ごきげんよう。

このタイトルでアクセスくださりありがとうございます。
関心度が高い理由があれば、ぜひ最後までお付き合いください。

それでは、まずはじめに

■本ブログ立ち上げの目的
いきなり報酬未払い、セクハラ、パワハラで民事裁判にまで発展した不可解な主張と戦う銀座の経営者がアメーバブログで情報を発信するのが目的です。

また、日影拓也ハラスメント研究所を開設しましたのであえて今流行りの動画ではなくブログで情報発信していきたいと思います。動画では、難しい言葉や解説がある意味大変なため、活字でまとめることによって深く深く共有できたらと思います。


いきなりですが

■証拠なき不可解な主張を続けるグループ構造
①被害を訴える原告A(自称美容ライター25歳)
②出版ネッツ(労働組合)+担当者3名
③週刊金曜日+記者1名
④本件に便乗してネットで誹謗中傷する方々

令和2年(ワ)第17431号準委任契約報酬請求等事件
民事裁判の表には出ない裏の構図を暴露します。
こういうのややっこしいですね!!
集団訴訟じゃないの?このやり方、、、。
または、1988年だったかの
日本初セクシャルハラスメント裁判のマネ?


■日影拓也の人格権侵害と誹謗中傷が生まれた流れ
④を生み出した原因は③にあり
③を生み出した原因は②にあり
③を生み出した要因は①と②にある
と言う構図です。


■民事裁判について
現在、2019年3月から2019年10月上旬の期間においての出来事について民事裁判にて、原告A側と紛争中です。

現在、3回が終わり
2020年年明けに4回目です。


■民事訴訟タイトル
令和2年(ワ)第17431号準委任契約報酬請求等事件


■民事裁判に至った理由
株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也は、民事裁判にて争いたい旨の主張をし続け、約1年越しで、ようやく原告A側は、主張の準備をし民事裁判へと進むことになりました。

こちらが望んだ民事裁判である旨を強調します。

原告側は、裁判を勝ち切るというよりも男性美容家に対する偏見を民事裁判を利用し、誹謗中傷しているとしか思えません。原告A側の主張には、確固たる証拠が1つもないことは、民事裁判の主張をご確認いただければご理解いただけます。証拠がない主張は、恐ろしいです。だから民事裁判以外の場外乱闘騒ぎを起こしているのでしょうね。

今の時代、証拠は、きちんと取れるように便利な時代です。スマホは、仕事をする人なら必須アイテムですからスマホで最も簡単に録音なり映像を残せます。

それでは
令和2年(ワ)第17431号準委任契約報酬請求等事件
民事裁判


■民事裁判と人格権侵害の状況について
2020年9月3日 
原告A側 記者会見実施

☆2020年9月4日 
第1回 口頭弁論 民事裁判

2020年9月11日 
週刊金曜日サイトに記事を公開。
被告側のみ実名を公表。
人格権侵害と名誉毀損行為が発生!!

今の日本で報道利権に大きな問題があります。
報道の自由
のせいで人格権が守られていないのです。

2020年9月25日
週刊金曜日がヤフーニュースに上記記事を配信。
被告側のみ実名を公表。

☆☆2020年10月28日
第2回 口頭弁論 民事裁判
第1回の原告側主張に対する
反論書面を提出期日1週間前に提出。
裁判所には、口頭弁論1週間前に
主張文を提出するルールがある。
こちら側は、提出期日通り提出。

民事裁判では
原告A側は、裁判官より次回も公開口頭弁論にするのかと確認に対して次回も公開口頭弁論にて主張したい旨を強く希望した。公開する口頭弁論を強く希望すること自体が本来であれば不思議でならない。そんなに見られたい理由は何なのだろうか?民事裁判をパフォーマンスの場として考えているのだろうか?第3回以降は、聴衆をいれない非公開にするのが一般的である。

