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・・・コミュの2005/5【依頼】小説を探しています11/13《解決》「虚無の道標」

以下のストーリーの小説を探しているのですが、
タイトルがわかりません。
3年位前に文庫で読んだと思うのですが…。

主人公は男性2人(同級生?)。1人は勝ち組で出世しているが、
もう1人はパッとしない感じ?の人生。
しかし、出世していた人もお客の苦情をきちんと処理しなかった為に
そのお客が自殺してしまい、会社をクビになる。
その後、長野県で山道を造る仕事に取り組み、
地主との交渉などあり、苦労の末に山道は完成する。
その道にはその人の名前がつけられる。
しかし、彼は梅毒で死ぬ。
(途中、女の人とのあれやこれやもあったかも)
2人の人生を対比させ考えさせられるような内容だったと思います。

五木寛之か渡辺淳一のようなメジャーな男性作家だったような気が
するのですが、上手く探せませんでした…。
これだけの手がかりなのですが、
お心当たりのある方は、教えてください!
よろしくお願い致します。

コメント(3)

五木寛之か渡辺淳一ではないようですね。

探しておりますがこれは難しいですね。
せめて作者、出版社、登場人物の名前、どんな事件等など
もう少し情報が欲しいところです。
突然失礼します。
つい最近こちらに入りました。分かるものがあったので書き込みます。

これは、森村誠一の山岳小説です。多分「虚無の道標」だと思います。
主人公の梅毒が進行した描写として、山小屋にあった鍋という鍋にラーメンのスープを作って立っていたというのがあり、大変印象に残った話でした。
カキアゲ さんお見事です。

『虚無の道標 』 森村誠一 1976年 青樹社
             1976年 毎日新聞社
             1979年 角川書店
             1979年 講談社
             1993年 広済堂出版
             1997年 角川春樹事務所

 と6回も出版社を変えて出されております。

とこれは森村誠一が高層の死角 で江戸川乱歩賞を受賞してから出されたものですが、本当はそれ以前に書いてあったのだが始は1600ページも会ったのを1200ページに切り詰めて受賞後に帯に受賞前の第一作と銘打って出されたいわくつきの作品だそうです。

でこの作品には実は実在のモデルがいたそうなんです。


エリートコースから追われ、妻の過去を知り、親友を失い
進むべき人生の道標を失った有馬という男が生涯をかけてを造った道の物語です。
10年の歳月を費やし完成させた新道。
そこには、彼の死後ロープウェイがかけられます。
生涯をかけた新道は廃道と化していきます。
場所は北アルプスの名峰鷲羽岳。
そこにある【伊藤新道】と呼ばれる道です。
自治体が作った道じゃありません。
個人が自費と信じられない労力を費やして出来た道です。
東京電力高瀬川ダムより湯又温泉~赤沢から尾根に登り鷲羽岳をまくように三俣山荘へと通じるルートとして三俣山荘創設者伊藤正一氏により開拓。

この話は山岳家では有名な話だそうです。
伊藤正一氏のHPがあります。http://www.3-mt.net/
綺麗な山岳写真も見られます。

 
*小説のあらすじ
 老舗のデパート・都屋百貨店の営業企画室に勤務するエリート社員・有馬正一が中心になって推進した支店系列化計画は大成功を収めたかにみえた。が、喜びも束の間、都屋百貨店の強引なやり方に抗議して小売店の老夫婦が飛び降り自殺をし、有馬はその責任をとり会社を辞めることになった。さらに傷心の有馬を襲ってもう一つの事件が…。人間の自己回復を描く感動の力作長篇。

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