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ジャパンライフ詐欺事件 大仙市の元店長ら13人書類送検

秋田 2020.12.08 13:10

磁気ネックレスなどのオーナー商法を展開したジャパンライフの巨額詐欺事件で、警視庁や秋田県警などの合同捜査本部は7日、大仙市の元店長を含む男女13人を書類送検しました。

詐欺の疑いで書類送検されたのは、東北地方や中部地方で活動していたジャパンライフの元エリアマネージャーや元店長ら男女13人です。この中には、元店長の大仙市の40歳の男性会社員も含まれています。

警視庁や秋田県警などの合同捜査本部の調べによりますと、13人は、詐欺の罪で起訴されている元会長の山口隆祥被告らと共謀し、2017年の8月から12月にかけて、顧客20人からあわせておよそ1億6500万円をだまし取った疑いがもたれています。

全体の被害額がおよそ2100億円にものぼるジャパンライフを巡る一連の捜査はこれで終結する見通しです。

県内でも300人以上の被害者がいて、被害額は20億円に上るとみられていますが、資金回収の見通しは立っていません。

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