2020年11月13日
第2回口頭弁論後に
朝日新聞デジタルサイトに記事が公開される。
原告と被告どちらも実名を非公開である。
被告側が原告側の主張を否認した内容とフリーランスの法整備に対する課題提起の記事であった。

☆☆☆2020年12月7日
第3回 口頭弁論 民事裁判
原告A側は、提出期日1週間前を守らず第3回口頭弁論当日の午前11時14分に主張書面を提出。第1回目と同様に確固たる主張の証拠が1つもなく、ただの主張のみであった。言うだけタダとは恐ろしい。

次回は
こちら側の反論がメインになる
第4回口頭弁論が
2021年の年明けに行われる予定です。


■私日影拓也が民事裁判を希望した理由
民事裁判前に要求してきた約550万円に対してお金で解決して何事もなかったようにする事もできました。しかし今回の民事裁判は明らかにおかしいのです。だから目をつぶることはできませんでした。
それが全ての理由です。

お金よりも大事なことを守るためです。

民事裁判になる前までは、株式会社アムールは、原告側より営業妨害と窃盗被害にあっていました。この事実を出版ネッツは、把握しています。

それでもなお、原告Aを活用して、フリーランス保護活動を続ける事で存在価値を高めようと努力しているのでしょう。

しかし事実、出版ネッツ労働組合を介して、原告側による某雑誌社への誹謗中傷や虚偽申告、営業妨害について原告側の間違った行動であった旨を出版ネッツ団体交渉時に認めました。その認めた出版ネッツ側の女性担当者は、それ以降、2度と出席しなくなりました。

不思議だと思いませんか?
おかしいですよね。

またその女性は、原告側が株式会社アムールの資産を返却せずに窃盗していた物を、全て返却するように原告Aに伝え、返却手続きを丁寧に対応してくれました。きちんと返却されたので窃盗を認めたと言うことです。こちらから言われるまで隠していた事実を原告Aは、出版ネッツに言っていなかった。きちんとした大人なら返却すれば良いと言う話ではないことくらいわかりますよね。

最低限、謝罪の一言くらいあるのかなと思えば、謝罪の手紙もなくと言うそんな人物です。まだ返してもらっていないEMS関連教科書があるんですがね、、、。今度は、知識をつけたでしょうから、そんなものはないと主張するのでしょうね。

危ない団体だなと感じた1番の出来事は、原告側を正す事をした担当者が急にいなくなり、出版ネッツ3名いたうちの残りの2名は、団体交渉時に声を荒げたり、脅したり、全体的ではなく部分的な指摘をするだけで、誠意を持って丁寧に対応していたにも関わらず、株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也の説明に対して、鼻で払ったり、話をそらしたりと精神的ストレスを強く与えられました。明らかに侮辱的な行為を何度も受けました。悲惨でした。

出版ネッツ団体交渉時には、何度も民事裁判にて主張していただきたい旨を伝えました。するとチラシを大量に配り知れ渡るようにすると恐喝されました。明らかに脅しでした。電話とSkypeでのやり取りでしたが、出版ネッツ団体交渉は、録音することを合意していたため、録音記録で残っているはずの録音テープを議事録として提出を求めましたが拒否されました。労働組合と言う団体は、都合が悪いことには無視をするように教わっているのでしょうか?何のための労働組合なのか理解に苦しみます。

そんなこんなでコロナ禍の影響もあり、出版ネッツ団体交渉に関する連絡は一切なくなりました。そして民事裁判へと進んだということになります。

逆にとてもホッとしています。

出版ネッツの中で正しい行動ができたあの女性がメンバーから外されたことについて、あれは、女性に対するパワハラなのではないでしょうか?都合が悪いことは揉み消す。それが個人事業主フリーランスを守るために設立された労働組合のすることとして正しいのでしょうか?


