クラウドのログも集中管理、外部攻撃や内部脅威に備える統合ログ管理システム
テレワークの導入などに伴いクラウドサービスの利用が拡大する中、クライアントPCやサーバだけでなく、クラウドのログも収集し、脅威の早期検知やサービスの利用状況を可視化する必要性が高まっている。
2020/08/18
テレワークの導入などに伴いクラウドサービスの利用が拡大する中、クライアントPCやサーバだけでなく、クラウドのログも収集し、脅威の早期検知やサービスの利用状況を可視化する必要性が高まっている。
2020/08/18
テレワークの急速な普及により、持ち出しPCからの情報漏えいリスクが高まっている。その対策として、HDDの暗号化をはじめとしたデータの“閉じ込め”を手軽に実現できるソリューションに注目が集まっている。
2020/08/18
情報漏えいの原因では人的ミスによる内部要因が約80%を占める一方、外部からの攻撃に起因するインシデントも約15%あり、社内外における対策が重要になる。国内外の被害事例や対策のトレンドから、あるべきセキュリティ戦略を探る。
2020/08/18
エンドポイントセキュリティ対策として「感染後対応」のためのEDRが注目されているが、まず重視すべきは「感染しない仕組み」の構築だ。そこで有効なのが、高い検知率で未知のマルウェアにも対応する、AIを活用したセキュリティツールだ。
2020/08/17
人材不足などの理由でセキュリティ対策を十分に実施できていない中堅・中小企業も多いが、近年は大企業へのサイバー攻撃の足掛かりとしてそれらの企業が狙われつつある。従って、中堅・中小企業にも早急なセキュリティ対策が求められる。
2020/08/17
長時間労働の是正や柔軟な働き方の推進など、働き方改革の実現に向けた取り組みが活発化する中、「営業部門の働き方改革は進みづらい」という声がよく聞かれる。営業職400人への調査から、その理由と働き方改革を実現する秘訣を探る。
2019/09/18
「なりすまし」の手法を用いたビジネスメール詐欺(BEC)では、なりすまされた側にも被害が及ぶ可能性がある。そこで、BECに利用されないための対策として有効なのが、ドメイン認証により「不正メール」を受信させないメールセキュリティだ。
2019/07/01
ビジネスメール詐欺の「なりすまし」には、ウイルス添付や悪質URLへの誘導がないため、従来型セキュリティでは対応が難しい。こうした中、有効な対策として注目されているのが「通信経路の暗号化」とDMARCによる「送信ドメイン認証」だ。
2019/07/01
日々新種が生まれるマルウェアに対し、既知のものしか検知できない従来型のセキュリティ製品は、もはや無力になりつつある。適切にシステムを防御するためには、自ら学習することで、未知の脅威まで検知、防御できるAIベースの対策が必要だ。
2019/03/15
毎秒数件の新種のマルウェアが発生する現在、対策が追い付かない、対策しても亜種や新種がすぐに登場してすり抜ける、という状況に陥っている。そこから脱却できるアプローチとしてAIを活用した次世代型マルウェア対策が注目されている。
2019/03/15