maneo（マネオ）掲示板

ダーウィンの進化論・・・・退化してんじゃねーかコノヤロー！

この先、ほんとカス。。

ラッキーバンク田中翔平の母親の会社(投資先)
ウィングトラスト株式会社
東京都中央区日本橋1丁目2番10号 東洋ビルディング9F

マネオ
キャシュフローファイナンス
東京都中央区日本橋1丁目2番10号

不動産関連
千葉県市原市 不動産ローンファンド（満期借換6号）
千葉県我孫子市 不動産
コインランドリー

怪しい

今は、よく言うと、損害額が決まってない状態、
いわく、今の時点ででは、もしかすると、全ての債権売り払ったら、プラスになる恐れもあると言う事。

ダーウィン営業してるよ。

のうのうと営業してる、だって破産したのは、別会社のクラウドリースだからね、
クラウドリースだけ破産させて自分の会社は、守ったと思ってるだろうけど。

破産管財人が、最終回収額決まってその後、マネオやダーウィン(武谷)がどう出るかだな、損害保証するかどうか、しない時は、大事になるだろうね。

これは、クラウドリースだけに限らず、他、営業者もそうだよ。

もうすぐ第一段の損失確定が起こる。

キャッシュフローである。

損失額が確定した場合は、その後はマネオは、損害賠償の補てんするのだろうか？

そこが鍵になる。この意味マネオさん解るよね。

瀧本も中久保と一緒にエスクローを作って中抜きしていたり
ガイアの社外取締役だのになっていたのだから何も知らないわけはない。

しかしこの屑会社と瀧本は問題が起きた時の回収スキームを全く用意してなかつたなアリエは
資本業務提携しているまともな会社まも騙されついるんだから
素人は騙されるのは無理ないんじない

グリフラ訴訟してるけど、瀧本には何故訴訟を起こさない？

窓口といってもマネオ滝本・グリフラ中久保はグル
なかどり会社でエクスローファイナンスで同社役員

http://outsiders-report.com/osrwp/wp-content/uploads/2018/05/%EF%BC%AA%EF%BC%A3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9.jpg

maneoマーケットがプラットフォーム担当。
maneoマーケットが屑で、各営業者の問い合わせ窓口をやってる。
こういう仕組みでかつ金融の2種の営業登録をしているのもここ。
であれば、maneoマーケットが営業を管理すべきだが、営業者を管理していない。
営業者との契約も杜撰なものだったのだろう。

仕組みわからずに描いてるだけか。

ファンズはmaneoスキーム

マネマみたいにプラットフォーム提供者と営業者が別のとこってあったっけ？
融資者の契約は営業者単位に行って、窓口はマネマのようなのって、全部そうなんだっけ？
適当に書いてんじゃないの？

マネマの対応、本当にエグい。

各営業者に直接の窓口がないのは他も同じじゃ無い？
他の業者は窓口があるんだっけ？
俺としてはmaneo以前にSLに手を出した時点で失敗だと認識してる。

各営業者に直接の窓口がない時点でここきは投資すべきではなかったですね。
ここまで投資家無視をし続ける企業ってないと思う。
最悪、最凶の企業。

プラットフォーム窓口はmaneo

記事より

「グリーンインフラレンディング」（GIL）の資金を使っていた「JCサービスグループ」だ。

政治資金は明白なのだが、細野氏は「個人で借り入れ、利子も含めて全額、返済した」と、逃げている。

同じ論法で逃げた猪瀬直樹前東京都知事は、結局、公職選挙法違反を認めて辞職した。

この問題は、さまざまな要因を秘めている。

まず政界への波及。JCサービスが親しくしていたのは細野氏だけではない。細野氏への直接の貸付窓口である「JC証券」には、和田隆志、田村謙治、松田学といった3人の元代議士が、役員に名を連ねていた。

「旧民主党のタニマチ」として知られる「大樹総研グループ」と「JCサービス」の中久保正己社長との人間関係によるものだ。

「JCサービス」は、ソーシャルレンディングのプラットフォームである「maneoマーケット」を使って「GIL」が資金を集め、それを「JCサービス」が太陽光発電やバイオマス発電など再生可能エネルギー事業に回す、というビジネスモデル。「大樹総研グループ」には、かつて鈴木康友浜松市長が在職していたこともあり、浜松市は「JCサービス」の拠点でもある。

