A.事実篇~GEST解体事件の真相~
1.[往時の輝き]旧466時代
【GEST】GEKKOSTAGEは、旧466初期から存在する、ゴンゴンゴン太率いる中堅の名連盟である。盟主のゴン太は正義感が強く連盟員思いで、ルールに反して連盟員が攻撃されたら直ぐに抗議を申し入れ報復する心の強さを持っていた。また、行事などにも積極的に参加し、連盟問わず様々な人に感謝される人だった。しかしサーバー統合後、平和な世界は一気に崩壊することとなる…
2.[事件発生前夜]サーバー統合直後
10月末、愉快な多国籍鯖S466と400第最強鯖S479の統合が発表された。その際に、GESTに一人のスパイが送り込まれた。その後、サーバー統合が実現し、またGESTにpanに本垢を持つというスパイが潜入した。[小ネタ①参照]
解体犯とpanが主張するゴン太の次の行為は、この辺で起こったようである。
■元盟主がしたこと一覧
・バトハンで自分の順位を優先したくて招集を掛けた人にキツく叱責
・イベで基地スキンを狙う人にバトハンの招集をするよう強制
・難民救済の消化していると数が多すぎるバトハンしろと強制
・気に入らない連盟員には常にキツく当たる
・加入した人が誰かのサブかもと怪しいだけでキツく当たる
単刀直入に言うと、この話は余りにも視点が偏りすぎており、話が独り歩きして捏造されている。これらの話の真相を載せていこう。
[図1]~[図4]
お分かり頂けただろうか?このような盟主の連盟員への思いやりを勘違いし、連盟を消滅させると言うのは、どう考えても最低な行動としか思えない。もし、この行為が気に食わないのなら脱退すれば良いだけの話である。この時点でGEST解体の正当性は無くなっているだろう。
3.[終わりの始まり]解体犯、現る
そのような状況下で例の解体犯が出現した。解体犯及びpanの主張では、「Reo1及びシャイターが、解体犯が連盟解体したのを見て一方的に嘘の荒らし認定をし、攻撃した」と主張しているが、これは誤りである。この解体犯はそもそも連盟解体以前に、
・様々な人のプレイヤー名を劣化コピーしてパクり、セカチャを荒らす
・訂正を求めても応じず、また他のReo1の連盟員の名前をパクる
等の行為をした、誰がどう見ても100%完全なる荒らしだったのである。
[図5],[図6]
また、きいろWikiには
[図7]
&attachref
の様なトリミングされた写真が載せられていて、破壊神Reo☆が気に入らないプレイヤーを焼きまくる悪質プレイヤーであると言うように印象調査されているが、それはこの荒らしと口論している時のワンシーンであり、元画像はこちらである。
[図8],[図9]
非常に巧妙に印象調査されているのがよく分かると思う。
4.[事件発生]連盟解体
この後、例の荒らしは誰もが知っている通りGESTを解体し、半年以上守られてきた旧466の大切なレガシーをこの世から消し去った。天才🚮の連盟乗っ取りはこの解体とは直接関与しないので、ここでは割愛させていただく。
5.小ネタ集
[小ネタ①]
ちなみに、そのpanに本垢を持つというスパイはとても横柄で本垢は頑なに名乗らず、旧466の風習を否定しては「S479ではこうだった」とまるで479が全て正しいかの様に振る舞っており、皆うんざりしていたらしい。まあ、どうでもいいけど。
B.抗争篇~冷戦勃発~
1.抗争関係図
GEST擁護派:Reo1+Gsu1
GEST解体派:pan+解体犯+匿名軍団
2.[抗争の始まり]事件翌日
事件翌日、ゴン太氏は世界チャットで元首のPECに解体犯の注意喚起の為、反乱軍指定を依頼した。しかし、何故かPECでは無く何の関係も無いpanのサカタ氏がそれを阻止した。その後、突如現れたpanの誰かのサブと見られる匿名Bと共に、一方的にゴン太を叩き、解体犯を攻撃したReo1及びシャイターを一方的に批判した。(注釈1:解体派は、解体犯がGESTを解体したのを見て擁護派が一方的に荒らし認定したものと勘違いしているが、実際は上記の通りもっと前から荒らし認定されている。)その後、シャイターがその主張に反論し、解体犯の罪を主張した。こうして抗争が発生した。その後、JADEも参戦。解体犯の罪をシャイターと共に主張し、解体派に反論した。
