
人の悪意あるウソを信じてしまったり、人に「ええように使われ」たりすることが多い人向けの投稿です。
騙されることが多いのであれば、人の話を全部鵜呑みにするのではなく、それを疑うかどうか?のフィルターを一度は通して、聞くようにした方がよいです。
コツは「相手の話を全部広告だと思ってみる」ことです。
Google検索するときはわかりやすいですが、対面だとあまり意識しにくいポイントです。
Google検索の場合
・「化粧品」で検索
⇒自称口コミランキングサイトがヒットする
※自称専門家が売れやすい商品に売り文句を述べて、あたかもそれが口コミであるかのような表記を行い広告先へと誘導するためのサイトです。Webサイト内のリンク先URLを目視確認することで判定できます。
・「婚活」で検索
⇒出会い系サイトの広告がヒットする
※他の優良なブログからノウハウ文字列をコピペし、最後に「管理人も使ってみた!オススメのサイトはこちら」などと締めくくる質の悪いサイトです。Webサイト内のフレーズでGoogle検索を行うと、記事のコピー元となっている優良な方のブログが見つかります。
・レビューを検索
⇒サクラレビューが大量にヒットする
※モノを購入したという行動それ自体が、そのモノの価値を誤認する要因になります。「この俺が買ったのだからこれは価値が高いものである」という意味不明な勘違いにより客観性が失われて生み出されている☆5レビューは数多く存在し、そのレビューの☆5は商品でなく購入した自分自身に向けての☆5です。
ネットは広告に支えられていて、「本音を探すとウソが当たる」世界です。消費者を装った業者による、営利目的の情報発信が当たり前のように展開されています。
ただし、上記のことはわざわざ言われなくても、大体の人が「そーゆーもんでしょ」とわかってることなので、検索する側も自然に「気を付けて情報の真偽を見分ける」という意識がしやすいものです。
リアル社会の場合
これが対面でのコミュニケーションとなると変わります。
リアル社会はネットと比較して、詐欺師に出会う確率がとても低いです。詐欺師に一度も遭遇せずに一生を過ごす人もいるぐらいです。ほとんどの人が善良な消費者として社会を構成しており、営利目的で個人的な接触を図るような人はあまりいません。
なので、ネットでは騙されないあなたでも、リアル社会では一部の詐欺師に騙されて、ウソを信じ、周りの善良な人に迷惑をかけてしまいます。
相手の話を全部広告だと思ってみる
ここで、先ほどのコツの登場です。
人の話を、全部、「これはWeb広告かもしれない」と思ってみることです。
・この人の言うことは、「自称口コミランキングサイト」かもしれない
⇒本当は思ってないけど、そうやってたくさんの情報を話し、ウソを信じさせ、会話での優位性を保ちたいだけでは?
・この人の言うことは、「広告」かもしれない
⇒その話を俺が信じると、その人にはどんな(金銭的、精神的、体力・時間的、社会名誉的、承認欲求的、な)メリットがあるか?
・この人の言うことは、「サクラレビュー」かもしれない
⇒その人が自分の過去を自分で認めたい(自分の過ちを自分で認めたくない)から、人に対してもそのように言ってるだけでは?
このようにして自問自答を行うと、相手の話のウソが予見できて、トラブルを招く前に(聞き流す、信じないなどの)対処が行いやすくなります。
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以上です。
さきほどネット(マストドンのWebサイト)で「あなたは商品ではなく人間である」というフレーズに出会い、感動して、この投稿を作成しました。
あなたは商品でなく人間、これは単にネット上に限らず、リアル社会でも同じです。
あなたは人のおもちゃにされてはいけません。広告ブロッカーを、あなたの頭の中にもインストールしてみませんか?
という提案でした。