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地上波で医師が激白

2020-12-11 10:15:17 | 日記

ついに地上波で医師がコロナ詐欺について激白!後藤礼司医師が熱弁を振るわれましたので、ここに文字起こししておきました。

  • 今日みたいに10代の方が亡くなって、それがまた取り消しになるなどというのは、現場の人、患者の家族とか混乱させることにならないんですかね?

全く持ってその通りで、実際混乱させられているんですよ。テレビやSNSでの発信もそうなんですけど、さっき言ったみたいに骨太なところ、軽症のままで終わる人と重症になっちゃう人がいるのですが、コロナはなくなってない。でまあ、今死因で問題になって来るのは、亡くなった原因が違っていても、コロナが陽性だと勝手にカウント1になっちゃうんですよ。実際に現場で起きていて、最後に亡くなった原因が違っても、それまでのコロナが陽性だとカウント1なんですよ。これに関しては現場でも明らかに不満です。

  • そのあたりのニュアンスはどうなんですか?間違って伝わっているという不満なのか、この病院で死者を出したという不満なのか?

むしろ間違って伝わっているというのが現場の不満で、例えば僕らって、亡くなった原因に考えられる病名を幾つか付けて行って、これが最後に亡くなった原因になってしまったというのを付けるんですけど、実際これはコロナの肺炎で亡くなったわけじゃないのに、PCRが陽性だったら、PCRの陽性=感染者じゃないんですよ。ウイルスがいたことを発見するのがPCRで、なので(ウイルスが)いただけの人もいるし。心筋梗塞で亡くなっているのに、コロナが陽性だったらコロナになっちゃうんですよ。僕はもうそれに関しては物凄く不満で、現場の医師が死因に病名を付けるんですよ。それを覆すようなことがあってはいけない。

テレビ局もそろそろ生き残りを考えた方がいいんじゃないですかねー。でないと中国みたいにNHKだけになってしまいますよー。

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ドクター・ペロンヌのインタビュー

2020-12-10 14:39:32 | 日記

先日、ワクチンの危険性を激白されたフランスの権威ある医師、クリスチャン・ペロンヌ氏がインタビューに答えておられる動画を以下に和訳しました。

私は自分が言ったことは一切変えないしデータに基づいているし、歴史がそれを証明している。巨大な第二波がやって来ると言われていたが、そんなものは見えないし、むしろ季節性の風邪でしかない。共和国大統領は40万人の死者が出るなどと言ったが、今は感染者は減少傾向にあるではないか。今度は1月に第三波が来るなどとアナウンスしている。そんなことはあり得ないし、一旦弱って人間に馴染んでしまったウイルスが突然息を吹き返して猛威を振るうなどということは歴史上一度もなかったことだ。世界の「偉い人達」が大きな第三波が来るなどと言っているが、一体どこからそんな発想が出るのか?

10月のロックダウンだが、私は数週間前から知っていた。その時期も前から計画されていたのだ。ソースは言えないが、確かなソースだ。家族に話したら、まさかロックダウンしないだろう。そのために門限を設けているのではないのか。門限を9時にして、大人しくマスクしていたらロックダウンはないなどというのは間違いで、これはもっと前から計画されていたのだ。10/28に決められていて、実際その通りになった。このロックダウンの時期はずっと前から決められていたのだ。そしてまた再度のロックダウンを仄めかしている。実際にそうなるかどうかわからないし、なってほしくはないが。フランス人が目を開けて、こうした妄想を聞くのを止めることを期待している。この病の致死率は0,05%でしかないのだ。毎年いろいろなウイルスで見ているのと同じような数字ではないか。こんなことで人々に迷惑をかけたことなど何十年もなかったであろう。


フランスの医師Chirstian PERONNEが激白!

