「わー、何か悪い事してるみたい」
「してるのよ、悪い事」
「あはは、本当本当ーっ」
幼い声が私の耳に届き、目を開ける。
そこには異様な状況が広がっていた。
「あ、目覚たよ」
「む……んっ!?」
まず目に飛び込んだのは、少女が三人。
見覚えのあるその風体はどこかでみた覚えがあった。
それはそう、妖精。
いつも仲良く三人でいる妖精が、私を見下ろす。
仰向けになった私を、だ。
「……っ! んっ……」
そしてようやく私は、自分の体の異変にも気がつく。
無機質な器具で私の両腕は頭の後ろで拘束され、足には麻縄。
口にはめられた口枷はしゃべる事すら許さない。
そう、私の体は完全に拘束されていた。
「でもサニー、よくこんな道具持ってたね」
「ふふ、変なお店で見つけたのをね、勝手に持ってきちゃった」
両腕を必死に動かし抵抗するが、拘束具はピクリともしない。
いや、力そのものが腕に入っていかない。
「あはは、無理だよ。さっき飲んだお酒に色々入れておいたから」
さっき、という単語で私の記憶が少しずつ蘇る。
そう、それは宴会。
私は博麗神社の宴会に来ていたはずだった。
確かに空を覆う天井には見覚えがある。
それはそう、神社の中のそれだ。
「ふふ、いつかの仕返ししようってね……ずっと狙ってたんだ、『八雲紫』さん」
ツインテールの少女が私の名前を呼び、頬を撫でる。
口枷から垂れた涎をその指にからめ、私を嘲笑う。
「でも、本当なの? あの話」
「ええ、見ててよ。ほら」
「んぶぅっ!」
私の口枷の奥から、みっともなく声が漏れる。
少女の中の一人が、私のスカートをつまみ上げたからだ。
いや、性格には違う。
その奥にある、それだ。
「わっ!」
それを見て、他の少女も驚きの声をあげる。
摘み上げたのは……私についている、男性器。
それをスカートの上から、乱暴につまみあげられた。
「本当についてるんだ……おちんちん」
恥辱で顔が熱くなる。
境界を弄った結果出来たそれを、私は気に入っていた。
この男性器で霊夢や藍を弄ぶのが最近の趣味だ。
だからそれはあくまで、私の自己満足を満たすためのもの。
決してこんな子供たちに遊ばれるためのものではない。
だがその少女の指が私の男性器を刺激し続ける。
「あははみてボッキしてるー」
「縛られて期待に膨らんじゃったかな? フフ……それっ」
「んぶッ!」
そのままスカートの上で手を上下に動かし始め、私の体がビクンッと反応する。
服の上からというじれったさが、私を攻める。
小刻みに押し寄せてくる快楽の波。
見下される屈辱。
その全てが交わり、私を絶頂へと導いていく。
「ん……うぅぅううっ!!!!!」
抵抗も出来ない私はそのまま……果てた。
「わぁー、もうイッちゃったの?」
「はやーい、クスクス」 」
まだ息の荒い私を、三人の少女が取り囲む。
恐怖の感情が私を包んでいく。
無邪気なその笑顔が、私を見下す。
「さぁ、それじゃ邪魔なのは脱がしちゃおう」
「んっ!? んああっ!」
すると一人の少女の手が、私のスカートを脱がし始める。
他の二人は上着からなにから。
それはもう脱がすというよりは破くに近い。
音を立てて破かれていく服。
そして何時の間にか、私の全てが剥ぎ取られていた。
「ほら見てよ、またおっきくなってる」
「わー、本当だ」
少女達の笑い声に耐えられず、また両手を動かし抵抗する。
それが無駄だと分かっていても。
「あ、いいこと思いついた」
と、一人の少女が私から奪った下着を手にする。
