本日の日記

約束

2020年12月15日(火曜日)

「今度お食事でも行きましょう」と言いながら、いつまでたっても誘って来ない人がいます。
誘われた方も「是非行きましょう」と返事をしているのに、この時の口約束さえ忘れています。
これってどういうことなのでしょうね。
守れない、又は守るつもりのない約束はしない方がいいのではと思うのですが。

松原照子の印

本日の世見

ムー大陸

2020年12月15日(火曜日)

  • 古代文明・歴史

今日は15日。
もうすぐ2020年が終わりを告げます。
あと半月になりましたが、今月の誕生月のお花はポインセチアでした。
花言葉は、「祝福」と「幸運を祈る」です。
真赤な葉の色を見ながら幸運を祈りたくなります。
ポインセチアは、クリスマスを象徴する聖なるお花です。
又の名をノーチェ・ブエナ(聖夜)とも呼ばれています。
星型の葉の緑、花の赤、樹液の白が、クリスマスの象徴に見えることから愛されてきたのです。
ポインセチアを見ながら今年一年を振り返るのもいいかもしれませんね。
何も難しく考えずに、このようなことを考えてみるのもいいと思いませんか。
かつて太平洋上に、一つの巨大な大陸と帝国がありました。
こんな書き出しで、ムー大陸を炙り出してみたくなりました。
すると、
「私達の祖先は西方にある温暖で樹木の良く育つ豊かな島マラエ・ランガから大きな船でやって来た」
大きな声で誰かがこのように言います。
「ホツ・マツアはその島の首長だったが、彼は兄弟との争いに敗れてその土地を去らなければならなかった」
まだまだ続きます。
「ホツ・マツアの側近の一人が東の海の彼方にある火口と浜辺のある島の夢を見た」
ムー大陸を炙り出したいと思ったら、こんな声が返って来ました。
イースター島の首長のジュアン・テパーノ‥‥いったい誰なのでしょうね。
ムー大陸って、やっぱり神秘がいっぱいなのかもしれませんね。

松原照子の印