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登場人物
今回の事件の主要な登場人物
飼い主
事件の発端となったペルシャ猫100匹の飼い主。
Life Cats 100
略称例:ライフキャッツ、ライフ、LC 等。当まとめサイトでは「ライフキャッツ」を使用しています。
今回の件で、最初に現場に入り活動を始めた個人ボランティアの集まり。代表はN村。
はじめは少人数での活動であったが、ブログやHPを通じて活動に共感を持った人が徐々に参加していった。
猫の救出活動ボランティアは初めてという人も多く、はじめは試行錯誤しながら活動を行っていた。
徐々に活動も軌道に乗り、本格的な保護活動をするために猫を保護できるシェルターを確保。
しかし、シェルター設立後初めての捕獲を行った直後、飼い主の代理人を称するM浦より
何らかの内容証明を送られたため、飼い主宅への出入りが出来なくなり、以降は猫の捕獲を行っていない。
(KOTOから送られた内容証明の詳細は今、現在も明らかにされていない)
その後はそれまでに救出した猫たちを一時預かりやシェルターでケアし、
各猫ごとに健康状態や治療の内容などの情報をブログ・HPで公開。里親募集の告知をしている。
献身的に世話をするボランティアによって本来の猫らしさを取り戻していく猫たちの様子が、
シェルター日記や預かりさんのブログで日々更新された (個々の預かりさんブログは現在も更新中)。
新たに捕獲する事ができないため、使われなくなったシェルターは8月末をもって閉鎖されたが、
ライフキャッツによって救助された猫たち約50匹は徐々に里親さんが決まってきており、
まだ里親さんが決まっていない子は預かりさん宅にて可愛がられながら、家猫修業をしている。
2008年9月9日付ブログにて、ライフキャッツとしての活動は「解散」することが報告された。
但し、預かりさん宅にいるペルシャ猫たちの家猫修業と里親探し活動は今まで通り続けていくとのことで、
猫に対する愛情あふれる活動は、個人レベルで今後も継続されることとなった。
預かりっ子クラブ
2008年9月18日、HP開設。
ライフキャッツからの預かりボランティアと
ライフキャッツシェルターのお手伝いボランティアの一部が新たに立ち上げた、ペルシャ猫のためのチーム。
KOTOへの「連携」申し入れを行い、最終的に20頭+17頭の猫を飼い主宅から搬出、
新たなシェルターに引き取り活動していくとのこと。
支援(金銭、物資)の募集、管理、里親の募集活動については、KOTOとは別にしていくが、
「猫の救済」という目的のための連携はしていくとのことで、互いのHPやブログをリンクしている。
KOTO猫救済ネットワーク(仮称)
略称例:KOTO、江東、コト 等(まれに、調布地域猫の会と同じ扱いにして「調布」と書かれている場合もあります)。
当まとめサイトでは「KOTO」を使用しています。
東京都動物愛護推進員。調布地域猫の会代表。
7/26、飼い主の代理を名乗って登場し、委任状を取り付けたと宣言して
ライフキャッツを事実上レスキューから排除したが、その経緯は一切明らかにされていない。
KOTO立ち上げ初期にはブログ改ざんが頻繁に見られたため、魚拓もまた頻繁にとられた
(→言い訳魚拓いろいろ参照)。
また肝心の飼い主の委任状の内容も公開されていないため、実際にどこまでを委任されているのか不明。
ある時は代理人だと言いながらも、ある時は全てを委任されているわけではないと言い、
M浦の言うことは首尾一貫していない。
それまでのライフキャッツのブログでは健康状態の悪い猫や障害のある猫、
レスキューのさなかに出産してしまう猫などが何匹もいることが報告され、
一刻も早く猫たちを飼い主宅から保護し、不妊・去勢手術や治療を受けさせることの必要性が強く訴えられていた。
だからこそライフキャッツのボランティアたちは週に何日も飼い主宅へ通い、
レスキュー活動を行っていたのである。
そのような緊急事態での突然の交代劇であったにもかかわらず、
