対象物件の概要
廃棄物をナノカーボン(10億分の1の大きさの炭素)化することで、再販可能な状態にする設備です。
ナノカーボンは農業・環境分野をはじめ、幅広い用途で利用されている素材であるため、継続的な買取契約を締結し、
一定の売上を見込むことができる商品です。
特殊な技術を用いて高度な炭素化率を達成しているため、安定的な収支を見込んでおり、
本事業の想定利回りは約20%、純収益が-20%の下方リスクに対応できる投資と見込んでおります。
契約内容
2017年10月から1年間の設備賃貸借契約を締結しております。
事業の撤退等で契約を自己都合により解約する場合は、6ヶ月前に解約予告を行なう契約となっておりますので、
募集時点で解約の意思を受けても本件実行期間内での利払が滞るリスクは極めて少ないと判断しております。
なお、本件の返済は、2か月後の借り換えまたは売却による返済を予定しています。
担保措置
Cash Flow Financeでは、本件金銭消費貸借について、借り手AHの株式55%(CFF代表取締役個人の持分)に対し質権を設定しております。
これにより、AH社がCFFに対し期限の利益を喪失した場合は、AH社株式の過半数がCFFのものとなり、
CFFは、AH社が保有するさまざまな資産を換金処分する権限を持ちます。
このほか、CFFでは、AH社に対する貸付(金銭消費貸借)に対する担保として、TN社株式全株に対して質権を設定しております。
保全措置
当該物件はCash Flow Finance の子会社AHで保有します。
また、AH社では、以下の保全措置を講じております。
①TN社が所有する本件以外の新技術に対する契約8件に質権を設定
②TN社の事業に必要な本件設備の所有権を取得し、3か月分の賃料を保証金として預託
③本件設備を12ヵ月後にTN社が買取る契約を締結し、元本相当額の保全とする
子会社AHは代表取締役が同一人物かつ、出資関係も連結対象となっており、Cash Flow Financeと同一とみなすことができます。
資金と資産の分離を行うことで透明性の高い運用体制を取るために本ストラクチャーを組んでおります。
訴訟するとしてこのあまりにも酷い結果に対して何を争えるでしょうか?訴訟は難しいですか?
(法律に明るくないので詳しい方コメントいただければありがたいです)
・担保・保全をうたいながら2年間放置⇒善管注意義務違反?
・確か過去にファンド間で資金の付け替えをしてましたよね⇒契約違反ですよね?
・maneoの第三者レポートにもmaneo側の落ち度書かれていたはず?
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、
2018年11月5日掲載【延滞発生に関するご報告】
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
にてご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、最終のご報告をいたします。
1.延滞案件の概要
■ローンID
313、384、412、416、438、444、458、460、488、674、706、732
■ファンド名
【利回り8~12%】体験型エンターテインメント施設ファンド(2号)
【利回り8~12%】《登録ユーザー1300人突破記念》体験型エンターテインメント施設ファンド(1号)
【利回り8~10%】体験型エンターテインメント施設ファンド(2号、3号)
【利回り8~10%】《インスタ映え》体験型エンターテインメント施設ファンド(4号、5号、6号、7号、8号)
【利回り7~8%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド(4号、5号)
【利回り7~10%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド(6号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=185
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=375 他
■ローンID
315、504、540、544、550、566、948、962、964、970
■ファンド名
【利回り8~12%】体験型エンターテインメント施設ファンド(3号)
【利回り8~10%】《インスタ映え》体験型エンターテインメント施設ファンド(9号、10号、11号、12号、13号)
【利回り7~10%】《体験型エンターテインメント施設向け》子育て支援ファンド(満期借換1号)
【利回り7~10%】《商業施設再生型》体験型エンターテインメント施設ファンド(満期借換1号、2号、3号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=186
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=530 他
■ローンID
710、746、770、774、776、872
■ファンド名
【利回り7~9%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド第2弾(1号)
【利回り7~10%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド第2弾(3号)
【利回り7~10%】《さいたま・浦和》体験型エンターテインメント施設ファンド(新規オープン5号、6号、9号)
【利回り7~10%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド(満期借換)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=378
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=425 他
■ローンID
712、736、758、768
■ファンド名
【利回り7~9%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド第2弾(2号)
【利回り7~10%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド第2弾(4号)
【利回り7~10%】《さいたま・浦和》体験型エンターテインメント施設ファンド(新規オープン7号、8号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=379
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=427 他
■ローンID
922
■ファンド名
【利回り7~10%】《さいたま・浦和》体験型エンターテインメント施設ファンド(満期借換1号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=507 他
■ローンID
1016、1028
■ファンド名
【利回り12%・8%】《さいたま・浦和》体験型エンターテインメント施設ファンド(満期借換3号、4号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=558 他
■ローンID
928、1020、1032
■ファンド名
【利回り7~10%】《さいたま・浦和》体験型エンターテインメント施設ファンド(満期借換2号)
【利回り10%・8%】《体験型エンターテインメント施設向け》子育て支援ファンド(満期借換2号)
【運用期間7ヶ月】《体験型エンターテインメント施設向け》子育て支援ファンド(満期借換3号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=508
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=557 他
■ローンID
908
■ファンド名
【利回り7~10%】《大阪・梅田》体験型エンターテインメント施設ファンド(満期借換2号)
■案件名
【事業者AH社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=502
■ローンID
890、896、898、902
■ファンド名
【利回り7~10%】《体験型エンターテインメント施設向け》子育て支援ファンド(1号、2号、3号、4号)
■案件名
【事業者FP社向け】体験型エンターテインメント施設への投資
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=494 他
2.回収業務の終了に至る経緯
2020年11月30日付けで当社は第三者に本案件に関する債権譲渡を致しましたので、ご報告いたします。
同年11月25日にご報告したとおり、本案件につきましては、
すでに対象となる動産設備の売却がされておりますので、現時点ではこれ以上の回収の見込みがございません。
動産設備の売却による回収以降の対応として、同年11月6日にご報告のとおり、
当社の事業者AHに対する債権(10月31
債権譲渡って、これ普通に全部まかり通るなら、
この商売したらぼろ儲けだよな。
コロナの前だし、コロナ言い訳出来ないよな。
まー、ここまで馬鹿にされたからには、やりますから
色んな方向で、
以上、やっちゃうよ
以上のことから投資家は運用者に出資金の全額返還を求めれば勝ちの目は十分にあると判断します。集団訴訟GOです!
