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Top Page › ★三鷹地域猫惨殺事件★ › タヌちゃんの四十九日の法要を行いました。
2020-12-23 (Wed) 08:49

タヌちゃんの四十九日の法要を行いました。

12月22日(火)

昨日(12月22日)、タヌキちゃんが
亡くなってから、早49日となりました。
四十九日の法要を行うため、慈恵院に
行って参りました。

12月22日12

門の前に、「念ずれば 花ひらく」
と書かれた掲示物が。

タヌキちゃんの無念を晴らせるよう、
念じていれば、犯人は捕まるかな・・
何となく、希望が持てました。
12月22日18


供養のため、読経をしてもらいました。
この日は他の方はおらず、貸し切り状態に。
タヌキちゃんの為だけにお坊さんにお経を
読んで頂けました。お焼香も。


12月22日28


御塔婆持って、お線香とお花も買って、
合同供養塔へ。


12月22日21


愛おしいタヌキちゃん。

いつも元気な姿を見せてくれて、
沢山の人の心を和ませてくれて、
本当にありがとう。

生前、過酷なお外の環境で、
どんなに寒い日も暑い日も、台風の日も
雪の日も、大地震も、大雨の日も、
何とか凌いで、よく頑張って生きて
きましたね。

初めは人間に捨てられたかもしれなくて、
人間のこと、信じられなくなっていた
けれど、人間を信用してくれるように
なって、決まった人には心開いてくれて、
可愛い姿を見せてくれるようになって。

ごめんね。人間に心を開かせて。
そのせいで酷い目に遭わせてしまった。
どんなにか怖かったか。痛い思いを
させてしまったね。
申し訳なかったです。

もう、怖い思いも、痛い思いもしなくて
いい。安心して暮らしてね。
野川の仲間達も、沢山いるよ。
野川でボス猫だったボス君のこと、
覚えていますか?
ボス君は主に、ボーイスカウトの所に
いた猫。ちょうど、タヌキちゃんが
亡くなった2日前が四十九日だった。
100日程になります。
タヌキちゃんのこと、迎えてくれるはず。
そこには、すぐ近くにいたクサちゃんも。
いつも一緒にいたブランちゃんもいる。
また遊べるね。


12月22日30b


タヌキちゃんの無念は晴らすから。
他にも犠牲になった仲間がいたかも
しれない。

長きに渡り、苦労してきて、
最後はあり得ない程の苦しい目に
あって、タヌちゃんは身をもって、
野川で無念の死を遂げた猫達に
対してなされてきた悪行を暴こう
としてくれたかのよう。

本当は、もう少し生きたかったよね。
前日まで元気な姿を見せてくれて、
ご飯も喜んで食べていたものね。
本当にごめんね。
20年という年月を外で暮らしてきた
表彰に値する奇跡的な猫さんでした。

今はゆっくり休んでください。
心と身体の傷が癒されますように。
私達もそのうち会いに行きますよ。

沢山の人に、幸せをありがとう。
どうかどうか安らかに・・。 

(合掌


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最終更新日 : 2020-12-23

Comments







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一致団結して絶対に解決しましょう

こげんたちゃん事件はわたしは存じませんでした。先程ググって詳細を知りましたが、小さな一歳にもならない可愛い盛りの子に公開動画配信で手をかけ、
タヌキちゃん事件と同じ様に残忍で怒りに震えてしまいました。
犯人、顔と実名も上がってますね。
そして、8年後?に爆弾を作っている最中に全身血まみれになる怪我を負う天罰が下ったまで読みました。

あと、気になったくだり、、↓↓↓


命日の日に本当にひさしぶり一年半ぶりくらいに読売新聞に本の広告が出ました。
一年半ぶりで尚且つ命日とくれば、出版社も粋なはからいを・・・と思い
出版社に連絡。
「えっ?命日だったんですか?それは知りませんでした」
イッ??
そんな すごい偶然ってあるのでしょうか?

そしてメールを開くとこげんたサイトを通じて懇意にしている方のお母様が絵を購入、見に行ったらこげんたちゃんそっくりの猫ちゃんの絵だったとか・・

こげんたちゃんのHPをはじめてから本当に不思議なことがたくさんあるのです。こげんたちゃんはやはり小さな猫天使になって私たちを見守ってくれているのかも知れないなぁ。。。と 命日を過ぎてまた思いました。


という記事を読んで、やはり猫神様、
仏様になると色々と理屈では証明されない不思議なことも、沢山起こってくるんだと確信しました。


こげんたちゃんの犯人逮捕に至るまで、類似点が沢山あるということ。

必ず犯人逮捕し仇とってあげましょう!



