の
つの特長
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本番と同じような
"テストセンター"を体験SPIのテストセンターと同様のユーザーインターフェースを再現。
模擬テストを何度でも受けられます。 -
"テストセンター"だけでなく、
"WEBテスティング"や
"玉手箱"も体験可能SPIのテストセンター以外の、企業が導入している主要な適性テストも受検可能なため、より多くの企業に対して筆記試験対策が行えます。
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SPI独特の出題方式を再現
SPIのテストセンターで採用されている独自の出題方式を模したロジックを実装しています。
- 解答の正誤状況に応じて出題する問題の難易度が変化します。
- 試験時間終了時にどのステージにいるかが試験の結果となります。
- 制限時間前でも受検者の実力を判断できた時点で終了します。
- 正解数が得点になる訳ではありません。
※模擬テストでは7段階評価ではなく、3未満・3・4・5・6以上 の5段階評価となります。
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出題傾向や解き方のコツなど、
解答テクニックを掲載言語・非言語ともに、解き方のポイントなど、高得点の獲得方法を紹介します。