よもつ醜女@xyz_unikaniebi·3時間ライトノベルでも本当にライトかどうかってのはテーマの立て方でしかなく、現実問題を扱っているか、現実に持ち帰った時に役に立つかだろう。「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」や、「AURA〜魔竜院光牙最後の闘い〜」などは、普通に小説してんじゃねえか、って気がする。レーベルがライトなだけで112
よもつ醜女@xyz_unikaniebi·3時間現実に対する具体性の欠如をファンタジーで埋めるようなファンタジーは、ただの逃げのファンタジーであって、ファンタジーを通じて現実をいかに投影しているか、が鍵だろう111
よもつ醜女@xyz_unikaniebi·3時間ファンタジーの用語を現実に照応した時にそれが何のシニフィアン、暗喩であるのか?という理解のないままに適当にファンタジーを書くと、それはすげえ浅い作品になる訳です11
よもつ醜女@xyz_unikaniebi返信先: @xyz_unikaniebiさんつまり神話学なり民俗学なりを履修していることは、かなり必須なんですよね。これは現実を現実の素材だけで書くより遥かに難しいことです午前3:40 · 2020年12月27日·Twitter for iPhone
よもつ醜女@xyz_unikaniebi·2時間返信先: @xyz_unikaniebiさん本当にライトってなると、語感だけでアポカリプスなりハルマゲドンを語っていいわけですよ。ハルマゲドンとか実際の聖書でも解釈がよくわかんないですけど。語感だけでレーヴァテインとか持ち出したい気持ちはわかる。せめてキャラクター性と因果関係を持たせて、その世界での体系としての筋は通そう