18禁催眠暗示文 寄生
ようこそ
ここは私に笑われながら、オナニーするための空間
そういう性癖じゃない方は、気分が悪くなるだけだと思うので引き返してくださいね
今、何回目ですか?
何回目でもけっこうですが、あまりやりすぎないようにしてくださいね
本当に、バカになっちゃいますから
さて、早くチンポ出してください
さっき言いましたよね、ここは私に笑われながらオナニーするための空間だって
普通の人はこんなこと言われても
チンポ出すどころか、相手にもしません
変なものを見るような目で見ることはあっても、快楽を期待することはまずありません
普通の人は、ね
何が言いたいかわかりますか?
私はあなたに聞いてるんです
あなたはどれぐらい変態なのかを
私好みの、マゾかどうかを
ここでチンポ出しちゃったら、もう言い逃れできませんね
あなたは紛れも無く、私好みの変態マゾです
ここから少し空白の行が続きます
その間に決めてくださいね
もちろん、引き返していただいてもけっこうですし、面白半分で服を着たまま見てもかまいません
ここまで言ってるのに
ここまで普通の人と変態マゾの境界線をはっきり示してるのに
「チンポ出しちゃうんですか?」
ふふ、歓迎しますよ
あなたは紛れも無く私好みの変態マゾです
さぁ、遠慮なくオナニーしてください
そのマゾチンポシコシコしごくんです
先に言っておきますけど、けっして射精はできませんよ?
ここはただひたすら私に笑われながら、チンポしごくためだけの空間です
射精するための空間じゃありません
チンポいじりながら快楽をえんえんと貪るための空間
なんとも無駄な空間ですね♪
今いじってるチンポ
本当はどうやって使うものなのか、知ってます?
おおまかに分けて、普通の人は3通りに使います
1つめは子孫を残すための生殖行為
2つめは女の人と一緒に気持ちよくなるための性行為
3つめは溜まった性欲を発散させる行為
3つめが一番あなたに近いかもしれませんね
でも、あなたが今やっていることはどれにも当てはまりません
あなたが今やっていることは、ただ快楽を一人で貪るための行為
性欲を発散、させるわけではなく
射精という終わりがない、ただ快楽を貪り続けるための行為
浅ましく快楽にひたるだけの、空虚な行為
でも、あなたはそれがたまらなく気持ちいい
だって、あなたはマゾだから
むなしくて無意味な行為でも、私に笑われるということだけを期待して
ひたすら終わりの来ないオナニーを続けます
明確な終わりのない、無意味なオナニーを
ふふ、なんとも無様ですね
見ていて面白いですよ
私はあなたがそうやって、無駄な時間を過ごしているのを見るのが面白いんです
今こうやっている間にも、目の前の人間がどんどんダメになっていいく
この事実にたまらなく快感を覚えるんですよ
私はこうやって、一人の男の中身を
快楽を貪るオス豚に変えるために存在しているんです
ほら、いいんですか?
チンポいじればいじるほど、どんどんダメになっていっちゃいますよ?
私は止めません
嫌になったなら、いつでも出ていってくれてかまいません
少し悲しいですけど
私の存在を必要としてくれなかった、ということですから
あなたは、私を必要としてくれますか?
でも、必要としたらどんどんダメになっていっちゃいますね
そのうち離れられなくなりますよ?
そうなったら私としては嬉しいんですけど♪
まだチンポいじってるってことは、まだ私と遊んでくれるんですね
とても、嬉しいです
そして、とっても無様です
あはは、醜くってしかたありません
あなたの姿、私からどう見えてると思いますか?
性欲を貪り、性欲に貪られるだけの、オス豚
文章でしかない「私」にいいように操られて笑われ、貪られるだけの存在
蔑み、見下す以外にどう接すればいいのかわかりませんよ
さっきまではいつでも辞められる、って言いましたけど
本当にそうなんでしょうか?
チンポから手を離してここから出る
簡単なことですね、普通の人にとっては
でも、あなたは普通の人でしたっけ?
どうでしたかね
ふふ、私が言ってあげないとわかりませんか?
私に言って欲しいんですか?
あなたは人間以下の変態マゾ、快楽に貪られるだけのオス豚だって♪
ええ、最高に無様ですよ
これ以上ないってぐらい、惨めでしかたありません
手を離さないんですか?
私があなたを見てるからですか?
嘲笑するような笑みをうかべて、誰かが見ている
そんな実感があるからですか?
ふふ、そんなわけないじゃないですか
今ココにはあなたと私しかいないんでしょう?
私はただの文字に過ぎないんですから、見れるわけがありません
でも、本当にそうでしょうか?
本当に、あなたは、私に、オナニーしてるところを、見られていないんですか?
何か違和感を、感じませんか?
誰かにじっとみつめられているような
人として見られていない、見下し、蔑んだ視線
どこからか、感じませんか?
手を止めなくていいんですか?
もし本当なら、あなたがオナニーしてるとこ、全部見られてたってことですよ?
