【院長先生へご挨拶に向かう】
【代理乙】

引き続き代理乙
>【院長先生へご挨拶に向かう】
確かあれは先日の…

>禊の用事が済んだら暖かいところに避難しましょうか
【帰宅】
『何処か行くのですか？』

>確かあれは先日の…
うん？ああ君か
用事が済んだので最後にご挨拶をと思ったのだが院長先生はお留守かな

>うん？ああ君か
確かエルメロイII…でよかったか
>用事が済んだので最後にご挨拶をと思ったのだが院長先生はお留守かな
そうか…取り戻せた、と言う事か
マグニートーならば出かけてないとなれば休んでいると思う
割かし無茶を押してたからな…心配かけぬようにといつも通りにしているだけだ
>それから病院の手配だ
救急車を一台、凍傷の恐れもある

>確かエルメロイII…でよかったか
そうだ
エルメロイの名には必ずⅡ世をつけてくれ
>マグニートーならば出かけてないとなれば休んでいると思う
>割かし無茶を押してたからな…心配かけぬようにといつも通りにしているだけだ
そうか…ではよろしく伝えておいてくれないか
ご協力感謝すると

>救急車を一台、凍傷の恐れもある
路面が混んでいる
ヘリを回してくれ

あと給湯器の方も
動作チェック、よし
>エルメロイの名には必ずⅡ世をつけてくれ
了解だ、今後はそのようにさせてもらおう
エルメロイⅡ世
>そうか…ではよろしく伝えておいてくれないか
>ご協力感謝すると
ああ、あちらが起きたら伝えさせてもらう

>路面が混んでいる
渋滞か…おのれ大雪とコロナ
>ヘリを回してくれ
ではそのように手配を

カプコン製を出すんじゃないぞ、絶対だぞ
フリではないからな

>ヘリを回してくれ
>ではそのように手配を
急患ですか

>急患ですか
ああ、僚らが出向いた場所に一名
大雪や低温の影響で凍傷もあるかもしれない
車両では渋滞で足を取られる、なのでヘリで現地にチームを向かわせる

…どうしたものか
【ドックに入れたレギルスを見上げた】

>ガンダムのパイロットだからか…よ
いや、そうじゃないが･･･
いずれ話すよ
>…これで駄目じゃない様に見えるかよ
･･････

>ヘリを回してくれ
>ではそのように手配を
>急患ですか
気を失っている、応急処置は行ってるが体力の消耗が激しい
それと･･････磁界王に話を通しておいてくれ

>ああ、僚らが出向いた場所に一名
>大雪や低温の影響で凍傷もあるかもしれない
>車両では渋滞で足を取られる、なのでヘリで現地にチームを向かわせる
加温した輸液を用意します
患者の到着を万全の用意でお待ちしております

>ああ、僚らが出向いた場所に一名
>大雪や低温の影響で凍傷もあるかもしれない
>車両では渋滞で足を取られる、なのでヘリで現地にチームを向かわせる
任せる
【一言言って切った】
>気を失っている、応急処置は行ってるが体力の消耗が激しい
あれだけ四の五の言うだけ意識があるなら安静にさえさせておけば大丈夫だ
まったくとんだトラブルだった

>気を失っている、応急処置は行ってるが体力の消耗が激しい
…無理もない、この気温の中でどれだけいた事か
>それと･･････磁界王に話を通しておいてくれ
了解、伝える事が増えたがそれはまぁいい
>加温した輸液を用意します
>患者の到着を万全の用意でお待ちしております
ん、いい手際だ
あちらでも応急処置はしているが、本格的な処置は患者の到着後
それまでは…安静にさせて置くしかあるまい

>ああ、あちらが起きたら伝えさせてもらう
ご配慮痛み入る
では失礼する

さて…ロンドン、我らがスラーの街に帰るとするか…

>ではそのように手配を
距離も国内となれば、到着までは時間はあります
>気を失っている、応急処置は行ってるが体力の消耗が激しい
>それと･･････磁界王に話を通しておいてくれ
一気に寒くなった所にこれですからねぇ…
その様には伝えはするとして…僚さん、何か思う所でも？
【通信に横から口を出しているだけ】