細野氏はもちろん、上述のような現元政治家、あるいは現役の経産省、環境省に絡む政治家や官僚が、許認可や補助金などで便宜を図っていた可能性もあり、事件化の芽はいくらでもある。

また、ソーシャルレンディング全体への波及も避けられない。

「みんなのクレジット」が45億円（17年2月末までの累計応募額、以下同）、「ラッキーバンク」が155億円と、それなりに影響力は大きかったが、147億円の「GIL」に軒先を貸していた「maneoマーケット」は1103億円と群を抜いている。

「GIL」は行政処分によって破たんする可能性があり、そうなると投資家は、「maneoマーケット」に攻撃の矛先を向けるのは必至。ソーシャルレンディング業界全体が、見直しを迫られる。

さらに、「JCサービス」には“余罪”がある。

福島の太陽光発電の設備IDをめぐって、前所有者と中久保社長が、仲介業者を間に挟んでトラブルになっている。

その問題解決のために、中久保氏が反社会的勢力に“説得”を依頼したという情報もあり、警視庁組織犯罪対策4課が内偵中だという。

同種の反社との関係は、「LCレンディング」など他のソーシャルレンディング業者でも指摘されている。

maneo社が行なっているのは、金融庁の説明では「ウェブサイトにおいて多数の事業会社を営業者とするファンドの取得勧誘（以下プラットフォーム事業という）」であり、一般ではソーシャルレンディングという。

ソーシャルレンディングは、ここ数年で急増、2017年の市場規模は前年比2・5倍の1316億円だった。

第二種金融商品取引業者であるmaneo社は、自前の国内最大ファンド事業を行なうとともに、ソーシャルレンディング業者にプラットフォームを貸して勧誘を行なっていた。

今回、そのなかの「グリーンインフラレンディング」（GIL）において行なわれていた不正が発覚、maneo社は業務改善命令を受けたのだが、その内容は一般投資家の資金を預かる金融業者の資格が問われるものだった。

第一に受けた命令は、「投資者保護上、問題のある業務運営について、責任の所在を明確にして発生原因を究明すること」である。

GIL社のファンドへの出資者は3084名で貸付残高は約103億円。ファンドの取得勧誘の際に謳われていたのは、「太陽光発電やバイオマス発電など再生可能エネルギー事業の開発資金」だった。

だが、実態はGIL社の親会社「JCサービス」が、自社の資金繰りなどに、好き勝手に使っていた。

その象徴が、「JCサービス」の子会社で将来は運用部門を担う「JC証券」に貸し付けられた2億5000万円のうち5000万円が、細野豪志元環境相に融資されていたことである。

当然、ファンドの説明には入っていないわけで、「ファンド資金は区分管理されず、ほぼひとつの口座で入出金している状態」（金融庁の発表文）だったという。“横流し”も当然だ。

maneo社は、GILを差配する中久保正己・JCサービス代表に、ファンド資金の使途と管理運営を一任してきた。

金融庁は、それが第一の命令につながる行為を生み出したとして、二番目に「金融商品取引業者として必要な営業者の選定・管理に関する業務運営態勢を再構築すること」と、命じている。

さらに三番目は、「全ての顧客に適切な説明を実施し、説明結果を報告すること」であり、四番目は、「顧客からの問い合わせに誠実かつ適切に対応し、説明責任を果たすこと」。そして五番目が、「一」から「四」までの対応について、8月13日と期限を区切った報告を求めているのだが、どう考えても、期限までに最も重要な（一）の虚偽報告を改善できそうにない。

コロナよりタチ悪リィ

＞マネオファミリーに投資して生活が大変になった。

俺もその一人。。

株で儲けが出たんだが、20％の税金が痛い。
せめてmaneoの損失と相殺して税金を減らせないもんかね？
儲け1000万ー税金200万ーmaneo損失500万
リスク背負いつつ儲けても300万しか残らないの悲しい・・・

サムライでもええんとちゃうか。

マネオファミリーに投資して生活が大変になった。

この先、真っ暗。。

大家に全額ぶちこんで挽回することさ。

生きることじゃない？

具体的に何を頑張るのでしょう。その情報が欲しいのですよ。

ファミリー含め悪質さがどんどん増してきてますね。今年もあと1ヶ月、今年は去年より酷くなりました。来年にも期待持てない。期失くらって死にたい人もいると思いますが、あきらめず頑張りましょう。

