名機再生 150 SONY CF-1980Ⅱ カセットメカ安定 スピーカー良好 電子部品大量交換 徹底の通電メンテナンス モノラルラジカセの完成形

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商品情報

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  • 個数
    1
  • 開始日時
    2020.10.17(土)14:02
  • 終了日時
    2020.10.24(土)14:00
  • 自動延長
    あり
  • 早期終了
    あり

商品説明

カテゴリ
状態
  • 目立った傷や汚れなし
モノラルラジカセの完成形 コンディションはバリもん

商品説明
 
モノラルラジカセの完成形・・・?

なんて 私も大きく言ってみたもんです なんせもうそろそろ50年前のラジカセです
そこで完成形と言ってしまっては その後の製品の立場が無くなってしまいます

軽量化やデザイン 製造側のコストダウンなど果てしなく進化してきたでしょう
レコードからテープ MDからCD もう今はダウンロードですから

最近の記事で10代半ばの青年がCDプレーヤーを見て
「このCDだけで音楽が聴けるんですね 便利ですねー」という感想があったそうです

この戦後の異常な高度成長の70年 
どこの時代に生まれたら一番幸せを感じられたのか 

こうして40年以上前のラジカセをバラして 部品交換をたくさんして
通電のメンテナンスを徹底的にすると・・・現役のサウンドマシーンです

そうやって時代をさかのぼるような事をしているのは 歳を取ったおかげですね

録音したテープの再生でも LINE INでも FMでも
何の不安もないどころか この聴き心地の良さは錯覚でありません


今私が一番知りたいことは 発売当時のこれらのラジカセの音です
私のメンテでは現代の電子部品を沢山交換しています

FMの音質は40年前でも あれぐらいの音質だったのか

平成の据え置きデッキで録音するのは ノイズなしのデジタル音源
しかもiTuneからだと イコライザーは通称「神セッティング」ですから

「そんな状態で比較するのはいかがなものか」と 私も思います
でも 40年前のミュージックテープの音の響きを聴いていただきたい

今回の1980Ⅱは大当たりの個体です
凄ーくきれいとか 音が抜群に良いとかそんな事ではありません

最初から身ぎれいで 中身もホコリが少ない バラして組んでみても問題なし
とてもスムーズにメンテナンスが出来ました 

いろいろな不具合を見つけて仕上げた個体だからこそ その後も信頼できそうですが
やっぱり最初から音が出ていて スムーズにメンテ出来て 仮組からしっかりしている

そうゆう幸運な個体が今回の1980Ⅱです

テープも安定 ラジオも好調 機能万全 元気なモノラルラジカセ
仕上がりは…バリもんと なっております

元々手元に1980Ⅱを持っていた方がたくさんいらっしゃるかと
この仕上がりなら ちょっとしたタイムスリップが出来ます

あっそうだ 今回は塗装無しです って 威張ることではないですね
理由としてはキズが少ないからです オリジナル度高しです


     オークション終了は土曜日の午後2時ころです 


出品は2点です

① CF-1980Ⅱ 本体
② 純正ACコード

付録が2点

①視聴用テープ ノーマルテープ中古
②モノラル変換ミニプラグケーブル 1m新品

ご要望がありましたら付録2点も発送致します


① まずはメンテナンス内容を列挙します

以下箇条書き 接点復活剤塗布は「塗布」と省略いたします

その① ボディと外装

ボディ前後 解体洗浄 艶出し
アンテナロッド 研磨と磨き 接点研磨と塗布
電池ボックス接点研磨と塗布 スポンジ交換
アクリル 鏡面仕上げ

その② アンプとチユーナー基盤


無水アルコールとナイロンブラシにて基盤清掃
コンデンサー トランジスター大量交換
FUNCTION 録音切替スイッチ分解洗浄
ボリーム 音質スライドスイッチ 分解洗浄 接点研磨
切替スイッチ 分解洗浄 接点研磨

LINE INその他端子 洗浄研磨と塗布
FMチューナー 感度微調整

その③ カセットメカ

カセットメカ丸洗い
フライホイール研磨 ベルト交換新品2本
キャプスタン軸 研磨と磨き仕上げ
各種プーリー分解洗浄
モータープーリー研磨 成形
録音その他操作ボタン 清掃整備とグリス注入
テープ読み取りヘッド 成型研磨
アジマス調整
ヘッド、キャプスタン軸辺りの消磁
カセット蓋アクリル 磨きと鏡面仕上げ
テープカウンターベルト交換
テープスピード調整
オートシャットオフ調整



