真・東方夜伽話

三月精の復讐~ふたなり紫苛め~

2010/12/01 02:33:10
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三月精の復讐~ふたなり紫苛め~

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「わー、何か悪い事してるみたい」
「してるのよ、悪い事」
「あはは、本当本当ーっ」
幼い声が私の耳に届き、目を開ける。
そこには異様な状況が広がっていた。
「あ、目覚たよ」
「む……んっ!?」
まず目に飛び込んだのは、少女が三人。
見覚えのあるその風体はどこかでみた覚えがあった。
それはそう、妖精。
いつも仲良く三人でいる妖精が、私を見下ろす。
仰向けになった私を、だ。
「……っ! んっ……」
そしてようやく私は、自分の体の異変にも気がつく。
無機質な器具で私の両腕は頭の後ろで拘束され、足には麻縄。
口にはめられた口枷はしゃべる事すら許さない。
そう、私の体は完全に拘束されていた。
「でもサニー、よくこんな道具持ってたね」
「ふふ、変なお店で見つけたのをね、勝手に持ってきちゃった」
両腕を必死に動かし抵抗するが、拘束具はピクリともしない。
いや、力そのものが腕に入っていかない。
「あはは、無理だよ。さっき飲んだお酒に色々入れておいたから」
さっき、という単語で私の記憶が少しずつ蘇る。
そう、それは宴会。
私は博麗神社の宴会に来ていたはずだった。
確かに空を覆う天井には見覚えがある。
それはそう、神社の中のそれだ。
「ふふ、いつかの仕返ししようってね……ずっと狙ってたんだ、『八雲紫』さん」
ツインテールの少女が私の名前を呼び、頬を撫でる。
口枷から垂れた涎をその指にからめ、私を嘲笑う。
「でも、本当なの? あの話」
「ええ、見ててよ。ほら」
「んぶぅっ!」
私の口枷の奥から、みっともなく声が漏れる。
少女の中の一人が、私のスカートをつまみ上げたからだ。
いや、性格には違う。
その奥にある、それだ。
「わっ!」
それを見て、他の少女も驚きの声をあげる。
摘み上げたのは……私についている、男性器。
それをスカートの上から、乱暴につまみあげられた。
「本当についてるんだ……おちんちん」
恥辱で顔が熱くなる。
境界を弄った結果出来たそれを、私は気に入っていた。
この男性器で霊夢や藍を弄ぶのが最近の趣味だ。
だからそれはあくまで、私の自己満足を満たすためのもの。
決してこんな子供たちに遊ばれるためのものではない。
だがその少女の指が私の男性器を刺激し続ける。
「あははみてボッキしてるー」
「縛られて期待に膨らんじゃったかな? フフ……それっ」
「んぶッ!」
そのままスカートの上で手を上下に動かし始め、私の体がビクンッと反応する。
服の上からというじれったさが、私を攻める。
小刻みに押し寄せてくる快楽の波。
見下される屈辱。
その全てが交わり、私を絶頂へと導いていく。
「ん……うぅぅううっ!!!!!」
抵抗も出来ない私はそのまま……果てた。
「わぁー、もうイッちゃったの?」
「はやーい、クスクス」 」
まだ息の荒い私を、三人の少女が取り囲む。
恐怖の感情が私を包んでいく。
無邪気なその笑顔が、私を見下す。
「さぁ、それじゃ邪魔なのは脱がしちゃおう」
「んっ!? んああっ!」
すると一人の少女の手が、私のスカートを脱がし始める。
他の二人は上着からなにから。
それはもう脱がすというよりは破くに近い。
音を立てて破かれていく服。
そして何時の間にか、私の全てが剥ぎ取られていた。
「ほら見てよ、またおっきくなってる」
「わー、本当だ」
少女達の笑い声に耐えられず、また両手を動かし抵抗する。
それが無駄だと分かっていても。
「あ、いいこと思いついた」
と、一人の少女が私から奪った下着を手にする。
先ほどの射精で、すでに精液でグショグショ。
「ひぅっ!」
「こうすると気持ちいいんだって」
その下着を私のペニスに多い被せると、そのまましごき始める。
それに私の体がまた、ビクンッと反応する。
「ふぐっ……んんぅっ!」
「あ、凄い。乳首硬くなってるぅー、感じてるんだね」
他の少女たちも、私の体をそれぞれ蹂躙し始める。
一人は舌で、もう一人は指で私の乳首を責め続ける。
「すごーい、今出したのに、ビンビンでガッチガチー」
「あ、出させちゃ駄目だよ。これから楽しむんだから」
少女が下着をあたりに投げ捨てると、私のペニスが露になった。
だが次の光景に、私はさらに恐怖する事になる。
「それじゃ、まず私からね」
「むっ……んっ!?」
いつのまにか私の胸を弄んでいた少女の一人が、服を脱ぎ始める。
そして全裸のまま、私の上に。
「ほら動かないで、入れにくいじゃん」
「んんんっ! っ!!」
必死で抵抗した。
でも、両手の拘束具はそれを許さない。
そのまま、彼女はゆっくりと腰を下ろした。
「んっ……きっつぅ」
「むぅっ!」
私の男性器は少女を貫いた。
その行為の意味が、私を苛める。
そのまま私の上で上下に動き始める。
私は今、犯されている。
