不妊治療クリニックに脱税疑い 2.6億円所得隠しか[2020/12/21 12:08]
東京・秋葉原の不妊治療を専門とするクリニックが約2億6000万円の所得を隠して脱税したとして、東京国税局に刑事告発されました。
「秋葉原ART Clinic」と湯暁暉院長(49)、夫の劉鷺帆氏(49)はおととしまでの2年間で約2億6000万円の所得を隠し、1億1900万円ほどを脱税した疑いが持たれています。関係者によりますと、湯院長は当初、「夫が経理をやっていて、私は知らなかった」と脱税への関与を否定していましたが、その後に脱税で得た金が住宅ローンの返済に充てられていたことなども分かり、関与を認めたということです。湯院長は「心よりおわび申し上げます。クリニックは通常通り診療を行っております」とコメントしています。