は数多くいます。そこでは支え合うコミュニティがあったり、情報共有ができたり。秘密を暴露したり。

これまでの人生に後悔しながら酷く寂しさを感じていた私は、どこでもいいから本当の自分を吐露できる居場所をみつけたいと思いました

結果なんてどうでも良かったんです。ただがむしゃらに残りの人生を悔いのないように生きたかった。自暴自棄、無意味な衝動

要するに、ひとりでは抱えきれない悩みを持った私はSNSに助けを求めました

思えばそれが人生で初めて誰かに甘えた瞬間でした

今までの私は甘えたことなどない一匹狼。ずっと気を張って、弱さを隠していました。

何故なら、弱さを見せればそこに漬けこまれるから。
弱きものは淘汰される。ずっとそう思っていました。

それは幼少期のトラウマが原因なのでしょう。
ここで話しても詮無いので端折りますが…

とにかく、余命宣告で自暴自棄に陥り、半ばどうでも良くなったのと相まってか遂に助けを求めたのです

これが悪夢の始まりでした

【嫌がらせが多発】

2020年初頭、世間はピリピリしていました。COVID-19が流行りだした時期で、多くの人が不安を抱えていたんです

ある人が「コロナになりました」と呟けば、拡散され「嘘つくな」だの「はやく〇ね」などのリプが飛び交いました。世間のピリつきは想像以上でした

自分の身の回りのことですら不安なのに、他人の不安を心配するほどの器量など持ち合わせている方が、むしろ珍しいくらいだったのかもしれません。

それはもちろん私にだって例外ではありませんでした。そんなピリついた時期に「余命宣告をされた」なんて居場所を確保しようとしたものだから、罵詈雑言が飛び交います。

有りもしない罪を被せられ、あられもない誹謗中傷に合う。
誹謗中傷は私だけでなく私の周りにも飛び火しました。

殺害予告なんてのは日常で、中には呪い代行業者を雇って呪おうとする人もいました。

いたずら電話、情報漏洩、追い打ちをかけられ精神を擦り減らした私は、山で自殺を図ろうとするも失敗。

それに反してSNSでのストーカーは勢いを増し、何度ブロックするも、追及の手を緩めませんでした

迷走した私はネットの世界から身を引くことにし、己を慰めるための慰安旅行か、はたまた終わらせる場所を探す旅か、外の世界を見ることにしました

お金はまあまあ持っていました。分析が得意な私は為替取引でそれなりに貯金をため込んでいたんです。

だから旅も色々なところへ行けました、いろいろな景色を見て、いろいろなものを口にしました。

座禅、陶芸体験、船で島に行ったり、ヘリをチャーターしたり

「貴方には奇跡を起こす星がある」と言ってきた謎の占い師にも会いました

本当にいろいろなことを体験しました。

いままでずっと、部屋にこもってチャートを眺める生活ばかりだったから、外に出るのはすごく新鮮でした。

それから、静岡の初島に行った時、目の前に広がる青すぎる海をみていたら自然と涙が出てきました。

死に場所を探す旅だったはずなのに、もっともっと生きたいと、そう思いました。

すべてを受け入れて、家に帰る決心がついたのはそのあとのことでした。

どんでん返しの未来

家について直ぐ病院へ予約を入れます。

はじめは精神科に行きました。旅が心の穴を埋めてくれたのか、鬱は回復していました。(書いていませんでしたが鬱でした)

次に内科、そこで医師から思いもしない言葉を聞きます。

奇跡というのは不思議なもので、絶対絶命の大ピンチでも、些細なことがきっかけで大逆転の局面を導くことがあります

偉人エドガーケイシーの言葉を借りるなら『全ての事象には理由がある』ようで、私にもなにか理由があってか史上稀に見る奇跡を起こしたみたいでした。

 

「病気がなくなっています」医師は目を丸くして言いました

「え、治ることなんてあるんですか？」と驚く私に

「そんなこと通常では考えられません。もしそうだとしたら奇跡かなんかです。念のため別の病院で同じ検査をしてみましょう」と、資料と紹介状を渡されました。

もしかしたらと一縷の望みが出てきました

診察室に入ると医師はゆっくりと深呼吸をして言いました。

「検査の結果…全くもって健康体です」

「！？」

「〇〇さんは△△（病名）ではありません。最初のが誤診だったか、もしくは奇跡的に回復したかのどちらかです。とにかく現在はいたって健康体です。不安ならここで精密検査もしてみますか？」

「いや大丈夫です…」

全身の力が一気に抜けた瞬間でした。

 

家に帰って、落ち着いた頃に思い返しました。

あれは誤診？それとも人知を超越した奇跡が起きたのでしょうか？

今となっては分かりませんが、

とにかく諦めかけていた未来がこれからも続くことが嬉しくて、私はこれからも生きられるんだと安堵しました

その時、あの占い師の言葉を思い出しました。

【最後に】

人生は何があるか分かりません。突然余命宣告を受けるかもしれないし、全財産を失うかもしれない。もしかしたらその逆で明日1等の宝くじを拾うかもしれない。

とにかく何があるかは分からないんです。絶望だと予想していた未来が、思っていたよりも心地いいなんてこと、未来になってみないと分からない。

あなたは明日どうなりたいですか？10年後どんな未来を歩みたいですか？

私は自分が経験した様々な出来事を通して、誰かに感謝される人生を歩みたいと思いました。

これまでの人生を振り返るとあまりに寂しい人生だったなと思ったのです。

人は一人では生きていけないというのはきっと、『一人だと、自分自身が誰であるかわからなくなってしまう』という意味なんでしょう。他人がいて初めて自分を認識できる。いわば他者は自分を映す鏡。

今回の一件を通して、私は悩んでいる人を助けたいと思いました。

お金の悩み然り、人生の悩み然り。

私は根っからの分析家です。市場を分析するトレーダーであり
人生を分析するライフアナリスト

だから私ができることは2つ。

お金にも時間にも縛られない、自由になれる技術を教えること

私は大学生の時から現在までトレーダーとして相場と向き合ってきました。なので私がメインで使っている非常に有効なトレード手法をお教えします。

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無料です！！！！！！

「そんなうまい話あんのかよ」って思うかもしれませんが

人はいつ何があるか分からないのだから、今のうちに善を積み上げとこってだけのただの自己満です。

強いて言えば、私の教えた手法で勝ってくれたらもっっのすごく嬉しい！！(かわいい後輩ができた気分)

これは、私が大学生の時にサークルの先輩に教えたところ、先輩でもすぐに100万円を稼ぐようになった実現性の高い手法。(しかしそのあとハマりすぎて単位が取れず中退したそうです。皆さんは気を付けて…)

この手法を貴方に教え、自由になりうる術を伝授します。

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