トランプ大統領の世紀のショーが始まった。
今、トランプ大統領の真の姿、真の目的が、堂々と明らかになっていく。
彼は、今地球で起こっている真実を知っている。
4年前、トランプ大統領が誕生したとき、「いよいよ立て替えが始まる」と知った。しかし、こんなにも人間社会は複雑で闇におおわれ、人々が未だ眠ったままだというのに、いったいどこからどうやってやれるというのだろう?
私には、…おそらく誰にも、その方法は、さっぱり見当がつかなかった。
ところがどうだろう。今の大統領選の様子を追っている誰もが、トランプ大統領の、その緻密な戦略、タフな精神力に驚きを隠せないでいる。
「光の道は真っすぐで速いのです」
といっていたオリオンの言葉を思い出す。
それにしてもこの、人類史上、最大で最悪の不正選挙!
予測していたとはいえ、ディープステートたちが、ここまで悪あがきをしてコミカルな舞台を見せてくれるとは思わなかった。
彼らも必死なのだ。しかしもう、役目は終わるんだ。
トランプ大統領と米国民たちは、この事態をどのように収集してゆくのだろうか。
次々と目覚めていくアメリカの人々。今あなた方に、地上からも宇宙からも、愛の光が一心に注がれている。
私たちは今、人類史上、最大で最重要の出来事を目撃しているのだ。しっかりと見届けていかなければならない。
とはいえ、こんなに面白いサスペンスドラマが目の前で始まっているというのに、いまだ多くの人々は、真実を見ようとしていない。なんてもったいない。これを目撃するために、この地球にやって来た魂が多いはずなのに。
いずれにしても、何万年来の宇宙イベント、そして3千年の聖なる計画は、米国からスタートをきった。まだまだ続く、これからだ。
トランプ大統領について少し書いておこうと思ったら、良い動画を見つけた。これが全てを物語っているのかもしれない。
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(追記メモ1:出来事の概略)
これは単なる政党の戦いではなく「正義と悪」の戦いだと言われている。
既に利権と共産主義思想に浸食されている民主党の主メンバーたちは、自分たちの目的を奪おうとするトランプを大統領の座から引きずり下ろしたい。その謀略は4年前から計画されていた。
一方のトランプは、リベラル、人権、平等という、一見平和的なスローガンの裏で画策される世界支配の陰謀を知った上で、大統領として立ちあがり、それらに戦いを挑んでいる。
民主党側は、ウォール街、大手メディア、大企業と完全に癒着し、「金」「権力」「情報力」を既に握っている。というより民主党が彼らの「金」の力で牛耳られたという方が正しいかもしれない。
トランプが味方に出来るものは、トランプの目的に賛同するチームと、善良な国民と、米国憲法に忠実な米国軍のみ。
民主党側はこの4年間、メディアを通してトランプの人格否定やさまざまな疑惑をプロパガンダし続けた。それは米国内だけでなく、外国へも意図的に伝えられた。
ところが現実には、米国の景気は改善し、雇用は増え、世界の争いも減った。トランプは国民に約束したことのほとんどを実現させ、国民はそれを肌で感じている。
トランプは、この選挙で大きな不正が行われることをあらかじめ知っていた。それに備えるために戦略を立て、さまざまな布石を打っていた。しかしコロナ・ウィルスによるパンデミックは想定外であったろう。
メディアはバイデン候補有利のプロパガンダを流し続けたが、実際の選挙が始まるとトランプ票が大きくリードした。民主党側が不正票を既に仕組んであるにもかかわらずである。民主党側は慌て、深夜に大量のバイデン票を投げ込む荒療治に至った。そのため、明らかな不正が人々に晒された。
しかし、メディアはその真相を一切報道しない。民主党側が選んだ方法は、「バイデン勝利、バイデン次期大統領」というのを強引にでも押し出し、国内外の人々に強く印象付けながら既成事実を作っていくことである。これは集団におけるマインドコントロールを巧みに利用した戦術である。
トランプ票は完全に盗まれたが、実際のトランプ票は少なくも8000万以上だったと予測されている。そしてこのマインドコントロールに乗らなずに済んだのは、当初どれくらいいたのだろうか。トランプは、神と憲法に誓って正義と不正を訴える。最終的には、どれだけの国民の民意を得られるかが勝負となっている。
不正が問われてからこの間、さまざまな告発や訴訟、審議が行われているが、そこでは議員や司法、あるいはメディアを含む企業の、誰が疑惑か、誰が勇者か、誰が臆病者か、誰が正直物かと、そのひとりひとりが晒され、あぶり出されてゆく。