2020-12-02 07:20:52 | 日記

フランスの医師であるクリスチャン・ペロンヌ氏がワクチンの危険について激白されています。非常に興味深く重要だと思いますので、ここに訳して掲載しました。是非読みになって下さい。

長きに渡って悪夢を見ていたフランスが目覚めている。多くの都市が自由を取り戻すため、民主主義に戻るために動いている。医者として感染病専門家として、またワクチンを含め、多くの公的諮問機関の理事長であったことから、毎日、市民に恐怖と混乱を発生させている不安定さを観測している。「陰謀家」とか「反コロナ派」とか今の一般的な考え方を批判する肩書を付けられるリスクを敢えて犯すことにする。しかし私はこの呼ばれ方を誇りに思う。この混乱が始まってから一貫して自分の考えは変わらないからだ。今一度新型コロナウイルスの医療全般、特に今後国の保健政策の中心となるワクチンについて語ることは医師として私の責任である。

多くのフランス人が恐怖政策に心を奪われてしまっている。2020年9月以来、第一波よりも恐ろしい第二波到来などと言われている。保健大臣のオリビエ・ヴェラン、エリゼ宮科学評議会議長のジャンフランソワ・デルフレッシー、保健局長のジェローム・サロモン、そしてパスツール研究所が死者数の増加で例外的な数字を公表している。最近テレビで再度のロックダウンを発表した共和国大統領でさえ、パスツール研究所のアルノー・フォンタネが最近発表した20万人という数字を遥かに超える40万人の死者が出るなどと言う始末。こんな非現実的な数字を挙げる目的は、恐怖をばら撒き、自粛させ、大人しくマスクを着けさせることにある。しかしマスクが効果的でないことはSARS-COV2の時にも科学的に証明されている。マスクの着用は、病人やその看病にあたる者、あるいはその近辺でリスクを持つものに限定されるべきものだ。

ところが疫病は勢力が衰え何ら被害をもたらしてはいない。カーブの動きは数週間前から特定のウイするによる季節性の流行り病が増えたことを示していたが、その波も終息した。つまり人間へのウイルスの順応と、そして集団免疫を獲得してそれが自然と我々を守る形になっていることを証明している。これがロックダウンの成果だなどとは言えないはずだ。ピークはロックダウンが始まる前に過ぎている。病の減退は一部の地域では門限が儲けられる前から始まっている。ただ高齢者や肥満を抱えた者、重度の糖尿病患者、高血圧患者、心臓疾患を抱えた者、などにはまだ死者がみられる。しかしこうしたハイリスクの人達は明確に特定できる。なので対策としてはこういった人達を早急にヒドロキシクロロキンやアジスロマイシンなどで治療することに絞れば良い。早期に処方すればその効果はすでに証明済みである。

多くの死は避けられたはずである。ところが多くの一般医が対処することを止められたのだ。このような状況で意味のないマスクを子供たちに強要し続けるのは理解しがたい。こういった全ての対策はフランス国民がワクチンを要求するように誘導するためだ。致死率0,05%程度の病にワクチンなど何のメリットがあるのか。皆無だ。こんな集団ワクチンなど意味がない。そのうえ、ワクチンの副作用は効果よりも大きい。重要なのはフランスも含め、多くの国でワクチンを摂取しようとすることだ。そもそもワクチンの開発や評価がものすごいスピードで行われていて、その有効性や危険性については何も公表されていない。我々にはメーカーのプレスリリースによってしかそれを知ることができないのだ。そのようなものは株式上場でメーカーの株価を上昇させるためのものだ。

もっと深刻なのは最初に提案しているワクチンはワクチンなどではなく遺伝子療法製品だということだ。核酸を注入して我々の細胞の中でウイルス要素を製造するのだ。人体へは初めてのことであり、それがどのような影響を及ぼすのか見当がつかない。仮に摂取した人の細胞が過度にウイルスを生産して、体内で制御不可能な状態になったら?最初はRNAだろうが、しかしDNAプロジェクトも存在している。一般的に我々の体内細胞では、DNAからRNAへ伝達される。しかしその逆もあり得る。というのも我々の染色体の遺伝子に組み込まれた「内因性」というレトロウイルスが人間の細胞に含まれているからだ。このレトロウイルスは体内に住み着いていて通常無害であるが、酵素やRNAからDNAへ逆流させる逆の転写酵素を生じることがある。体内に知らないRNAが入って来て、これまた知らないDNAを暗号化し、染色体の中に組み込まれる可能性があるのだ。というわけで我々の遺伝子が決定的に組み替えられるとリアルなリスクがあるのだ。また我々の胚や精子の核酸が変更されることにより、それが子供の遺伝子へ遺伝してしまうことにもなり得る。この「ワクチン」と不正にも呼ばれる遺伝子療法を推奨する人達は研修生であり魔女の手先であり、フランス人、いや全世界の国民をモルモット扱いにしているのだ。我々は遺伝子組み換えのトマトやトウモロコシのようになりたくはない。あるフランスの薬品研究所の医療責任者が数日前、、ウイルス曲線の動きについての影響よりも、個人個人の防禦効果を期待していると述べたが、ここにこそワクチンではない隠れた告白がある。