KOTOの初期行動(7/25~8/3)では現場での活動はなく、猫の現状はまったく報告されなかった。
そしてM浦がとった最初の行動は、預金通帳を作って支援金を募ることであった。
まずこの時点で、ライフキャッツとの大きな違いが見られた。
その後8/4より、飼い主宅で猫の捕獲が行われ、以降ほぼ定期的に捕獲をしている。
とはいえ、ブログでは飼い主宅から猫を連れ出し不妊・去勢手術を実施したという画像までは公開しているが、
それ以降の猫たちの現在の様子がわかる画像は一切公開されていない。
さらに猫のリスト「保護猫管理台帳」の公開も8/18までかかっており、
保護猫の個体管理が出来ているのか疑問視されている。
そのリストの中には「一旦、保護したが飼い主宅へ返還した猫」
「ライフキャッツのシェルターや預かり宅、ライフキャッツの協力団体へ移動した猫」などがすべて含まれており、
KOTOがどれだけ保護しているのか正確に把握しにくいものとなっており、9/7現在もその状況は改善されていない。
したがってKOTOが飼い主宅から連れ出した猫の個別の健康状態、生死なども不明なままである。
またブログの文章は冗長なものが多く、一見して飼い主宅での猫の捕獲が主題とされているようであっても、
実際はケージの並べ方や飼い主の住むマンション「理事長様」へのご挨拶など、内容の大半が猫に無関係なことであり、
現在も飼い主宅に残された猫たちが無事なのか、出産シーズンなのに子猫が産まれていないのかどうかなど、
この件を案じる人たちが最も気にかけているさまざまな問題に対する記述が少ない。
調布地域猫の会副代表。M浦と同じ住所に住み、同じく東京都動物愛護推進員。
今回のペルシャ多頭崩壊はM浦個人に依頼された話だとM浦はいうが、二人は大体いつも一緒に行動している。
今回の捕獲にも同行しているのが確認されている。
以前はブログに名前が出ていたが、途中職業上の都合により名前を削除。
調布地域猫の会HP内、及び「のらねこ相談室」で、GOTCHというHNを名乗る。
略称例:看護婦、かんごふ、かんごく、監獄、鬼畜 等。
KOTO猫救済ネットワークのメンバー。調布地域猫の会の会員ではないが、
会とは協力ボランティアとして関わっている。ペルシャのレスキューに初期から個人ボラとして関わる。
元看護師らしいが、生命あるものに対する驚くべき感覚(の欠如)と自身のブログのタイトルをもじって、
2chのスレッドでは「かんごくさん」と呼ばれるに至る。
M浦いわく「仔猫の世話にたけたベテランの預かりさん」、そして自称「天下の猫育てプロ」だそうだが、
飼い猫を風呂で溺死させたり、「4~5匹いれば、生き残るのは2~3匹」と子猫を死なせまくったり、
盲目の子猫を室内に放置して目を怪我させたり、
多頭崩壊現場から保護された猫が見知らぬ人への恐怖から威嚇しているのに、それに悪態をついたりと、
猫を飼っている人間だけでなく、通常の道徳感覚をもった人間には理解不能な日々の行動を、ブログに平然と書き綴っている。
上記の飼い猫が溺死した翌日に、ペットロスになることもなく、ペットショップでチワワを買う。
このチワワもまた風呂で溺れかけた。
参照記事
また、飼い猫を屋外に出して白血病に感染させ、そのために妊娠・早産流産を繰り返すようになったのに、
「何度も早産流産するんだから不妊手術をするのはお金の無駄」と手術をためらう様子もブログに書かれていた。
猫の飼育相談に乗る中で、調布から「思っていた額の二倍を言われたので」預かりを引き受けたとブログで暴露する。
この預かり猫。
突然に電話がかかってきて 最初は相談事だったので
いろいろな案を教えてあげて電話を切った。
そうしたら午後にまた電話がかかってきて籠さんにお願いしたい。とほんとに御丁寧にお願いされ
お預かり賃の相談となり、私が心の中で思った倍の値段を出せる!!と言ってきたので
つい、「それなら ひきうけましょう。」という結果に。
- M下(調布第一、第二シェルターの人 正確には住所は三鷹 捕獲人)
調布で20年ほど個人で活動しており、地元ボランティアに名前はかなり知られている。
