諸麥 俊司
生年
1973年
専門分野
生体情報計測,医用工学,福祉工学
学歴
1994年 鹿児島県立加治木高等学校 卒業
1997年 長崎大学工学部機械システム工学科 卒業
1999年 電気通信大学大学院情報システム学研究科博士前期課程 修了
2003年 カリフォルニア大学アーバイン校 (UC-Irvine)
工学部 博士課程 修了
主な担当科目
学部:材料力学概論,プログラム言語及演習1・2
趣味
空手,剣道,料理,ピアノ,スピアフィッシング
学生へ
学生のうちにぜひ没頭できるほどの好きなことをいくつか見つけて欲しいと思います。趣味でも、勉強でも、スポーツでも何でもかまいません。突き詰めてみて初めて得られる発見があります。物事を突き詰めた経験は将来、あなたの武器となり、支えとなり、そしてあなた自身を特徴づける魅力を形成してくれるはずです。学生の時期は貴重です。ぜひ楽しく有効に過ごして欲しいと思います。
松原 洋子
新井 誠人 内視鏡操作支援を目的としたロボット型器具の開発
小原 大知 DNICを利用した痛み軽減装置の開発
須藤 大貴 肝臓腫瘍とその組織周辺の局所的切開を可能とする手術器具、またその手法の研究開発
染井 力丸 睡眠時無呼吸症候群の改善に有効な睡眠時の気道開通姿勢の特定方法に関する研究
馬場 衛 微細手術器具の振動抑制について
一條 雅人
微細手術器具の三次元位置測定手法の検討
大森 貴登
ロボット型内視鏡操作支援装置の操作性向上のための制御手法に関する研究
加藤 里咲
摺動接点を用いた肝組織三次元切開機構の検討
向後 あいな
視覚誘導性自己運動錯覚を用いたリハビリグローブの研究
島 綾香
ボート競技中の筋肉の動きを可視化する装置について
鈴木 駿介
筋活動量フィードバックに基づく機能的電気刺激に関する技術的検討
高橋 秀典
ボート競技中の筋肉の動きを可視化する装置について
長久保 晴奈
オプティカルフローを用いた魚群の活性度評価法に関する研究
中田 憲吾
赤外線を用いた睡眠時の頭部位置推定装置
畠野 雄太 Temporal Summationの圧刺激装置の開発
松原 進 アスリート支援装置の開発