3.[対立の激化]和歌山抗争
GESTが消える直前に、ゴン太は小数点に和歌山の預かり依頼をしていた。もともと和歌山は小数点から譲り受けた県庁であり、小数点に返すのが筋だからだ。だが、何故か元首でもないpanに阻止されてしまったようだ。その後、連盟は消滅し、和歌山は空白地帯となった。その約2日後、サカタ氏がセカチャでこのような発言をした。
[図10]
上記のような小数点への依頼を阻止したのにも関わらず、このような宣言をするのは、非常に無責任である(そもそもpanにそんな権限は無い)。その後、ゴン太が和歌山の預かりを再び小数点に依頼、そして例の如くpanが阻止して妨害(何処がとっても良いと発言しておいてこの行動を取るのはどう考えても矛盾している)、抗争が発生し、挙げ句の果にはpanが和歌山を占領した。この占領にシャイターはブチ切れ、Gsu1の連盟要塞ごと和歌山に移転し、和歌山をGsu1が占領。しばらくの間和歌山はGsu1が預かることになった。[小ネタ②]
4.[戦場の変化]きいろWiki抗争
和歌山紛争の後、戦場はセカチャからきいろWikiへと移動した。なお、きいろWikiを占領しての紛争に私は反対しており、何度もコチャやグルチャを使うよう呼びかけたが、全て無視されてしまったため、今もダラダラと抗争が続いている。まあ、最近はほぼ相手にしてないけど。事の発端は、きいろWikiのコメント欄に解体派の匿名C,D,Eが書き込んだ、ゴン太、JADEへの誹謗中傷コメントだった。これに当然、JADE、シャイターは反論、コメント欄での抗争が発生した。その後、JADE、シャイター、破壊神Reo☆、ゴン太とReo1、TCVを集中攻撃する記事(金魚の糞だの、口の悪い人が多いだの、嘘つき、ホラ吹きだの、いろいろと幼稚やねんw)が沢山きいろWikiに出された。余りにも視点が偏りすぎていて、結構嘘もあったので古参の編集者を含めて沢山の人が修正を頑張ったが、解体派の誰かが張り付いているのか直ぐに記事は元通りになってしまった。(これが繰り返される。)どう考えてもwiki荒らし行為だと思うのですがねぇ。これにブチ切れずに、きいろWikiを私物化せず、反論記事を張り出さなかったのは素直に褒めて欲しい。きいろWikiを私物化して、中立的な記事編集のモットーを忘れて荒らしちゃあいけないよ。これじゃあどう見たって精神年齢が低いのは貴方達の方や。
C.考察編~シャイターの考え~
1.解体派の特徴
解体派には一つ、特徴がある。それは匿名率が非常に高い事だ。セカチャではレベ5初期名の垢を使い、きいろWikiでは一貫して匿名で相手を誹謗中傷した。何でこんなにも頑なにプレイヤー名を隠したがるのかな?自分が悪い事をしてるって言う自覚でもあるのかな?謎やわ~。匿名に隠れて相手を叩くって、人間として心弱すぎん?w
2.黒幕は誰か?
私は以下の理由から、2パターン考察した。
※これはあくまでも個人の見解です
①pan説
話は事件翌日まで遡る。私は某荒らしを焼いていた。するとその瞬間、セカチャでちょっと前まで口論していた匿名Bが、
「お前、今見たぞwww攻撃してたよなwww」的な発言をした。時間的にこの匿名Bは解体犯と同一人物である可能性が高い。そして口論は続き、その後
[図11]
のようなコチャが届いた。セカチャの流れ的には、コイツはpanの誰かの可能性が非常に高い。すると、例の解体犯はpanの誰かのサブと言うことになり、その後panが連盟を挙げてゴン太をボロカスに叩きのめした理由も説明しやすくなる。
②Coming soon
D.最後に~編集後記~
私はねぇ、一言でいうと「究極のリア充」でねぇ、毎日毎日大量の業務に追われてクッソ忙しいわけよ。時間無いわけよ。そんな中、わざわざ貴重な時間を割いて、中傷を受けながらも投げ出さんと編集した私に感謝と賞賛の一言くらい送ってくれんかね?もう、マジでブチ切れるよ?