>【帰宅】
>『何処か行くのですか？』
ああ、エジプトにでも顔を出してみようかと思いましたがね
まあそこはあれです、また後日ということで

感動
凄い雪ですね

>ああ、エジプトにでも顔を出してみようかと思いましたがね
>まあそこはあれです、また後日ということで
『そういえばラミティエ・フローリアンに出した手紙をまったく詠まれていない気配がするんですが』
『もうこのまま手紙が隅っこに消えるのもなんですし、今度こそ今から手紙だけ回収しに行ってもいいですかね』
『アカツキに誰もいない予感なので、こっそりと』

>凄い雪ですね
中に入りなさい
風邪引くわよ

>中に入りなさい
>風邪引くわよ
傾注
しかしこんなにたくさん雪が降ってくるのを見るのは久しぶりです
いえ四糸乃の一件はともかくとして
雪だるま作っておきましょう

…こうして僚は付き添いでヘリに乗っていった、と

さて。こちらは本来の目的を果たすとするか
シドウたちは今頃片付け中だろうか

>まったくとんだトラブルだった
はは、ミカミにとってもいい迷惑だったでしょうね･･･
>ガンダムのパイロットだからか…よ
(俺も、ミカミ自身を見ているとは言い難い、か)
>その様には伝えはするとして…僚さん、何か思う所でも？
･･････いや、古いダチの事を思い出しただけだ

>>その様には伝えはするとして…僚さん、何か思う所でも？
>･･････いや、古いダチの事を思い出しただけだ
（古い、友達―――か―――）
…そうか、ご苦労だった
戻ったら診療所内の風呂場は使えるようにしておく

>はは、ミカミにとってもいい迷惑だったでしょうね･･･
少しは世間を知って大人になったつもりの餓鬼とまだまだ尻の青い餓鬼がじゃれ合っただけだろう
よくあることだ

>しかしこんなにたくさん雪が降ってくるのを見るのは久しぶりです
ふぅ…ほんと子供なんだから
>いえ四糸乃の一件はともかくとして
>雪だるま作っておきましょう
程々にしておきなさいよ
それと家に入る前にちゃんと雪は落とすこと、いいわね？

>ふぅ…ほんと子供なんだから
反論
子供はきちんと子供らしくしておいたほうがいいと眉間にシワを寄せているあの人とかこの人を見ると思います
>程々にしておきなさいよ
>それと家に入る前にちゃんと雪は落とすこと、いいわね？
応答
わかりました
…416、同じ様でやっぱり違いますね

>戻ったら診療所内の風呂場は使えるようにしておく
スマンな
>少しは世間を知って大人になったつもりの餓鬼とまだまだ尻の青い餓鬼がじゃれ合っただけだろう
人生経験豊富なお方はいう事が違う
･･････ま、実際その通りですが
人の励まし方と言うのはどうにもよくわからない

>人生経験豊富なお方はいう事が違う
>･･････ま、実際その通りですが
>人の励まし方と言うのはどうにもよくわからない
私に言われても困るな。そういうのからは遠い女と知っているだろう？

まあ。人の都合で作られた人間の気持ちなら少しは分からないでもない
ほかならぬ私がそうだからな

>スマンな
冷えてそのままと言う訳にも行くまい
ヘリが戻ってくるまではデスクワークに戻るか
それと患者は…ミカミ・リク、か
いや何だ、こちらの手の者と関係のある人物とさらに関係のある人物ってだけだ

>子供はきちんと子供らしくしておいたほうがいいと眉間にシワを寄せているあの人とかこの人を見ると思います
まぁ…それもそうね
見ててあげるから危ないことするんじゃないわよ
>…416、同じ様でやっぱり違いますね
パーソナルデータがそもそも違うんだから当たり前でしょ
私は人形よ