■原告Aの人権と名誉を守りブログを書く理由
株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也側から、原告側の名前は、この場で公開しません。人権侵害や名誉を毀損することは、するべきではないからです。原告A側がこちら側に対してどんな嫌がらせをしてこようとも人格権は保護する必要があります。そうでなければ誹謗中傷でしかないからです。

株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也は、如何なる理由があろうと紛争中の相手であろうと人権を尊重し人として大切に扱います。

実際は、原告A側の名前を公開しても法律上は、全く問題ありません。
民事裁判が行われていることは、事実だからです。

本来は、名前をブログ上に公開したい気持ちはありますが実際に行う愚かな人間ではないことの証明をあえてする必要があると考えています。
誹謗中傷をネットでする愚かな人になるのは、簡単です。

そんな心ない行動は、悲しむ人を増やすだけです。


■人権無視のヤフーニュースについて
ヤフーニュースに投稿した週刊金曜日および記者に対しては、被告側(株式会社アムール及び代表取締役ね日影拓也)のみの実名をヤフーニュースおよび週刊金曜日のサイトに公開しないでくれと強く訴えたいと思います。

週刊金曜日側にメール連絡をしましたが、株式会社アムール及び代表取締役日影拓也である事を証明しろと言う返信が届きました。本人である旨を伝えて実名削除するように再度メールしましたが無視されました。

やり取りのメールを公開した方が信憑性があるのですがとりあえずは、事実を伝えるにとどめます。


下記が人権を無視したヤフーニュースです。

民事裁判に関しては、メディア及び記者には、原告と被告どちらも中立に対応する事をこの場をお借りして強く要望をします。

本裁判は、民事裁判です。報道の自由を尊重しますが人権も尊重してください。それが日本人としてのモラルだと私は信じています。

繰り返しますが本裁判は、民事裁判です。刑事裁判ではありません。

民事裁判は、原告と被告の主張が真っ向から異なるために裁判官の方々に判断してもらう貴重な場です。ただの主張ではなく証拠が提出できるかが全ての判断材料になるため、証拠なき主張は、民事裁判において意味をなしません。

現代においてスマホを若者は、誰でも持っています。特に今回の原告側は、自称美容ライター(24歳)を名乗っており、つまりジャーナリストということになるのではないでしょうか?突然の出来事にそなえ、スマホを記録用として所持していないわけがありません。

原告Aは、複数回におよびセクハラと主張していますが、複数回もあるのであれば証拠を取るチャンスは、いくらでもあったのではないでしょうか?なぜ証拠がないのでしょうか?

また、あたかも正義のように出版ネッツ労働組合と結託して、フリーライターの労働問題解決に向けた活動を本裁判を活用して行っていますが、原告Aはその活動に値する人物なのでしょうか?窃盗や出版社への虚偽発言による名誉毀損や営業妨害および誹謗中傷している人物ですからね。民事裁判でこの2点については都合が悪いのでしょう一切でてきません。

驚きませんか?

使命感があるのであれば、また本裁判での主張に嘘偽りがないのであれば原告Aの名前を非公開にしません。あたかも被害者のような主張をしていますがこちら側が被害者です。


■株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也が被害者である理由
繰り返しになりますが株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也が掲載される雑誌社へ嘘のクレームをしたり、会社の備品を盗んだりとこちら側が被害者なのです。営業妨害もうけたわけです。

原告Aとして、出版ネッツ主導で会見を開いている事自体が恐ろしいとしか思えません。会見を記事にしたのが、週刊金曜日の1社のみでした。この点も不自然でなりません。

日本で初めてのセクハラ裁判で有名になった「さらば、原告A子」晴野まゆみさんを思い出します。あの裁判は、1988年でした。当時の社会と2020年の今は、全く違います。

男女雇用均等法含め女性の社会進出は当たり前になりました。男女関係がなくセクハラやパワハラは、現在において課題のひとつかもしれませんが、主張が虚偽である可能性があることも視野に入れていく必要もでてきています。民事裁判と言うのは、全てが証拠がものを言うわけです。嘘には証拠が存在しない。


