渡辺由佳里 YukariWatanabeさんのツイート

8月30日

私のツイッター方針その人の投稿の内容から①知識不足、②自覚と学ぶ意思がない、③自己顕示欲、④中傷目的などが明らかな場合、私の時間のほうが貴重なので「迷惑電話」と同様にブロックします #こんまり流TL整理何度も言ってますが、私はそんなに良い人でもないし、暇でもないのでヨロシクね

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#SNSのアルゴリズムが私にオススメしてくれるファッションこれで森を走るとか？

13時間

トランピズムから感じる恐れもこれ。 newsweekjapan.jp/watanabe/2020/

引用ツイート

マライ・メントライン＠職業はドイツ人

@marei_de_pon

· 19時間

「なぜナチスを食い止められなかったか」の議論で何気にスルーされがちなのが、「ナチスの人気をそもそも認めたがらなかったインテリの姿勢」の問題で、このへん率直に認めないと、悲劇は各種バリエーション展開とともに延々と繰り返されるように思うのです。

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13時間

キューピーマヨネーズをゲットするためだけに買い出しに行くのはめんどくさいけれど、そう悩んでいるうちに残りがほぼゼロになってしまった。悩ましい......

Yuko Kato

@yukokato1701

23時間

こういう火消し作業をここでしたくないんだけど、あまりにあまりなので日本時間昨夜のイギリスでワクチン接種開始の映像が10月のものだーーーと噴きあがってる人たちがいるけど、違いますよ CNNサイトの仕様のせいで、過去記事でも最新ビデオを選べば、日付の表示が紛らわしくなる、そのせいですよ

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体調悪かったり、忙しかったりで遅れましたが、今週中に #洋書ファンクラブの恒例行事 #これを読まずして年は越せないで賞 #これ読まの候補リスト発表と、Zoomイベントのお知らせをする予定です。お楽しみに。

当時のテストパイロットって、いつ亡くなってもおかしくないほど危険な仕事でしたよね。ですから97歳という長寿になられたのは本当にすごいことだといまさらながらびっくりしています。

そこで思い出すのが、「いつも白い麻のスーツを着ているダンディ」というトム・ウルフのイメージとか、トム・ウルフ的なマチズモをマーケットしていた当時のエスクァイア誌とか...

チャック・イェーガーを知ったのは、1980年代にヨレヨレのペーパーバックで読んだトム・ウルフのドキュメンタリー小説The Right Stuffだった。トム・ウルフを読むようになったのもこの本がきっかけだった。

引用ツイート

The New York Times

@nytimes

· 12月8日

Breaking News: Chuck Yeager, the first pilot to break the sound barrier, has died at 97. He became a national celebrity thanks to “The Right Stuff” by Tom Wolfe. nyti.ms/36VrQHo

こういうことがあるので、皆さん気をつけましょうまた、アメリカでは子供が巣立つ前に「パーティでは自分のドリンクは他人に作らせない。いったん手にしたら目を離さない」「パーティには友人と言って、お互いに最後まで面倒をみる」というルールを教えるのだが、日本でもしたほうがいいと思う

引用ツイート

凹&凸（26）

@eat_sex_sleep

· 11月29日

昨日居酒屋のカウンターで隣に座ってた出会い系アプリで知り合ったっぽい男女がいたんだけど、女の子がトイレに立ったときに男が女のお酒に何か入れたのが見えたのね。慌てて女の子を追いかけてトイレの前で見たままを教えたら凄くお礼を言われてその後お酒に手を付けずすぐに出ていった。良い事した

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ニューズウィーク日本版

@Newsweek_JAPAN

「不思議の国アメリカ」の女王さまは民主主義がお嫌い！（パックン）

【パックンの風刺画コラム】「不思議の国アメリカ」の女王さまは民主主義がお嫌い！国家は選挙への信頼の上に成り立っているはずなのに、民主主義の首を切ろうとした「死刑執行人」は newsweekjapan.jp/satire_usa/202 #アメリカ政治　#トランプ　#米共和党

＜国家は選挙への信頼の上に成り立っているはずなのに、民主主義の首を切ろうとした「...

newsweekjapan.jp

ニューズウィーク日本版

@Newsweek_JAPAN

＜CMを作るには、確固としたマーケティング戦略が不可欠。ナイキジャパンのメッセー...