先ほどの射精で、すでに精液でグショグショ。
「ひぅっ!」
「こうすると気持ちいいんだって」
その下着を私のペニスに多い被せると、そのまましごき始める。
それに私の体がまた、ビクンッと反応する。
「ふぐっ……んんぅっ!」
「あ、凄い。乳首硬くなってるぅー、感じてるんだね」
他の少女たちも、私の体をそれぞれ蹂躙し始める。
一人は舌で、もう一人は指で私の乳首を責め続ける。
「すごーい、今出したのに、ビンビンでガッチガチー」
「あ、出させちゃ駄目だよ。これから楽しむんだから」
少女が下着をあたりに投げ捨てると、私のペニスが露になった。
だが次の光景に、私はさらに恐怖する事になる。
「それじゃ、まず私からね」
「むっ……んっ!?」
いつのまにか私の胸を弄んでいた少女の一人が、服を脱ぎ始める。
そして全裸のまま、私の上に。
「ほら動かないで、入れにくいじゃん」
「んんんっ! っ!!」
必死で抵抗した。
でも、両手の拘束具はそれを許さない。
そのまま、彼女はゆっくりと腰を下ろした。
「んっ……きっつぅ」
「むぅっ!」
私の男性器は少女を貫いた。
その行為の意味が、私を苛める。
そのまま私の上で上下に動き始める。
私は今、犯されている。
この少女に……こんな子供に。
「アッ……んっ」
「むっ、ううっ!」
少女の体が動くたびに、私のペニスは刺激され続ける。
それに反応し、快楽の波が私を襲っていく。
狭い少女の膣が、私を攻めていく。
「むぁっ……ひゃぐぅう!」
そしてとうとう、私は二度目の射精を向かえた。
……少女の膣の中で。
「わー、凄い痙攣してる。もしかして初めてとか?」
「あはは、童貞奪っちゃった?」
「じゃあほら、一回射精したら交代の約束でしょっ」
私の上の少女を押しのけると、次に私の上に乗ったのはさっき下着で責めていた少女。
すでに、全裸。
「休んでる暇はないからね、今度は私の番っ」
「ひぁぅっ!」
まだ射精の痙攣から収まらない私のペニスを、無理矢理少女の膣に押し込まれる。
そしてまた、快楽が私を襲っていく。
普段のそれとは違う、強制的な快楽。
「ふふ、よだれ垂らして汚ーい」
「ねぇもうマウスボール、外していいんじゃない?」
「それもそうね、ここまで来たら騒がないか」
全裸の少女の手が、私の口に伸びる。
「ん……あ、ぷはぁっ」
ようやく口に自由が戻る。
だがもう顔中が、涙と涎でぐちゃぐちゃだ。
それでも何とか少女たちを睨む。
「も、もう……やめなさい。これ以上、こんなことしたら、殺す……わよ」
「わー生意気、まだ説教する気でいるよ」
「そんな暇があったら、アンタの精液で汚れたんだから綺麗にしてよ」
「むっ……あぶうう!!」
今私の童貞を奪った少女が、私の顔の上に馬乗りになる。
そこにある私の精液で、私は溺れた。
今や私の上には、二人の少女が腰を激しく動かしていた。
「どう? 自分の精液の味ー」
「あ、見てー。乳首尖がっちゃってる。かわいー」
「それよりほら、自分から腰振ってきてる」
少女三人に責められ続け、快楽の波に頭がおかしくなりそうになる。
こんな少女に、縛られ……犯され、責められ……
「はぁ……あ、あぁ……んああぅっ!!」
「んっ、出てる…っ」
三度目の射精を迎えたころには、私の思考はすでに麻痺していた。
体中にまみれた精液は、もう私のものだかすら分からない。
「あれ? もうおしまいなの?」
勃たなくなった私のペニスを、一人の少女が掴みあげる。
「えー、つまんなーい」