■本ブログを見た方々に拡散のお願い
セクハラやパワハラに関しては、証拠なき主張はしないでほしい運動を日本中に拡散したいのです。セクハラやパワハラを主張するのであれば、確固たる証拠を準備してください。根拠のない主張は、誹謗中傷です。

証拠がなければ、ただの誹謗中傷であることは、基本姿勢としないといけません。私日影拓也の仕事は、エビデンスが全てです。

ビューティビジネスにおいては、性差が問題視される事は、昔から少ない業界ではあります。男女という狭い枠ではなく、ジェンダーレスやノージェンダーなどLGBTQへの理解が最も早く浸透している業界だと自負しています。男性だから女性だからという偏見を持つことは、つまらない人生だと私日影拓也は思います。


■週刊金曜日の人権無視について
民事裁判において、人権を無視した被告側のみの名前をネット上であえて拡散するような行為をこのブログを読まれている方々は、どう思いますでしょうか?
これも不自然ですよね?

今後、ヤフーニュースに民事裁判の記事を配信することは許されるべきではないと強く主張します。ヤフーニュース側も削除に応じるべきです。ヤフーニュース側に連絡をしましたが今も掲載され続けていると言うことは、人権侵害があろうと削除しないと言うポリシーであることがわかります。刑事事件でも冤罪が増えているように、証拠が全てなのです。それ以外は、誹謗中傷です。そして民事裁判においては、民事裁判の結果が重要であり、主張や過程は、裁判官たちへの情報を提供する機会でしかありません。

2020年11月13日に朝日新聞デジタルは、中立に原告側も被告側もどちらも名前を非公開にして記事で取り上げています。また、パワハラ防止の義務がフリーランスは対象外であると言う事実について記事の締めにしていたのです。


朝日新聞デジタルの記事によると「パワハラ防止法の義務、フリーは対象外。職場でのハラスメント対策を進めるための労働施策総合推進法(パワハラ防止法)では、今年(2020年)6月から大企業に対し、雇用契約を結んでいる労働者がパワハラを受けないように対策などを取る義務が課された(中小企業は2022年4月から)。しかし、セクハラ防止を企業などに義務づける男女雇用機会均等法と同様に、雇用契約ではないフリーランスへの対策は義務化の対象外。適切な相談対応に努めるといったことが「望ましい」とするにとどまる。」というのです。

フリーランス(個人事業主)は、雇用契約ではなく、会社経営者と事業規模の違いはあれど、同じ立場ですから、自由業なわけです。法律で守ってもらいたいのであれば、雇用契約を選択すれば良いだけではないでしょうか?会社に縛られたくない、自由に稼ぎたいなどの理由からフリーランスになるわけですよね?原告Aや出版ネッツが主張するフラーランス保護の法整備に対する視点が成り立つなら会社経営者にも保護の法整備が同じく必要になります。

理解できない点があるのは私日影拓也だけでしょうか?

私が新聞配達学生をしていた朝日新聞が中立に記載する企業で良かったと感じています。


■記者会見の記事は、名誉毀損や人権侵害にならない
会社名と実名で被告側をヤフーニュースに取り上げられていることについて、近しい友人達からは、人権侵害および名誉毀損なのではないかと多数のご心配のお声をいただいています。

しかし、記者会見は、原告Aとして記者会見を開いているため、原告A側の実名をメディアがとりあげることができないのです。民事裁判の原告にも関わらずです。刑事裁判で強制性交等罪などに合われた被害者の性別を問わず名前は非公開になります。女性だからと非公開にすると言う事ではないのです。2017年6月23日に公布されて同年7月13日に施行された性犯罪を厳罰化する刑法改正案によって性別は関係がなくなりました。


■逆セクハラは意外と多い
私日影拓也は、仕事柄、女性たちと接することが多いですが逆セクハラや性的要求をされることがあります。いかに上手くかわしていくかを考えていますが、セクハラやパワハラが女性だけの問題ではないことが伝わってくれたら嬉しいです。