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したEQ社を対象とするローンファンドにつきまして、
2020年11月6日に債権譲渡の手続き(以下、「本件手続き」といいます。)を行う旨をお伝えいたしましたが、
本件手続きの進捗について、以下のとおりご報告させていただきます。
2019年4月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=593
1.本件手続きについて
本件手続きにつきましては、債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、
法律事務所の監督下で、当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とした入札が実施されました。
法律事務所が複数社への打診をした中で、入札期日の2020年11月18日までに3社から入札があり、
そのうちもっとも高額の入札となった1社に売却を決め、同年11月30日付で債権譲渡契約の締結を致しました。
2.今後の状況報告について
債権譲渡による代金の回収及び分配の実施時期につきましては、12月15日を目途にご報告いたします。
2020年11月30日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したTN社を対象とするローンファンドにつきまして、
2020年11月6日に債権譲渡の手続き(以下、「本件手続き」といいます。)を行う旨をお伝えいたしましたが、
本件手続きの進捗について、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年10月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=519
1.本件手続きについて
本件手続きにつきましては、債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、
法律事務所の監督下で、当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とした入札が実施されました。
法律事務所が複数社への打診をした中で、入札期日の2020年11月18日までに3社から入札があり、
そのうちもっとも高額の入札となった1社に売却を決め、同年11月30日付で債権譲渡契約の締結を致しました。
2.今後の状況報告について
債権譲渡による代金の回収及び分配の実施時期につきましては、12月15日を目途にご報告いたします。
2020年11月30日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AH、
または事業者FP(以下、事業者AHと事業者FPを総称して「当社の関連会社」といいます。)とし、
当社の関連会社が動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社(正式名称はアナザウェイ株式会社)を対象とするローンファンドにつきまして、
2020年11月6日に債権譲渡の手続き(以下、「本件手続き」といいます。)を行う旨をお伝えいたしましたが、
本件手続きの進捗について、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.本件手続きについて
本件手続きにつきましては、債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、
法律事務所の監督下で、当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とした入札が実施されました。
法律事務所が複数社への打診をした中で、入札期日の2020年11月18日までに3社から入札があり、
そのうちもっとも高額の入札となった1社に売却を決め、同年11月30日付で債権譲渡契約の締結を致しました。
2.今後の状況報告について
債権譲渡による代金の回収及び分配の実施時期につきましては、12月15日を目途にご報告いたします。
2020年11月30日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
U社⇒アナザウェイ(株) 代表取締役 野村耕造
http://www.anaway01.com/
TN社⇒エナジーイノベーションズジャパン(株) 代表取締役 田中正美
http://www.eij-gl.jp/index.html
〇〇様
平素よりキャッシュフローファイナンスをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
お客様にご投資頂いておりますローンファンドの元利金分配を行いましたので、
お知らせ致します。
今回の分配は 〇件、金額の合計は〇〇〇,〇〇〇円となります。
ローン毎の分配額は、マイページの異動明細にてご確認頂けます。
https://www.cf-finance.jp/login/index
キャッシュフローファイナンスをご利用いただきありがとうございます。
───────────────────────────────────
※当メールは送信専用メールアドレスから配信されております。
こちらにご返信いただいても、おこたえできませんので、ご了承ください。
お問合せの際は、文末のお問合せ先までご連絡下さいますようお願いいたします。
※本情報は、私募の取扱いを行うmaneoマーケット株式会社が作成したものです。
(金融商品取引法に基づく開示資料を含みます。)
ソーシャルレンディングにおける投資家としての出資に際しては、
借入人の債務不履行等により、元本に欠損の生じるおそれがあります。
ソーシャルレンディングにおける投資家としての出資の際には、
当社サイトにおいて表示しております「重要事項説明書」、
および「匿名組合契約約款」等の内容をご確認のうえ、
お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
maneoマーケット株式会社
東京都品川区西五反田七丁目17番7号
株式会社Cash Flow Finance
東京都中央区日本橋1丁目2番10号
───────────────────────────────────
【お問合せ先】
手続き上でご不明な点は、以下よりお問合せ下さい。
[電話]
050-3201-0482 (平日10:00~15:00)
[メール]
support_cffinance@maneo-market.jp
[専用フォームからのお問合せ(ヘルプ)]
https://www.cf-finance.jp/inquiry/
2019年7月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=617
1.回収費用の控除について
9月30日に回収しました200万円につきまして、これまで同様に当社のローンファンド匿名組合契約約款の第8条2項に従い、
法律事務所への回収委託などの回収に要する費用として一部を充当させていただきます。
回収資金から費用を控除した残金175万9,889円につきましては、事業会社F社に係るファンドに投資した皆様に、
元本の一部償還分として投資金額に応じて11月26日に分配いたします。
2.今後の状況報告について
今後の回収活動の状況につきましては、
別のメールでご案内いたしました債権譲渡の進捗と合わせて、11月末頃を目途にご報告させていただきます。
2020年11月25日
株式会社Cash Flow Finance
本事業の想定利回りは約20%で、-20%の収支下方リスクに対応できる投資と見込んでおります。
今は5%回収で
プラス20%マイナス95%って書いてたら投資してないし
マイナス40%だとしても担保保証でカバーできるはずと踏んでいたでしょ。
子供に夢を与えて、地域を活性化出来ると思って投資したら、
騙された。
このままで済ませておかないから。
jトラストに忠告しておくが、
己の道に仁義も道理も無いやり方をして、投資家の怒りを買い、その投資家のなかから
命をも、投げ捨てて己を嬲られた恨みは晴らす
ここは5%の回収で終わらせない
それを認めたら終わりだ
マネオ、jトラスト、キャッシュおまえら
出る所出るから10万倍返し
ざっと計算して 2億七千万円に対して、1600万円の回収?