>『もうこのまま手紙が隅っこに消えるのもなんですし、今度こそ今から手紙だけ回収しに行ってもいいですかね』
>『アカツキに誰もいない予感なので、こっそりと』
ラブレター？
いいですけど、奥さんに妬かれますよ

>まぁ…それもそうね
>見ててあげるから危ないことするんじゃないわよ
首肯
大丈夫です雪だるま作ってるだけですよ
…たまに物々しい格好した集団がアパートの前の穴に入っていきますが
>パーソナルデータがそもそも違うんだから当たり前でしょ
>私は人形よ
応答
正直に言えば夕弦は少しさみしいです
夕弦たちは今の416ではない416とも時間を重ねてきましたから
確かにいろいろあって手を焼かされましたけれども

>ラブレター？
『彼女は、恋愛対象ではないと思いますよ』
『手紙は気付かれなかったから、ネタとしてお蔵入りにしてたいのです』

>いいですけど、奥さんに妬かれますよ
『それじゃエジプト上空までノーチラス移動をお願いします』
『一人降下して、回収して帰って来ますよ』

>私に言われても困るな。そういうのからは遠い女と知っているだろう？
ごもっとも、王は人の心がわからない
･･･の割には結構気をつかってらっしゃいますが
>まあ。人の都合で作られた人間の気持ちなら少しは分からないでもない
>ほかならぬ私がそうだからな
･･･作った相手に対して思う所とかあります？
>いや何だ、こちらの手の者と関係のある人物とさらに関係のある人物ってだけだ
アイツも結構因縁抱えてんのな

>『彼女は、恋愛対象ではないと思いますよ』
知ってた

>『それじゃエジプト上空までノーチラス移動をお願いします』
>『一人降下して、回収して帰って来ますよ』
ん、気をつけて

>ごもっとも、王は人の心がわからない
>･･･の割には結構気をつかってらっしゃいますが
抜かせ。………と普段ならそれだけしか言わないが、今ヘリを待っているのは私とお前だけだ
………そうだな。反転した私としては私はやや情を持つ。他の反転した私ではこうはいかないだろう
>･･･作った相手に対して思う所とかあります？
私にとっては先王ウーサーとマーリンだな。特に無い
私は確かに彼らの求めた理想通りに生き、理想に殉じて死んだ
だがその理想を尊んだのはあくまで私自身だ。誰に強制されたものでもない
役割を与えられた命だったとしても明日は来るし人生は続くのだ

>…たまに物々しい格好した集団がアパートの前の穴に入っていきますが
まだ探索してんのあいつら
ほんっと飽きないわね…
>夕弦たちは今の416ではない416とも時間を重ねてきましたから
…あの時指揮官が違う選択をしてたら、どうなったかしらね
ま、そうなると消えるのは私の方だからどうでもいいけど
>確かにいろいろあって手を焼かされましたけれども
私からすればアンタたちの方が手を焼くわ
前の私の気苦労が知れるわね

>抜かせ。………と普段ならそれだけしか言わないが、今ヘリを待っているのは私とお前だけだ
>………そうだな。反転した私としては私はやや情を持つ。他の反転した私ではこうはいかないだろう
心の贅肉と言いますか、飲みに誘われて同行してる時点で大分甘めですもんね
こうして応えてくれてる事も
>私にとっては先王ウーサーとマーリンだな。特に無い
>私は確かに彼らの求めた理想通りに生き、理想に殉じて死んだ
自分にできないことを自分の子なり他者に任せようとするのは全人類共有の業だな
>だがその理想を尊んだのはあくまで私自身だ。誰に強制されたものでもない
で、ミカミの場合は作った側の意図に納得してなくて
>役割を与えられた命だったとしても明日は来るし人生は続くのだ
なおかつその辺りの割り切りもできてないと

>アイツも結構因縁抱えてんのな
まぁな
と言ってもお互いがお互いに影響を与え合っている
そう見えるんだとさ…スノウには
>･･･作った相手に対して思う所とかあります？
…じきにヘリも近づいている、備えておいてくれ
【そちらの話が本格的に始まる前に通信を切る】