同意
北海道の案件すぐにでも処分しないと倒産して逃げられる。
こんなコロナがひどくなっては少しの遅れで回収不能になる。
パルティールは早急に資産を確保してほしい。

京都案件は、業者が今にも売れそうとかいって、先延ばしにして
結局コロナで売れる見込みなしで、市況が悪くなってから競売。
業者の口車に乗らず、さっさと競売しておけば、そこそこ高値で売れて
元金返ってただろう。
北海道もクズグズせずに、質権を行使してしまえばいい。
倒産でもされたら、へたしたらパーになる。

オタクは外部組織委員会の資料見てますか？

結局はマネオや各営業者の責任でしょう。

この会社、どうなるの？

>[8448] 志村さん

http://polestar.0510.main.jp/?eid=877009
売電権や取得した不動産を売るなどして資金を回収しているが、
それは窓口のmaneo社に返却されることはない。

ここに書いてあることは事実に近い。

勧告してるなんて言ってないよね。
当時、マネオには金融庁監査が入っており、2018年7月の業務改善命令以降、金融庁の指導が強化されたことは想像に難くないことです。
期失案件の多くがリファイナンスできていれば救われていたかもしれないでしょう。

入札保証金は国庫に没収です

入札保証金は債権者に分配されるべきものであり、
maneo又は関係者がパクったので有れば
被害者をダシにして大儲けしていることになります

どこの情報でしょうか？

金融庁、関東財務局証券第三課、証券取引委員会、等は、
そんな勧告はしていないと思いますが、(私主観で)実際、リファイナンスがダメで行政指
導を受けてるわけではと思います。

グリーンインフラの資金管理で行政指導だと思う。

この様になったのは、グリーンインフラの件が出て、色々明るみに出て今にいたると思う。
営業者の管理がしっかり出来ていないと言うお粗末さや、融資する企業の審査や、担保

、保証の実行性があるのか等々をしっかり審査基準がなされていなかった為である。

瀧本の、ワンマンな所が招いた所も多々あると主観してます。

行政処分後は、瀧本も意見が通りのにくい現状になり、改善委員会や、リファイナンスの厳格化、営業者の審査、管理が徹底になされる様になり、遅延や、期失が増えて行った現状かと思います。
根本は、マネオ、瀧本、延滞営業者が甘く考えていた事が、原因かと思います。

追記
実際、金融庁の決めた、匿名化指導が抜け穴になりこの様なった所も、大いにあります。

又、jトラストが介入して、又一層に物事がややこしくなって来てる印象があります。

ここまできたら、相手も引かないと思います。
出る所でなと、何も解決しないでしょう。

② 入札額が，最高価買受申出人の入札額から買受申出保証金の額を差し引いた額以上であること。
この要件からすると、「いまの落札額－保証金」の金額より2番手落札額が安い場合は
流れるんだろう。そうなるとまた新たに競売。

競売のサイトからひろってきた。

3 2番目の入札価額を付けた人のうち，下記の要件に当てはまれば次順位買受申出をする資格があり，
売却場に本人または代理人が臨席していれば次順位買受申出をすることができます。その場合，執行官
が次順位買受申出人を決定します。次順位買受申出人は，最高価買受申出人が代金納付期限までに代金
を納付しなかった場合に，売却許可決定を受ける資格を有します。
（次順位買受申出の資格－民事執行法67条）
① 不備のない入札であること。
② 入札額が，最高価買受申出人の入札額から買受申出保証金の額を差し引いた額以上であること。

1番手と2番手が共謀して、1番手が保証金捨ててでも降りて、
安い落札額にしている2番手に譲るという手法がある。
まさかそんなことはないとは思うが。
そういうことがないように裁判所もチェック入れる。

マネオのED案件は、絶望的か？かなり投資してしまった。

京都案件、
売却基準価額が160940000で、保証金は2割ということは3000万円捨てたってこと？
個人でよく突っ込んだな…

報道特集
http://www.tbs.co.jp/houtoku/want/

京都 次順位買受けの申出を希望するときは，開札期日
の終了までに，その場で執行官に申し出てください。

ED案件べアハグです。
https://www.sankei.com/affairs/news/171130/afr1711300032-n1.html
東京地検特捜部は法人税法違反などの罪で、
稲川貴久代表取締役（51）を在宅起訴

