有害な男らしさ
転んで膝の靱帯(じんたい)を痛めた。通っているリハビリで理学療法士が口を酸っぱくして言う。「内股の癖を直さないと再発しますよ」。
12/26 9:23
有害な男らしさ
転んで膝の靱帯(じんたい)を痛めた。通っているリハビリで理学療法士が口を酸っぱくして言う。「内股の癖を直さないと再発しますよ」。
12/26 9:23
国会の存在意義
国会での閣僚らの発言、間違ったら大変という話を昔は官僚からよく聞かされた。誤ったまま議事録に載れば省庁の恥が永遠に残る。
12/25 9:05
有毒魚
総務省の家計調査によると、2019年の宇都宮市民のマグロの消費額は全国3位。外食のすしも、年によって変動はあるが上位が多い。
12/24 9:16
原発視察
福島県楢葉町から貸し切りバスで国道6号を北上する。
12/23 9:57
上野駅公園口
高度経済成長期に出稼ぎ労働者や集団就職の若者らが降り立つ最初の地が上野駅(東京)だった。
12/22 10:18
コロナ禍の第9
練習を積んで声を重ね、壮大なハーモニーをつくる作業がいかに人生を豊かにしてくれることか。
12/21 8:35
栃木県民手帳
さまざまな種類の手帳が書店に並んでいるのを見ると、年の瀬を強く意識する▼手頃な値段で県民に愛用されるといえば、県統計協会が発行す…
12/20 9:20
先祖の話
東京ビッグサイトで開かれた「エンディング産業展」は、葬儀や埋葬、供養など終活に特化した総合展だった。
12/19 8:20
子ども食堂
子どもが低額または無料で安心して食べられる「子ども食堂」は8年前、東京都大田区の女性が始めたのがきっかけとされる。
12/18 9:01
政界捜査
元首相の平沼騏一郎(ひらぬまきいちろう)は1888(明治21)年、裁判所や検事局(現検察庁)を管轄する司法省(現法務省)に入った…
12/17 8:06
2020「家庭の日」絵日記コンテスト
とちぎ心のスクラム県民運動2020「家庭の日」絵日記コンテスト
下野新聞認知症カフェプロジェクト2020
認知症を知ることで認知症に対する不安や恐怖、偏見を取り除き、社会の中で自分らしく生きることの大切さを啓発することを目的に「下野新聞 認知症カフェプロジェクト」をスタートしました。
#とちぎの医療従事者に感謝
医療・介護関係者の方々や、彼らを支えるご家族を感謝の気持ちで応援しましょう。
TEAM STOP TOCHIGI
下野新聞レディースクラブPRESSO
栃木県内在住の女性限定の会員組織。さまざまな特典があります。
しもつけ就活NAVI
とちぎの就職情報サイト
下野新聞の生活情報誌 ASPO(アスポ)
「明日をポジティブに」との思いを込めて、、、下野新聞と一緒に県内約31万世帯にお届け
栃木看護職就職ガイダンス
県民共済presents「とちぎのMIRAI」
栃木県内で活躍されている方々を紹介
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