回収率6% くらいか
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます)より、
最終資金需要者を事業者AH、または事業者FP(以下、事業者AHと事業者FPを総称して「当社の関連会社」といいます。)とした
下記の対象ローンファンドにつきまして、2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をいたしました。
このたび、回収金の分配を行いますのでご報告いたします。
2018年11月5日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
対象ファンドの概要につきましては、以下のURLをご参照くださいますようお願いいたします。
https://www.cf-finance.jp/material/item/osirase/fund_summary.pdf
1.回収活動について
2020年2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収までの経緯について
対象ファンドでは、当社の関連会社がアナザウェイ株式会社(以下、「アナザウェイ」といいます。)に対し、
同社が運営する飲食店や商業施設内に設置された遊具施設に所在する各動産設備(以下、「本件動産」といいます。)を賃貸しておりましたが、
今般、当社の関連会社は第三者に対し本件動産を売却いたしました。
当社の関連会社は、アナザウェイ案件の回収活動として、2020年3月頃より、アナザウェイの代表取締役との面談を経て、
アナザウェイが運営する埼玉県さいたま市南区に所在する飲食店の店舗の賃貸人との協議の中で、当該賃貸人への店舗内動産設備の購入打診を行ってきました。
当社の関連会社によれば、「賃貸人から動産買取に関して具体的な金額提示があり、瑕疵担保責任付きで8,000,000円との提示を受けた。
それ以外の店舗(大阪市梅田、群馬県高崎市、千葉県八千代市及び北海道千歳市)に付帯する動産設備についても、
アナザウェイと同様の施設運営事業者(東京都港区所在))との交渉を続け合計10,000,000円の価格提示を受けた。」との報告を受けました。
ファンド募集当時から、今回の売却に至るまでの間に、アナザウェイの経営状況の悪化が原因となり、店舗家賃の未払が発生し、
アナザウェイと賃貸人との間の賃貸借契約はいつ債務不履行解除されてもやむを得ない状況にありました。
また、解除となった場合、その後の明渡し・原状回復義務として、アナザウェイは本件動産を撤去せざるを得ず、これを怠った場合、
賃貸人による訴訟提起及びその後の強制執行により、店舗内動産設備は強制的に撤去・競売にかけられるところ、
その際に当社の関連会社が本件動産の所有権を主張した場合、当社の関連会社が本件動産の撤去を余儀なくされ、
過分な費用・労力を負担せざるを得なくなることが見込まれていました。
上記より、今回の売買価格よりも好条件での売買を実現できる可能性が極めて低く、かつ、店舗家賃の未払が発生していることから、
当社の関連会社は、本件動産の買い取り候補者が提示した価格を受け入れ、同年7月31日に賃貸人との契約を締結するに至りました。
同日、大阪市梅田、群馬県高崎市、千葉県八千代市及び北海道千歳市の3物件の買主から10,000,000円が、
同年8月31日にさいたま市南区の物件の買主から8,000,000円が当社の関連会社に送金され、
当社は上記ファンドにかかる未回収元本として、同額を当社の関連会社より回収いたしました。
3.回収金の分配について
本件ファンドの対象設備の売却による回収金額は、合計18,000,000円でございます。
上記1.に記載の本件契約に伴いまして、当社のローンファンド匿名組合契約約款の第8条2項に従い、
法律事務所への回収委託などの回収に要する費用として一部を充当させていただき、投資家の皆様への分配原資となる金額は16,124,216円となります。
また、2019年12月にアナザウェイから一部返済として回収しておりました360,000円については、
回収額が少額であったため分配が行き渡らないことが想定され、分配を留保しておりましたが、今回の対象動産の売却による回収金額と合わせて分配させていただきます。
上記より、分配金額の総額は16,484,216円となります。
回収金の分配の内訳につきましては、以下のURLをご参照くださいますようお願いいたします。
https://www.cf-finance.jp/material/item/osirase/20201116/20201116_u.pdf
回収金の分配は、11月26日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「マイページ」にて分配の詳細をご確認いただけます。
4.今後のご報告について
これまでお伝えしておりました、上記ファンドに関する回収進捗のご報告は、対象動産の売却が完了しております。
今後は別のメールにてご案内いたしました債権譲渡の進捗について、11月下旬頃に報告させていただきます。
但し、11月26日の分配までにご報告が必要な事象が発生しましたら、速やかにご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
2020年11月25日
株式会社Cash Flow Finance
被害者の事考えて無いね。
ただ運が良かっただけの事、
オタクは凄いですね、とでも書いといた方がいいですか?
俺も投資してる、このままでいいわけないだろ。
担保や保証や書いてて、100案件中の数案件の話やったらいいけど、
全案件債権譲渡は理屈にならないよ。
これで世の中通るなら詐欺大国でヘソでお茶沸かすわ。
マネオ、根本お前ら生きていられると思うなよ。
そでと、募集時の担保保証の評価は全くゼロって事だよな。
舐めるな、騙したのとかわらんよ
首洗ってまってろ
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したV社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をいたしました。
これまでV社に対して回収活動を行ってまいりましたが、
この度、2020年10月31日を基準日として債権譲渡の手続きを行うことと致しましたので、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=533
1.債権譲渡の方針に至る経緯
ご案内のとおり本案件につきましては2020年2月以降、当社から法律事務所に回収を委託しておりました。
法律事務所からの回収状況報告をもとに前回までにお伝えしてきましたところ、V社からは債務整理を行うために弁護士に委任する予定であると伝えられていましたが、
弁護士への委任に必要となる資金の用意ができない状況にあり、進展がないとのことです。
これを受け、回収委託先の法律事務所から当社に対し、以下の見解が伝えられました。
(1)これまでに行ってきた回収に関する交渉や資産調査などの結果として、V社からの追加の回収が見込めないことが濃厚であること
(2)仮に回収が見込まれるとしても、その回収に要する費用との比較において、回収額を上回る回収費用の負担が必要になることが見込まれること
(3)法的措置による回収について、仮に訴訟に勝訴したとしても、実際の回収は期待できないこと、また、その回収額を上回る費用の負担が必要になることが見込まれること
これら法律事務所の見解から、当社としましても法律事務所の判断を採用し、
事業者AHのV社に対する債権について、債権譲渡の手続きを行うことと致しました。
2.債権譲渡の手続きについて
債権譲渡にきましては、2020年10月31日時点の債権残高が対象となります。
また、決済完了を同年11月末日と予定しております。
債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、法律事務所の監督下で、
当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とした入札手続きにより債権を売却いたします。
3.今後の状況報告について
債権の売却手続きについて、進展があり次第ご報告させていただきます。
次回につきましては11月下旬を目途に状況をご報告いたします。
2020年11月6日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したTN社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年10月4日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