普段は有償で捕獲(2000円)、預かり(500円/泊)、野良猫手術(12000円/野良メス)等を引き受けている。
誰も家にあげず、その顔を見た者はほとんどいない。豪邸に住んでいる。
地元ボランティア情報によれば、以前、パルボがM下家で流行った事があるとのこと。
まだライフキャッツができる前からペルシャ猫のレスキューに関わっていたらしい。
ライフキャッツ立ち上げの初期段階にはまだシェルターもなく、
猫たちを飼い主宅から完全に連れ出して保護することができなかった。
そのため、飼い主宅から保護した猫を一時的にM下家へ預け、
不妊・去勢手術後に飼い主宅へまた猫を戻さざるをえなかったのだが、
その後、外部から遮断され無菌状態にあった飼い主宅にFVR(猫ウィルス性鼻気管炎)が蔓延した。
猫の移動経路と発生時期を考えると、FVR感染源はM下家だと考えるのが合理的だろう。
これ以降も、M下家のシェルターにいたKOTOのペルシャ猫5匹を8月初めから一時預かりしているお宅で、
そのうちの一匹からコクシジウム(寄生虫)と回虫が見つかっただけでなく、
同じくM下家を経由して8月半ばにK地家へ預けられた、ペルシャ猫のヨーコちゃんがパルボウィルスに感染していたことから、
コクシジウム、パルボ、回虫の発生源としても疑惑を持たれている。
さらにM浦本人もこの家には入れないと無責任なことを言っているため、
飼い主宅からここへ連れて行かれた猫たちの、その後の安否はほぼ不明なままである。
M浦の記述によれば
「調布のシェルターに現在猫が多数いますが、そこで部屋を提供されてお世話をしている人は
デジカメを持っておらず、パソコンもされないオフラインの方なので、
なかなか猫の様子や写真をブログに掲載することが難しい状況です。」だそうだが、
デジカメやカメラを渡して撮影してもらうのはそんなに難しいことだろうか?
(注/KOTOが調布第一シェルター、調布第二シェルターと呼んでいる場所はM下家の同じ敷地内にある模様)
調布地域猫の会
KOTOのM浦とG藤が主催する、地域猫活動のためのボランティア団体。
二人は大手NPOボランティア「ねこだすけ」に所属していたことがあり、
二人が立ち上げた「早稲田大学地域猫の会」は、元「ねこだすけ早稲田支部」だった。
しかし、「調布地域猫の会」単体でも、以下のような数多くの問題・トラブルがある。
□虚偽の実績を挙げた説明会を開いて会員を集め、会費を取っているという疑惑がある(
「補足」を参照)
□「行政に認可された団体」となることに強い執着があるようで、行政と、猫・相談者・会員等へと、相手によって態度がまるで違う。
エサ代・ワクチン代等はまったく渡さないまま、猫を預かりボランティアに丸投げする。
自分たちの家には二頭の猫がいるだけ。
肝心の猫は里親探しもせず、そのまま保健所に持ち込んだ「実績」もある(実際と違う説明会での「実際」)。
要するに猫の預かり・ケア・里親探しなど、一番大変で、ボランティアとして本質的であり、
かつ目立たない部分には全くタッチしない。
それなのに、行政の下請け市民グループやNPOを目指すなど、自分たちが所属していた団体「ねこだすけ」の真似をしたいようである。
□個人ボランティアには「行政に何も言わないように」とたびたびクギをさす。
□副代表のG藤が「早く市民グループを立ち上げないと手柄をとられる」と、
他ボランティアへの対抗意識で立ち上げた「調布 人と猫との共生を考える市民の会」は、
調布市と契約後わずか1ヵ月半で、領収書不正のため調布市から契約を解除されている。(
「補足2」を参照)
□ボランティア歴9年を名乗るが、現場に殆ど行かない為、捕獲には不慣れである(元「ねこだすけ」スタッフからの情報)。
今まで頼りにしていた有料捕獲人が2007年春に亡くなり、2008年の正月、急に自分で捕獲に動いたようだが
(KOTO猫ブログコメントの告発によれば、有料で捕獲)、
今回のペルシャ猫多頭飼育崩壊の件でも、人に依頼して捕獲してもらっている。
そのうえ、猫を捕獲器から洗濯ネットに移すことさえ自分たちでは出来ず、深夜にベテランボランティアに依頼しに行っている