……作り作られる、か
同じ名の人物の複製として作られて、自我も何も、奪われるだけの過去もなかったのがここまで来た
自分でも笑いそうになるけれど、過去がない―――と言うのは違って来るか

>知ってた
『せめてFやGはないとね、心は揺れ動きませんよ』
『だがこの世界では、そのような巨大さを持つ女性は存在しない』
『それが現実なのです…』

>ん、気をつけて
『ありがとう』
【降下してアカツキに入り込む】

>夕弦たちは今の416ではない416とも時間を重ねてきましたから
>あの時指揮官が違う選択をしてたら、どうなったかしらね
>ま、そうなると消えるのは私の方だからどうでもいいけど
なんだ2人とも、朝田も交えてまだ雪合戦には発展していなかったか
【鍋の具材だけ持って家の前へ】

>心の贅肉と言いますか、飲みに誘われて同行してる時点で大分甘めですもんね
>こうして応えてくれてる事も
理想をそのまま象ったような英雄の心にあった僅かな澱、僅かな絶望が私だ
それが本来どれほど遊びの無い存在かなど推して知るべしだ
私が"こう"なのはマスターのシドウが"ああ"だからだろう。サーヴァントはマスターに似るものだ
>自分にできないことを自分の子なり他者に任せようとするのは全人類共有の業だな
違いない。だが心情は理解できる
当時のブリテンは詰んでいた。最早人間の能力では滅びを食い止めるのは限界だった
だから人間ではないもっと高位のものが王になればよい、というのはシンプルな帰結だ
>で、ミカミの場合は作った側の意図に納得してなくて
>なおかつその辺りの割り切りもできてないと
違うな僚。少し違う。小僧とてそこまで愚かではあるまい
全てがどうにもならない終わったことなのだときっと既に気付いている。だからあれは八つ当たりだ
先も言ったぞ。餓鬼だあれは。嘆くのも怒るのも自然のことだ
分かるか？これは問題ではない。どう付き合うかという話だ

【ポスト中のラミティエ宛ての手紙を破ってゴミ箱へシュート！】
『はい、工事完了です。用事も済みましたし』
『シラカワさん、今日は何か他にやりたい事はありますかい』

>ほんっと飽きないわね…
応答
屋台なんか並んじゃってもう完全に前線基地ですね、焼き鳥美味しかったです
>…あの時指揮官が違う選択をしてたら、どうなったかしらね
>ま、そうなると消えるのは私の方だからどうでもいいけど
首肯
今の416を軽んじるわけではありませんが夕弦は最後に少しくらい以前の416と話したかったと思うわけです
それで何がどうなるというわけではないのですが
>私からすればアンタたちの方が手を焼くわ
反論
こんなに可憐で素直な八舞なのに416はわからない人です、いえロボです
>なんだ2人とも、朝田も交えてまだ雪合戦には発展していなかったか
挨拶
こんにちわシグナム
大きなビニール袋などさげてどうしたのです

>挨拶
>こんにちわシグナム
>大きなビニール袋などさげてどうしたのです
別の家で鍋を食べ損ねたのでリベンジ…いやこう寒いと朝田達が栄養不足か寒さで風邪をひかれたら困る
故に野菜多めだ、肉か魚かはシトロに決めて貰おう

>同じ名の人物の複製として作られて、自我も何も、奪われるだけの過去もなかったのがここまで来た
流石に真相を知った時は驚きはありましたよ？
通りで、出会った当初まるで白紙のようにまっさらでしたからねぇ
捨てる神がいるならば拾う神…じゃねぇや、拾う私がいても良いと言うもの
>自分でも笑いそうになるけれど、過去がない―――と言うのは違って来るか
貴方様が自己を、感情を持った時から苦い記憶が多かったのでしょう
ですが…それは貴方にとっては大切な、あの戦いとこの世界で生まれた、誰の物でもない
私は勿論、白いのや皇帝とか剥き出しとか…桜さんとかBBさんにとっての「岸波白野」と言うのは
オリジナルがいたとしても、貴方様だけなのですからね