これまでTN社に対して回収活動を行ってまいりましたが、
この度、2020年10月31日を基準日として債権譲渡の手続きを行うことと致しましたので、
以下のとおりご報告させていただきます。
2018年10月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=519
1.債権譲渡の方針に至る経緯
ご案内のとおり本案件につきましては2020年2月以降、当社から法律事務所に回収業務を委託しておりました。
法律事務所からの回収状況報告をもとに前回までにお伝えしてきましたところ、
法律事務所からのTN社への連絡が途絶えている状況が続いております。
これを受け、回収委託先の法律事務所から当社に対し、以下の見解が伝えらえれました。
(1)これまでに行ってきた回収に関する交渉や資産調査などの結果として、TN社からの追加の回収が見込めないことが濃厚であること
(2)仮に回収が見込まれるとしても、その回収に要する費用との比較において、回収額を上回る回収費用の負担が必要になることが見込まれること
(3)法的措置による回収について、仮に訴訟に勝訴したとしても、実際の回収は期待できないこと、また、その回収額を上回る費用の負担が必要になることが見込まれること
これら法律事務所の見解から、当社としましても法律事務所の判断を採用し、
事業者AHのTN社に対する債権について、債権譲渡の手続きを行うことと致しました。
2.債権譲渡の手続きについて
債権譲渡につきましては、2020年10月31日時点の債権残高が対象となります。
また、決済完了を同年11月末日と予定しております。
債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、法律事務所の監督下で、
当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とする入札手続きにより債権を売却致します。
3.今後の状況報告について
債権の売却手続きについて、進展があり次第ご報告させていただきます。
次回につきましては11月下旬を目途に状況をご報告いたします。
2020年11月6日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したEQ社を対象とするローンファンドにつきまして、
2019年4月4日付で延滞発生のご報告をさせていただきました。
これまでEQ社に対して回収活動を行ってまいりましたが、
この度、2020年10月31日を基準日として債権譲渡の手続きを行うことと致しましたので、以下のとおりご報告させていただきます。
2019年4月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=593
1.債権譲渡の方針に至る経緯
ご案内のとおり本案件につきましては2020年2月以降、当社から法律事務所に回収業務を委託しておりました。
法律事務所からの回収状況報告をもとに前回までにお伝えしてきましたところ、
EQ社は資産譲渡先の選定を早急に行うよう交渉しておりましたが、
現時点においても資産譲渡先の目途は立っておらず、回収の見込みもない状況となっております。
これを受け、回収委託先の法律事務所から当社に対し、以下の見解が伝えられました。
(1)これまでに行ってきた回収に関する交渉や資産調査などの結果として、EQ社からの追加の回収が見込めないことが濃厚であること
(2)仮に回収が見込まれるとしても、その回収に要する費用との比較において、回収額を上回る回収費用の負担が必要になることが見込まれること
(3)法的措置による回収について、仮に訴訟に勝訴したとしても、実際の回収は期待できないこと、また、その回収額を上回る費用の負担が必要になることが見込まれること
これら法律事務所の見解から、当社としましても法律事務所の判断を採用し、
事業者AHのEQ社に対する債権について、債権譲渡の手続きを行うことと致しました。
2.債権譲渡の手続きについて
債権譲渡につきましては、2020年10月31日時点の債権残高が対象となります。
また、決済完了を同年11月末日と予定しております。
債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、法律事務所の監督下で、
当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とした入札手続きにより債権を売却致します。
3.今後の状況報告について
債権の売却手続きについて、進展があり次第ご報告させていただきます。
次回につきましては11月下旬を目途に状況をご報告いたします。
2020年11月6日
匿名組合契約における営業者 株式会社Cash Flow Finance(営業者)
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)
株式会社cash fiow finannce(以下、「当社」といいます。)より、
最終資金需要者を事業者AH、または事業者FP(以下、事業者AHと事業者FPを総称して「当社の関連会社」といいます。)とし、当社の関連会社が動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社(正式名称はアナザウェイ株式会社)を対象とするローンファンドにつきまして、2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
これまでU社に対して回収活動を行ってまいりましたが、この度、2020年10月31日を基準日として債権譲渡の手続きを行うことと致しましたので、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.これまでの回収活動について
ご案内のとおり本案件につきましては2020年2月以降、当社から法律事務所に回収業務を委託しておりました。
法律事務所からの回収状況報告をもとに前回までにお伝えしてきましたところ、U社の回収活動につきましては、動産設備の保有者である事業者AHによって、店舗の賃貸人や同業者への当該設備の買い取り交渉を行ってまいりました。
その結果、U社のすべての案件について売却の大筋合意を得ることができ、最終調整を行っているところまでご報告させていただいております。
本案件の動産設備は、2020年7月31日付けで第三者との売買契約が締結され、第三者から事業者AHへ売却代金が支払われ、当社もその売却代金を原資として事業者AHからの返済を受けております。
本件売却の詳細につきましては、別途報告させていただく予定です。
上記の売却代金を原資として、事業者AHは当社に返済しておりますが、
当社が事業者AHに貸し付けた債権残高を満たすまでには至らなかったことから、現時点で貸付債権の未回収分が発生している状況です。
2.債権譲渡の方針に至る経緯
上記1.に記載の状況を受け、回収委託先の法律事務所から当社に対し、以下の見解が伝えられました。
(1)事業者AHが売却した動産設備は、U社の事業運営上において必要なもので、売却したことから事業運営が継続できなくなり、自己破産の意向を示しており、これ以上の回収は見込めないことが濃厚であること
(2)仮にU社が自己破産せず、かつ、一定の回収が見込まれるとしても、これ以上の回収行為は、その回収に要する費用との比較において、回収額を上回る回収費用の負担が必要になることが見込まれること
(3)回収可能性の低い債権にあたる本件については、債権回収の終了を明確にするため、債権譲渡を行うことが必要であること
これら法律事務所の見解から、当社としましても法律事務所の判断を採用し、当社は当社の関連会社に対する債権について、債権譲渡の手続きを行うことと致しました。
3.債権譲渡の手続きについて
債権譲渡につきましては、2020年10月31日時点の債権残高が対象となります。
また、決済完了を同年11月末日と予定しております。債権の売却価格や売却手続きの適正さを確保するため、法律事務所の監督下で、当社及び事業者AHと一切の関係性が見られない希望者を対象とした入札手続きにより債権を売却致します。
4.今後の状況報告について
債権の売却手続きについて、進展があり次第ご報告させていただきます。
次回につきましては11月下旬を目途に状況をご報告いたします。
2020年11月6日
http://anaway01.com/company/
多少なりとも返済? それともアナザウェイ倒産?