(
参照:調布地域猫の会公式ブログ)。
□避妊手術のために横浜の病院へ猫を搬送する時、相談者にガソリン代を請求している。
□有料での捕獲や手術費の差額(注)で利益を得ているようだが、G藤は副業をすると最悪の場合、免職になる職業に就いている。
(注)調布地域猫の会は「当会協力病院12000円~!」と謳いながら、明和動物愛護病院など、
実はメスの避妊が5000円でできる病院を数年前から利用している。
□その他「調布地域猫」の会話録
里親探しを依頼したものの話がまとまらなかったので里親探し依頼を取り下げた保護主に対しての発言
- 「猫泥棒!訴えてやる!」
- 「NPO団体になれば、税金が有利だ」
- 「猫が捕獲器でつかまらないなら、ダンボールで捕まえてみたら」
おまけ
□2chに入れ替わり立ち代わり現れた人々
ライフキャッツが飼い主から立ち入りを禁止されKOTOが登場する直前、
ライフキャッツのブログのコメント欄に不思議な荒らしが現われた。
(「事情通」「現場ボラ」「borasanborasan」「hir**o46」などと名乗る。
甚だしくはライフキャッツ「代表の夫」を騙るものもあった)
その後、2chにおいて、この件に関するスレッドが立ち、KOTOに対する批判コメントが過熱する度に、
またも不思議な人が現れた。8月中旬以降にライフキャッツのブログのコメント欄や掲示板が再び開かれた際にも、
またしても「真実を知っています」という投稿者名の、不思議な人がやって来た。
この人たちに共通する特徴は、「ライフキャッツの不正に関する秘密を知っている」と主張することと、
文章力が余りにもお粗末なことで、2chでは影響されて日本語が不自由になってしまった人たちもいた。
以下の人たちは8月半ば以降に2chに登場し、ライフやKOTOのボランティアではないにも関わらず、
飼い主宅を知り、飼い主に直接会ったと主張する不思議な人たちである。
7匹の里親代表
ボランティア団体交代劇の前後に
「江東区のボラから、未去勢・コクシ持ち・耳ダニ持ち・下痢痢状態な2歳前後のペルシャを譲って貰った里親」
という肩書きで登場した謎の千葉県民。
「2chで話題になっているボラ団体同士の醜い大人のエゴよりも、自分を始めとする里親達は元飼主に対しての怒りが強い」
「里親側数名が元飼主に対して、動物虐待として司法、民事で……と動き出している」などと主張する。
また今回の件で知り合ったらしい里親相手に、夜中の1時半過ぎという時間帯にもかかわらず、
メールをしたり電話連絡を行ったりしている、と実況した。
その翌日の土曜日には家族4人で、同じくペルシャを譲り受けたという他の6名の里親と共に、
ライフ・KOTO両団体のボランティアでは無いにも関わらず、
「一度も逢った事も話した事もない飼い主」宅を知っていて直接訪問した、
見た目が酷く弱っているペルシャを7匹を新たに譲り受けた、近くの病院を教えてくれ等と2chに実況する。
その僅か1時間後には、不案内な土地にも関わらず「3つの病院で全7匹が入院加療を完了」と報告。
ただ疑問点が多すぎるばかりか、日本語にも不自由だったため、壮大な釣り計画もおじゃんになった。
いろいろ名言を残したが、惜しまれつつも退場した。結局何がしたかったのかは不明。
※ 次項の飼い主宅に物資を持って突撃したアルバイト娘によって、飼い主宅に現れていない事を暴露された。
釣りだった模様。
- チェックメイト伝説/こちら側がチェックメイトしてどうするんだ(笑)。
ちなみに王手の意味ならチェックが正しい。自分の予言どおりチェックメイトしてしまった。
691 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 02:29:52 ID:p5dFAI+j
代理人2人の素性見えて来ました!後、先に手の内見せるタクティクスも有効なんですよ、
少しでも隠したい事、後めたい事してる人間は何故か小細工するんです。
その時点でこちら側のチェックメイトなんですよ! 人間心理は不思議に同じパターンを繰り返すんですね!