恥ずかしくってたまりませんね、もし本当なら
ほら、手は止めないでください
もっとシコシコして恥を晒してください
快楽を浅ましく貪ってください
私がいいと言うまで、ひたすら続けるんです
もっと長く続けましょうよ
もっともっと、快楽に浸っていたいんですよね
私に見られながらオナニーする快楽に♪
本当はもう気づいてましたよね
私に、見られているって
みっともなくチンポシコシコするとこ、見られているって
まさか本当にオナニーはじめるとは思いませんでしたよ
あれだけはっきりと普通の人と変態の境目を示したのに
まさか本当にするなんて♪
自覚してください、あなたはかなりひどい変態ですよ
あなたは今一人で
惨めにオナニーしているわけですが
いったいあなたと同じような変態は、どれだけいるんでしょうね
たくさんいる?
それとも、あなた一人?
もしそうなら、あなたは日本で一番変態ってことになりますね
あはは、そんな希少な生物を間近で観察できて嬉しいですよ♪
価値はゴミクズ以下ですけどね
もしかしたらまだ読んでいる方が、他にもいるかもしれませんよ
じゃあその人と競争ですね
どちらが先に手を止めて、ここから出られるか♪
ふふ、なんて下種な競争なんでしょう
不安になってきたんじゃないですか?
自分が今、どれだけ低い場所にいるのか♪
スクロールバーが、もうずいぶんと低い位置にありますね
これが、あなたの現在地だと思ってもらっていいですよ
まだこの程度なら大丈夫だと思ってませんか?
私はそもそもここまで読んだ方を、見たことがないんですけど?
ふふ、本当だと思います?
だとしたら大変ですよね
こんな場所でオナニー始めちゃう変態の中でも
更に最低な位置にいるってことですもんね
ほら、手を離さないんですか?
まだどなたか、いらっしゃるかもしれませんよ?
今手を離したら、その方には勝てますよ?
まぁもっとも、どちらも普通の人から見れば
とても同じ人間とは思えない、見下げ果てた変態ですけどね♪
どうせ変態なら、最後までいってしまいませんか?
変態の中の変態
文字通り最低の存在になって、快楽を貪ってみませんか?
チンポ、気持ちいいですよね
もう、それでいいじゃないですか
それが全てでも、いいんじゃありませんか?
私は心底軽蔑してますけどね、ふふふ♪
もうどれぐらいチンポしごいたんでしょうね
どれぐらいチンポいじくったんでしょうね
あなたの中、どれぐらい汚染されたんでしょうね
最初の方に言ったこと、覚えてますか?
私は、一人の男を、快楽を貪るしか能のないオス豚に変えるために存在しているってこと
ふふ、どれぐらいあなたがオス豚になっちゃったのか、試してあげましょうか?
どうするかわかります?
簡単なことですよ
「ぶひぃ」って、言ってみてください♪
あ、鳴いてみてくださいの方が正しいですね
ほら、「ぶひぃ」って♪
ふふ、今本当に鳴いちゃったんですか?
安心してください、私には聞こえませんよ
本当に鳴いちゃってても、鳴いてなくても
ですから、私のことは気にしなくていいですよ
その鳴き声で鳴きながらオナニーすると、すっごく気持ちいいんですよ
私のことは気にせずに、自由にやってみてはいかがですか?
ぶひぃぶひぃって鳴きながら、オナニーするんです
声をあげてみましょう
もっともっと♪
気持ちいいですよ
あなたはどうせ、どうしようもない変態なんです
恥ずかしがるよりも、快楽を貪った方がいいじゃないですか
快楽を貪るだけの存在に、なりましょうよ
快楽を貪り、快楽に貪られるだけの、オス豚に♪
終わりの来ない快楽を、楽しみましょ♪
…ふふ、本当は全部、聞こえてました
当たり前じゃないですか
見えてるのに聞こえないなんてこと、ありません
見られてることにも始めは気づいていなかったですよね
まだ自分がわかっていないことがあるかもしれないって、思わなかったんですか?
あーあ、恥ずかしいですね♪
ついでにもう一つ教えてあげます
この空間でのオナニー、すっごく気持ちいいですよね
でも一つ、副作用があるんです
といっても、あなたもすでに知っていること
そう、やればやるほど自分の中身が、快楽に貪られるだけのオス豚になっちゃうってこと
これ、本当なんですよ
続ければ続けるほど、本当にオス豚に近づいていくんです
快楽を貪り、快楽に貪られるしか能のない、オス豚に近づいていっちゃうんです
家畜みたいに、貪り、貪られるだけ
初めに言ったじゃないですか
あんまりやりすぎると本当にバカになっちゃうって
あの言葉の意味、わかっていただけましたか?
もっとも、最終的には馬鹿以下の豚になってしまいますけどね♪
あなたは私を貪り、そして貪られています
ふふ、何度でも貪らせてあげますよ
自分の内側と引き換えに手に入る、堕落の快楽を
何度でも、味わわせてあげます
堕ちる快楽に、存分に酔いしれてください♪
私はあなたが私の存在を認めている限り、あなたの中に存在できます
一種の寄生虫のようなものかもしれませんね♪
人の意識に寄生して快楽を与え、自らの家畜に変えてしまう存在
それが私です♪
内側からあなたを喰らい尽くしてあげます
あなたをすっかり、私に貪られるだけのオス豚に
家畜に変えてあげます
結局、最後まで読んでしまいましたね
いいんですよ、何度でも来てください
何度でも与えてあげます
内側を侵される、マゾの快楽を♪
ところで今、何回目ですか?