ナイキCMがマーケティング戦略的に正しい理由……ナイキジャパンのメッセージはブランドの価値観に共感する購買層には届いている newsweekjapan.jp/watanabe/2020/ #日本社会　#ビジネス　#マーケティング

ナイキCMがマーケティング戦略的に正しい理由

newsweekjapan.jp

福島よし恵

@fukushimayoshie

レベッカ・ソルニット著『シンデレラ自由をよぶひと』（河出書房新社）のブックデザインをさせていただきました。挿絵は巨匠アーサー・ラッカム。翻訳は渡辺葉さん、解説翻訳は渡辺由佳里さんです。王子様に幸せにしてもらうのではなく、自ら自由と幸せを掴むあたらしいシンデレラの物語です。

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Eugene Scott

@Eugene_Scott

WSJ News Exclusive | MSNBC to Name Rashida Jones President, Succeeding Phil Griffin

When Rashida Jones becomes president of MSNBC, she will be the first Black executive to run a major cable news network

Mr. Griffin, who has been with the cable news network for 25 years, will leave after the end of January.

wsj.com

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tatuki_h

@tatuki_h

｢初の女性大統領は誕生するか｣カマラ･ハリスとヒラリー･クリントンの決定的な違い | PRESIDENT WOMAN Online（プレジデントウーマンオンライン）

レベッカ・ソルニット「フェミニストであるためには、自分たちが平等であり、同じ権利を持つと信じなければならない。だが、自分が属している家族やコミュニティや教会や州がそれに同意しない場合には、日常生活で居心地が悪くなり、危険にもなる」。日本もまんまこれだ…。

2016年の大統領選挙では、多くの大手メディアがヒラリー・クリントンの勝利を予測していた。実際にヒラリー（ビル・クリントンと識別するために、ここではヒラリーと表記する）は投票数では対立候補のドナルド・ト…

president.jp

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田中U子(タナカユウコ）　Yuko TANAKA

@minihitsuji

そう、そうなんです〜自分で幸せになる、シンデレラ。翻訳者は、渡邊葉

@YoWatShiinaEsq

さん、解説翻訳は渡辺由佳里

さん。他人と比べない。自由をよぶ、あたらしいシンデレラの誕生です

引用ツイート

福島よし恵

@fukushimayoshie

· 12月7日

カバーを外すと原書と同じデザイン。とにかく内容が素晴らしく、多くの人がかかってしまっている「他人と比べて優れてなければいけない」「誰かに選ばれなければ幸せになれない」といった呪縛を、優しく解いてくれるようなお話です。クリスマスのプレゼントにもおすすめです。

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かっこいい！

引用ツイート

Yoko Umeda「スポーツライターの24時間（ダイヤモンド社）kindle出版！

@yokoumeda

· 12月7日

大坂なおみ、米誌の最優秀選手に　黒人被害者名入りマスクで人種差別に反対 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201

オバマ元大統領の回想録を読了してからしばらく経つのだけれど、書きたいことが多すぎてまとまらない。

マーガレット・アトウッドのディストピア小説の世界がすでに現実に

引用ツイート

CNN International

@cnni

· 12月6日

Singapore has granted San Francisco start-up Eat Just Inc. regulatory approval to sell its laboratory-grown chicken in the city-state -- the world's first government to allow the sale of cultured meat. cnn.it/33QEllB

｢初の女性大統領は誕生するか｣カマラ･ハリスとヒラリー･クリントンの決定的な違い明暗を分けたのは"男"の存在だった

mimix(非正規で働く...)

@mi_mi_mixxxx

11月30日

フェミニストがフェミニストたる理由

「フェミニストであるためには、自分たちが平等であり、同じ権利を持つと信じなければならない。」｢初の女性大統領は誕生するか｣カマラ･ハリスとヒラリー･クリントンの決定的な違い

2021年1月、アメリカ初の女性副大統領が誕生する。ここで思い起こされるのは、2016年に女性として初めて米大統領選を戦ったヒラリー・クリントンだ。次期副大統領のカマラ・ハリスとヒラリー・クリントンはどう違うのか、カマラ・ハリスが今後、大統領になる可能性はあるのか。長く現地で米大統領選を追ってきた渡辺由佳里さんが解説する。

president.jp