742 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 14:49:04 ID:p5dFAI+j
元気球確かにキャッチしましたよ!
御主人同士で名刺交換し、話して直ぐ譲って頂くました。
奥様はなるほど、かなり色々聞かされ疑心暗鬼になられてる様子…
有る事 無い事を言う人が居るんだと解りました。
私達は今夜は両国pearlホテルに宿泊し、明日も又、猫ちゃん譲って頂きに行く予定です。
素人の猫好きでも簡単に出来る事をボランティア団体等は何をしてたのかと…
邪魔が入れば排除すれば良い訳で、と言うのが現在の里親側の一致した感想です。
716 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 12:53:08 ID:p5dFAI+j
里親6名で見た目が酷く弱ってる子7匹譲り受けました。
至急近場の動物病院へ行きたく今 移動中なんで誰か入院設備等
きちんと調った病院知ってる方、直ぐ教えて下さい!
737 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 13:58:22 ID:p5dFAI+j
7匹全員は1病院では無理との事で3カ所の病院に分散して無事入院治療完了しました。
後、私達は既に譲り受けたので皆様にカンパ等は必要有りません。ボランティアとも関係無いです。
もう私達の子ですので!
まだまだ譲って貰いますよ!私達おじさん おばさんに声援して頂くだけで嬉しいです!有り難う御座います
- たった1時間で不案内な土地の病院を、7匹もの重篤な猫たちを連れ移動していることに突っ込まれる。
743 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 14:51:28 ID:v6ZwsrwX
》737
この口調、昨日からの仕込みの釣り師か!
まさか調布が把握していない誰かが勝手に搬出した設定で、保健所に持ち込んで処分するつもりじゃないか
それか繁殖業者とか
たった一時間で三カ所に入院治療完了とか、ありえなくね?
重体な子を一時預かりでもなく、そうそう何匹も引き取ろうっていうのにも疑問がある
どこの病院に入院させてたの?
アルバイト娘。
一時間半かけて自転車と電車を乗り継ぎ、飼い主宅に直接物資を持参した、と主張するアルバイト娘。
物資を直接持参した理由を、
「KOTOに物資を査収・流用されるのが嫌だから」「宅配便で送って配送伝票押収されるのも嫌だから」
「KOTOから物資が届いているか疑問だったから」「両団体のどちらを信じて良いか分からず、自分で確認したかったから」
などと説明する。
訪問に当たっては、前々日から、
「自分の目で信用できる飼い主かどうか確かめてくる」→ 「ストーカーされたら困るし飼い主に迷惑かかるから止めた」
→ 「行って来た」と発言が二転三転した。
飼い主宅を直接訪問したことで、
「ライフにボラを頼んだ経緯」
「猫を飼い出した最初の状況」
「保健所、管理組合、管理会社との連携について(←何を示すのかは不明)」
「問題点の一つとなっている(?)ライフのNPO認定云々の疑惑」
「崩壊という言葉が出てきた理由」
「飼い主が「ボランティアってなんなの?」と言った理由」
「ライフの会計報告と領収書の差異、二重取り疑惑」
「非合法な領収書」
「風邪を引いた子が帰ってきた時の状況及びライフに持たされた薬」等を、
飼い主本人に確認したことをチラつかせるが、
「詳しく書くと逆に揚げ足を取られ攻撃されると思いますので、私の意思で細かくは書きません」と説明しなかった。
ただライフが如何に悪事を働きまくったかを知り、ライフに対して悪印象を抱いたと繰り返し主張。
また情報を開示しない理由を、
「KOTOが訴訟の準備をしているなら妨げにならないようにメール確認の最中であるため」とも説明。
前項目の「7匹の里親代表」達が来ていない事についても、直接飼い主に確認したとコメント。
また「何故あの薬を使ったか教えてくれ」という謎めいた質問と共に、
ライフのブログコメントと掲示板に登場した、『投稿名「真実を知っています」』であることも明かす。
