【PR】粘土で洗顔?大人ニキビ肌に「もっちり濃密泡クレイ」がいいワケ

大人ニキビに悩んでいると、しっかり洗いたいのに肌への刺激が心配……というジレンマに陥りがち。ご自身も昔から肌荒れに悩んでいたという「パルクレール」ブランドマネージャーの満若成天(ミツワカ ナルヒト)さんが、「洗浄力、保湿力、無添加にこだわった」と太鼓判を押すのが、天然クレイの洗顔料「クリーミュー」。濃密泡のクレイパックとしても使えるマルチなスキンケアアイテムなのだとか!

イチオシスト:満若 成天(パルクレール ブランドマネージャー)
 
パルクレール

スキンケアしながら毛穴汚れや黒ずみを吸着する「パルクレール クリーミュー」


私自身、昔から肌荒れに悩んでいて、掻き癖があるので顔にも傷が絶えず、ニキビも潰してしまいがち。20代の頃はがむしゃらに働いて生活も不規則だったので、いつも肌の調子が不安定でした。

そんな私が本当にオススメできる洗顔料がこちらです。洗浄力、保湿力、無添加にこだわりぬいて約2年、すべての肌悩みの人に使って欲しい! と自信を持ってイチオシできる洗顔料ができました。それが「パルクレール クリーミュー」です。

最大の特徴は、超微粒子の粘土で作られた、天然クレイの洗顔料であること! 洗顔だけでなく、クレイパックとしてもマルチに使っています。私のように「大人ニキビ」に悩む方には、男女問わずイチオシです。


泥ではなく、クレイ(粘土)の洗顔

パルクレール

微粒子のクレイ(粘土)でできている洗顔料「パルクレール」

汚れと乾燥は、ニキビの原因のひとつ。だから洗顔料選びは重要ですよね。しっかり洗顔したいけれど、必要な皮脂なども落としてしまわないか心配……。

その点、「パルクレール クリーミュー」は圧倒的微粒子のクレイでできているので、こすることなく毛穴までしっかりと馴染み、低刺激なのがうれしい。

クレイはいわゆる“泥洗顔”とは似て非なるもので、粒子は泥の約16分の1の大きさ。化粧品のファンデーションとほぼ同じ大きさだから、極小の微粒子が毛穴まで馴染んで、汚れや皮脂を吸着します。また、汚れを吸い寄せて落とすので、お肌への負担が少なく汚れを取り除くことができるんです。

 

もっちりふわふわの濃密泡に感動!

洗顔のみならず、全身にも使える濃密泡のクレイパック。週1回の集中ケアに好適

洗顔のみならず、全身にも使える濃密泡のクレイパック。週1回の集中ケアに好適


肌が脂っぽいからといってゴシゴシと洗顔をしてしまっている人は、洗顔料を見直してみるのもオススメです。「パルクレール クリーミュー」はクレイの微粒子でできているから、濃密泡が簡単にできるんです。

弾力があって肌に乗せても「ふわふわ・なめらか・もちもち」なので、摩擦による肌への負担を抑えます。初めてでも、忙しいときでも、泡立てネットを使うと驚くほどもちもちの泡ができるので、洗顔が楽しくなりました!

私は入浴中に弾力泡を5~10分顔の上に乗せて、パックとしても使っています。もし泡が余ったら肘や膝、かかとなど、角質が気になる部分にも塗っています。また、泡立てずに塗り、贅沢クレイパックとしても使うことも! ほんのり漂うバニラの優しい香りで、お肌だけでなく心もリラックスできます。

 

7種の美容保湿成分×10種の無添加・無着色

「パルクレール クリーミュー」は洗い上がりがさっぱりなのに、そのあとのしっとり感が持続するので助かっています。もともと洗顔するとすぐに乾燥を感じてしまう肌だったので、初めて使ったときは感動の洗い心地でした! 

7種の天然フルーツ由来の美容保湿成分(※1)を配合し、10種の無添加・無着色(※2)を実現したことで肌への刺激を軽減。洗顔をしていて、肌荒れや乾燥が気になっていた方にこそ、試していただきたいですね。

「洗浄・保湿・低刺激」と欲張りな洗顔を探している方にこそ、愛用者のひとりとして「パルクレール クリーミュー」をイチオシします! 実際、大人ニキビに悩む20代前半の女性を中心に、10~50代まで年齢・性別問わず幅広い方々に愛用されています。

やっと自信をもってオススメできる洗顔料ができました。あなたも超濃密泡でニキビ予防を始めましょう!


DATA
パルクレール┃クリーミュー

内容量:90g/約30日分

※1:ブドウ種子油(保湿)、トックリイチゴ(美容)、ザクロ種子油(保湿)、白いちご(美容)、アサイーエキス(保湿)、ブドウツル(美容)、キュアパッション(美容)
※2:防腐剤、シリコン、合成着色料、合成香料、酸化鉄、酸化チタン、鉱物油、合成ポリマ、石油系界面活性剤、動物由来原料
掲載日:2019年11月27日

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。

※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。 実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。 また、全ての方への有効性を保証するものではありません。