後者は想定内だが。
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したV社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をいたしました。
このたび回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=533
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
V社に対し、代理人弁護士より通知書を発送し、V社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、V社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
前回のご報告にて、事業会社V社代表者から連絡を受けたこと、
加えてV社は資金不足のため弁護士選定ができない状況にあるとお伝えしておりましたが、
9月中には受任してくれる弁護士を選定できそうであると、事業会社V社代表者から新たな連絡を受けました。
今後進展があり次第、ご報告いたします。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、10月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年9月25日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したTN社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年10月4日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年10月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=519
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
TN社に対し、代理人弁護士より通知を発送し、TN社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、TN社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
これまでに先月にもご報告しておりましたが、
先方からの連絡を待っている状況であることの進捗については、今のところ進展がございません。
引き続き、状況を確認してまいります。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、10月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年9月25日
株式会社Cash Flow Finance
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
KB社に対し、代理人弁護士より通知を発送し、KB社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、KB社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
前回の報告にてお伝えしました、先方弁護士のへ具体的主張を求めていた件につきましては、
先方弁護士は当方と争う姿勢であることが判明しました。
今後の回収方針について、当社代理人弁護士と協議を行いつつ、対応してまいります。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、10月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年9月25日
株式会社Cash Flow Finance
争うってなによ?
ビタ1円も払わない!って争うのか?
金借りておいてそんなことあんのか?
時間稼ぎか?
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したEQ社を対象とするローンファンドにつきまして、
2019年4月4日付で延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2019年4月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=593
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
EQ社に対し、代理人弁護士より通知書を発送し、EQ社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、EQ社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
前回のご報告にてお伝えしましたEQ社の資産譲渡先の選定については、
現在のところ進展がございません。
引き続き、状況を確認してまいります。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、10月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年9月25日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
U社の回収方針については、
和解契約の締結ではなく賃貸人等へ当該施設の買い取り交渉を進めて回収を図ることが得策と判断しております。
今後は方針を変更して対応してまいります。
3.現状および今後の予定
上記2.の回収方針に従い、賃貸人等への当該施設の買取交渉を行い、
U社のすべての案件について売却の大筋合意を得ることができました。
現在、最終調整を行っており、条件が整い次第ご報告させていただく予定です。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、9月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年8月21日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したV社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をいたしました。
このたび回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=533
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
V社に対し、代理人弁護士より通知書を発送し、V社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、V社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
前回のご報告にて、事業会社V社代表者から連絡を受けたこと、
資金不足のため弁護士選定ができない状況にあることをお伝えしておりましたが、
現在に至っても進捗がございません。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、9月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年8月21日
株式会社Cash Flow Finance
U社⇒アナザウェイ(株) 代表取締役 野村耕造
http://www.anaway01.com/
TN社⇒エナジーイノベーションズジャパン(株) 代表取締役 田中正美
http://www.eij-gl.jp/index.html
神楽坂の老舗料理店『鳥半』にて11月30日(木)より1ヶ月限定でフレンチ焼鳥..(株式会社バイパールーム プレスリリース)www.zaikei.co.jp
債権回収の手法が甘っちょろい。ふざけすぎ!結局痛みは投資家が受けるのですから!!
投資家を馬鹿にするのもいい加減にしてもらいたい。
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したTN社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年10月4日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年10月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=519
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
TN社に対し、代理人弁護士より通知を発送し、TN社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、TN社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
TN社からの弁護士を立てて債務整理したいという意向を受け、
2020年7月17日に当社代理人弁護士とともにTN社を訪問したものの、
代表者が不在であったためTN社からの連絡を待っている状況と前回報告いたしましたが、
その後は現在まで進捗がない状況です。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、9月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年8月21日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結した事業会社F社を対象とするローンファンドにつきまして、
2019年7月4日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2019年7月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=617
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
事業会社F社とは連絡が取れる状況であることから、あらためて訪問し、契約内容の認識確認、
支払可能額の調査を行い、分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
前回ご報告したとおり、事業会社F社から月額支払額の増額承諾が得られております。
引き続き、月額回収を行うと同時に資産売却を進めていく予定です。
4.回収資金について
2020年6月末の回収状況につきましては、上記3.のとおり、月額支払額の増額承諾を得られましたので、
通常170万円の賃料支払であるところ200万円の入金を確認したと、法律事務所より報告を受けております。
5.回収費用の控除について
上記1.に記載の本件契約に伴いまして、6月30日に回収しました200万円につきましては、
当社のローンファンド匿名組合契約約款の第8条2項に従い、
法律事務所への回収委託などの回収に要する費用として一部を充当させていただきます。
回収資金から費用を控除した残金167万3,449円につきましては、事業会社F社に係るファンドに投資をした皆様に、
元本の一部償還分として投資金額に応じて8月26日に分配いたします。
6.今後の状況報告について
回収活動の状況につきましては、9月20日頃を目途に次回のご報告をさせていただきます。
2020年8月21日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
U社の回収方針については、
和解契約の締結ではなく賃貸人等へ当該施設の買い取り交渉を進めて回収を図ることが得策と判断しております。
今後は方針を変更して対応してまいります。
3.現状および今後の予定
上記2.の回収方針に従い、賃貸人等への当該施設の買取交渉を行い、
U社のすべての案件について売却の大筋合意を得ることができました。
現在、最終調整を行っており、条件が整い次第ご報告させていただく予定です。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、9月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年8月21日
株式会社Cash Flow Finance
ENERGY INNOVATIONS JAPAN Co.,Ltd
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-19-9VCTビル5F
電話番号:0362648757
メールアドレス:info@e-i-j.jp
ホームページURL:http://eij-gl.jp/
会社名
エナジーイノベーションズジャパン株式会社
英訳名
ENERGY INNOVATIONS JAPAN Co.,Ltd
本社所在地
東京都中央区日本橋
代表者
代表取締役社長 田中 正美
設立
平成26年2月20日
事業概要
エネルギー事業
環境事業
セキュリティ事業
特殊事業
農業事業
メディカル事業
U社⇒アナザウェイ(株) 代表取締役 野村耕造
http://www.anaway01.com/
TN社⇒エナジーイノベーションズジャパン(株) 代表取締役 田中正美
http://www.eij-gl.jp/index.html