■パワハラについて
職場で、嫌な人からの挨拶を無視する行為は、パワハラにあたります。あからさまにやる方いますよね。職場内で他人の誹謗中傷することもパワハラです。逆セクハラは、女性が男性に対してタッチする行為も該当します。ハラスメントについての理解は、今後ますます重要になります。


■ハラスメントについて発信するきっかけに、、、
ハラスメントに関する情報を経験値からブログで発信していきたいと思います。

株式会社アムールや日影拓也と検索すると、人権無視のヤフーニュースがトップにでてくるため、ご心配をおかけしてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし、株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也はこのような人権無視にも屈しません。人権を無視され、ネットで拡散される行為に対して、強い怒りと、自殺を考えるほど、追い込まれました。


■100%勝ち切る
そんな中で担当弁護士の方からの100%勝ち切りましょうという言葉は、力強い支えになっています。
また実際、株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也を知る方々からの精神的サポートにも感謝しています。


■怪しい民事裁判
最後になりますが、報酬未払い、セクハラ、パワハラの3点についての民事裁判は、とても珍しいです。セクハラやパワハラにお金が絡むと言う時点で何か怪しくないですか?

民事裁判を使った誹謗中傷ではないかと思わざる終えません。原告側は、確固たる証拠を提出できず、証明できない内容を主張している状況です。民事裁判では誹謗中傷にならないのは、不思議です。

株式会社アムール及び代表取締役の日影拓也の反論は、全て法廷のみで行いますので、民事裁判の進捗および内容は、閉廷しましたら改めてブログでご報告いたします。

今思えば金で解決しておけば、こんな面倒なヤフーニュースに書き込まれることもなかったのでしょうね。
また、ネットで誹謗中傷されることも、、、。

弁護士依頼料だけで約70万円かかっていますから、この経験とハラスメントについての学びを本にしようと思っています。

色々なことについて、より詳しくなっていますので。もしこのブログを読まれた方で何かを感じてくださったのであればぜひ拡散をお願いいたします。

ノージェンダーのニューノーマルな世界において、性差で人を偏見の目でみるのは、やめていただきたいと強く思います。

見た目が男性であるからと言う事だけで女性に対して美容サービスを提供することへの偏見や差別は、非常に多いと感じますし日本においては常にその問題と向き合ってきています。パリでは男女関係なくエステティシャンは国家資格者として仕事に従事しています。日本は、日本エステティック協会においても男性は資格を取ることができない。そんなのは、就業の自由を奪っているとしか思えません。男性美容家や男性エステティシャンへの偏見を日本からなくしたい。そんな想いで銀座で健康美容の女性専門店を経営しています。

今回の民事裁判も女性の立場を強調する視点が強すぎると感じています。それこそ偏見ではないでしょうか。1988年と2020年では、社会的な状況が全く違うのです。

女性という性別を武器に感情の好き嫌いだけで、セクハラやパワハラと根拠のない主張が通るような社会にならないように願うばかりです。セクハラやパワハラで苦しんでいる人がいたら手を差し伸べてあげてください。もし今苦しんでいる方がいたらご連絡ください。証拠を準備する方法をお伝えします。

証拠がないセクハラやパワハラ主張は、誹謗中傷です。絶対にやめてください。

私日影拓也は、今ものすごくショックです。
原告Aは、約束も時間も守れないし、窃盗もするし、しまいには営業妨害もしてくる人でした。美容の世界で生きていきたい、仕事を教えてくれと近寄ってきたときに、断れば良かったと後悔しかありません。

人を見る目がなかった私自身に悔しいです。経歴詐称にもあったわけですし、うまい話には、裏があるなんて思いたくもありませんがまさに今回、いい経験をさせてもらっています。

それではまた更新しますので気が向いたら拡散をお願いします。


株式会社アムール
及び
代表取締役 日影拓也
AD