いたばしの人に言われたのはグリーフケアが必要ですね。
母の眼前投身自殺、悪口日記のエピソードはパワーあるなあ。
聞いた人、びびる。本当のことですもの。
20年経過してのグリーフケアもいいんだけれど、
いまは慶應の藤澤大志先生から
明日死ぬかもしれないと言われているわけですから。
土曜日、藤澤君と揉めたなあ。
「5年生存率は20%と言いましたよね?」
「はい」
「前回は入院しなかったらいつ死んでもおかしくないと?」
「はい」
「紙に書いてください。ここでも、ここでもいい。紙に書いてください」
にらみ合い。
慶應の藤澤君は意地でも書こうとしなかった。
お互い怒鳴りあう寸前。
言葉の重みをわかっていない。
その紙があったら福祉の人にも相談できるし、
エヘヘ、悪い子だなあ。
ブログに公開しようと悪だくみしていました。
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