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
U社の回収方針については、和解契約の締結ではなく賃貸人等へ当該施設の買い取り交渉を進めて回収を図ることが得策と判断しております。
今後は方針を変更して対応してまいります。
3.現状および今後の予定
U社と賃貸人との交渉状況について進捗がございました。
武蔵浦和の案件において、2020年6月22日に賃貸人からU社へ買取価格の提示がございました。
店舗の新しい運営委託先が決まり次第、代金決済となる見込みです。
武蔵浦和以外の案件につきましても、買い手候補者が見付かったとの報告があり、詳細を確認中です。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、8月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年7月20日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したTN社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年10月4日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年10月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=519
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
TN社に対し、代理人弁護士より通知を発送し、TN社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、TN社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
TN社からは弁護士を立てて債務整理したいという意向を受けておりましたが、
その後連絡が不通であったため、2020年7月17日に当社代理人弁護士とともにTN社を訪問いたしました。
代表者が不在であったため、TN社からの連絡を待っている状況です。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、8月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年7月20日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したEQ社を対象とするローンファンドにつきまして、
2019年4月4日付で延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2019年4月4日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=593
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
EQ社に対し、代理人弁護士より通知書を発送し、EQ社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、EQ社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
EQ社は債務整理の意向があることを、前回のご報告にてお伝えしておりましたが、
その後詳細を確認している中で、EQ社は資金不足のため弁護士選定ができない状況であることが判明しております。
引き続き、状況を確認してまいります。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、8月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年7月20日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
U社は延滞中であるものの連絡が取れる状況であることから、あらためて訪問し、
契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
2020年5月26日にU社への賃貸人から資産買取の具体的な価格提示があり現在交渉中でございます。
早期売却に向けて、価格交渉及び契約を進めていく予定でございます。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、7月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年6月19日
株式会社Cash Flow Finance
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」といいます。)より、最終資金需要者を事業者AHとし、
事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したV社を対象とするローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をいたしました。
このたび回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=533
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結しております。
2.回収方針
V社に対し、代理人弁護士より通知書を発送し、V社とのコンタクト方法を探ります。
コンタクトが取れ次第、V社に訪問し、契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い、
分割金額を確定させた上で和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
2020年3月11日に代理人弁護士よりV社代表取締役に対して通知書を発送いたしました。
その後にV社と連絡が取れましたが、先方からは弁護士を立てて債務整理したいという意向を受けました。
詳細については確認中です。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、7月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年6月19日
株式会社Cash Flow Finance
U社⇒アナザウェイ(株) 代表取締役 野村耕造
http://www.anaway01.com/
TN社⇒エナジーイノベーションズジャパン(株) 代表取締役 田中正美
http://www.eij-gl.jp/index.html
株式会社Cash Flow Finance(以下「当社」といいます)より、最終資金需要者を事業者AHとし、事業者AHが動産を買い取ってリースバック契約を締結したU社を対象とする
ローンファンドにつきまして、
2018年11月5日付けで延滞発生のご報告をさせていただきました。
回収活動の続報として、以下のとおりご報告させていただきます。
2018年11月5日付け延滞発生に関するご報告は以下をご確認ください。
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=534
1.回収活動について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社CFに係る延滞債権の回収についてのお知らせ」に記載のとおり、
当社グループが保有する債権の全てを法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下「本件契約」といいます)を締結しております。
2.回収方針
U社は延滞中であるものの連絡が取れる状況であることから、あらためて訪問し、
契約内容の認識確認、支払可能額の調査を行い分割金額を確定させた上で
和解契約を締結する方針です。
3.現状および今後の予定
2020年5月26日にU社への賃貸人から資産買取の具体的な価格提示があり現在交渉中でございます。
早期売却に向けて、価格交渉及び契約を進めていく予定でございます。
4.今後の状況報告について
次回につきましては、7月20日頃を目途に状況をご報告いたします。
2020年6月19日
株式会社Cash Flow Finance
当社のローンファンド匿名組合契約約款の第8条2項に従い、
法律事務所への回収委託などの回収に要する費用として一部を充当させていただきます。
HPには情報無いし、私にはメールも来てない。
HPにのる店舗もわずか2店。高崎、和泉
どちらも時間の問題だろう。
ところで、閉店した店舗の資産?は今、どうなっているのか。
回収は無理そうだな
2019年7月4日に延滞案件に係る経過報告として配信いたしました、
最終資金需要者を事業者AHとする対象のローンにつきまして、
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」という。)の関連会社である
株式会社Asset Holding(以下「AH」という。)に対して、
2020年2月18日付けで、日本橋税務署より消費税を滞納したことによる同社の銀行口座への差押えがあり、
投資家の皆様への分配に支障となる状況が発生いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。
7月4日付【延滞発生に関するご報告】
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=616
1.強制執行(差押え)の経緯
2020年2月20日にAHから口座に差押えが入ったとの報告を受けました。
差押えの対象は2019年7月と同年10月に納付期限となる消費税および延滞税であることが判明しております。
なお、この差押えにより、AHが2020年1月31日に最終投資先から回収し、
口座で保管していた回収金(以下、「1月回収金」という。)も差し押さえられる結果となりました。
当社の債権回収業務につきましては、本年2月4日付け公表しましたお知らせのとおり、法律事務所に委託しておりますが、
1月回収金につきましては、本件差押えのタイミングではAHの口座に回収資金が保管されておりました。
2.今後の対応について
当社およびAHといたしましては、
今後、最終投資先からの回収金を円滑に分配できるよう各種対応を実施してまいります。
3.今後の状況報告について
該当する投資家の皆様には、前述した今後の対応および回収の進捗状況等につきまして、
引き続きメールにてご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
2020年3月9日
株式会社Cash Flow Finance
その情報元はどこですか?
野村の写真は、1年前くらいから消されてますよ。
おそらくCFFは破産でしょう。
アナザウェイも同じく破産することを望みます。
金返さないなら。
これは苦情と、又裁判資料にします。
馬鹿にしてます。こんだけ待たせて置いて
回収費用投資家持ちですよっておかしい。
2019年7月4日に延滞発生のご報告を配信いたしました、
最終資金需要者を事業者AHとする対象のローンにつきまして、
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」という。)より、
2020年1月31日の返済金に係る分配について以下のとおりご報告させていただきます。
7月4日付【延滞発生に関するご報告】
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=617
1.利息の回収について
これまでのご報告にてお伝えしたとおり、事業会社F社は韓国からの訪日観光客の急減、
季節要因による観光需要の減少という二つの要因により、一時的に売上が減少していることを理由として、
10月31日の賃料支払日以降、通常約170万円の賃料支払であるところ、100万円へ減額して支払を継続しております。
2020年1月31日の賃料支払についても引き続き100万円の入金となり、
事業者AHから当社への返済についても同額の100万円となりました。
2.回収資金の分配について
2月4日にホームページ上に掲載いたしました、
「営業者 株式会社Cash Flow Financeに係る延滞債権の回収についてのお知らせ(重要)」に記載のとおり、
当社及び当社グループが保有する債権の全てを対象に法律事務所に回収を委託することについて、
基本契約(以下、「本件契約」といいます。)を締結いたしました。
本件契約に伴いまして、1月31日に回収し、2月12日の分配を予定しておりました100万円につきましては、
回収費用(法律事務所への回収委託に係る費用)への一部充当が発生する可能性があることから、
法律事務所との調整及び精算が確定するまでの期間については、分配を一時的に保留させていただきますことをご了承願います。
3.今後の分配について
一時保留となった回収金の分配につきましては、
法律事務所との調整及び精算が確定し分配が行える時期になりましたら、あらためて投資家の皆様へメールにてご報告いたします。
2020年2月12日
株式会社Cash Flow Finance
回収費用(法律事務所への回収委託に係る費用)への一部充当が発生する可能性があることから、法律事務所との調整及び精算が確定するまでの期間については、分配を一時的に保留させていただきますことをご了承願います。
CFFは貸金業の登録を受けていなかったってことでしょうか?