その④スピーカー周り

スピーカー取り外し点検
ツイーター バイポーラコンデンサー交換
静電気防止の砂やすり貼り付け


②メンテナンス徒然日記

 カセットメカを最初にメンテするのが最近の順番です↓


左上の画像 大事な二つのプーリー 汚れていますねー
左下の画像 綺麗になって 新しいベルトで凛々しい姿です
右上の画像 再録ヘッドは丁寧に成型研磨しました
右下の画像 モーター制御の基盤です しっかりと部品交換

最近のメンテナンスの流れですが まずカセットメカから手を付ける事が多いです
1980Ⅱの場合だと カセットメカ外さないと手を入れにくいのも理由です

モーター類とか濡らしてはいけないパーツを外して しっかりと丸洗いします
中性洗剤で泡立ててゴシゴシと歯ブラシで汚れを落とします 

エアーでしっかりと水滴飛ばして あとは2日間日陰で天日干しです

左上の画像
この二つのプーリーは重要です 一つはシャットオフの為 一つは再生トルクの伝動です
左のネジ付きはシャットオフ 右はクラッチ構造を持っていて真鍮のところで伝動します

右のクラッチは濡らしてはダメです クラッチ機能が挟まれている
フェルトの様な素材の摩擦抵抗で成り立っているからです

つまり1980系では 巻き取りのクラッチ構造がここにあり
テープに触れる巻き取りの軸のところはダイレクトなんです

1980系では オートシャットオフの機構に抵抗がそれなりにあります
ですから 独特のワウフラッターに成ってしまいます

 ↓その独特のワウフラッターがこれ

 https://youtu.be/vOonpZsn4nw 

テープスピードを調整している様子もありますが 片手では微妙な操作が難しいですね
デジタルとアナログのチューンメーターを使っています ていうかメーターの表示の事ですが

アナログの針の動きは残酷であり表現が細かいです その針の動きですがピクピクしてしません
その代わりある周期をもって ゆったりと針が動きます

これは私が思うにシャットオフの機構のせいです カムを回して往復運動をさせている
パーツがあるのですが そのカムを回するのに少々抵抗があって そこだけきつくなる

針の揺らぎに一定のパターンがある シャットオフの複雑な構造をバラしたこともあるのですが
この現象は大なり小なり出てしまいます 構造上しょうがないと思います

それでもこの安定ですから・・・
「どんなスローな曲のテープでも怖いものなし宣言」となります

左下の画像
オーバークォリティとはこのことではないでしょうか 
このちょっと後の大量生産では簡素なプラスチックのプレートが参上します 

とにかく この時代のラジカセが見た目より重い理由がこの画像で分かります

フライホイールに掛かるゴムベルトですが もうちょっと太くしたいですが構造上ムリ

さて 当時としては画期的なオートシャットオフの機能について少々ご紹介

 ↓とんでもなくのんびりしたシャットオフです

 https://youtu.be/rAOspH0HfjI 

最初に巻き戻し シャットオフの機械的センサーは巻き取り側にありますので
左側ではこれでテープエンドの状態です うーん 遅いですね

両方の巻き取り軸の下で左右に往復しているのがシャットオフ機構の一部

次の巻き戻しではちょこっと進めて タイミングが早くなるかと小細工しました
それでも変わらないですね 再生も早送りもやっぱり遅いです

そして・・・ オートシャットオフの最終目的は次にあります

ラジオを鳴らしながら再生をして軸を手で止めます 再生のプレートが戻る瞬間のその前
画面の右上に動きがあります カタッと小さな音ですがFUNCTIONスイッチを戻しています