「そうそう、物足りないー」
「大丈夫大丈夫、こういう時は勃たせるツボがあるの」
と悪戯に長髪の少女が笑いながら、自分の人差し指を指を舐める。
……次の瞬間だった。
「えいっ」
「ひぐぅっ!!」
思い切り、私の肛門を彼女の指が貫いた。
激痛とともに、私の体が跳ね上がる。
「お、お願いっ、やめ……てっ!」
「わっ、凄い。またコチコチー」
「ゼンリツセン、って言うの。効果テキメンーっ」
「アナルでも感じるんだー。ねぇ、指じゃなくてこれで責めてあげようよっ」
「ひっ!」
そう言って一人の少女が何かをとりだす。
それを見て私は……恐怖するしか出来なかった。
「あー、そのペニスバンド。前にレズごっこで使ったやつだ」
「大分本気だねー、ルナ」
「だってこの人、すっごい苛めたくなるんだもん……ほら、舐めてっ」
「むぐっ!」
私の口に、無機質な棒が突っ込まれる。
それを出し入れし、私の涎がそれにまとわりつく。
「じゃあこっちも」
「んんんっ!!!」
私の肛門の中で少女の指が動く。
細い指が私の奥まで侵食し、細かく動く。
「もうそろそろいいよ」
「あっ、じゃあ折角だからっ」
「ひぅっ!」
私の口からペニスバンドが引き抜かれる。
すると一人の少女がまた、私に馬乗りになりペニスを犯す。
そしてペニスバンドの少女も背後へ回ると、硬い棒を私の肛門に宛がう。
「や、やめてっ。お願いっ!」
「わっ、可愛いー、緊張してるみたい」
「大丈夫、痛いのは最初だけだから」
そう微笑むと、ゆっくりと私の肛門を貫いた。
「だ、駄目……う、うああああっ!!」
もう、何も考える事が出来なかった。
私のペニスは目の前の少女に犯され、アナルさえ犯され続けている。
そのピストンのたびに私の体は、快楽に飲まれていく。
「ひっ、お願っ……抜いてぇっ!」
「わっ、お姉さん反応いいー。責め甲斐があるぅー」
「あっ……んっ、また。固くなってきたっ」
後ろの少女の腰の動きが段々と激しくなっていく。
「あぐっうっ、あぅっ! ひぐぅっ! んんんぅっ!」
いつしか辺りには、私の喘ぎ声だけが響いていた。
「し、死んじゃう……死んじゃうぅぅっ! ひぅぅぅうんっ!」
ビクンッと大きく体が揺れる。
そのまま私は、虚ろな意識の中で四度目の射精を行うことになった。
「じゃあ、次私ね。ペニバン貸してー」
「ひぎぅぅっ! も、もうやめてぇ!」
「あ、これ病みつきになりそー」
「あはは、スターったらやりっぱなしじゃない。病み付きよ、もう」
「あ、ほら。お口が留守よ。しっかりアンタの精液綺麗にしなさいよ」
「うむむ……えぐっ」
「あ、ねぇ。おちんちん縛っちゃえばすぐには射精しないんじゃない?」
「あはは、それいいね。じゃあそっちの紐もってよ、両側からひっぱっちゃお」
「よっし、じゃあせーので」
「せーのっ」
「ああっ、んっ、あっ。んはぁああああああああああああ!!」
「ふぅー、堪能したー」
「あ、そろそろ宴会終わっちゃうみたい」 ー」
「じゃあそろそろ帰ろっか」
無邪気な少女達の声が耳に届いた。
「あ。じゃあ紫さん、もう帰っていいよ。じゃあねー」
「また遊んでねー」
「ふふふ、遊んであげるでしょ?」
「あ……ぅ、あ……」
朦朧な意識の中で、少女達の声が遠くに消えていくのだけを感じていた。
-完-
「してるのよ、悪い事」
「あはは、本当本当ーっ」
幼い声が私の耳に届き、目を開ける。
そこには異様な状況が広がっていた。
「あ、目覚たよ」
「む……んっ!?」
まず目に飛び込んだのは、少女が三人。