事件なの?人間がやったの?!
と言う人のSNSみますが、、

前にも書きましたが、

タヌキちゃんが人にやられたなら

タヌキちゃんだけは、犯人の顔をみてます!
意識がなくなった後は犯人の所業を、
なんでこんな事自分が何をされてるの?
いたいよ、怖いよ、
と幽体離脱した図上で
魂は確実にみています!


こんなとんでもない事した人間には
今のうのうと生きていても
絶対に間違いなくタヌキちゃんの悲しむ魂いますよ。

動物を苦しめた人は、後にロクな人生にならない確率も大です。

いくら動物が嫌いでも命を弄んだら、自分にも返る。

自身に返らないなら?罪はないですが犯人の可愛い子供、
愛しい人に影響があり深い懺悔をすることにはなるでしょう。

じゃないと、フェアではないです。

やったことは返る。

スーパーコンピュータの様に一ミリの狂いもなく、因果応報、自己責任で
清算させられます。

忘れてる来世かもしれませんが、
いずれにしても宇宙にマイナスの貯金を増やす罪を犯人は犯したわけです


無知って怖いですが、うなされて
わかりやすく天罰が下るのを願いましょう。
人の念力も一つになれば強力ですよ。
間違いないです!

今年のサンタさんのプレゼントは
犯人逮捕のニュースであってほしかったですが、、
近い未来に必ず!

頑張って力をあわせ、タヌキちゃんの無念を晴らしてあげましょう。

2020-12-27-17:20 美樹子
[ 返信 ]

chofuneko

Re: 美樹子 様へ

美樹子様

いつも温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。<(_ _)>

〈最期が非業な死だっただけに、御供養は他の子よりかなり丁寧にして慰めてあげたい。〉

本当に。そうなんですよね。
非業な最期を遂げただけに、ご供養しっかりしてあげたいと思いました。
初七日も同じように読経してもらっていました。お焼香して、献花やお線香、
御塔婆も立てました。病気等で天寿を全うしたなら、しみじみと送り出すところ、
タヌちゃんについては、しみじみとは全く異なる何とも言えない気分ですね。

飼い主が病気になった時に飼い猫が危機を察して、自分が身代わりになるケースがある
というお話。また、人間への恩を覚えており夢枕に立つという話。
そういう事は確かにあるかもしれませんね。
猫は、自己犠牲の精神がある優しい生き物ですよね。人とも深いところで気持ちが
通じると思っています。
タヌキちゃんは自ら犠牲になって、これから誰かに起きたかもしれなかった
恐ろしい事件を自ら背負ったのかもしれません・・。

皆様の思いが通じて、タヌキちゃんの痛みが少しでも癒されたらと願うばかりです。

犯人探し、警察に後は任せておしまいというののではなく、自らも情報収集など
していかねばと思います。
応援して下さり、とても力をいただきます。ありがとうございます。<(_ _)>





2020-12-26-22:37 chofuneko
[ 返信 * 編集 ]

chofuneko

Re: 怒りのワンマンアーミー 様へ

怒りのワンマンアーミー様

四十九日法要の記事をお読みいただき、涙を流され、熱のこもったコメント、
誠に有難うございます。<(_ _)>
ワンマンアーミー様は神職なのですか?神道式の供養もしていただき感謝申し上げます。
武闘派の愛猫家でいらっしゃり、18年前の「こげんたちゃん虐殺事件」から
ローンウルフとして活動されていたとのこと。なんと申し上げればよいか、、、凄いです。

〈悲しみのあまり血の泪を流しながら「俺が!俺が仇を討ってやる!」と、護身用の
コンバットナイフを鞘から取り出し激しく怒り狂い警察にも何回も犯人逮捕を要請しまくり、〉
本当に、あまりに惨たらしい事件。こげんたちゃんの写真を見るだけで苦しくなります。
身体を張って全身全霊で警察に犯人逮捕を訴え、犯人逮捕後は、サーチ・アンド・デストロイ
という、そういう軍事用語で使われるような戦法で虐待犯や猫を捨てる人達から猫を守るため
パトロール活動をされていたとのこと。
凄まじい。まさに、御名前の通り、怒りのワンマンアーミー様ですね!(^_^;)
自分が殺されることも、警察に捕まることも恐れない、そんな命がけで猫を守るための
行動をされていた方がいらしたは存じませんでした。

改めてこげんたちゃん事件を見直しますと、写真鑑定を行っている事、初めは
書類送検で終わりにさせられていたこと、猫を守るため有志によるパトロールが
行われたことなど、いくつか共通点があり、驚いています。

18年前というと、もしかしたらタヌキちゃんが生まれたのも、そのくらいです。
20才近くと書いていますが、正確な年齢は不詳でして、推定18~23才なのです。
飼い主に捨てられ放浪してたどり着いたのか、現場のある野川に姿を現したのが、
18年程前だそうです。当会メンバーがその辺りの猫たちのTNRを始めた頃で、
地元の最古参のボランティアとタヌキちゃんの捕獲をし避妊手術をしたそうです。
その時に既に5、6才位に見られたらしく、地元の最古参ボランティア曰く、
「その子は23才だよ」と。しかし、その時点でまだ若くもし1才だったとすれば、
18才で亡くなったことになります。こげんたちゃんと同い年くらいと言えます。