便りのないのはよい便り!
がんばれキャッシュフローファイナンス!
いま、アナザの営業店舗はいくつ?
ホームページには2店しか載ってない。
梅田も既に閉店?
*ピクニックカフェ ズーアドベンチャー千歳
10月31日(木)をもちまして営業を終了いたしました。
これまでのご愛顧有難うございました。
https://mayurin2018.hatenablog.com/entry/rera
今年に入り3店舗営業終了となっています。最終的に夜逃げされて終わりでしょうか。
担保もろくなものじゃないので、回収は無理かもしれませんね。
CFF が法的手段を取らないのが、大元の問題
まず、燃料改善の為、水素と酸素を混合させて吸気口に添加させる。
その時は、燃料の代わりに爆発させて燃料費を削減するんだっと思ってた。
普通は、水素と酸素を入れたら危ない爆発するでしょう。と思ってたけど
噴射制御装置みたいな機械を開発して吸気口に噴射してるんだーと考えてた。
募集内容に書いていたけど、3割燃料費、削減できるんなら。
みんなつけるでしょ。
普通に、返済半分に減らすなんて事にならないでしょ。
月に100万円燃料費焚いていてそれが、70万円になるんだよ
夢の装置じゃん、この装置嘘だよ。
マネオに、嘘案件に、投資誘導されたって事は。
全額返金保証の上、遅延損害金と慰謝料だよ。
全くこの会社投資家を、馬鹿にしてる。
私も、アナザーウエイに投資してますが
一銭も返って来てませんよ
当初、アナザーウエイにも電話しましたけど、社長不在とか
連絡つきません。とかで話になりません。
もうそろそよ、電話か行くかしたいですが
少し遠いので考えてます。
アナザーウエイ社長もカスですよ。
半分でも利払いあれば、まだ誠意有りますよ。
アナザウェイは利払い無し、返済無し、報告無しの
三無状態。
アナザウェイ店舗前で集会でもしましょうか、被害者の皆さん。
2019年7月4日に延滞案件に係る経過報告として配信いたしました、
最終資金需要者を事業者AHとする対象のローンにつきまして、10月31日の利息が通常よりも減額回収となりました。
対象ファンドの回収状況の経過報告としまして、
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」という。)より、以下のとおりご報告させていただきます。
7月4日付【延滞発生に関するご報告】
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=617
1.回収利息の減額と今後の回収について
本件の事業スキームでは、事業会社F社が保有する、中国・韓国からの訪日観光客向けSIMバンク(以下、対象設備)を事業者AHが買い取り、
事業者AHが事業会社F社に対し、対象設備をリースバックするため賃貸借契約を締結しております。
現在締結済みの賃貸借契約期間においては、事業会社F社より支払われる賃料が、当社より投資家の皆様に分配する資金の原資となっております。
これまで事業会社F社からの賃料支払いが継続されていましたので、事業者AHから当社への利払いも継続されていましたが、
10月31日の事業会社F社からの賃料が通常約170万円のところ100万円に減額されて入金となりました。
また、事業者AHから当社への利息の支払いについても同額の100万円となり、その入金を確認いたしました。
減額となった原因について、事業者AHから事業会社F社に確認したところ、
「韓国からの観光客の急激な減少により影響を受けている。その上、冬場は元々観光需要が減るという二つの要因により、
一時的に売り上げが減少している。別事業の開拓により4ヵ月ほどで売り上げを回復させ、来年の2月頃から返済額を通常に戻せる見込みである。
また、元金を返済するため、株式の売却を進めていく」との報告を受けております。
具体的な事業内容については現在確認中ではございます。
今後は、賃料の回収のほか、株式の売却による資金調達と国内需要の開拓による新事業について、
事業者AHによるモニタリングを継続してまいります。
2.利息の分配について
10月31日に入金となりました100万円の利息相当額につきましては、11月12日に分配を予定しております。
3.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続きメールにてご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2019年11月11日
株式会社Cash Flow Finance
2019年7月4日に延滞案件に係る経過報告として配信いたしました、
最終資金需要者を事業者AHとする対象のローンにつきまして、
10月31日の利息の入金が遅延し、また通常よりも減額回収となりました。
対象ファンドの回収状況の経過報告としまして、
株式会社Cash Flow Finance(以下、「当社」という。)より、以下のとおりご報告させていただきます。
7月4日付【延滞発生に関するご報告】
https://www.cf-finance.jp/information/news?id=616
1.利息入金の遅延および今後の回収について
本件の事業スキームでは、株式会社WAC(以下、「WAC社」という。)が保有する漁船の燃費改善装置(以下、「対象設備」という。)を
事業者AHが買い取り、事業者AHがWAC社に対し、対象設備をリースバックするため賃貸借契約を締結します。
賃貸借契約期間においては、WAC社より支払われる賃料が、当社より投資家の皆様に分配する資金の原資となっております。
これまでWAC社からの賃料支払いが継続されていましたので、
事業者AHから当社への利払いも継続されていましたが、10月31日のWAC社からの賃料支払いが滞ったことで事業者AHから当社への利息の支払いも滞りました。
その原因について、事業者AHからWAC社に確認したところ、
「当初の計画通りに事業展開ができず、資金繰りに窮している状態となっているものの、通常の半分の賃料であれば支払いができる。」と説明を受けました。
その後、11月7日に通常の半分となる312,500円の入金を確認し、当社は同額を事業者AHより回収いたしました。
2.利息の分配について
11月7日に入金となりました312,500円の利息相当額につきましては、11月12日に分配を予定しております。
3.今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、引き続きメールにてご報告いたします。
投資家の皆様には、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2019年11月11日
株式会社Cash Flow Finance
ここまで待たして、返済額減らす。
馬鹿にしてるよ。
結局は、返済できないのか。
納得いく説明無いし。
一方的に、返済出来ないから、減らします。
そんなことばかり、このメール新しい代表も確認してんのか?
