”子供を捨ててもいい。だからこそ・・・” | 藤井郁美の女性を楽しむ世界創り

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3人目が産まれた時(^^)懐かし〜







理屈とか正義とかじゃなく、この世の本質だなって読んで思ったこの記事。









私の場合、人生の逃げ道として長男を出産。
その4年後2人目を授かって、女の子欲しいなと思ったから出産。
3人目は、女の子の赤ちゃんが可愛すぎて、もう1人いてもいいなと思ったら授かって出産。







子宮って、あの世にある魂をこの世に送りだす、パイプみたいなものかも。
日本に生まれてみたい魂がいっぱいいてさ

生んでくれたら実母が育てくれなくてもなんとか自分で生きていけるようにしてるから、
生みだしてー!
早くこの世界で冒険したい!

って思ってる魂がいるかも爆笑って思った。







こんなふうに考えたらなんだか救われるキラキラ







私、子供と一緒に遊ぶの苦手で一緒におままごととかほとんどしないし、一回したら、もう飽きた〜とか言っちゃう口笛
毎日歯磨きさせるとかお風呂に入れるとか、お弁当作るとか、公園に連れて行くとか、母親業が苦手なんだなって子育てしてみて気付いた爆笑



だから、はるちゃんの言葉に救われるし、お母さんが笑顔になる出産だったら世界が変わるなって思ったよおねがい



産んだあと育てていく保証がなくても、出産しようという意志は、人類が繁栄していく為にDNAに刻み込まれてるから自然なことだと思う。



それを、
育てられないのに産むな!
母親失格だ!



とか言われるのは、違和感だったんだよね。
言ってることは正義だけど、女に対してはナイフのような言葉だよね。



3人目を産んで、体も心もボロボロになって、世間で正しいと言われてる母親像には到底なれなくて、自分が自分じゃなくなっていく恐怖の中(思考と感情をコントロールするこてができなくなるゲッソリ)子宮委員長はるちゃんのブログにはすごく救われました照れ
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