今回、遺体が即日処分されてしまい、遺体の状況をリアルに見た方の証言と
写真しかないため、本来ならば遺体をそれなりの獣医大の研究室等で解剖し、
死因の特定(交通事故なのか、野生動物による捕食なのか、人間によるものか、
傷害の程度や殺害方法等、死因時刻等鑑定してもらったうえで事件性を
判断すべきところ、それをせずになぜか即日火葬場に移送されてしまったため、
事件性の有無について、周りで無用な論争が起きてしまいました。
こげんたちゃん事件では、初め書類送検で終わりにされた後、有志により、
HPが作られ、嘆願書、署名用紙が配られ、チラシ作成等なされたと。
検察庁に推定3万名の署名が集まり、反響の多さから、検察庁で再調査、
写真から虐殺が確定され、犯人逮捕になったと経緯に書いてありますね。

タヌキちゃん事件も、こげんたちゃんのようなネット上の掲示版での公開
された虐待ではないですが、反響の多さから、やっと重い腰をあげて警察が
捜査に踏み切ってくれたと感じており、その辺りは似ていると思います。
また、通常遺体を直接調べなければ、被毛に覆われて裏に隠れた皮膚や骨、
筋肉、神経等の損傷の度合いも分からないと獣医師の皆様が言うところ、
今回、こげんたちゃんと同様、写真のみでの鑑定が必要な状況になっています。

〈野戦服に身を包み本物の軍用のアーマーヴェストを着用し、刀の代わりに
刃渡りのあるナイフを所持・・・と叫んで襲撃〉

頼もしいです。お近くならどんなにか心強いか、、と思います。
甘えてばかりもいけません。闘志が大事だと教えていただきました。
頑張らねば!この度は、本当に有難うございます。<(_ _)>
2020-12-26-22:04 chofuneko
[ 返信 * 編集 ]

崇高な魂のタヌキちゃん

先程書き忘れた様な気がして追記します!

今タヌキちゃんが、どの辺りの虹の橋まで辿り着いたかわかりませんが、
49日に貸切で読経して頂けたとのこと。
これも巡り合わせですね。
最期が非業な死だっただけに、
御供養は他の子よりかなり丁寧にして
慰めてあげたい。

とても心が温まりました。
これほど手厚く御供養してもらってること、
動物の魂は純粋なだけに、
魂だけになって仏様になった今

本当に良い人間も沢山いるのは伝わっているし、
日本中の皆さんのタヌキちゃんを思う哀しむ心、自分の為に、署名を集めた行動
お空から見てると思います?

家族に迎えいれる準備をしていた
代表様の愛情はちゃんと伝わって
何回もありがとうと御礼をいってるはずです。

猫ちゃん絡みの話で不思議な話をされてる方がいていくつか読んだことがあるんです。

面識がなく、初対面が交通事故に遭遇した猫ちゃんを手厚く手当てをしたが亡くなってしまった方がいて、
そのあとに、ありがとうと夢枕にたったとか。
そのあとに偶然なのか、
猫ちゃんを助けてから、たまたまラッキーなことが続いたそうです。

猫ちゃんの恩返しかなと。



タヌキちゃんと面識が長かったわけですし
タヌキちゃんの魂は心から鳴いて喜んでいるかと思います!


あと、
飼い猫だった場合、稀に、飼い主が病気だったり危機を察して
身代わりに自分が亡くなる場合もあるというケースもあるみたいです。。

愛情をかけていた猫ちゃんなら特に
ご主人様の身代わりになるケースが。

身体が弱い猫好きな方が何匹かそういう形で見送ったと、仰ってました。

タヌキちゃんはこのケースに当てはまるかはわかりませんが
いずれにしても調布代表様の、今駆け回り犯人探しに尽力されていることは、
理解はしていると思います!

わたしも地域は違いますが、微力ながら
解決できる様に応援し続けていきます。

また何かあれば以前お聞きした連絡手段で
メールいたしますね。



2020-12-25-03:12 美樹子
[ 返信 ]

