錯綜する世界

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22日以降 世界で火山が噴火中

 

今後の世界も 一筋縄ではいかない様子。

 

だいたい この世の仕組みは 複雑で一般庶民には

その真実はまったくもって分からないわけですから

縦横無尽に絡みついていて 簡単には判断できない。

 

善とか悪とか 言えないことがほとんどなのだから。

 

これから先も 錯綜していくのでしょう。

 

なので youtubeでも 一人一人が見解を述べていますが

何が正解なのかは分からない。

 

ホワイトハウスの中にも スパイがたくさんいるので

彼らが故意に流す情報がどれだけ嘘でどれだけ真実なのか分かる訳がないですね。

 

しかし 混沌が続いてくれるおかげで

塗分けができてきました。

どれがどちら側なのか。

誰がどちら側なのか。

味方と思っていた人が どのように敵方に関係していたのか。

みごとなまでに判別できるようになっています。

 

これだけでも 隠されたことが明らかになっているので

錯綜した意味があります。

 

何がなんでもゴリンを遂行しようとする政府。

予算はどんどん膨れ上がり ものすごいことになっているのに

自粛を要請するわりに 政府からの援助があまりに乏しい。

これでは みなさん しんでくださいと言っているのと同じだということが

どんな人にも分かるようになりました。

この状況でも ゴリンが楽しみなんていう国民がいるのでしょうか。

にほんせいふの 正体が良く分かります。

 

わくちんも 情報がたくさん流れているので

打つのか打たないのか しっかり判断できるはず。

 

英国をおそう疫病は 豚インフルによって強毒化された兵器が

さらに再び拡散されている。

これはただちにヨーロッパに拡散していくでしょう。

もちろんこのくににも。

世界中で物流が止まったらどういうことになるか 分かりますね。

だからの 備蓄です。

 

コロナは無いと主張している人が いまだにいるけど

これもまた 自分が信じ込む情報以外を受け入れられないということ。

もっと柔軟にいかないと

どうにでも騙されます。

テレビを信じる人と同じ。

コロナがこわいのは すぐに死なないというところなのですよ。

何年もあるいは何十年も 体内に潜んで壊していくという優れた兵器なのですから。

 

アメリカの混沌はまだまだ終わらない。

終らないどころか もしかしたら 混沌のまま世界が続いていくのかもしれない。

だから

しっかり自分で立たないと、ということでしょう。

次元上昇で 切り替わったら 素晴らしい世界になると楽観視している人もいるかもしれませんが

そこに落ち着くまでには かなりまだ時間がかかるはずです。

この先が すごいことになるわけですから。

 

来年をどう乗り切るか。

 

周りが今までと違う状況になったときに どうやって自分を平静に保てるか。

 

シャンバラで学んだことが生かされる時がきます。

 

妄想です。

 

 

 

 

 

 

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