>同じ名の人物の複製として作られて、自我も何も、奪われるだけの過去もなかったのがここまで来た
>流石に真相を知った時は驚きはありましたよ？
>通りで、出会った当初まるで白紙のようにまっさらでしたからねぇ
病気ですか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>『せめてFやGはないとね、心は揺れ動きませんよ』
>『だがこの世界では、そのような巨大さを持つ女性は存在しない』
>『それが現実なのです…』
（奥さんは別枠ってことなんだろうな）

>『はい、工事完了です。用事も済みましたし』
>『シラカワさん、今日は何か他にやりたい事はありますかい』
いえ、今日はもういいでしょう
次の事はまた土曜日に

>『せめてFやGはないとね、心は揺れ動きませんよ』
>『だがこの世界では、そのような巨大さを持つ女性は存在しない』
>『それが現実なのです…』

F…G…Oとは…
（鏡餅(大）用のお餅を胸のなかに入れてみようとする）

>いえ、今日はもういいでしょう
>次の事はまた土曜日に
『のんびり、身体を休めておくとしますよ』

>F…G…Oとは…
>（鏡餅(大）用のお餅を胸のなかに入れてみようとする）
『彩ちゃん、そんな巨乳を持つ女性は存在しないから対抗意識を持たなくていいんだ』
『ありえないIFとして言っただけだから！フィクションの存在だから！』
『それから一応伝えておくけれども、セイバーさん１年以上、僕の事をただ殺す事を諦めていないから』
『次に彼女と本気で戦う時は殺されるかもしれないです』

>通りで、出会った当初まるで白紙のようにまっさらでしたからねぇ
記憶喪失と思ってたら実は最初から記憶が存在しませんとか…ぼんやり気味だったのは否定はしない
>貴方様が自己を、感情を持った時から苦い記憶が多かったのでしょう
殺めた事も犯した過ちも…何かしらオレはやらかしてるなぁ、本当に
>私は勿論、白いのや皇帝とか剥き出しとか…桜さんとかBBさんにとっての「岸波白野」と言うのは
>オリジナルがいたとしても、貴方様だけなのですからね
……歩んで来たのはオレだ、それにそう思ってくれる者達がいるだけでも救いなんだと思う
…例え、望んだ誰かじゃなくても望んだ自分自身でいいんだって
>病気ですか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
違う！違うから！？
色々、色々思い返してただけだよ

>捨てる神がいるならば拾う神…じゃねぇや、拾う私がいても良いと言うもの
【ガチャしたら神じゃなくて仏が来たので元神を捨てた件(ネタ)】

>病気ですか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
違いますからね！？
ああ、それとヘリならば間もなくのようです、合流は
>【ガチャしたら神じゃなくて仏が来たので元神を捨てた件(ネタ)】
おや
今何やら殺るしかない気配がしましたが
多分、ええ気のせいでしょう、ええ

>F…G…Oとは…
>（鏡餅(大）用のお餅を胸のなかに入れてみようとする）
今視線を感じました
いったいどこから
【推定Gとかそういうの】

>違う！違うから！？
>色々、色々思い返してただけだよ
そうでしたか
それは失礼しました
思い出は重要です
それは時として特効薬になります
私は否定しません

>別の家で鍋を食べ損ねたのでリベンジ…いやこう寒いと朝田達が栄養不足か寒さで風邪をひかれたら困る
>故に野菜多めだ、肉か魚かはシトロに決めて貰おう
驚嘆
ええっシグナムがうちのアパートの前で鮟鱇の吊るし切りを