見覚えのあるその風体はどこかでみた覚えがあった。
それはそう、妖精。
いつも仲良く三人でいる妖精が、私を見下ろす。
仰向けになった私を、だ。
「……っ! んっ……」
そしてようやく私は、自分の体の異変にも気がつく。
無機質な器具で私の両腕は頭の後ろで拘束され、足には麻縄。
口にはめられた口枷はしゃべる事すら許さない。
そう、私の体は完全に拘束されていた。
「でもサニー、よくこんな道具持ってたね」
「ふふ、変なお店で見つけたのをね、勝手に持ってきちゃった」
両腕を必死に動かし抵抗するが、拘束具はピクリともしない。
いや、力そのものが腕に入っていかない。
「あはは、無理だよ。さっき飲んだお酒に色々入れておいたから」
さっき、という単語で私の記憶が少しずつ蘇る。
そう、それは宴会。
私は博麗神社の宴会に来ていたはずだった。
確かに空を覆う天井には見覚えがある。
それはそう、神社の中のそれだ。
「ふふ、いつかの仕返ししようってね……ずっと狙ってたんだ、『八雲紫』さん」
ツインテールの少女が私の名前を呼び、頬を撫でる。
口枷から垂れた涎をその指にからめ、私を嘲笑う。
「でも、本当なの? あの話」
「ええ、見ててよ。ほら」
「んぶぅっ!」
私の口枷の奥から、みっともなく声が漏れる。
少女の中の一人が、私のスカートをつまみ上げたからだ。
いや、性格には違う。
その奥にある、それだ。
「わっ!」
それを見て、他の少女も驚きの声をあげる。
摘み上げたのは……私についている、男性器。
それをスカートの上から、乱暴につまみあげられた。
「本当についてるんだ……おちんちん」
恥辱で顔が熱くなる。
境界を弄った結果出来たそれを、私は気に入っていた。
この男性器で霊夢や藍を弄ぶのが最近の趣味だ。
だからそれはあくまで、私の自己満足を満たすためのもの。
決してこんな子供たちに遊ばれるためのものではない。
だがその少女の指が私の男性器を刺激し続ける。
「あははみてボッキしてるー」
「縛られて期待に膨らんじゃったかな? フフ……それっ」
「んぶッ!」
そのままスカートの上で手を上下に動かし始め、私の体がビクンッと反応する。
服の上からというじれったさが、私を攻める。
小刻みに押し寄せてくる快楽の波。
見下される屈辱。
その全てが交わり、私を絶頂へと導いていく。
「ん……うぅぅううっ!!!!!」
抵抗も出来ない私はそのまま……果てた。
「わぁー、もうイッちゃったの?」
「はやーい、クスクス」 」
まだ息の荒い私を、三人の少女が取り囲む。
恐怖の感情が私を包んでいく。
無邪気なその笑顔が、私を見下す。
「さぁ、それじゃ邪魔なのは脱がしちゃおう」
「んっ!? んああっ!」
すると一人の少女の手が、私のスカートを脱がし始める。
他の二人は上着からなにから。
それはもう脱がすというよりは破くに近い。
音を立てて破かれていく服。
そして何時の間にか、私の全てが剥ぎ取られていた。
「ほら見てよ、またおっきくなってる」
「わー、本当だ」
少女達の笑い声に耐えられず、また両手を動かし抵抗する。
それが無駄だと分かっていても。
「あ、いいこと思いついた」
と、一人の少女が私から奪った下着を手にする。
先ほどの射精で、すでに精液でグショグショ。
「ひぅっ!」
「こうすると気持ちいいんだって」
その下着を私のペニスに多い被せると、そのまましごき始める。
それに私の体がまた、ビクンッと反応する。
「ふぐっ……んんぅっ!」