それらを目撃しながら、アメリカ人ひとりひとりが、目覚め始めている。メディアを利用できずにこの目覚めを促進させるには、あまりに時間が足りないかもしれない。しかしトランプは決して諦めていない。その彼の強靭な精神と勇姿に人々が団結している。
それを傍観する外国の人々。他人事ではないことが起きていることに気づいているだろうか。各国政治家たちはこれをどのように捉えているのだろうか。主要国でバイデン候補を最後まで認めないでいたのはロシアのプーチン。彼は記者の質問に答えた。
「米国の大統領選はまだ終わっていない。私は米国民が信頼する大統領と仕事をする」
プーチンもまた、ディープステートと戦っている数少ないリーダーだと聞いている。12月14日に選挙人投票が終了すると翌日プーチンがバイデンに祝電を送ったというニュースが流れる。しかしそのメッセージには何か別の意味が含まれるような含蓄ある内容である。プーチンの戦略は未だに謎に包まれる。
今の米国大統領選挙は、ある面、リトマス試験紙の役目を果たしている。日和見でいたいのか表明したいのか。怖気づくのか勇気を出すのか。この変化に気づいているのかいないのか。マトリックスに住み続けるか飛びだすか。
決着はまだついていない。もっと多くの民意の高まりが必要だ。
私たち人類は、ひとりひとりの思いの力がどれだけ強いかを、あまりに知らなすぎる。実はそれは、とてつもなく大きく、影響力がある。地球の人間は、確かに無知でまだ幼いが、その潜在能力は非常に優れている。当然なのだ、人間は、高度に進化した星々のハイブリッドなのだから。だからこそ、その潜在力を恐れ、何としてでも目覚めさせたくない存在たちがいるのである。
いずれにしても、この成り行きが分るときは、次のステージに進むときである。
(2020.12.16)
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(追記メモ2:その後の経過)
YouTube情報あり。
「ワシントンからの伝言」(石川新一郎チャンネル)を要約。
(2020.12.17)
◎ワシントンから4回目のメッセージ
トランプ大統領はなぜ戦っているかを説明します。
それはJFK暗殺事件から始まった。彼はある事を公開しようとして暗殺された。
1999年5月から我々の戦いは始まった。JFKの思いを実現させる。その矢面に立つ最後の仕上げに手を挙げたのがトランプだ。
昨今、人間の自由と愛を奪う共産主義、全体主義的企みが牙をむいているが、地球の人々が、自ら"これは何かおかしい"と気づいてゆくことを我々は目指していた。
これは善と悪の戦いである。
我々が目指すことは、生まれながらあたりまえの自由と平等であり、それは地球上の全ての人々、草花、動物、全ての生命たちのものである。
今後、9.11や3.11のような悲惨な出来事は起こらない。現在、闇の勢力は力を失った。今残っているのは実行部隊だけだが、やがて壊滅されるだろう。
本日、闇との最後の聖戦が行われる予定だ。48時間以内に全てが終わる。地上に明るい光が照らし始めることを誓う。
今、何より大切なことは民意である。民意がなければ戒厳令は行えない。今週、盛り上がる。皆(国民)が気がつき始めた。
(プーチン大統領について)プーチンとトランプは細かい打ち合わせをしている。(12月15日のバイデンへの祝電の件は)「電報でも送ってやれ」というぐらいのことであった。ロシア国営放送にて声明発表~「今回の米国大統領選挙については全て知っている。近いうちにロシアも行動を起こす準備ができている」
(2020.12.18)
地球上のひとりひとりが地上に無くてはならないピース それらが集ってその想念で出来上がっている。ひとりひとりが気づき、すべては受け身ではいられない。皆で変えていくことが大切である。
昨日、最後の聖戦が行われた。(日本時間PM8:00)我々は勝利しました。永い戦いでした。戦士たちは涙に溢れた。
2021年1月20日以後、トランプ大統領はディスクロージャに踏み切ることができる。
2018年ブッシュ元大統領の国葬時に起きたこと。(トランプから贈られた彼らへのレター:それはある拘置場への招待状であった)彼らは今、軍の監視下に置かれている。
今後1か月、目まぐるしい事が起こるが安心して明るく過ごしてください。既に決戦は終わった。皆にも、少し遅れて同様の出来事が目に見えるでしょう。
1999年5月に始まった我々の戦い。その後7月にJFK.Jrは飛行機事故で亡くなった。これ以上を今は話せない。来年の早い時期、トランプ大統領から情報開示する予定。(2019年7月:HR5404法案にサイン/#800)プーチンはこちら…カナダトップはあちら…お忘れなく!