私は常にワクチンには前向きで、数年に渡ってワクチン政策を策定する機関の理事長を務めただけに余計に恐ろしい。今、このとてつもなく不安な計画にストップと言わねばならない。ルイ・パスツールは墓場へ戻らねばならない。

科学も医療倫理もそれを超えて全ての正しい方向が戻らないといけない。

クリスチャン・ペロンヌ (Christian PERONNE)


フランスの医師語る

2020-12-01 09:32:12 | 日記

フランスの医学博士で、外科医で産婦人科医でありながら、9年間勤務した病院から意見したばかりに解雇されたパスカル・サクレ̪氏(Pascal Sacré)が熱く語っていますので、ここに文字起こししました。

仮に呼吸しずらかったりしたら、家にいて一般医に診てもらいなさい。コロナに向き合っているリハビリ医がそう言うのです。

全世代の人達へ、今こそ外へ出て呼吸してビタミンDを摂取して下さい。生きて、歩いて、抱きしめ合って下さい。私はご年配で病を患った人を知っているが、子供や孫と再会する唯一の方法は以前のように生活することでした。一般医の言うことを聞いて下さい。ウイルスを殺すため、自分を守るためにしてはいけないことが沢山あります。病院へ行くのを避けて下さい。この条件であれば、学校や野外でノーマスクで、以前のように生活するのが可能です。

一部の愚か者がカネのために下らないことを言っているのです。

人の言うこと、特に専門家の言うことを聞かないで下さい。

専門家でさえ、以下の3つのことしか言わない。

マスクしろ

自粛しろ

待っていろ

待つって、死ぬのを待つ、あるいはワクチンで毒殺されるのを待つのですよ。

フランス国民よ、警察よ、判事よ、軍隊に治安部隊よ、戦争を相手を間違わないで下さい。正しい側に、日常生活と希望の側にいて下さい。騙されないで下さい。

外出して呼吸して飲食店を開けるのです。

政治家や医師達よ、自分の職業に相応しい仕事をしなさい。本当のこと、真実を言って下さい。病院が機能するようにして下さい。第一線の医師達に処方させて下さい。

 


フランス爆発?

2020-11-22 15:48:24 | 日記

いよいよフラン国民も我慢の限界に来ているようで、昨日の午後、パリで大規模なデモが行われました。欧州では英仏独の主要三国が最も“支配者層”に狙わており、再三のロックダウンなどを被っています。特にフランスなどはマクロンが6月に勝利宣言を出したにもかかわらず、再度のロックダウン。自分のための政治利用なのは明らか。そうでなくても支持率の低い大統領ですから、一度爆発するとフランスは大変なことになるでしょうね。

このデモはフランス政府が人権を侵害しかねないセキュリティ法案を通したことに対する抗議で、コロナ自体についてはまだ信じている人が多いようです。コロナ手記のフランス語版を早期に作成しなければなりません!しかし日本人は馬鹿で、相変わらずありもしないコロナを恐れるばかりでなく、法案など何も知らないでしょうね。こんな阿呆な国民もあるんですねー。

先日、フランスのㇽ・フィガロ誌がこの24時間で400数十人のコロナ死が出たなどと報道していましたが、フランスの死亡者数を調べてみると、以下のような数字でした。

2015年 : 594,000人

2016年 : 587,000人

2017年 : 606,000人

2018年 : 610,000人

2019年 : 612,000人

2020年 : 525,340人(1月から11月21日)

この数字でコロナ死が激増していると言うのであれば、他の死因をコロナにしたこと以外に考えられませんな。まして日本同様、高いサイクル回数でPCR検査を行うということと、パリには移民や難民が無数にいますから、いくらでも“感染者”を作りだ出せるという環境にあるのです。

パリのデモの様子はこちらから↓。

Manifestation à Paris contre la loi Sécurité globale - YouTube