1番最初
私が徹夜の看病疲れで
不在・欠席した
クラス会
アナフィラキシー発症から
数日後です
担任が他の保護者達に
ばら撒いた内容を公開します
開示された加納校長作成公文書により
判明したのです
この
デタラメな
症状の虚偽内容には驚きました
↓
担任も
娘のアナフィラキシーを軽めな内容で
他の保護者達へばら撒いてます
私が不在をいいことにね![プンプン](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="96" height="96"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
虚偽ばら撒きは
加納校長の指示です
全て校長の指示判断でやっていると
副校長が言っいました（音声あり）
↓
アナフィラキシーを軽めに記載
だけではなく
エピペンを処方して⁇
とんでもない虚偽
病院に突然駆け込み
エピペンを処方し帰宅させる病院は
日本には存在しません
家で母親がエピペンを打つ程度だった
と言わんばかり
大したことがなかったというねつ造を
保護者達へばら撒くことに一生懸命な学校
このような
とんでもない虚偽を
本人不在の中でばら撒くのです
その結果
食物アレルギーがあったから
娘がアナフィラキシーを起こした
このような
嘘をばら撒く保護者達を多数生み出したのです
虚偽をばら撒かせて
終わらせる
全て
我が子のせいにする作戦なんです
これが
現実
数年後
大手大学病院で
珍しい
アニサキスアレルギーの検査ができる
ということを知り
サード（病院3軒目）オピニオンとして
より詳しい
食物アレルギー精密検査も含めて
検査を受けました
なぜなら
食物アレルギーがないのに
学校の和食の日の給食を食べた後にだけ
アナフィラキシーを発症した我が子
家では
アナフィラキシーどころか
じんましんすら
全く出ない
より
証拠を
固めるためにも
結局…
この大学病院でも
診察・検査の結果は
食物アレルギーに関しては
これ以上検査するものがない
なにもない
そう主治医から言われて
…
さらに
「学校がこんなだから
自分の命は自分で守るしかないね![‼️](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="72" height="72"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
エピペンを使う事は無いと思うけど
お守りで
エピペンを出しましょうか？
ただ
エピペンはすぐには
お渡しできない
打つ練習したり
登録して
使わなかった場合は
返却してもらいますから」
この主治医の優しい言葉を
ニコニコしながら
聞いていた姉さんでした
もちろん
お守りのエピペンは
1年後…
使用することなく
返却しました
給食さえ食べなければ
大丈夫ということよね
このように
エピペンは
病院に駆け込みで行って
患者に処方されることは
絶対に
あり得ないのです
虚偽をばら撒く学校
文科省指針にあるように
誤解を招くことのないように
クラス会や保護者会を開くこと
文科省指針を無視の学校
虚偽をばら撒き
児童の人権侵害は
やめて下さい
コロナも同じ
学校側が
学校内感染で
保護者・児童のねつ造をばら撒く行為を
しなければ
虚偽が広がることは
ありません
皆様
気をつけて下さいね
アメブロ のおかげで
事実
あの時
何があったのか
お伝え出来ること
いつも
ありがとうございます
アメブロさん
最後に
↓
校長ら教育委員会が作成した
報告書は
基本的にデタラメばかり
0点ですよ
日本の教育現場の酷さ
開示して
報告書を見ればよくわかります
AD