京都の競売
入金できないなら入札したらだめだよぉ。

私も金融庁に2回ほど陳情しましたが効果は無かったようです。裁判で勝てる可能性は十分にあるでしょうが、時間と費用が大きすぎますよね。。。それでも今のところは実効性のありそうな対抗手段は集団訴訟くらいしかなさそうなのが苦しいところです。投資家にとってはクズ業者のやりたい放題に訴訟で対決するよりも権力に介入してもらって犯罪行為をやめさせ犯罪者を逮捕し投資家保護のために尽力してもらうことがベストとは思いますが、今のところは投資家を見捨てようとしているようにしか思えません。そもそも財務省が当初借り手保護政策をとったことが今の状況を引き起こしました。明らかな失政です。要するに私達は財務省の失政の被害者で、このまま見捨てられようとしていることになります。この事実をもっと広く知ってもらい、世論を動かして少しでも財務省への圧力をかけたいです。

競売にはちゃんとあるよ。
1番がおりたら2番目に回る。
金額がどれだけ下がるかわからないけど。
1番がおりたのは、たぶん融資が出なかったんだろう。

京都の競売も自作自演だったか…

さん
maneoがパクるということはないと思います。
該当ファンドに投資している方が問い合わせれば答えてくれるかもしれません。

DE社案件、返ってきますかね？ほんのわずかですが、定期的に振込がありますが…

提訴済みだよ

だからもうしてる

応援してる、がんばって。
だから早く訴訟なり告訴なりしてね。

それで、関東財務局証券第三課とかにもかけての？
俺はかけて文句いっぱい言ってやった

しかし、そこもおかしい、マネオの電話応対悪いって言っても
それを伝えますで終わる。
監督の今後指導の参考にしますで終わり、

金融庁も関東財務局に連絡入れときますで終わり。

税金払って運営してる機関がそれじゃ
終わりだな、安倍晋三の二の舞になるだろう。

管理監督する所が、監督できてないからなー
チーンって感じで話にならん。
こんな金融庁、関東財務局はいらん、これで税金持っていかれてると思うとムカつく。
しかも、遅延、期失してるとこから、債権回収して微々たる入金があっても税金持って行きますよーーー。
ムカつきが止まらん。

以上で訴える事にしたまでです。

電話はほんとなめてる。俺は当初から一日中かけまくった。切られたらまた掛け直す。それを何百回と毎日のようにやった。
並行して質問メールは一日数千件送りつける毎日な！今も続けてる。
maneoとグリフラにな！

【競売；売却手続におけるイレギュラーなフロー；売却不許可，代金不納付，次順位買受申出，停止】
https://www.mc-law.jp/fudousan/4386/

その通りです。
舐めてるこの会社

マネオファミリーなるものの被害者たが
マネオ訴訟後は問い合わせに対する返答が、すべて代理人弁護士を通せに変わるだけでまともな返答は来ない。
勝手に訴訟しろってことかは知らんが、やるなら早くやったほうがいい。

この会社？と言えるのか？？
これから、どこへ逝く気だ

8358
私も一緒の考え
出る所出て勝負ですね。
マネオに電話してもまともな返答しないし。
メールやホームページに記載の通りです、その後はダンマリで返事もしない、
それがマネオの返事です、とことん舐めてる。
それを容認してる、金融庁、関東財務局、この独立機関もあぐらかいてる、
本当に、業務改善命令をくらって、改善してる風に見せかけて
もう、改善しません、マネオを廃業しますと言う事。
電話応対がまずおかしい、余計な事言わない、勝手に訴訟しろ的な事でしょう。

