マレーシア
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地理[編集]
マレーシアは「マレー半島」と呼ばれる「ユーラシア大陸の陰茎」の大部分を占めると言われている。その先端には「マーライオン」と呼ばれる部位があり、ここから定期的に排出されている。この先端部分は「シンガポール」と呼ばれている。
国旗[編集]
マレーシアは「アメリカのように月に国民を送り込む」という実現不可能な目標を掲げており、その象徴としてアメリカを模した国旗に月を載せるというデザインを採用している。ルックイースト政策を採用していた当時の親日政権は日の丸型の満月を載せようとしたが、華僑やマラヤ人民抗日軍が反発したため三日月になっている。
教育[編集]
上述した「アメリカのように月に国民を送り込む」という目標を達成するには高等教育が欠かせないが、NASAなどに留学させる費用を捻出できないため、代わりに海外の大学をマレーシア国内に誘致したり、近所にあるシンガポール国立大学に遠足させるなど他力本願型の教育を実施している。学生たちをシンガポールに行かせたら人材の流出につながるのではないかという意見もあるが、どうせ人材はマーライオンから排出されるので全く問題ない。
高齢化対策[編集]
ルックイースト政策を通して日本や韓国の社会制度を模倣し続けた結果、マレーシアは東南アジアでは稀な「高齢者に優しい国」となり、2018年には93歳の首相が誕生した。これに触発された菅義偉は「90代まで首相を続ける」という野望をひそかに持ち始めた他、一部の自民党議員たちも「マレーシアのように高齢者も活躍できる国を目指すべきだ」と主張し出すなど、ルックイースト政策の逆が勃発している。
言語[編集]
マレーシアは公用語にマレー語を採用している。この言語はインドネシア語と類稀なる類似性があるため、インドネシア語版ウィキペディアからマレー語版ウィキペディアに記事をコピペする荒らしが頻発しており、管理者たちは毎日のように即時削除・LTA認定等の対応に忙殺されている。ウィキメディア財団による今後の対応に期待しよう。
産業[編集]
マレーシアの主な産業として、ラブホテル・AV・病院等でも使える良質なゴムの製造業、そしてゴム製品を全世界に輸出するための航空産業がある。ゴムの品質は先進国に劣らないため、20世紀前半にはイギリス・旧日本軍・マラヤ共産党などが熾烈な争奪戦を繰り広げた。[1]そして旧日本軍による航空ショー以来、航空産業も爆発的に成長していくこととなる。お陰様で現在ではマレーシア航空がディスカバリーチャンネルと共同で航空機墜落実験を実施している他、クアラルンプール国際空港を貸切って長編映画[2]が制作されるなど、マレーシアの航空産業は全盛期を迎えている。