終盤を迎える国際遠距離

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こんばんは星


今日は近頃考えていた事についてお話します




来年の頭、
タカさんがワーキングホリデーを終え
帰国します
 


タカさんがイギリスへ行った1年目の後半頃に、旅行を兼ねてタカさんに会いに行ったので、
実質会ってない期間は1年数ヶ月くらいです🇬🇧


本当は今年の夏くらいにもう1回イギリスへ行きたいと話していたのですが、コロナになってしまったので断念しました




私にとってこの国際遠距離期間は
タカさんに焦点を当てれば長いと感じていましたが、
個人的な活動に焦点を当てれば、あっという間に感じていたので
ずっとそうしてきました





過ぎてみればあっという間ですが、
これ以上長くてもいやだなぁなんて思ったりもします笑

ワーホリ2年間、という決まった期間だったので
そこが目標になったという事も乗り越えられる1つの理由になっていたのは確かです





そして本題なのですか、当初の予定では
"ワーホリが終わったら私は長崎を出てタカさんと一緒に住む"
と考えていましたが
ここ1.2ヶ月の間で、私の個人的な事情でそうはいかなくなってきました



色んな面から考えて、です


絵の活動の事
タカさんの事
長崎で出会った人達の事
家族の事...



理想と現実
こうしたい
こうしないといけない
こうする方がいいのではないか
後悔しない選択はどれか



それらを含めて考えると、タカさんが帰ってきてからもしばらくはまた遠距離になりそうです








どうしてこうなんだろう
どうして、!
って思うことが生きてるとやっぱりありますね


理想通りにはいかない


私は高校受験の時に初めて現在のような状況になり、
また当時と同じような激しい悔しさ?のような複雑な気持ちになっています




でも、高校受験の時は最初はそうでしたが
結果良かったと心から思える日々を過ごせました


なのでまた今回もこんな気持ちなのはきっと今だけ





今やれる事、やるべき事をちゃんとやっていれば、あとは流れ(運命)に任せればきっとなるようになるのだと思います


自分で切り開ける事もありますが、どう足掻いてもどうきも出来ないことも確かにあって

そうなった時は、そっちの道じゃないという事だと受け入れる事にしてます






ワーホリ期間でタカさんはどうしていきたいかが明確になってきたようです
やっと進みたいと思える道を見つけられた段階なので、まだここから色々と試行錯誤したりしていくと思いますが
見守ろうと思います



お互いに何かをしたい、している同士なので今後も安定した生活(定住や一緒に生活など)が難しいかもしれないと感じてます
出会って何度か話した時からそんな予感はしてましたが😂




とりあえず、タカさんが帰国したら
1回まず会う事になってます


という訳で
そんな状況です




私自身の絵の活動についても思う事があるので、それはまた後日綴ります



人生色々ですが
全部肥やしにしていきましょう


失敗(壁)と修正(試行錯誤)を繰り返し、強くて太い芯を作っていきましょう
何をしたいのか
どうしていきたいのか
後悔しない選択肢を

せっかく生きているのだから








ご訪問ありがとうございました星













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