この少女に……こんな子供に。
「アッ……んっ」
「むっ、ううっ!」
少女の体が動くたびに、私のペニスは刺激され続ける。
それに反応し、快楽の波が私を襲っていく。
狭い少女の膣が、私を攻めていく。
「むぁっ……ひゃぐぅう!」
そしてとうとう、私は二度目の射精を向かえた。
……少女の膣の中で。
「わー、凄い痙攣してる。もしかして初めてとか?」
「あはは、童貞奪っちゃった?」
「じゃあほら、一回射精したら交代の約束でしょっ」
私の上の少女を押しのけると、次に私の上に乗ったのはさっき下着で責めていた少女。
すでに、全裸。
「休んでる暇はないからね、今度は私の番っ」
「ひぁぅっ!」
まだ射精の痙攣から収まらない私のペニスを、無理矢理少女の膣に押し込まれる。
そしてまた、快楽が私を襲っていく。
普段のそれとは違う、強制的な快楽。
「ふふ、よだれ垂らして汚ーい」
「ねぇもうマウスボール、外していいんじゃない?」
「それもそうね、ここまで来たら騒がないか」
全裸の少女の手が、私の口に伸びる。
「ん……あ、ぷはぁっ」
ようやく口に自由が戻る。
だがもう顔中が、涙と涎でぐちゃぐちゃだ。
それでも何とか少女たちを睨む。
「も、もう……やめなさい。これ以上、こんなことしたら、殺す……わよ」
「わー生意気、まだ説教する気でいるよ」
「そんな暇があったら、アンタの精液で汚れたんだから綺麗にしてよ」
「むっ……あぶうう!!」
今私の童貞を奪った少女が、私の顔の上に馬乗りになる。
そこにある私の精液で、私は溺れた。
今や私の上には、二人の少女が腰を激しく動かしていた。
「どう? 自分の精液の味ー」
「あ、見てー。乳首尖がっちゃってる。かわいー」
「それよりほら、自分から腰振ってきてる」
少女三人に責められ続け、快楽の波に頭がおかしくなりそうになる。
こんな少女に、縛られ……犯され、責められ……
「はぁ……あ、あぁ……んああぅっ!!」
「んっ、出てる…っ」
三度目の射精を迎えたころには、私の思考はすでに麻痺していた。
体中にまみれた精液は、もう私のものだかすら分からない。
「あれ? もうおしまいなの?」
勃たなくなった私のペニスを、一人の少女が掴みあげる。
「えー、つまんなーい」
「そうそう、物足りないー」
「大丈夫大丈夫、こういう時は勃たせるツボがあるの」
と悪戯に長髪の少女が笑いながら、自分の人差し指を指を舐める。
……次の瞬間だった。
「えいっ」
「ひぐぅっ!!」
思い切り、私の肛門を彼女の指が貫いた。
激痛とともに、私の体が跳ね上がる。
「お、お願いっ、やめ……てっ!」
「わっ、凄い。またコチコチー」
「ゼンリツセン、って言うの。効果テキメンーっ」
「アナルでも感じるんだー。ねぇ、指じゃなくてこれで責めてあげようよっ」
「ひっ!」
そう言って一人の少女が何かをとりだす。
それを見て私は……恐怖するしか出来なかった。
「あー、そのペニスバンド。前にレズごっこで使ったやつだ」
「大分本気だねー、ルナ」
「だってこの人、すっごい苛めたくなるんだもん……ほら、舐めてっ」
「むぐっ!」
私の口に、無機質な棒が突っ込まれる。
それを出し入れし、私の涎がそれにまとわりつく。
「じゃあこっちも」
「んんんっ!!!」
私の肛門の中で少女の指が動く。
細い指が私の奥まで侵食し、細かく動く。
「もうそろそろいいよ」
「あっ、じゃあ折角だからっ」
「ひぅっ!」
私の口からペニスバンドが引き抜かれる。
すると一人の少女がまた、私に馬乗りになりペニスを犯す。
そしてペニスバンドの少女も背後へ回ると、硬い棒を私の肛門に宛がう。
「や、やめてっ。お願いっ!」
「わっ、可愛いー、緊張してるみたい」
「大丈夫、痛いのは最初だけだから」
そう微笑むと、ゆっくりと私の肛門を貫いた。
「だ、駄目……う、うああああっ!!」
もう、何も考える事が出来なかった。
私のペニスは目の前の少女に犯され、アナルさえ犯され続けている。
そのピストンのたびに私の体は、快楽に飲まれていく。
「ひっ、お願っ……抜いてぇっ!」
「わっ、お姉さん反応いいー。責め甲斐があるぅー」
「あっ……んっ、また。固くなってきたっ」
後ろの少女の腰の動きが段々と激しくなっていく。
「あぐっうっ、あぅっ! ひぐぅっ! んんんぅっ!」
いつしか辺りには、私の喘ぎ声だけが響いていた。
「し、死んじゃう……死んじゃうぅぅっ! ひぅぅぅうんっ!」
ビクンッと大きく体が揺れる。
そのまま私は、虚ろな意識の中で四度目の射精を行うことになった。
「じゃあ、次私ね。ペニバン貸してー」
「ひぎぅぅっ! も、もうやめてぇ!」
「あ、これ病みつきになりそー」
「あはは、スターったらやりっぱなしじゃない。病み付きよ、もう」
「あ、ほら。お口が留守よ。しっかりアンタの精液綺麗にしなさいよ」
「うむむ……えぐっ」
「あ、ねぇ。おちんちん縛っちゃえばすぐには射精しないんじゃない?」
「あはは、それいいね。じゃあそっちの紐もってよ、両側からひっぱっちゃお」
「よっし、じゃあせーので」
「せーのっ」
「ああっ、んっ、あっ。んはぁああああああああああああ!!」