この1980Ⅱはラジオを録音している時スピーカーから音が出る 当たり前
たとえテープで録音してエンドでシャットオフしてもラジオはそのままになってしまう

そこで 行き掛けの駄賃という戻り掛けというか ラジオもオフにしてくれます
テープエンドは分かりますが 日常ユースに適したシャットオフと言う事です

やはり当時の音楽ソースはFMに頼らないといけない それと深夜放送華やかな頃です
120分テープで 片面の1時間は眠気を抑えて B面にしたら安心して眠れますね

私が良く出品する17901150では1980系とは別世界の瞬殺のシャットオフです

「名機再生」でyoutubeを検索すれば過去の動画が沢山あります
V8も速さではそのふたつにかないません 10も早いです

1980系はとっても遅いですが 先駆けの機能であることは間違いないでしょう

右上の画像
カセットメカを丸洗いすると この様に再録ヘッド周りもピカピカになって気持ちいいです

再録ヘッドは丁寧に成型して 轍の凹みを均してツルツルにしておきます
後のアジマス調整もバッチリでしたので 機能回復です

右下の画像
これはモーター制御の基盤です コンデンサーとトランジスターを交換

この基盤の電子部品の交換ですが 私の経験ではあまりワウフラッターには
影響が無いと思われます でも「やれることはやっておく」これが大事です


 このあたりのスイッチはバラさないと良い音には絶対にならない↓


左上の画像
これはメイン基板の入力切替と録音切り替えのスイッチ内部です
黒くなっていないので これだととても綺麗だと言えます

ここをバラして綺麗にしないと絶対に良い音にはなりません
今回も入力切替を何回か動かして なんとか偶然に通電する状態でした

ここで接点復活材を隙間から注入すると 見事に良くなることもある
ところが その後浮いた汚れがまた邪魔をするようで もっと悪くなることがある

ですが・・・ 私のメンテでは接点復活材が大活躍
接点のクリーニングで最後の汚れ落としで大活躍 その後キッチリ乾拭きします

接点復活材の汚れ落としの威力はえげつないです 私のメンテでは欠かせません
そして 綺麗になったのが→左下の画像

右上の画像
切り替えスイッチが見事に汚れています 1980系は特に汚れやすいですね
これでも今回の汚れなら中の下と言えるでしょう 

右下の画像
これは上部パネルの通電メンテナンスと電子部品の交換の様子です

この小さな2段の切り替えスイッチが厄介なんです 再組み立てで歪みやすい
要するにとっても脆いんです 今回も歪むは折るツメもちぎれるわ 一個ダメにしました

中にバネが仕込まれていて 前後の操作感はパチッと歯切れが良いのですが
中身は一度バラすと厄介なヤツなんです 小さくて作業しにくいです

スイッチですがメーターの切り替え テープ選択 ラウドネスと音とはあんまり関係ないです
ですが メーターが切り替わらず テープの選択がダメ ラウドネスが中途半端になります

面倒なんです 組み立てで指が痛くなります でもここはは避けて通れないのです

音量や音質のスライドスイッチは研磨することなくクリーニング
ここも接点復活材で磨きを入れて しっかりと乾拭きです

スライドスイッチですが 再組み立ての時に細工をしてます
スライドの感触が一定で スムーズにスライドします 塩梅としての調整です


 バリバリのチューニングマシーンです↓


左上の画像
これだと当時の表現では10石ラジオという表現になったのでしょう いつもの裏表の2SC710です
番号表示を前として 大体のトランジスターは右足がEのエミッターなんですが こいつは逆

この2SC710は当時のSONYのラジカセに多用されています 同じ型式はもう無いのです
互換性のあるトランジスターは何個かあるのですが それが全部右足がエミッター

この裏表と言うか左右逆の事を知らなかった素人丸出しの私 それが分かった時の嬉しかった事

そのトランジスター10個とコンデンサー交換 切り替えスイッチの分解洗浄

もともとこのチューナーは調子が良かったんです 部品交換しなくてもいいのではないかと
それぐらいのコンディションですが やっぱり替えてよかったです

FMを聴いた時のアナウンサーとかパーソナリティの声の臨場感がかなり向上します
何度も言いますが「40年前もこの音質と同じだったのか」と それぐらいよい音で響きます

右上の画像
いつもの綺麗な水色のコンデンサーを交換します 長らくご苦労様でした
トランジスターも画像にあるサイズのものは 互換性のある新品と交換です

 ↓交換後のメイン基板の様子です

 https://youtu.be/DwfDyQGKox4 

コンデンサーとトランジスター交換後のメイン基板です
動画の最後で外部からのACアダプターの端子のところで止まっています

なんとなく止めて撮影したんですが 嫌な予感が当たりました
電池駆動の通電に障害が出まして 電池ボックスのプラスの赤コードがここまで来ているのです

動画にあるように外からでしょうか 無理な力を入れたのか破壊されています
多分アダプター端子を差し込んだ時もここから通電するのでしょう 根元が破壊されてダメー

しょうがないので部品取りからアッセンブリー交換 LINE INやらイヤホンやら総とっかえ
無事に電池BOXからの通電が復活しました


 スピーカーは絶好調です↓


左上の画像 このツイーターは小さいくせに良い働きをします バイポーラコンデンサー交換です
左下の画像 躯体の大穴とスピーカー このスピーカーの径はV8と一緒です
右上の画像 モータープーリーは綺麗にして 徹底的に成型します
右下の画像 ロッドアンテナの可動部分の分解クリーニング