己らのやらかした事がどれだけおかしいか認識できるまで
やるよ。
出る所で会いましょう。

裁判所が没収だよ

カナメ先生

二割の入札保証金はmaneoがパクったのでしょうか？

未納付なら競売2番手になる。
金額が下がる。

いやいや未納て。
これがまかり通るならmaneoは自作自演でいくらでも引き伸ばせる。

京都案件ってまた延期かよ。
代金未納付って…結局、終わらないんかい。

なんじゃそりゃ。

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8125

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
5月～：不動産事業者DUによる売却活動
6月 ：購入希望者との売買契約の締結
7月 ：決済期日までに引き渡し条件が整わず購入希望者との合意解除
9月 ：
解除後の売買契約締結に向けた再交渉の打ち切り
事業者C社として購入者の探索
10月～：不動産事業者DUによる新たな資金調達（借換）
12月 ：パルティール社への債権回収業務の委託
■2020年
1月 ：不動産競売の開始決定
9月 ：入札実施
11月 ：競売落札代金が未納付

2．回収活動の状況について

競売手続き：入札実施（落札代金未納付）

3．前回報告時からの回収活動について

前回ご報告のとおり、対象不動産の競売に係る執行裁判所の売却許可決定が10月8日に下りましたが、落札代金納付期限の11月24日に納付がありませんでした。
従いまして、再度、期間入札による売却の手続きを進めることとなりますが、その正式な決定が出ましたら、改めてご報告いたします。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月下旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月26日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

同意
＞事業者FFと事業者ANは、同一事業者なのか。
たぶんグループで母体は同じ会社なのだろうと想像する。
分散投資したつもりがまったく意味なさない結果となった。
こういう募集自体が違法なのかわからないが、被害を大きく
したことは間違いなくmaneoの責任であると思う。
この程度の連絡が25日の分配日まで遅れたことで不信感は
いっそう強くなった。

担保権設定契約締結交渉の実際
(1) 上記2記載のとおり、登記留保（対抗要件具備留保）は債権回収という観点から見れば原則として避けるべきではあるのですが、当職の実務上の経験からも、登記留保（対抗要件具備留保）型の担保権設定がなされる場面はある程度存在しており、特に、相手方（担保権設定者）との力関係から、担保設定契約締結交渉の結果の妥協の産物として、「担保権設定契約はするが登記はしない」との合意が形成され、登記留保がなされる事例が散見されるところです。

このような経緯で登記留保となった場合、まず、上記2記載の内容を思い出していただき、与信管理においてあまり過度の期待をしないようにすることが肝要です。

くわしく

maneo事件の真相を知っています。
エスクローファイナンス 、マネオ、JCサービスで当時どんな話がされて、
どんな契約が巻かれたか。

北海道の業者は計画倒産を画策してる可能性もある。
さっさとマネオに質権行使させたほうがいい。

これって事業主本体(老人ホーム？）は賃料をAN社にちゃんと払ってるんだから
事業主に金を貸しているAN社の問題か。
AN社がやばい業者なら、さっさとマネオは質権行使したほうがいいんじゃないのか。

マネオは、AN社の期失で質権によりAN社の根抵当権を行使でき
登記もできる状態。
それでAN社に情報の最新の書類の提供を要求。
でもAN社は、登記されたら困るわで，それを出さない。
マネオはうちも登記留保のままのほうがいいんだよと
だから出してと説得するも，書類を提供しない。
じゃあめんどくさいからパルティールに頼むわ。
ただ注意すべきは、倒産されてから登記しても手遅れになる。

こんなとこでいいのかな。

登記留保と倒産法との関係
しかし、登記留保（対抗要件具備留保）のまま担保権設定者が倒産手続に入った場合には、
以下の(1)(2)に述べるように当該担保権の効力が否定されることがありえますので、
原則として、登記留保（対抗要件具備留保）は避けるべきであると考えます。
(1) 破産を例にとれば、まず、不動産および船舶に関し、
登記権利者が破産手続開始の事実を知らずに登記した場合を除き、
破産手続開始前の登記原因に基づき破産手続開始後に登記しても
破産債権者に対抗することはできないとされています
（破産法第49条第1項。なお、民事再生法第45条第1項、会社更生法第56条第1項も同旨です。※）