「あ、凄い。乳首硬くなってるぅー、感じてるんだね」
他の少女たちも、私の体をそれぞれ蹂躙し始める。
一人は舌で、もう一人は指で私の乳首を責め続ける。
「すごーい、今出したのに、ビンビンでガッチガチー」
「あ、出させちゃ駄目だよ。これから楽しむんだから」
少女が下着をあたりに投げ捨てると、私のペニスが露になった。
だが次の光景に、私はさらに恐怖する事になる。
「それじゃ、まず私からね」
「むっ……んっ!?」
いつのまにか私の胸を弄んでいた少女の一人が、服を脱ぎ始める。
そして全裸のまま、私の上に。
「ほら動かないで、入れにくいじゃん」
「んんんっ! っ!!」
必死で抵抗した。
でも、両手の拘束具はそれを許さない。
そのまま、彼女はゆっくりと腰を下ろした。
「んっ……きっつぅ」
「むぅっ!」
私の男性器は少女を貫いた。
その行為の意味が、私を苛める。
そのまま私の上で上下に動き始める。
私は今、犯されている。
この少女に……こんな子供に。
「アッ……んっ」
「むっ、ううっ!」
少女の体が動くたびに、私のペニスは刺激され続ける。
それに反応し、快楽の波が私を襲っていく。
狭い少女の膣が、私を攻めていく。
「むぁっ……ひゃぐぅう!」
そしてとうとう、私は二度目の射精を向かえた。
……少女の膣の中で。
「わー、凄い痙攣してる。もしかして初めてとか?」
「あはは、童貞奪っちゃった?」
「じゃあほら、一回射精したら交代の約束でしょっ」
私の上の少女を押しのけると、次に私の上に乗ったのはさっき下着で責めていた少女。
すでに、全裸。
「休んでる暇はないからね、今度は私の番っ」
「ひぁぅっ!」
まだ射精の痙攣から収まらない私のペニスを、無理矢理少女の膣に押し込まれる。
そしてまた、快楽が私を襲っていく。
普段のそれとは違う、強制的な快楽。
「ふふ、よだれ垂らして汚ーい」
「ねぇもうマウスボール、外していいんじゃない?」
「それもそうね、ここまで来たら騒がないか」
全裸の少女の手が、私の口に伸びる。
「ん……あ、ぷはぁっ」
ようやく口に自由が戻る。
だがもう顔中が、涙と涎でぐちゃぐちゃだ。
それでも何とか少女たちを睨む。
「も、もう……やめなさい。これ以上、こんなことしたら、殺す……わよ」
「わー生意気、まだ説教する気でいるよ」
「そんな暇があったら、アンタの精液で汚れたんだから綺麗にしてよ」
「むっ……あぶうう!!」
今私の童貞を奪った少女が、私の顔の上に馬乗りになる。
そこにある私の精液で、私は溺れた。
今や私の上には、二人の少女が腰を激しく動かしていた。
「どう? 自分の精液の味ー」
「あ、見てー。乳首尖がっちゃってる。かわいー」
「それよりほら、自分から腰振ってきてる」
少女三人に責められ続け、快楽の波に頭がおかしくなりそうになる。
こんな少女に、縛られ……犯され、責められ……
「はぁ……あ、あぁ……んああぅっ!!」
「んっ、出てる…っ」
三度目の射精を迎えたころには、私の思考はすでに麻痺していた。
体中にまみれた精液は、もう私のものだかすら分からない。
「あれ? もうおしまいなの?」
勃たなくなった私のペニスを、一人の少女が掴みあげる。
「えー、つまんなーい」
「そうそう、物足りないー」
「大丈夫大丈夫、こういう時は勃たせるツボがあるの」
と悪戯に長髪の少女が笑いながら、自分の人差し指を指を舐める。
……次の瞬間だった。
「えいっ」
「ひぐぅっ!!」
思い切り、私の肛門を彼女の指が貫いた。