左上の画像
やっぱりモノラルラジカセとはいえ2Wayは音の響きに趣があります
このツイーターは結構な音で鳴ります 4.7μFのバイボーラコンデンサーを交換

このサイズのツイーターでバイポーラコンデンサーを交換した位で
その違いははっきりと分かることは無いと思います でも消耗品なので・・・

なんてったって「半世紀ラジカセ」が目標ですから

左下の画像
それにしてもでかいスピーカーです これがV8のスピーカーと径が同じとは
それは後で気づいたことでした そしてこの躯体ですから後ろに音の響きが駄々洩れです

バックホーンの自作セットもありますが そんなの目じゃないです 思いっきり音が出ています

 試しにネイキッド状態で半回転させました

 https://youtu.be/hp-nOuopwz4 

んー良い音です 称賛は後程たっぷりと 

さて裏側に回ってもかなりの音の響きがあります 外部のマイクを中心に指向を向けました
後半で前向きになると 遮るものが無くツイーターも正面で やっぱりの音の響きとなります

この1980系のラジカセの特徴は スピーカーの後ろが大穴という事です

ボディを組めばスリットがありますので大分抑えられるでしょうが 他に類を見ません
もちろん後方にウーハーを備えた ドンシャリモデルは別のお話しです

この1980系は置き場所で音の響きが変わります とっても変わります
例えば後ろの壁の距離を変えると音の響きがかなり違います

ひとつの例として本棚の棚に置きます 目線の高さだと良いでしょう
そしてラジカセの両脇にスペースを作ります 後は後ろ壁との距離を調整します

低音の響きがかなり変わってくるので 楽しめると思います

右上の画像
モータープーリーです ここはゴムの汚れがべっとりついている時があります
まずは汚れを落としてから しっかりと表面を研磨して成型します

こんな小さなプーリーですが ワウフラッターにもろに影響が出ます
ですので汚れ落としも兼ねた成形研磨は大切な作業となります

右下の画像

ロッドアンテナはFM用です ここは長年の汚れが隙間にこびりついています
回転部分をツルツルに研磨すると アンテナの腰が立たなくなります 粗削りします

その隙間を埋める銅製のワッシャーが両側で二枚 これも接点復活材で汚れ落とし

基盤との接触部分まで汚れ落としで研磨して 仕上げに接点復活材で汚れ落として乾拭き
こんな作業で少しでも感度が良くなればしてやったりですね



③この1980Ⅱのいいところ

低音の切れが良くて小気味よいです 私のメンテではある程度のレベルというのが
体験的にだんだんと分かってきます これは余裕でそのラインをオーバーしています

それでもその差は大したことはありません スピーカーの状況さえよければ
コンデンサーとトランジスターの大量交換 通電のメンテでここまで良くなります

最後はの一押しはやっぱりスピーカーのコンディション次第という事です

1980系のスピーカーで固着したりのトラブルはほとんどないかもしれません

腐食と言うかカビとかがあったり スピーカーエッジがよわよわになったりと それくらいです

モノラルとステレオの違いですが さすがにステレオの表現力や臨場感には及びませんが
ここまで明瞭な響きで表現力があると 「これで充分だよな」と思います

やっぱりこれくらいの大きさのスピーカーですから きちんとした音の響きが頼もしいです
後の動画にありますが ハイブリッド再生の威力を十分に発揮してくれています


 ↓上部パネルがとても綺麗です


今回の1980Ⅱはかなり綺麗でキズか少ないです

  ↓動画でもご覧になってください

 https://youtu.be/Mdp5UEX9_PY 

しかも前側のパネルと言うか 周波数表示の縁取りのプレートが綺麗で角がキリリとしています
今回の1980Ⅱはもともとが綺麗でした そして日焼けの色落ちも手垢もとても少ない

