某日＠ナイト
ソク街
声掛け×20
番ゲ×3

フランス人旅行者
19歳
処女即



らんらんさん、ウソップさんから「ソク街で飲んでいるけど、皇くんも暇しているならおいでよ」と飲みのお誘い。

先輩からのお誘いなので、直ぐに準備を始めるが服装に迷った。
この蒸し暑さ…。少し薄手でラフな格好で行きたい…。
皇のナンパの服装の考え方だと、ソク街では「お兄系」「ホスト系」の服装の方がやりやすい…。
しかし、最近のスカウトの服装を見て、「もっとオシャレで幅広い系統の服装がある」と思った。
彼らの服装を「何系」というのか知らないが、オシャレなスカウトは本当に格好が良い！
「何系」という括りは幅を制限されているようで、俺は好きではないが…。

考えた末、ジーンズメイトぽっい服装にした。
瑛太モデルのエドウィンの七分丈の薄手のジーンズは着心地が良い。
涼しくて蒸れない、一度は着ると、手放せなくなる。
割引ポイントを使って、4000円。
下にはAndAのタンクトップ。これもセールで1500円。
靴はABCマートで買ったシューズ。セールで4000円。
タンクトップの上に着たシャツはロイフラのセールで4万円の品を2万円で仕入れた物だ。
全体的に安上がりな服装…。いわば、ナンパモードでない時の服装。

しかし、これでナンパが通じるか試してみたかった。反応が悪くなるのか？別に変わらないのか？
元々、ユニクロやパタゴニア、ただのジャージでもゲットしてきたので心配はなかった。
何より暑がりなので、薄手の服装になりたかった。

ナンパは、顔、しゃべり方、誘導、交渉。そして、最低限の服装だと思う。

ソク街は相変わらずの人混み。可愛い女の子も多い。
「あっ、あの女は即系かな？」と値踏みしている自分を笑ってしまった。

即系…即日、エッチ出来る女の子。
ただ、「即系」だからと言って、誰でもエッチ出来る訳ではない。
お兄系、ホスト系になろうが、即れない奴には永久に即れない。
即るには、男の魅力が必要。

居酒屋の場所が分からない俺のために、らんらんさんが迎えに来てくれた。
らんらんさんは、即れる魅力のある男。そのクールフェイス、優しげなしゃべり方で女は抱かれたいと思ってしまう…。
すでに１即済み…。現在、S県住みだが彼が都内に拠点を置いたら、ソク街の女は全て即られてしまうに相違ない。

居酒屋では、ももさんもいた。彼はまだ若いのに何人もの女を囲っている羨まshit（嫉妬）な美少年。
服の趣味も良く、自分の見せ方が上手かった。オシャレだがスカウトと間違えられて警戒されそうな気もした。

少しナンパトークに花を咲かせる。おっさん3人は弱冠、ナンパに飽きている様子…。
若い美少年のももさんなら、女を何人も囲えるのは不思議ではないが、こんな見た目も普通のおっさん3人がナンパで女と楽しいことが出来てしまう！

多分、彼らのブログで書かれていることを、ナンパをしない人、結果出せない人は異世界すぎて信じれないと思う。
いや、認めたくないのか…、20歳くらいの俺なら間違いなく、彼らに嫉妬して、ブログの羨ましい内容にムカついていた。そして、「こんなことを本当に出来る訳ない！嘘に決まっている！責任者を出せ！」と叫んでいたと思う。それが普通の反応だ。

ウソップさん、一日何即もするワイルド・フェイスのイケメン。
らんらんさん、男女関係なく気配りの出来るクール・フェイスないイケメン。
そして、ももさん…。その歳で女いすぎ！
くっ…どいつもこいつも羨まshit（嫉妬）だぜ！！

ホロ酔い気分の一同は夜のソク街へ繰り出す…。
ももさんが早々に連れ出して姿を消す…。
皇も何人か声を掛けるが、全く相手にもされず…。
なんか、エンジンが掛からない気分だった。
らんらんさんと初のコンビナンパ！
声のトーンが心地よくて、女の子も皇もウットリしてしまいました(*´ｪ`*)