激痛とともに、私の体が跳ね上がる。
「お、お願いっ、やめ……てっ!」
「わっ、凄い。またコチコチー」
「ゼンリツセン、って言うの。効果テキメンーっ」
「アナルでも感じるんだー。ねぇ、指じゃなくてこれで責めてあげようよっ」
「ひっ!」
そう言って一人の少女が何かをとりだす。
それを見て私は……恐怖するしか出来なかった。
「あー、そのペニスバンド。前にレズごっこで使ったやつだ」
「大分本気だねー、ルナ」
「だってこの人、すっごい苛めたくなるんだもん……ほら、舐めてっ」
「むぐっ!」
私の口に、無機質な棒が突っ込まれる。
それを出し入れし、私の涎がそれにまとわりつく。
「じゃあこっちも」
「んんんっ!!!」
私の肛門の中で少女の指が動く。
細い指が私の奥まで侵食し、細かく動く。
「もうそろそろいいよ」
「あっ、じゃあ折角だからっ」
「ひぅっ!」
私の口からペニスバンドが引き抜かれる。
すると一人の少女がまた、私に馬乗りになりペニスを犯す。
そしてペニスバンドの少女も背後へ回ると、硬い棒を私の肛門に宛がう。
「や、やめてっ。お願いっ!」
「わっ、可愛いー、緊張してるみたい」
「大丈夫、痛いのは最初だけだから」
そう微笑むと、ゆっくりと私の肛門を貫いた。
「だ、駄目……う、うああああっ!!」
もう、何も考える事が出来なかった。
私のペニスは目の前の少女に犯され、アナルさえ犯され続けている。
そのピストンのたびに私の体は、快楽に飲まれていく。
「ひっ、お願っ……抜いてぇっ!」
「わっ、お姉さん反応いいー。責め甲斐があるぅー」
「あっ……んっ、また。固くなってきたっ」
後ろの少女の腰の動きが段々と激しくなっていく。
「あぐっうっ、あぅっ! ひぐぅっ! んんんぅっ!」
いつしか辺りには、私の喘ぎ声だけが響いていた。
「し、死んじゃう……死んじゃうぅぅっ! ひぅぅぅうんっ!」
ビクンッと大きく体が揺れる。
そのまま私は、虚ろな意識の中で四度目の射精を行うことになった。
「じゃあ、次私ね。ペニバン貸してー」
「ひぎぅぅっ! も、もうやめてぇ!」
「あ、これ病みつきになりそー」
「あはは、スターったらやりっぱなしじゃない。病み付きよ、もう」
「あ、ほら。お口が留守よ。しっかりアンタの精液綺麗にしなさいよ」
「うむむ……えぐっ」
「あ、ねぇ。おちんちん縛っちゃえばすぐには射精しないんじゃない?」
「あはは、それいいね。じゃあそっちの紐もってよ、両側からひっぱっちゃお」
「よっし、じゃあせーので」
「せーのっ」
「ああっ、んっ、あっ。んはぁああああああああああああ!!」
「ふぅー、堪能したー」
「あ、そろそろ宴会終わっちゃうみたい」 ー」
「じゃあそろそろ帰ろっか」
無邪気な少女達の声が耳に届いた。
「あ。じゃあ紫さん、もう帰っていいよ。じゃあねー」
「また遊んでねー」
「ふふふ、遊んであげるでしょ?」
「あ……ぅ、あ……」
朦朧な意識の中で、少女達の声が遠くに消えていくのだけを感じていた。
-完-
どーていって事は、ゆかりんは藍さまと霊夢にはフェラしかさせてなかったのねw
で、三月精に散々逆れいぽぅされて4回も射精させられる…実によかったです><
逆レイプとかドストライクなのでとても楽しめました。
サニー•ルナ•スターに責められる紫さんマジ萌える。
妖艶な3匹の顔を妄想してもげました。いいぞもっとやれ!
これ誤字かな?
>いや、性格には違う。
具体的に言うと、三月精の誰が誰やらっていう。