綺麗に洗って しっかりと艶出し作業をしました ここまで綺麗になれば誉めてあげないと
上部パルのプレートも艶出しで磨いて アクリルは鏡面仕上げでクリヤーになっています



④この1980Ⅱの残念なところ

 ↓少々キズがあります


上段の画像 スピーカーの外周の7時半の位置に凹みが これで結構修復したんです
中段の画像 オレンジの文字は無事ですが その右横に擦り傷があります
下段の画像 これは残念ではありません 白い文字がくっきりと残っています

40年以上前のラジカセ それなりの重みがあるのでぶつけたりぶつかったりすればキズが付きます
この程度のキズで済んでいるのであれば 貴重なコンディションと言えるでしょう

スピーカーの外周の薄いプレートは一ヶ所だけそれなりに凹んでいました
裏から慎重に竹の小手でコツコツカンカンと打ち延ばしてここまで修復しました

1980Ⅱにはオレンジの文字がプリントと言うか塗装してあります
こんな位置にあるのでかすれたりするのですが無事でした そのそばにキズがあるだけです

白い文字 これもぶつかりやすい位置にありますが ここまでよくご無事で・・・

これぐらいの小傷であればとても程度が良いと言えるでしょう しっかりと洗って艶出ししてあります
残念は残念ですが 気にするような大きな傷ではないです



⑤この1980Ⅱのテスト中の変調

最近の出品は週一のペースとはいかなくなりました
私は自営業でコロナの影響がとても少なく 売り上げが伸びていて・・・忙しいのです

少々しのびないですが 本業も「半世紀ラジオ」もユーザーさんが喜んでいただければ幸いです

毎週土曜日か日曜日には出品して 締め切りは土曜日 これを崩したくないのですが・・・
「あー無理してやると良く無いよなー」なんてチラッと思ったりすると 翌週の土曜日が締め切りとなります

今回も予定では出品は10日でした

んで この1980Ⅱはネイキッド状態でで5日くらいテープ再生をした後に テープスピードの動画を測定しています
だから仮組の後の電子部品が馴染んだ「バーン」も とっくの昔の出来事です

この150号は我が家の事務所兼作業場で 電話の時以外一日中音を鳴らしています
もー大活躍です やっぱ紙のスピーカーの音は良いですねー

テープのテスト再生を繰り返したら こちらの目論見通りほんの少し速くなりました
動画撮影でちょっと調整して 落札いただいたらまた調整します

久しぶりに動き出したパーツとモーターが馴染んでフリクションが減ったのかもしれませんね

とても元気に稼働しています 安定感もしっかりとしています 問題なし


⑥この1980Ⅱの出品直前の現況です

    撮影日は出品日前日の金曜日と当日の土曜日ですです

やっぱり最初はテープ再生ですね

 https://youtu.be/9Kcm35L2Xyk ←しっかりと電池駆動で360度回転です
 https://youtu.be/4I-EDebaPSg ←懐かしい80年代のポップス オリジナル録音のクロームテープ
 https://youtu.be/pIZuXnnb67U ←ほぼ40年前のミュージックテープ しかもノーマル
 https://youtu.be/UiWoKFj3OSE ←いつ聴いても渋いですねー

やはりワウフラッターが少ないと安定しています テープ再生をしっかりと楽しめます


クロームテープでの録音再生です

 https://youtu.be/MnAsxPnGt-4 

クロームテープに見事に録音してくれます 録音レベルはオートでしたが 少々オーバー気味かも
マニュアル調整が出来ますので お好みのレベルで録音できます


モノラルでもしっかりとハイブリッド再生が炸裂します

 https://youtu.be/HCwuezRtPRA ←色褪せない昭和の名曲ですね
 https://youtu.be/EuB0h9mlDTE ←低音の歯切れの良さをご堪能ください

ハイブリッド再生はやっぱりすごいですね モノラルでも容赦ないですね
確かにデジタルプレーヤーでの音の入力は近年のテクノロジーですが しっかりと昭和のラジカセが応えています

40年前のラジカセが持っている性能がキラキラと発揮されています


さて・・・ ここで同じ曲のアレンジ違いでお楽しみください

 https://youtu.be/kFBpWND6ZxI ←このハスキーボイスは天然なのでしょうか
 https://youtu.be/bK5_fvp0uRs ←このテンポにはまりそうになります
 https://youtu.be/C4qubNlGebs ←これは令和のリミックスが入ってます

