管理者・看護師:岸本 公子
管理者・看護師:岸本 公子
ステーション開設して3回目の春を迎えました。Uターンで岡山に戻ってきた当初は、地名を聞いてもどのあたりかよくわからない、迷子になる、ナビが古くて遠回りする、などご迷惑おかけしていましたが、最近は移り変わる季節の風景を楽しみながら訪問できるようになり、その風景はこれから訪問しようとしている利用者様の顔と重なります。「こんにちは」と訪問した時の表情を思い起こしながら、利用者様のお宅へ車を走らせています
ステーション開設して3回目の春を迎えました。Uターンで岡山に戻ってきた当初は、地名を聞いてもどのあたりかよくわからない、迷子になる、ナビが古くて遠回りする、などご迷惑おかけしていましたが、最近は移り変わる季節の風景を楽しみながら訪問できるようになり、その風景はこれから訪問しようとしている利用者様の顔と重なります。「こんにちは」と訪問した時の表情を思い起こしながら、利用者様のお宅へ車を走らせています
私は訪問看護師としては初心者ではありますが、一人一人の思いや生活を大切にし、自立と尊厳を支えていけるよう力になりたいと考えています。また、利用者さんや家族の代弁者として、他職種との隙間を埋める役割を担っていきたいと思っています。熱意を持ちつつ、謙虚に一人ひとりの利用者さんと向き合っていけたらと考えています。看護師、保健師の特性を活かし、どう地域社会に役に立てるか考えながら活動していきたいです。
急性期の病院を経て、在宅看護に関わることを目指しました。病気を持ちながら生活している方に寄り添い、少しでもお手伝いが出来ればと思っています。一緒に考え悩んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
急性期病院を経て、当訪問看護ステーションで勤務することになりました。利用者様・ご家族様の思いを大切にし、利用者様・ご家族様ののぞむ生活や生き方を叶えられるよう力になりたいと考えています。 よろしくお願い致します。
この度、当訪問看護ステーションに勤務することになりました。ご利用者様との出逢い、のぞみクリニックとの出逢いに感謝し笑顔で優しい看護を目指して頑張ります。 たくさんの経験や感動を通じて看護師として人として成長していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。
在宅療養は病気を抱えながらもその人らしく、自分で選択できる生活を送ることができます。時に看護師として苦悩はしながらもお一人お一人のライフスタイルを尊重したお力添えができること、また自分自身の人間としての成長に繋がることに魅力を感じ、訪問看護に携わり4年目になりました。のぞみでの新たな出会いを楽しみに、これまでの経験を生かして頑張ります。よろしくお願い致します。
急性期病院に7年勤めた後、ご縁をいただいた当訪問看護ステーションで勤務しています。『身体面、心理面、環境面と多角的に評価し、その人なりの生活を共に考え、利用者様やご家族様が豊かに生きること』を目的として関わらせて頂いています。利用者様だけでなく生活を支えるご家族と関わり、なにか1つでもお役に立てると幸いです。
リハビリは運動しないといけな、機能回復するためのもの、というイメージ強くありませんか?もちろん役割の一つですが、回復することだけを目指すのではなく、「その人らしさ」を支える関わりも大事な役割だと感じています。全てを叶えることは難しくても、ご希望の一部をリハビリテーションの知識と技術を使って実現することはできます。心と身体の苦痛を緩和し、寄り添っていける作業療でありたいと思っています。
病院に8年間務めた後、ご縁をいただき令和2年4月から勤務します。在宅で行う言語訓練、嚥下訓練など在宅にて自分らしく過ごせるようにサポートさせて頂きます。訪問でのリハビリテーションは初めてですが、一生懸命頑張ります。利用者様・ご家族様のお役に立てるように成長していきます。