何故「アロマトリートメントサロン」が好きなのか?を語る記事ですラブ
 
 
まず「暗がり」が大変好ましいです。
私は目の色素が薄いのもあり、明るい場所より暗がりが落ち着きますチュー
 
 

今日は雨〜曇りのお天気なので、
ステキなキャンドルを灯しましたニコニコ
落ち着きますガーベラ
 
 

サロンにお邪魔したとき
アロマの香りがどこからともなく
ふわーん。。とするのが、最高に心地よいです
 
 

アロマテラピーを学んで実践されてきたセラピストが居るサロンでは、
 
そのセラピストさんの経験値とセンスで
 
精油を基材に調合して、ボディトリートメントやフェイシャルエステをしてくれます。
 
 

冬は、ホットシートが敷かれたエステベッドで、のんびり休みながらトリートメントを受けられるところが、もう最高に気持ち良いですラブラブ
 
 

夏は夏で、涼しい快適なコンディションにされたお部屋に案内いただけるだけでパラダイスです照れ
 
 
 
 
 
全身をくまなく、オイルで流していただけるのが、最高に気持ちいいですラブ
 
これは体験してみないとなんとも言えない、
落ち着きや安らぎがあります。
 
ついつい、寝落ちしてしまいます。
 
もちろん話したいときには、施術を受けながらお話もできます。
 
お話できるサロンがいいな~という好みがあるかなニコ
 
で、いろんなところをセラピストさんの温かな手でトリートメントしてもらっていくうちに、
 
「こんなところも疲れていたんだな」
 
「思っていたより、疲れが溜まっていたんだな。頑張っていたんだな」
 
というのが、よくわかりますチュー
 
人の手を介して自分のことをより感じられるようになるんです。
 
それが結構、カラダのことはもとより
 
自分のなかの「隠れた願い」だったり、
 
割と素でしまっていた、自分のなかの本当の気持ち。
 
そういったものと対峙することになります。
 
それがキツくて、あまりこういったサロンとは無縁の方も、
 
大勢いらっしゃるというふうには、感じています。
 
 
 
もちろん、セラピストさん、サロン共に
 
ご自分に合うところと出会うことが大事だとは思うんですけどね。
 
それ以前に、この「アロマトリートメント」という体験を未体験ゾーンのまま人生終わらせてしまうのはもったいないなぁ~と、
 
ここまでハマって、自宅サロンまで開いた私から言わせると、そうおもいます。笑
 
もちろん、そこまでご自分の本心やら、カラダの状態やらを特に、知りたくない方は
 
そのままでよいでしょう。
 
私はアロマテラピーとアロマトリートメントに出会えて、自分にとって最良なセラピストさんと出会えて、とても心身ともに安らげるようになりました。
 
 
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是非この心地よさ、本当のご自分に出会えるチャンスを体験してみてくださいラブキラキラ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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