世界一の数学の先生になりたい男
世界一の数学の先生になりたい男
79 件のツイート
世界一の数学の先生になりたい男さんのツイート
自分の数学の学習経験オマケ
海外の教科書も一応算数から高校数学までは読みました! 2カ国です!
論文はどれくらい読んだか分かりません。好きでめっちゃ参考になったものもあります!Wikipediaを始めネットで数学を解説されていたりホームページを見たりすることもあります!
2
自分の数学の学習経験③
一般向けに書かれた算数から高校数学までの本は書店にある限りはほぼ全て確認し読みきりました。代表的なのは「虚数の情緒」などです。その他、絵が綺麗で好きなのでニュートンも買い読んでます。受験用の問題集みたいなのは持ってません。以上が自分の数学の学習経験です!
自分の数学の学習経験②
証明とは何か、そこで使わている理屈や論理はどーゆーものか、そしてそれは本当に「正しい」のか、「正しさ」とは何か、など気になり証明について書かれた本を5,6冊ほど読む。論理学は数理論理学を交えて3,4冊読む。言語とは何か気になり3,4冊。哲学3冊、用語集2冊。
最近Twitterを始めました。
数学の話をできる人が欲しくて。
今も昔も僕は国内や海外の数学の本を読んで本の著者の話を「聞く」だけ。
やっぱり理解できたことは人に聞いてもらいたくなる。
でも母親に話すと「数学の話はやめて」友人も数学の話となると途端に嫌な顔をする。
ここはまるで天国である。
1
数学って元を探れば探るほど分からなくなる。
1
+(5,3)=+(3,5)=8
5←3=8
5→←3=8
記号遊びは楽しいわい(о´∀`о)
授業で「ん?」と思うところがたまにあってその原因を探ったり解消したくて一般向けの数学の本、論理学、言語学、哲学の本と片っ端から読んでいった。Wikipediaにも大分お世話になったっけ。とにかく1つの疑問を色んな物で確認して。おかげで何が正しくて何が正しくないのか掴めたな。
#青春#数学#教育
数学教育の問題→数学ができない児童・生徒の増加→モルが分からない、単位換算ができない、量計算ができない児童・生徒の増加→理系への進学数減少→優秀な科学者の減少→発展の進化の遅れ
数学が好きになった日から自分の知識や理解は本当に正しいのだろうかといつも疑い続けている。でも自分のそういうところ、嫌いじゃない。