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最終更新日:2020年12月16日(水) 11時35分
【アンコール放送】名店とリモート中継! 太田和彦が選んだ、静岡・熱海、埼玉・越谷、佐賀・唐津の「こだわりの肴」を紹介します!
おしらせ
- おしらせ
- 『太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選』は、毎月第1水曜日・よる8時から、新作を放送中! …次回は新年1日6日(水)にお送りします。お見逃しなく!BS11公式WEBサイトでは、みなさまからのメッセージを受け付け、公開しております。番組への率直なご意見やご感想など、どしどしお寄せ下さい! https://www.bs11.jp/education/furari-sin-izakayahyakusen/
今回の番組内容
今回は特別編として、居酒屋の達人・太田和彦さんがこれまでの放送から厳選した「心に残った肴」を振り返り、そのお店から取り寄せた「新名物の肴」もご紹介します!
今回の番組内容2
まずは“干物名人"と言われる店主がいる、静岡・熱海の『yoshi-魚-tei』です。 浸す塩水には純米酒を混ぜ、天日干しの際には魚醤などの特製調味料を塗って仕上げる、こちらの干物。その極上の干物の中で、太田さんが仰天し、絶賛したのは「マグロの干物」でした。
今回の番組内容3
今回はそんな“干物名人"からビデオレターが届き、新作完成のお知らせが! なんと今度は「うなぎの塩麹造り 天日干し」を作ったのだとか。早速取り寄せて試食した太田さん、やはりの大絶賛! あらためてのリモート通話で、店主に一言…「日本一の干物だと断定します!」。
今回の番組内容4
続いての絶品の肴は、埼玉・越谷の『ひなた』にありました。 大の魚好きだった父親のもと、3歳の頃から料理の腕を鍛えられてきたという女将さん。「カイワリのタタキ」「カワハギの肝」「ハッカクの昆布〆」など、料理名人の女将さんが腕を振るった鮮魚料理の数々には、太田さんも唸りました。
今回の番組内容5
佐賀・唐津の『山茂』は、地元では誰に聞いてもその名が上がる、イカ料理の名店! 注文したのは、一番人気の「いかの活き作り」。氷のように透き通った身が、その鮮度を物語っていました。 今宵は、日本酒に合う“最高の肴"が次々と登場します!
出演者
- ナレーション
- 鈴木博
太田和彦(居酒屋探訪家/アートディレクター/作家)
その他
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