何としてでも仇を討とう

夜分遅くに失礼致します。四十九日法要の記事を拝読させて頂きました、僧侶の先生がタヌキちゃんの為にねんごろに供養を菩提を弔って下さったと読みまた泪が頬を伝って来ます。私の方でも今月に御世話になっている御方の下へ御伺いし、神職である事からも私も神道なので神道式の供養をして頂きました。武闘派の愛猫家でもありましてローンウルフとして活動をしていました、今から18年前の5月7日「こげんたちゃん虐殺事件」が武闘派の愛猫家としてのスタートとなります。あの当時、悲しみのあまり血の泪を流しながら「俺が!俺が仇を討ってやる!」と、護身用のコンバットナイフを鞘から取り出し激しく怒り狂い警察にも何回も犯人逮捕を要請しまくり、犯人逮捕の後に「命を捨ててでも、刺し違えてでも猫達を守りたい」とローンウルフとして活動を始め軍事用語になりますが「サーチ・アンド・デストロイ」索敵・せん滅と言う活動を行いターゲットは虐待犯と捨てる者を狙いパトロールもして来ました。聞けば事件現場となったエリアで義侠心・義憤から立ち上がり「サーチ・アンド・デストロイ」をすべくパトロールされている方々がいるとの事、遠方に住んでいる事から加わりたくも出来ないのが残念です。野戦服に身を包み本物の軍用のアーマーヴェストを着用し、刀の代わりに刃渡りのあるナイフを所持しているのでド腐れ外道を発見したら「天誅ーーーーーーっ!!」と叫んで襲撃しているでしょう。
2020-12-25-01:56 怒りのワンマンアーミー
[ 返信 ]

chofuneko

Re: junko 様へ

junko様

早速四十九日の記事をお読みいただき、ご感想ありがとうございます。m(__)m
そうなんですよ~。よく上空からご覧くださり、お気づきになってくださいました!
こんな事件が起きてしまったので、陰鬱な感じで見てしまいますが、
本来なら、あの野川沿いはとても四季折々の花が咲き、緑も水辺もあり美しい場所です。
春は土手沿いに桜が咲き、少し遅れて菜の花が沢山咲くところです。
鳥も、アオサギ、中大サギ、コサギ、カモがいて、カワセミもきます。
ジョギング、お散歩、釣り人達もよく来るところです。小・中学校も近くにあります。
ほのぼのした風景にすっかり平和ボケしてしまっていました。
明るい時間は人目があるので、安心できるかのように一見見えます。
でも、どこであっても、油断してはならないことを痛感しました。
お気遣いの言葉、ありがとうございますm(__)m
「念じれば花ひらく」を信じ、今後もどうか一緒に経過を見守っていただければと思います。



2020-12-24-22:02 chofuneko
[ 返信 * 編集 ]

chofuneko

美樹子様へ

美樹子さま

内緒コメントにありがとうございます。m(__)m
なかなか光見えずというところですが、警察署の方も頑張ってくださっていると、
見えないところで少しづつ進んでいるものと信じております。
こちらの返信は公開されてしまうので、どこまで書いてよいものかというところですが、
タヌキちゃんは、体を張って最期に危機感の気づきを教えてくれた崇高な強い魂の猫ちゃん
と仰っていただいた、まさにその通りだと思います。猫の神様のような。
銅像を作ってあげたい感じです。
20年近く野川で多くの猫たちと荒波にもまれながらそこの歴史を見てきた猫ですからね。

色々お気遣いの言葉、心救われます。ありがとうございます。

2020-12-24-21:39 chofuneko
[ 返信 * 編集 ]

四十九日。

こんにちは。タヌキちゃんの四十九日の法要の記事を読ませていただきました。今頃、タヌキちゃんは、ボス君、クサちゃん、ブランちゃん、野川の仲間たちと一緒に、綺麗なお花に囲まれて安らいでいると思います。googleで、野川の上空からタヌキちゃんが最後にいた辺りを見ました。画像は桜の季節で、過酷な環境の中でも、タヌキちゃんは、美しい季節の移り変わりも眺めていたのだなあ・・と思いました。近くに交番と学校があり、タヌキちゃんは子供が苦手だとも読みましたが、単純に考えれば、明るいうちは人目があって用心の良い場所です、賢いタヌキちゃんです。私も、「タヌキちゃんは身をもって、野川で無念の死を遂げた猫達に対してなされてきた悪行を暴こうとしてくれたかのよう」に思います。最近の、今後の、chofuneko様たちが保護した猫ちゃんたちが、安心して幸せに暮らせますように。「念ずれば、花ひらく」、犯人が捕まりますように。(ここからは、余計なことなので、読み流してください。chofuneko様たちの想いは、“最後に会ったあの日に保護していれば・・帰らずに保護するその時までそばにいてあげていれば・・”、世間から見れば、“保護してもらえる1~2日前にそんな惨いことに・・かわいそうに・・”ですが、タヌキちゃんは長年そこにいて、chofuneko様たちの保護の予定の1.5日前の、まさにそのタイミングというのが無念すぎて・・、老猫が保護されることを感づいた・知った・聞いた犯人が、保護される前に実行に移したんじゃないかとかも思ってしまいました。)
2020-12-24-10:57 junko
[ 返信 * 編集 ]

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2020-12-24-06:22 -
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