加治丘陵の自然を考える会・飯能

「ムーミン舞台である飯能市の自然を守ろうとしています。 メガソーラー設置予定地は「ムーミンの作者、トーベ・ヤンソン」との交流から生まれた市営公園がある里山、17haです。(東京ドーム約4個分)飯能市が月10万円で事業者に貸出し、メガソーラーが建設される予定です。私たちはこの自然豊かな土地を、子どもたちに残したいのです。どうかお力をお貸しください。 ネット署名はこちら! http://chng.it/n9QHbNjP

「ムーミンバレーパーク」、アニメ「ヤマノススメ」の舞台である飯能市の自然を守ろうとしています。
メガソーラー設置予定地は「ムーミンの作者、トーベ・ヤンソン」との交流から生まれた市営公園がある里山、17haです。
(東京ドーム約4個分)飯能市が月10万円で事業者に貸出し、メガソーラーが建設される予定です。
私たちはこの自然豊かな土地を、子どもたちに残したいのです。
どうかお力をお貸しください。
ネット署名はこちら! http://chng.it/n9QHbNjP

市の答弁に抗議します。

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12月18日付文化新聞で報道された通り、大津議員の質問に対し、青田精一産業環境部長の答弁の中で、『会のメンバーが制止を振り切って入り、コクランを踏みつけた。』とありました
 

当会のメンバーは紐の中に入ったことも、ましてや踏みつけた事実は一切ございません。

 

以下の抗議文を飯能市へ提出いたしました。

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2020年12月18日

飯能市長  大久保 勝 様

大津 力議員の質問に対する市の答弁に抗議する

 

先日12月15日(火)大津議員の質問に対する青田精一産業環境部長の答弁の中で、『会のメンバーが制止を振り切って入り、コクランを踏みつけた。』との答弁がありましたが、

そのような事実は一切ありません。

 

よって、当会への名誉を著しく棄損するものであり、答弁の根拠となった報告書の速やかな開示を求めます。

 

加治丘陵の自然を考える会・飯能 

飯能市

長谷川 順子

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但し、当会メンバー以外の方がコクランを踏みつけた事実は確認しております。その場で指摘しており、会話を交わしております。踏みつけたご本人は認識されていらっしゃると存じます。

ではなぜ、

azuhanno.hatenablog.comの記事でこの事実を書かなかったか? ですが、ご当人の名誉の為に書きませんでした。

又、答弁の中で、「立ち会っていた県の職員云々」がございましたが、

県の関係者が、立ち会った県職員本人に確認したところ、

「行動や言動に関して、言及したかどうかは、コメントを控える」

「コクランを踏んだ現場は目撃していない」

とのことです。