危険地帯で、らんらんさんと外国人ナンパ。呼び込みの男にガンを飛ばされる中、ワン番ゲ目。
ホスト系でやったら、ボコられてましたわ…(>_<)

ウソップさん帰宅。

ソロになり、彼氏持ちをナンパ。2番ゲ目。

らんらんさんと再合流して、援デリ広場へ…。

皇が「あの子可愛いな…」と女を見ていたら、らんらんさんに先を越されてしまった。

らんらんさん、余裕の連れ出しで、本日2即目。ねっ？ケタ違いですよね(-_-;)

皇はソク駅の方に向かい、物件を探す…。

焦りはなかった。
「この街でオールして即れないはずはない」と自分を信じていた。

旅行者っぽい外国人に声掛け。服装もV系よりな感じがしたので、喰い付かせやすいと思ったが、V系もアニメも興味なし。
フランス人の旅行者。明後日、帰国するらしかった。日本語は全く出来ないので、英語で会話を進める。

皇は海外で生活をしていた時期があったので、多少なら意思疎通が出来るんです…。

英語が出来る日本人に会えたのも嬉しいのか、さらに好反応。
連れ出しは確定だが、即は難しそうだった。
さらに歳を聞くと、1○歳…。日本人の女なら、皇は確実に即放流する年齢…。
※○には9が入ります！！本当です！！って、ことで^_^;

しかし、喰い付いてる…。このまま彼女を放流するのは偲びない…。
「彼女に最後の夜を楽しんで貰いたい！」そんなボランティア精神がわいてきた。
「一緒に歩くくらいなら、問題ないだろう…。フランスって、どんな法律かな？」と思い。ソク街を案内。

途中、2即済みで、どや顔のらんらんさんと擦れ違う。
「らんらんさん、2即目か…悔しいな…」と内心思った。

手を繋ぐのも拒否られてしまう。当然か…。
しかし、会話での誘導で喰い付きを高めていけば、即れる雰囲気はあった。

「フランス人の10代…。逃すのは惜しい…」と、どす黒い欲に下半身が疼いた。

ホテルに入ろうとするが、当然のグダ。
仕方ないので、カフェに誘導。このカフェには退廃した人間が渦巻いている。怖い人種、風俗嬢、キャバ嬢。
英語とボディタッチで色恋を開始。
「もう会えなくなってしまうよ…」「俺たち、今日会ったばかりだけど好きになれる…」「俺はお前が好きだよ…」と彼女の隙間を見ながら、感情に揺さぶりを掛けていく。
久々にプロの仕事をしました。ナンパで狩人モードになったのも久々…。
充分に揺さぶって、惚れさせてから、ホテルイン。

もう、この時点で付き合う事に…^_^;

本来、10代の若い女に色恋は掛けない。
本気になってしまうからだ…。

ベッドに座り、キスと愛撫を始めるが、反応がぎこちない…。
「まあ、10代だし、慣れていないのは当然か」と思ったが、違和感があったので「経験ないの？」と尋ねてみる。
処女だと判明…。

割れ目に触れると潤っている。
入れ口は確かに処女の狭さだった。しかし、処女慣れしたバージンキラーの皇…。
「1○歳！フランス人！処女！美若！」にガゼン燃えてしまった！
こんなレアな物件を経験するナンパ師もそういない気がする。

もう、すでにホテルインしてしまった…。あとには引けない…。

彼女のblackcherryに触れると感じているようだった。
なんと、自分でオナニーをするらしい！指も自分で入れる…。
見せて貰いました。

1○歳で処女の女がオナニーをする！その事実に驚いてしまった！

彼女が指を入れて欲しいというので、皇のフィンガーテクを披露。
愛液がダラダラと零れるが、肉壁の圧迫で上手く動かせない。
処女の場合。中に拡がりが全くないので、掻き回すのが難しい。