>それで何がどうなるというわけではないのですが
へぇ…夕弦はなにか言いたいことでもあったのかしら？
>こんなに可憐で素直な八舞なのに416はわからない人です、いえロボです
【後ろから不意打ちで抱きすくめる】
ならこういうことした方がいいかしら？
>別の家で鍋を食べ損ねたのでリベンジ…いやこう寒いと朝田達が栄養不足か寒さで風邪をひかれたら困る
失礼ね、指揮官たちの栄養管理は完璧よ
>故に野菜多めだ、肉か魚かはシトロに決めて貰おう
どうせならいい肉でも持ってきなさいよ、ほんと詰めが甘いんだから

夕弦もそれぐらいにして中入るわよ
【ラスト】

>『彩ちゃん、そんな巨乳を持つ女性は存在しないから対抗意識を持たなくていいんだ』
>『ありえないIFとして言っただけだから！フィクションの存在だから！』
なぜこの世界はちょちょいと改造人間を作る組織は一杯いても
そのようなのを実現するのは存在しないのか

>『それから一応伝えておくけれども、セイバーさん１年以上、僕の事をただ殺す事を諦めていないから』
>『次に彼女と本気で戦う時は殺されるかもしれないです』
……それはまた随分と溜められましたね
禊さんとしてはそれの感想は？満足？理不尽？

>【推定Gとかそういうの】
『先ずは確定Gになって下さい、成長を期待します』

>へぇ…夕弦はなにか言いたいことでもあったのかしら？
応答
分かりません
でもひょっとすると分かりたくないのです
だってあの416は死んでしまったのですから
>【後ろから不意打ちで抱きすくめる】
むぎゅ
>ならこういうことした方がいいかしら？
反論
そんなあざといことをしても夕弦の関心は引けませんよ416

>>【ガチャしたら神じゃなくて仏が来たので元神を捨てた件(ネタ)】
>おや
（聖杯戦争の時やけに声だけ聞こえるのがあったな…）
>思い出は重要です
>それは時として特効薬になります
…ああ、本当の事を知ってから余計にそう思えるよ
過去に自分は記憶喪失かもと言ったが、本当は記憶すらなかったのが正解だった
でも、ないって言うのはノーって今ならハッキリと言える
確かに色々はあるけれども…始まりからここまでの記憶がオレにとっては大事な、記憶（おもいで）だ

>どうせならいい肉でも持ってきなさいよ、ほんと詰めが甘いんだから
肉派だったか、今後の参考にする

>ええっシグナムがうちのアパートの前で鮟鱇の吊るし切りを
驚愕、大洗と化した朝田のアパート前

>【後ろから不意打ちで抱きすくめる】
>ならこういうことした方がいいかしら？
これがキマシタワー…

>そのようなのを実現するのは存在しないのか
『天然物であるからこそ、価値を見出す分野だからね』

>禊さんとしてはそれの感想は？満足？理不尽？
『僕がセイバーさんに求めるのは、理想で高潔な騎士王だったんだよ、尊敬していますからね』
『ただ殺し合いをするだけの存在としてしか接する事は出来ないのは、残念という気持ちさ』
『彼女が僕の事をもっとどう思っているのか知りたいけど、前日のあの様子じゃ教えてくれる筈もないなあ』

『ちなみに彼女に斬られてから、傷の治りも遅く、体調も悪くてね』
『現状では、全力で戦う事も適わないだろうし、あんまり勝率も高いとは言えないね』
『大嘘憑きもなく、何か便利な道具も隠し持っている訳じゃないから、動かなくなった時は何も手立てはなくなったと、彩ちゃんにだけは伝えておくよ』
『シラカワさんには、ナイショだよ』

>違いますからね！？
>ああ、それとヘリならば間もなくのようです、合流は
大丈夫ですご安心ください
受け入れの準備は既に整っています
>でも、ないって言うのはノーって今ならハッキリと言える
>確かに色々はあるけれども…始まりからここまでの記憶がオレにとっては大事な、記憶（おもいで）だ
…………………？
それは当たり前のことでは？
誰もがそれを無為にしないために駆けるのです
それが例え100年でも1秒でも、貴方も、私も

