本日の日記

島が

2020年12月23日(水曜日)

お菓子で出来た家といえば、童話のヘンゼルとグレーテル。
太平洋にはウンコで出来た島があります。
珊瑚礁の上に、アホウドリが何百年もウンコをしたので出来たウンコ島。
その大きさは東京ドーム約450個分もあり、そのウンコ島は立派なナウル共和国という国になっています。
アホウドリは全長92cm、平均約30年と、鳥としては長生きです。

松原照子の印

本日の世見

世見で書くこと

2020年12月23日(水曜日)

  • 世見

近未来にどのようなことが起きるのか、私自身も凄く興味があります。
昨日のこの世見でも書きましたが、私は書き終えると殆どのことを覚えてはいません。
「松原さん、こんなことを書いていましたよ」と教えていただくことも多く、このように教えられると、誰の話をしているのだろうかと思ったりもするのです。
「ドナルド・トランプは再選するとは思えないと書いてありますが、今はどう思いますか?」と選挙真最中に聞かれると、自分が書いたことにビックリします。どのように答えていいかわかりませんが、“バイデン”この名前しか感じなくなってしまいました。
私はいつも、当てることを目的にはしていません。
その時、書きたいから書く、というのが私の答です。
これからもこの世見で何を書くのかはわかりませんが、自然災害に関わることを書いた時には、恐がらないでくださいね。
私の書くことが当たるとは限りませんので、「注意しよう」くらいでお読みいただくと、私も書いたことに後からビクビクせずに済みます。
私ね。
原稿用紙に向かい書き始めますと、いつも心が若返ります。
それとね。
いつも書くことは決めてもいません。
書いている内に、自分の中の何のスイッチが入るのか、不思議な世界の方々とお会い出来たり、聞こえたり、光景が見えたりするのです。
このことが不思議なこととも思ってもいません。
今は山形由美さんの心安らぐフルートを聴きながら、今日の世見を書いています。
来年の2月14日、埼玉県川口市にあるリリア音楽ホールで「山形由美ハートフル・コンサート」があるので、今から目の前で聴けるのがとても楽しみです。
今日もご覧いただきありがとうございました。

松原照子の印