本日の日記

大安吉日

2020年12月10日(木曜日)

今日は大安。
宝くじでも買おうかなぁ~
でも、今までジャンボ宝くじを買っても、1万円も当たったことはありません。
毎年、負けっぱなしです。
そりゃ勝てないのも無理はありません。
毎年10枚しか買わないのですものね。
でもこの10枚、年末には私をドキドキさせてくれます。
もしも当たったら‥‥と夢が広がります。
外れても毎年の事なので、「やっぱり」で終わります(笑)。

松原照子の印

本日の世見

古代の不思議な遺産

2020年12月10日(木曜日)

  • 古代文明・歴史

世の中には、知りたくても謎だらけで、未だに解明出来ないことだらけです。
そもそも、私達人類がこの地球を独占しているのも、不思議といえば不思議です。
このようなことを書くと、あなたはどのように思われますか?
「遥か太古の時代、この地球にどこからやって来たかさえわからない宇宙人がやって来て、優れた科学文明や驚異なる古代遺跡を残し、人類の進化にも影響を与えた」
このことが真実かどうかはわかりませんが、紀元前時代を振り返ってみると、原始的な毛皮を着て暮らす人々のいる中で、巨大なるピラミッドを建設し、巨石ストーンヘンジを造ったのですから、宇宙人が登場してもおかしくない気がいたします。
謎が謎を呼び、私達を神秘な世界へと導くのです。
近代科学技術にも勝る正確な南極大陸を描いた「ピリ・レイス地図」も謎だらけです。
古代バビロンの電池も不思議でしょう。
まだまだあります。
紀元前時代の中国の、裏の文様が映る“魔鏡”としか言えない鏡。
それと、古代インカでの脳外科手術に至っては、宇宙人が関与したとしか思えません。
現代人がこのことをどの様に捉えるのかはわからないにしても、常識では考えられない古代人の遺産なのです。
世界各地には原始壁画が残されています。その中には空飛ぶ円盤も描かれていますし、宇宙人としか思えないものもあります。
有史以前から語り伝えられてきた古代伝説や神話伝説の中には、天空から地上に降り立った神々の姿もあり、もしかすると神々というのは宇宙人だったのかもしれません。
私達は今、空を飛べています。
太古の時代、どこかの星から宇宙人が地球にやって来たとしても不思議ではないのかもしれませんね。

松原照子の印