>これがキマシタワー…
応答
違いますからねシグナム
>驚愕、大洗と化した朝田のアパート前
期待
シグナムの見事な包丁さばきで拍手喝采楽しみです

…告白
何も思わないわけではないのです
以前の416が全部まっさらになってしまったこと
>夕弦もそれぐらいにして中入るわよ
【アパートに戻っていった416の背中を見ながらポツリと言いました】

>それは当たり前のことでは？
ふふっ、そうか
そうだな、生まれた時点から
>誰もがそれを無為にしないために駆けるのです
>それが例え100年でも1秒でも、貴方も、私も
だから全力で前に行くしかない
必死こいてでも、でなきゃ前には進めないから

さてと、ヘリが戻ったら一仕事だ

>シグナムの見事な包丁さばきで拍手喝采楽しみです
ふふん、あん肝は楽しみにしてくれ

>…告白
>何も思わないわけではないのです
>以前の416が全部まっさらになってしまったこと
それに関しては八舞も変わった、変われたということだ
勿論過去は変えられないが今と未来は振り返って悔やむ事はないようにしよう

>それに関しては八舞も変わった、変われたということだ
>勿論過去は変えられないが今と未来は振り返って悔やむ事はないようにしよう
…嘆息

夕飯にお付き合いいただけますかシグナム
いえ鮟鱇吊るし切りはともかくとして

>『僕がセイバーさんに求めるのは、理想で高潔な騎士王だったんだよ、尊敬していますからね』
>『ただ殺し合いをするだけの存在としてしか接する事は出来ないのは、残念という気持ちさ』
禊さんもそんなちょっと熱いところがあったのですね、少し意外です

>『現状では、全力で戦う事も適わないだろうし、あんまり勝率も高いとは言えないね』
>『大嘘憑きもなく、何か便利な道具も隠し持っている訳じゃないから、動かなくなった時は何も手立てはなくなったと、彩ちゃんにだけは伝えておくよ』
>『シラカワさんには、ナイショだよ』
そういうのはむしろ上役に相談しないと無茶振りされた時に進退極まりますよ
シラカワさんも何か考えてくれるはずです
言い出しにくいのでしたら私から…

>…嘆息
>夕飯にお付き合いいただけますかシグナム
無論です
>いえ鮟鱇吊るし切りはともかくとして
そこはコラーゲンたっぷりの身は見て貰う
(ツーッと皮を剥きつつ)

>禊さんもそんなちょっと熱いところがあったのですね、少し意外です
『え、熱い要素に見えた？』
『僕が彼女を想っていても、想いは届かないから、それも意味はないね』
『僕の無力さには、嘆くばかりさ、彼女に何も伝わらず響かせられない』
『あるいは彼女は、僕の事を本当の意味では見向きもしていないかもしれない』

>言い出しにくいのでしたら私から…
『流石にチート学力の、シラカワさんでも、そればかりは難しいんじゃないかなぁと思ってね』
『セイバーさんと戦うのは、年に２、３回ぐらいの頻度だからそこまで焦らなくていいのもあるけども』

『もう夜も深い、朝になる前に、眠るとしよう、今日は色々と疲れたからね』
【おやすみなさい　ラストレス】

………寝てしまっていたか……

来客記録がある
流木野やロード・エルメロイ２世には悪いことをしたな……

>『もう夜も深い、朝になる前に、眠るとしよう、今日は色々と疲れたからね』
>【おやすみなさい　ラストレス】
こういうこともあろうかと布団を暖めておきました
変に脂肪の層がない分ダイレクトに体温が伝わりますよ(ラスト)

