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最終更新日:2020年12月7日(月) 15時31分
核のごみの最終処分場選定をめぐり文献調査に応募した寿都町。風力発電に力を入れていた片岡町長はなぜ核のごみ処分場の調査に手をあげたのか。その背景にはある思惑が。
出演者
- ナレーター
- 玉川砂記子
番組内容
核のごみ処分場の調査に手をあげたことについて「パンドラの箱を開いた」と表現する片岡寿都町長。名物の強風を生かし1989年からクリーンなエネルギーである風力発電に力を入れてきた。なぜいま核のごみなのか。調査に応募することで国から最大20億円の交付金が得られる。過疎と高齢化の町を救いたい町長。鈴木知事は国の制度について「札束でほおをたたくやり方」と述べ反対の立場だ。核のごみはどこへ行くべきなのか。
制作
札幌テレビ
その他
- 属性情報?
-
- ジャンル
- ドキュメンタリー/教養 - ドキュメンタリー全般 ニュース/報道 - 特集・ドキュメント
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