「リベラルのクズ共は「人間の生ま...」、@satetu4401 さんからのスレッド
リベラルのクズ共は「人間の生まれつきで変えられないもの」を人種だの性別だの国籍に限定し、逆に知能や暴力性は変えられるかのように喧伝している
連中がそういう定義を行うのは連中を構成する「賢い女」のような属性による「自分は仕方ないが他人は変わるべきだ」という我儘を取り繕っているだけだ
だが実際のところ、暴力性を抑えたり、コミュ障がコミュ力を身に着けるのは人種や性別や国籍を変えるのと同じくらい難しい
人間というものは何であれ「自分を変えるには多大な努力を必要とする」ものだからだ。誰かに取って簡単なことが他の人間にとってもそうであるとは限らない
結局、リベラルは人権派を気取って居るだけで、本質的には「自分のありのままを受け入れられるべきだが、お前のありのままは受け入れられるべきではない」という事を、長ったらしい屁理屈で言ってるだけの差別にまみれたクズの集まりでしかない
連中は色々言ってるが連中の理屈の最終到達地点はここだ
左翼やリベラルなど所詮その程度のクズの集まりでしかなく、だから連中は数が増えると必ず内ゲバを始めるか、分裂して一人一思想とか言い始める
なぜなら連中は一事が万事「自分のありのままを受け入れろ、お前は変われ」だからな。まとまれないからこそ連中は他人に文句を言うしかないのだ
普通の人間は他人とうまくまとまることができる。だから自分の人生に文句があるなら「別の場所で他の人間とまとまる」という選択肢がある
あの手のイカれたリベラルが世界に文句を言うのは、結局誰ともまとまって暮らせない人格破綻者だからという訳だ。共通の敵がいないとすぐ身内で殴り合いになる