「ふぅー、堪能したー」
「あ、そろそろ宴会終わっちゃうみたい」 ー」
「じゃあそろそろ帰ろっか」
無邪気な少女達の声が耳に届いた。
「あ。じゃあ紫さん、もう帰っていいよ。じゃあねー」
「また遊んでねー」
「ふふふ、遊んであげるでしょ?」
「あ……ぅ、あ……」
朦朧な意識の中で、少女達の声が遠くに消えていくのだけを感じていた。


-完-
ふたなり受けはもっと流行っていいと思います
qwerty
コメント




1.名前が無い程度の能力削除
なにこれちんこもげる^q^

どーていって事は、ゆかりんは藍さまと霊夢にはフェラしかさせてなかったのねw

で、三月精に散々逆れいぽぅされて4回も射精させられる…実によかったです><
2.ゲジゲジ削除
BB…じゃなくておとなのおねえさんが小さい子に責められるシチュは最高だ。
逆レイプとかドストライクなのでとても楽しめました。
サニー•ルナ•スターに責められる紫さんマジ萌える。
3.名前が無い程度の能力削除
レイプ目のゆかりん可愛いよ!!
妖艶な3匹の顔を妄想してもげました。いいぞもっとやれ!

これ誤字かな?
>いや、性格には違う。
4.名前が無い程度の能力削除
ううん。シチュはいいんですが、ちょっと読者の想像に任せすぎな点が残念かも。
具体的に言うと、三月精の誰が誰やらっていう。