>来客記録がある
>流木野やロード・エルメロイ２世には悪いことをしたな……
おはようございます

>おはようございます
ああ、ロード、おまたせして申し訳ない

首尾はどうだい

>流木野やロード・エルメロイ２世には悪いことをしたな……
無理はするな、まだ本調子ではあるまい

伝言を二つに
まずはエルメロイ二世から
探していた物を取り戻す事が出来た、と
後は僚から話を付けてほしいと、その相手は患者として運ばれてくるはずだ

>>おはようございます
>ああ、ロード、おまたせして申し訳ない
>首尾はどうだい
【出てくるおつまみ】

>ああ、ロード、おまたせして申し訳ない
いいえ本来の私はこの場を既に去っています
この私は岸波白野という彼へ密かに忍ばせたスクロールが再生するいわば仮想人格と捕らえていただきたい
まぁ、概ねは私本人です
>首尾はどうだい
おかげさまで目的のものは取り戻すことが出来ました
島内での活動を許可してくださったことに深く感謝の意を述べます

>必死こいてでも、でなきゃ前には進めないから
ええ、そりゃあ貴方様と共に
後ろ押しどころか並走です、 十傑衆走りの如く
>この私は岸波白野という彼へ密かに忍ばせたスクロールが再生するいわば仮想人格と捕らえていただきたい
>まぁ、概ねは私本人です
おやま、いつの間に

>おかげさまで目的のものは取り戻すことが出来ました
>島内での活動を許可してくださったことに深く感謝の意を述べます
構わんとも、意志ある個人の活動に協力するのがX-MENの党是だ
人を出せなかったことを悔いるばかりだ
>>首尾はどうだい
>【出てくるおつまみ】
エビじゃね―か重くね>後は僚から話を付けてほしいと、その相手は患者として運ばれてくるはずだ
む…?

ああ、いつの間に忍ばされていたのか
魔術師としちゃかなり良くて中の下の評価だからな、実際気づかなかった
タイミングは被ったが伝えさせてもらった
>む…?
ミカミ・リク
彼に関する事だとしたら運ばれて、処置や目覚めたりしてからだと思う

>構わんとも、意志ある個人の活動に協力するのがX-MENの党是だ
>人を出せなかったことを悔いるばかりだ
いいえ応援ならば出していただきました
もっとも彼女をこの島の意思決定機関からの応援とするかは別でしょうがね
とはいえあなた方の調査の許可により私自身の目的を達成できたのは事実です
自分は英国はロンドンへと帰りますが、助力が必要なことがあればその都度お呼びいただきたい
まぁ…私などの若輩者が述べられることなどそうはないでしょうが

>ミカミ・リク
>彼に関する事だとしたら運ばれて、処置や目覚めたりしてからだと思う
国連にいた子ぉだっけ?

承知した
ｸｸｯ、僚が手を焼くとは、問題児っぽいな

>いいえ応援ならば出していただきました
>もっとも彼女をこの島の意思決定機関からの応援とするかは別でしょうがね
>とはいえあなた方の調査の許可により私自身の目的を達成できたのは事実です
うん…?

>自分は英国はロンドンへと帰りますが、助力が必要なことがあればその都度お呼びいただきたい
>まぁ…私などの若輩者が述べられることなどそうはないでしょうが
承知した
この島は常に猫の手を募集中だからな
安請け合いするんじゃなかったと思っても遅いぜ

>ｸｸｯ、僚が手を焼くとは、問題児っぽいな
知らんぞ
私が僚に言ってやれるのはここまでだぞ
あとはお前次第だぞ。僚がどうしたいと願っても私の知ったことではないぞ

【後日院長室に来た王のぼやき】

>この島は常に猫の手を募集中だからな
>安請け合いするんじゃなかったと思っても遅いぜ
口にした盟約は守るようにしています
約束ひとつ守れぬようでは永遠にかの王の麾下にはたどり着けないのでね…ではまた

>知らんぞ
>私が僚に言ってやれるのはここまでだぞ
>あとはお前次第だぞ。僚がどうしたいと願っても私の知ったことではないぞ
はいよ
いつも世話かけるな
【王は短く応じた】

>口にした盟約は守るようにしています
>約束ひとつ守れぬようでは永遠にかの王の麾下にはたどり着けないのでね…ではまた
ふむ…アレクサンダー大王……ヒストリエを推薦図書に加えておくか

【後日「あいつは金髪じゃない」とかの話になるが別のお話】