12月20日日曜 ごご6:30放送

日本を変えた!あの重大事件の新事実

番宣画像

 

2019年12月9日放送
「福岡市・海の中道大橋飲酒事故」について

裁判の再現シーンで、被害者が急ブレーキを踏んだか加害者が急ブレーキを踏んだかが争点になっているとして、弁護人が加害車両の事故診断装置のデータを元に、被害者が急ブレーキを踏んだと問い詰めたシーンがありました。しかし実際の裁判では、弁護側として被害者がブレーキを踏んだ可能性を主張した事実はありますが、加害者が急ブレーキを踏んだことに争いはなく、被害者と加害者のいずれかが急ブレーキを踏んだのかということは争点になっていませんでした。
また再現場面で、加害車両の事故診断装置のデータから加害者がブレーキを踏んでいないことを前提として、被害者がブレーキを踏んだのではないかとする弁護人の尋問も、実際には行われていませんでした。

裁判で弁護側は、加害者に脇見という不注意があったことは認めたうえで、急ブレーキをかけることが遅れた原因として、被害者側が急ブレーキを踏んだ可能性があることを指摘していました。しかし放送では、ブレーキを踏んだのはどちらかという間違った争点をもとに映像を構成してしまったため、事故の原因が被害者の落ち度にあり、加害者に非はないと弁護人が主張しているかのように視聴者に受け止められかねないところがありました。

番組制作サイドの誤解により実際にはなかった場面を『再現』として放送してしまい、弁護人や関係者の方々に大変なご迷惑をおかけしてしまったことをお詫び申し上げます。

また、番組では主に鑑定人の鑑定や証言をもとに番組を構成しましたが、「次々と嘘を見破った」などの表現は適切ではありませんでした。この点につきましても重ねてお詫び申し上げます。
以上

予告動画

みどころ

日本中を震撼させた事件や事故を再現ドラマで検証
忘れてはいけないあの重大事件に迫る!

日本を震撼させた事件事故、多くの犠牲者を出した災害に焦点を当て、当時のニュース映像や今だから明かせる当事者の新証言、膨大な資料をもとに再現ドラマで当時何があったのかを検証。新事実を浮き彫りにする。被害者はあの重大事件をどう受け止め、乗り越えたのか…。悲劇を再び繰り返さないための教訓や、今も前向きに生きる姿を紹介する。

ロシアで大やけどを負った3歳のコンスタンチン君。命を救うために力を尽くした勇気ある日本人たちがいた。撃墜の恐れもある中、航空機で瀕死の重傷を負った子供を搬送。国境を越えた奇跡の救命リレーに迫る。
着陸用の車輪が出なくなった航空機。機内に不安が広がる中、東亜国内航空の若き機長が取った意外な行動とは。そして機長は、羽田空港で前代未聞の片輪での緊急着陸を決断した。

スタッフ

製作著作:
TBS

制作協力:
YELLOW

プロデューサー:
武石浩明

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