「fast！（早く掻き回して！）」とおねだり…。
言われるがままに掻き回す…。部屋に淫らな声が響く。

「この女、1○歳の処女なのに、何でこんなに性豪なんだ…！さすがフランス！」とカルチャーショック。
実はフランス人は彼女で3人目だったが、他の2人も大胆なセックスを求めてきたのを思い出した。

膣内と入口も解れてきて、棒の先端くらいは入れられそうだったので、棒をゆっくり割れ目に沈めようとすると怖がって足を閉じてしまう。
そんなやり取りを何度かすると、棒も力なくふにゃふにゃになる。
強固な状態でないと、入口を突き破れないのに…。

少しなだめるトークをして、再度、チャレンジ。自分の指を入れているだけあって、全くの未開の女よりは入れやすかったが、痛がってしまい、根元に到達する前に抜いた。

一度、挿入が出来てたので、満足していたが、彼女が再度、指を欲しがる…。
皇は何度も掻き回さなければならなかった。

さらに、「take me」と最後までやって欲しいと濡れた目でお願いされる…。

かなりきつかったが、ゆっくりと彼女の中に自分のモノを沈めていく。
ゆっくりと腰を動かすと、彼女の体が棒に貫かれる喜びに震えていた…。

皇の棒は処女の締め付けに耐えきれずに白濁駅を放出。

腕枕をして、ウトウトしていたら、頬を叩かれて、
「don't sleep.again!」と二回戦目を要求…。

「男は一度、イッテしまうとしばらく立たない」と説明するが、意味が通じなかった。

もう、皇も男を見せるしかった！

ゴッド・フィンガーで彼女を情欲で濡らす。

10代の若い女を凌辱しているシチュエーションに興奮したのか、皇の棒が欲情で活きり立つ！
2度目の挿入。しかし、5分足らずでフィニッシュ…。

「again!」と彼女は満足していないようだった。
それにこれが二人の最後の夜。
俺も彼女の事を好きになりかけていて、彼女の全てを奪いたいと思った。
「I want to take you」と彼女の細い体を抱きしめる。
10代特有の甘い香りがした。

シャワーを浴びて、再びベッドで抱き合う。

朝まで寝ることなく体を交じあう。

これが最後だと、知りながら…。
嬉しそうに、でも悲しそうにキスを求める彼女に切なくなってしまう。

どうせなら、最後まで演じてみようと思った。
彼女が帰国して、俺を忘れてしまう日まで…。

彼女はまだ1○歳なのだ。この恋に夢中になってしまうのは当然だ。

3度目の射精。さすがにもう立たせる気がしなかった。

退出の時間になって、外を出る。
この日が彼女が日本で自由に出来る最後の日だ。

「どこか観光したいところはあるか？」と聞く。
「あなたと最後までいたい」と言われてしまう。

今夜、江戸川の花火大会があるのを思い出して、最後の思い出作りにどうかと思い誘う。

日本で花火はまだ見てなかったみたいで喜んでいた。

しかし、お互い少し仮眠を取りたくなっていたので、皇宅に行くことにした。
電車の乗り継ぎが面倒だったのでタクシーを利用。

皇宅に着き、彼女は疲れたのか直ぐに眠ってしまった。
「寝顔可愛いな…」と思いながら、「この日、どうやって彼女を楽しませようか？」考えながら瞼を閉じた。

しかし、これが小さな恋の始まりになるとは、この時は思ってもいなかった。
…続きは時間ある時に書きます(*･ω･)ノ

今回、合流したスト師
らんらんのストの先には・・・
ウソップの冒険の巻（東京進出）
もも＠たろうの初心者ナンパblog

【出会い系ネットナンパ講座】

※皇がネットナンパを講座形式で書いているブログです。

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【過去記事】メールメンテ。女の子を家に呼ぶ方法など。
メール術①
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ストナンキング

ナンパ経費。
ホテル16000円
タクシー3000円

今年の総額は195000円