テキサス州の提訴に対して
訴えられた4つの州は 12月10日までに反論しなくてはいけなかった。
でもって
ペンシルバニアの反論↓
「これは訴訟手続きにたいする扇動的暴挙であり
最高裁はこんなものを相手にすべきではない。
二度とさせないために明確な指示を出してほしい」
はあ？
なんですかこれは。
まるで反論できないので逆切れしてるかのよう。
じみんとうみたいね。
証拠が突きつけられちゃったから
どうにも言い逃れできない。
最高裁が動こうか動くまいが
こういう情報が 世界中を駆け回っている
アメリカの内実が あらゆる国に知れ渡ってしまっているということ。
今のとこ確実な18州 大統領 106人の下院議員の訴えになってしまったので
最高裁への圧力は強いうえに
ワシントン州 など２２州がテキサス訴訟に反論ということになってしまい
アメリカが まさに真っ二つ。
もう最高裁が 長引かせるのが難しい状況だという。
これだって
最高裁がどんな判決を出そうが
この過程が 世界中に流れているんだよ
もう 目覚めるには十分な証拠を アメリカが提示してくれてる。
妄想の戯言ですけど。
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