ただ、両ボラ団体のメンバーでは無いにも関わらず、飼い主の住所を知っている理由等の様々な疑問に対しては
一切の返答をしないまま退場した。一貫してKOTOを調布と表現する。
「調布寄りでもライフ寄りでもない」との主張に対し、
「自分でボランティアグループを立ち上げたらどうだ」と突っ込まれ次のように発言する。
飼い主に逆に心配される身分なので(バイト扱い・一人暮らし・保護猫数匹・車免許なし)
自分が代表になって新しい団体作るのは難しいかも。なにより調布から遠いってのがネックかと。
と調布在住の人間であることを暴露し、あわてて
調布と飼い主宅を素で間違えてた…
自宅から飼い主宅まで交通費、最安で往復1200円位かな~
待ち時間ナシで考えると片道1時間弱。
ホントだ。調布駅から検索してもうちと同じくらいだww
調布ってどこだっけ?って地図見ちゃったじゃんか。
乗り換え検索したけど、うちからよりも乗り換え多くて面倒くさそう。
実際どうなんだろうね、引継ぎ云々。
調布と話したことないからなにを考えてるか分からないよ。
もちろんライフキャッツも。
等と白々しく言い訳をしたがあとの祭り。
その後、このまとめサイトが作られた時、2chに再登場する。
丁度パルボ感染発覚時だったため、飼い主宅に残された猫たちの感染を心配した人が
飼い主に今の状況を知らせて貰えないかと頼んだところ「猫が心配」なのにも関わらずあっさり断る。
情報処理検定初段を持ち、1分間に70文字タイプできるのが自慢らしい。
交通手段が自転車と電車にも関わらず、重くてかさ張る猫砂その他を持って行くつわもの。
結局何がしたかったのか、また真偽の程は不明。日本語も不自由でその書き込みを解読するのは困難。
81 :わんにゃん@名無しさん:2008/08/25(月) 21:35:06 ID:S0977QY6
平日仕事なのでムリですばいorz
県が違うので調布ではムリだと思われます。
初段のどこが恥ずかしいのでしょうか?
ワープロ検定1級のほうが恥ずかしくないですか?
あなたは1分間に70文字以上打てますか?
632:わんにゃん@名無しさん:2008/09/06(土)00:48:15ID:sk+xGhuA
⇒626
ID:0iYNp1BU
2ちゃん初心者なのはよくわかったから。
本当に支援物資を飼い主宅に持っていったのなら、飼い主にパルボ感染流行の恐れを連絡できない?
あなたも猫が心配なんでしょ?
魚拓とパルボの説明をプリントアウトしたものを飼い主に渡すだけでもいいからさ。
643:わんにゃん@名無しさん:2008/09/06(土)01:07:29ID:0iYNp1BU
⇒632
魚拓、文字サイズ最小にしても100枚超え…
片道1時間超の道を行くには予定詰まり過ぎでまだ行けず。
手ぶらで行くのもあれだから物資調達しなきゃなんないし。
人間が困ってるんじゃない、猫が困ってるんだから行くんだよ。
なにせ送料より持って行く方が安いから。
まぁ、必要なかったら他の預かりさんに回し…って書かないつもりが書いてしまった。
654:わんにゃん@名無しさん:2008/09/06(土)01:33:00ID:xwPSb/rD
⇒643
訳すの大変だったよ。
自分の書いた文がどう読みにくいか考えてみろ。
あんたの文はあちこち省略しすぎて自分以外には伝わらない文になってるんだよ。
どうせ「読解力のない人たちが多いのね!」で絶対反省しないだろうけどさ…
魚拓は、文字サイズを最小にしても100枚越えなので全部印刷してもっていくのは難しいですね。
それに、最近ちょっと予定がつまってるので
片道1時間超かかる飼い主さん宅にはまだ行けてません。
飼い主さん宅に行く際も、手ぶらで行くのも何だから、物資をもって行かなきゃいけないし。
物資をなぜ持っていくか?手ぶらで行くのがなぜいけないか?というのは、
困ってるのが人間ではなく猫だからです。
送料かけて運送屋に頼むより、自分で持っていった方が安いから
物資援助は飼い主さん宅に行った時に一緒にもって行くことにしているんです。
持っていった物資が必要なかったら他の預かり主さんに回してもらえば…って、
レスしないつもりがまた書いてしまった。
最終更新:2009年03月31日 17:26