してんだったら、投資家保護って言ってたけど全部嘘だよ。
この会社、もう待つだけ無駄だよ。
訴訟だよ。
一般常識通らないな。
早く金返せカスが。
2・ラッキーバンク・不動産オーナーズクラブ・キャッシュフローファイナンス
が同時期から悪化
3・ほぼ同時期から延滞
4・東京都中央区日本橋1丁目2−10からあるいて2~3分にラキバンがあった。
雇われ社長だったら
ラキバン同様債権譲渡されれば20~30%で一括処理される可能性。
ウイングトラスト株式会社 (ラッキーバンク田中翔平元役員)
東京都中央区日本橋1丁目2−10
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不動産オーナーズクラブ(ファンド) ウイングトラストのファンド
東京都中央区日本橋1丁目2−10
クチコミ(グーグル)
今年に入り、二回続けて不動産オーナーズクラブの賃料の支払いが遅れています。
支払い自体は行われています。
支払いが遅れる旨の封書は送ってきますが、
営業担当者にラインで連絡しても、会社にメールしても返信は無し。これからが心配です。
不正に得たお金はどこに消えたのでしょうか。
お金が返ってこなくて困っています、お願いします
返してください。
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キャッシュフローファイナンス (大量延滞中)
東京都中央区日本橋1丁目2−10
不動産ファンド 店舗開発コインランドリー その他
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投資家の方は、なけなしの銭投資して食うに困ってる。
数か月後に一括返済案件の、大部分が以上期失でどれぐらいみんなに迷惑かけてると思ってる。
家族崩壊が、どれだけあると思う。お前らそれだけ人をだまして楽しいか。
もう、限界だよお前らを、殺してしまうよ
早くお金返して、人生崩壊してしまいます。
早くしないと、もう自制できない。
10年かかっても返ってくれば、まだマシ。
アナザウェイはナシのつぶて。
しかしながら、今般当社は、事業者AHが、4月25日に上記投資用不動産を売却しておきながら、
その売却代金を、別のファンドに係る借入金の返済原資に充当した事実を認識いたしました。
この場合、損失でたらどうなるの?これも投資リスク?
このたび、最終資金需要者を事業者AHとする下記のローンにつきまして、
2019年5月31日の利息の入金は確認をしたものの、2019年1月31日に延滞となった元金ならびに、
最終期日が2019年5月31日の元金については、入金がありませんでした。
対象ファンドの詳細と今後の回収、投資家の皆様への分配について、以下のとおりご報告させていただきます。
皆様に多大なるご心配をおかけし申し訳ございません。
【最終期日が2019年1月31日のローン】
■ローンID
1046
■貸付実行日
2018年10月31日
■ファンド名
【運用期間3ヶ月】《コインランドリー》満期借換ファンド(34号)
■案件名
【事業者AH社向け】《2015年5月開業》コインランドリー設備への投資
■融資金総額
5,000,000円
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=576
■残高
4,823,482円
【最終期日が2019年5月31日のローン】
■ローンID
916
■貸付実行日
2018年7月31日
■ファンド名
【利回り7〜10%】《コインランドリー》満期借換ファンド(13号)
■案件名
【事業者AH社向け】《市川・南行徳》コインランドリーへの投資
■融資金総額
15,000,000円
■URL
https://www.cf-finance.jp/fund/detail?fund_id=501
■残高
15,000,000円
以上
延滞至る背景や経緯、CFF社による説明、今後の見通しについて、次のとおりご説明申し上げます。
【延滞に至る背景】
当社はCash Flow Finance(CFF社)より、ファンドの募集を受託いたしております。
ご案内のとおり、当社は、2018年7月13日に関東財務局より業務改善命令を受けました。
これを踏まえ、当社は、業務運営態勢や内部管理態勢の見直しを行うとともに、
営業者の選定・管理のための社内規定を策定し運用を開始いたしました。
当社は、営業者選定基準の骨子のうち、『投資家保護の視点をもって、適切なリスク分析能力、
内部のチェック・牽制体制等を構築していること』に関し、CFF社の貸付先が同社の子会社であることを踏まえた態勢強化についてCFF社と協議しました。
この間の協議及び対応として、当社とCFF社とは、本件協議を踏まえ、新規のファンド募集を休止することに合意し、
当該合意に基づき借換ファンドの募集を見合わせたため、本件の元金の延滞が発生しました。
今後、当社とCFF社は、投資家の皆様への償還・分配に向けて対応していくこととなります。
【延滞に至る経緯】
投資家の皆様には現状において延滞のご報告をいたしておりますが、
本物件については事業者AHと事業会社O社の元取締役(以下「元取締役」)個人が設備賃貸借契約を締結しております。
この設備賃貸借契約には2017年4月から10年間の残存期間があり、元取締役から事業者AHに対して、毎月の賃料が引き続き支払われる予定です。
一方で、CFF社が事業者AHとの間で締結した金銭消費貸借契約は、本件のように短期の元金一括返済による貸付の形態となっております。
上記の関係と、2018年12月28日にCFF社と当社との間で「ファンド募集の一時的な休止」の合意に至ったことから、
事業者AHからCFF社に対する毎月の利払いの原資となっておりました元取締役から事業者AHへの賃料は継続して入金される見込みでありながら、
事業者AHからCFF社への元金の延滞が発生するという状況となりました。
【CFF社による説明】
今後の回収につきましてCFF社より、当社に対し、以下の報告がございました。
事業者AHより「元取締役が資金提供を含む共同事業者の選定を進めており、その資金による元金回収に向けて対応する」旨報告を受けておりますが、
本来は設備賃貸借契約期間の10年間をかけて行う計画であったため、初回延滞発生からの数か月間では具体的な事業者を選定するまでには至っておりません。
引き続き事業者AHにて進捗の管理を行ってまいります。
【今後の状況報告について】
該当投資家の皆様には、回収の進捗状況等につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
【その他】
(最終期日が2019年1月31日のローン)
5月31日に入金となりましたそれぞれのローンの利息相当額につきましては、6月11日の分配を予定しております。
(最終期日が2019年5月31日のローン)
該当投資家の皆様の「MyPage」内の「運用予定表」には2019年6月6日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、2019年6月6日以降は「期失」と表示されます。
5月31日に入金となりました利息相当額につきましては、6月26日に分配を予定しております。
投資家の皆様には、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
2019年6月5日
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)