んー曲のアレンジでこんなにも雰囲気が変わります その違いをしっかりと表現してくれます


スーパーチューナーなんです

 https://youtu.be/0j7CJg2zbQo ←まずは屋内
 https://youtu.be/mGGJCjUfoO4 ←雨なので窓際

この1980Ⅱ1790はチューナーが良いのです
我が家の撮影台は環境がとっても悪い 鉄骨造で回りに電子機器が沢山

それでもNACK5がここまでのレベルで受信できるのですから とても優秀です

ここで短波放送について 前日は少し短波放送が受信できたんです
もしかして短波放送は雲とか雨に弱いのでしょうか 土曜日の朝からチューニングしてもダメでした

動画にはありませんが 状況さえよければ短波放送受信できます でも音質は短波放送です

AMの受信も力強くFENも大丈夫そうです なんといってもFMのモノラル受信はノイズが無くていいです
千葉県北西部から窓際に行けばしっかりとNACK5が受信できます


まとめ

キズなし綺麗な無塗装
モノラルの定番デザイン

ワウフラッター少なく
カセットメカは安定駆動

スピーカーコンデイション良好
電子部品大量交換成功

徹底した通電のメンテナンス
しっかりと実用のバリもん

モノラルラジカセだからこそ
半世紀ラジカセにならなければいけません


注意事項

私の出品はノークレーム・ノーリターンとは表記しません
でも原則的に「返品不可」とさせていただいております

大前提としてオークションの出品ですので
クーリングオフなどがある商取引ではありません

また故障の補償期間や返品補償は一切ありません
それらをご要望の方は新品の製品をお求めください

私は専門知識が無いところから落札者さんのおかげで
場数を踏ませていただいて 何とかある程度のメンテナンスが
出来るようになったプライベーターです

くどいくらいの商品説明と画像と動画をアップしていますが
私が気付かない箇所や 故障の原因となる危惧すべき箇所も
見落とすこともあるでしょう

残念ながらその程度の出品です
それでも色々勉強して工夫して取り組んでいます

商品説明では出来るだけの現況の説明をします
画像と動画もなるべくアップしてご説明します

出品まで最低三日間のテスト稼動してから出品します
締め切りまでの一週間も色々なテストを続けます

そこで不具合が出てくれると良いのですが・・・
輸送中の振動とかで 不具合も出ることもあるでしょう

初期不良的な不具合で 私が直せる範囲のものでしたら
喜んで再メンテをさせていただきます

今までに数回その様なこともありまして 
送料折半の片持ちで工賃は無料で対応いたします

初期不良以上の磨耗や寿命による故障については
有料となってしまいますが 喜んでご相談を受けます

テーマは目指せ半世紀ラジカセです

商品説明はくどいですが 全ての機能を
チェックして確認することは出来ません
 

その上でご入札の判断をしていただけますようお願い致します


発送詳細

発送は即日を目指します

本州でしたら 一律1,500円と致します
その他の地域はその都度送料をご提示します

梱包は新品のダンボールです プチプチもしっかりと投入します
ですが一部新聞紙や他の素材を緩衝材として投入します

お手元に届いたときにそれが廃棄物となってしまいます
ラジカセのためですのでお許しください

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.20■」 で作成されました。



(2020年 10月 18日 9時 07分 追加)
商品説明

最近のソニーミュージックエンターティメンツは厳しいです

youtubeのブロックですが まさかカバー曲までブロックするとは・・・
私の動画なんてマニアックの極みなんだから 収益なんてあがらないのに

もったいないのでハイブリッド再生追加の3連発です

 https://youtu.be/p6mQ-JfuxxE ←この曲のテンポは頭の中でループしそうになります
 https://youtu.be/y6OuPqLoaLM ←こんな打ち込みした音の重なりは嫌いではないです
 https://youtu.be/GW4awUVQ8SY ←最近もますますお元気なようで

反則技の様なハイブリッド再生ですが 
Bluetoothの小さなドンシャリスピーカーではこの音は出せません だってスピーカーが紙で出来てます


こちらの商品案内は 「■@即売くん5.20■」 で作成されました。


この他にも出品しておりますので宜しければご覧ください。


支払い、配送

支払い方法

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  • 発送までの日数:支払い手続きから1~2日で発送
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