佐久間ちゃん迷言Bot

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@2_wykipedia

東大数理M1←東大数学科←理I←国高68th800。ふぁぼってくれなきゃツイ消ししちゃうぞ。

@keisankionwykip

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佐久間ちゃん迷言Bot

@2_wykipedia

8月8日

半沢直樹「倍返しだ！」倍沢直樹「半返しだ！」 1/3沢直樹「3倍返しだ！」 x沢直樹「1/x倍返しだ！」 i沢直樹「-i倍返しだ！」 ∞沢直樹「返さない」 A沢直樹「(1/det(A))adj(A)倍返しだ！」 √沢直樹「2乗返しだ！」 ∫沢直樹「d/dx返しだ！」 sin沢直樹「arcsin返しだ！」 exp沢直樹「log返しだ！」

239

2.7万

10万

sin「お前もsinにならないか？」 cos「ならない」

338

5.7万

18.7万

そして、「圏外」や「商圏」と聞くとまず圏論用語だと思っちゃうし、「FGO」って聞くとFate/Grand Orderより先に圏論に出てくる有限生成対象(Finitely Generated Object)が思い浮かぶし、「共演NG」って聞くと、この同一円周上に4点を置いてはいけない（つまり「共円NG」の）ゲームを連想してしまう。

数学に心を支配されているので、3密と聞くと「稠密(部分空間)」「緊密(測度)」「密着(位相)」が思い浮かぶし、「太極拳」は「大局圏 (global category)」って脳内変換されるし、「無限列車編」は「無限列」と「斜辺」に分かれて脳内変換されるし、「Lの一族」と聞いてもL^1関数の族だと思ってしまう。

「数学は哲学」は語弊があるけど、数学も哲学も共に普遍的秩序の探究だし、歴史的にも数学を哲学したり逆に哲学を数学的に形式化したりされてて、数学でどの公理を採用すべきかという問題は突き詰めると哲学を伴う。数学が哲学に含まれるとは思わないけど、数学の土台に哲学が深く関連するとは思う。

教えて！数学的インチキ量子力学博士！

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もしもチャート（座標近傍）のチャートがあったら「チャートのチャート」という駄洒落をいつか言ってみたかったので作りました。お題は微分幾何の第2種クリストッフェル記号の導出計算です。一般相対性理論にそのまま使われるので、物理学徒にも需要があるでしょう。 #チェート式

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人A「クリスマスに七面鳥の丸焼き食いたいから何羽か七面鳥狩ってきて」人B「七面鳥がかわいそうじゃない？」人A「感謝して味わえばOKっしょ！」神A「世界創造記念日に人の丸焼き食いたいから何人か神隠ししてきて」神B「人がかわいそうじゃない？」神A「感謝して味わえばOKっしょ！」

佐久間の武勇伝としては中1のときに数学の先生の前で東大入試の空間図形の共通部分の体積を求めたことと、高校受験の滑り止め私立の面接で「微分方程式の研究してます」って言ったら奨学金を出すので入って下さいって言われたことがあるけど、小学生の頃から複素解析をやっていた河東先生には敵わない

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数学書に取り憑かれたアンジャッシュ渡部

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佐久間ちゃん迷言Bot

@2_wykipedia

12月6日

「「「敷衍」」」この漢字、読めますか？赤ちゃん「フエ〜〜〜ン！！！

」 JK「ふえん

」山から吹き下ろす暖かく乾いた風「フェーン」

【悲報】WolframAlpha様、九州大学文系に敗れる

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佐久間ちゃん迷言Bot

@2_wykipedia

12月1日

「ゲーデルの不完全性定理は人間の理性の限界を示した」「バナッハ＝タルスキーのパラドックスより選択公理は誤り」「リーマン予想が解決されるとRSA暗号が破られる」「5次以上の方程式は解けない」「円周率は3」「57は素数」 ⓘ Official sources stated that these are false and misleading.

佐久間ちゃん迷言Bot

@2_wykipedia

11月28日

「無理」48〜50個でも「I can't do it.」になる。更に少しやると無理50個分が「I can't do it.」になって残りの部分が周期50で循環するのかと思いきや、n=82で反例が出る。何故こんなに複雑になるのかは謎に包まれている。そして、私が何故こんな事を考えるほど暇人なのかはもっと謎に包まれている。

ついにYouTubeデビューしました。私の作った半沢直樹の数学の問題( twitter.com/keisankionwyki )を阪大積分サークルのゆうゆうさんが動画( youtu.be/hIdeKMaq-1k )の題材に選んでくださいました。積分サークルの人たちが半沢直樹のドラマのモノマネをしながらこの問題を解いています。

引用ツイート

佐久間

@keisankionwykip

· 9月17日

半沢直樹をネタにして問題を作りました。連立方程式、区分求積法、条件付き最大最小、確率論、熱力学などジャンルは様々です。

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もっとヤバいのは、「無理」を46個並べて1つ目と2つ目の間に「理」を入れると、突然「I can't do it.」になるっていう怪奇現象。この現象は47個以上でも起こるし、「理」を入れる場所を変えても起こる場合があるけど、「理」を入れる場所と「無理」の個数によって起こるかどうかが変わるのも不思議。

このツイートのおかげで、Google翻訳で「無理」をn個並べて英訳した場合、nが奇数のときはローマ字の欄に1つの「Muri」と(n-1)/2個の「buriburi」が現れる、n≧3のときは訳語がunreasonableで、unreasonableの個数は最初は増加するが、n=34で突然15個から12個に減少するなどの奇妙な性質が判明した。