破産されると、登記留保ではヤバイってことでしょう。
じゃあ、破産される前にとっとと登記したほうがいい。

●募集の文面
事業者ANは、担保物件である土地・建物に対し、第2順位の根抵当権を設定しております。
maneo社では事業者ANへの融資に際し、上記根抵当権に質権（登記留保）を設定いたします。
●今回の報告（翻訳）
マネオは，マネオが登記できる状態を維持できるようAN社に必要書類を最新の情報で
マネオに提供しろと要求。
しかしAN社は，マネオはAN社の承諾なくすぐに登記できる状態にあるし，
もし登記されると事業主体のFE社の不動産の売却や資金調達に悪影響があると渋ってる。
でもマネオは、売却交渉やってると報告受けてる限りは、マネオは登記せずに
登記留保のままにしておくほうがマネオにとってもいいんだから，
必要書類を提供しなさいと説得したが聞き入れない。
じゃあ，もう債権回収会社に依頼するわ。

間違ってたら，訂正してください。

法律用語以前に、ものすごい悪文で意味がいまいち把握できない

根抵当権への質権設定登記を留保するとか
事業者FFは、登記留保として必要書類を預けるにおいても同社の承諾なく
即時に登記を具備でき得る状態であるとか
どういうことなのか

今回のメール、ずいぶん長文だと思ったら、
あいつが悪いんです！って指差して騒いでるだけかぁ。

次回からまた主語が「パティール社」のメールが送られるくるのかぁ。

相手の言いなりにならずにまずまず真剣に回収作業やってるってことで
いいんでしょうか。

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年10月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8296

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
12月：
パルティール社への債権回収業務の委託
強制執行（賃料債権の差押え）を実行
■2020年
1月：第三債務者の賃借人において賃料支払なく差押え対象額はなし
2月：不動産事業者EPが別途所有する不動産（大阪市内の区分マンション）に対して競売申立て
3月：対象不動産の第1順位の債権者にあたる金融機関が競売申立て
6月：第三債務者の賃借人に対する取立訴訟の申立て
9月：手形取立訴訟の審理を開始
10月：対象不動産の競売は不売となり第2回目の入札に移行

2．回収活動の状況について

競売手続き：進行中

3．前回報告時からの回収活動について

対象不動産につきまして、第1順位抵当権者である金融機関が申立てた競売の10月22日の開札結果は入札者がなく不売となりました。
尚、前回のご報告で、今後は特別売却という手続きに移行する旨、ご説明差し上げましたが、今後は特別売却ではなく、
改めて2回目の競売が行われると、パルティール社から報告を受けております。
入札期間は現時点では確定しておりません。
一方、不動産事業者EPが別途所有する不動産（大阪市内の区分マンション）につきましては、引き続き裁判所が手続きを進めております。
2020年6月に申し立てた第三債務者の賃借人に対する賃料の取立訴訟について、相手方は争うと主張しており審理が継続しています。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月25日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

と8255、内容がほぼ一緒なんだがどういうこと？
賃料を入金した日も額もほぼ一緒だし、追加入金額もほぼ一緒だし、マネオへの協力に消極的なのも一緒だし、消極的な内容もほぼ一緒。
事業者FFと事業者ANは、同一事業者なのか。
これまでの返済率もほぼ一緒だし。

support@maneo-market.jp

16:07 (53 分前)

To 自分

投資家の皆様へ

maneo株式会社（以下、当社）より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8360

1．これまでの回収活動について
■2020年
9月：事業者FF及び事業者OO（オーオー）からの対象不動産に対する売却計画の聴取

2．回収活動の状況について

事業者OOによる対象不動産の売却

3．前回報告時からの回収活動について
前回のご報告以降、事業者OOにおける売却活動につきましては特段の進展はございません。
引き続き事業者OOからは、（1）収益物件の売却の促進策となり得る出資対象不動産の賃借人たる運営会社の事業譲渡に向けた対応を待ちつつ、
（2）一方、その（1）の対応を待つだけでなく現状のままでも購入を検討する外資系ファンド2社にも購入打診を申し入れている状況です。
事業者OOには運営会社からの賃料が通常どおり10月27日に入金されております。
事業者OOは事業者FFに対して、その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
さらに、事業者FFから当社にも943万8,225円の送金がありました。
この入金分につきましては、投資家の皆様に対して11月25日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
事業者OOからの状況報告は上記のとおりですが、介在する事業者FFの当社への協力姿勢が消極的な状況です。
具体的には、事業者FFが事業者OOに貸付を行った際に設定した根抵当権への質権設定登記を留保すると、募集画面に表示しており、
登記を具備しうる状態を維持すべく必要書類を最新情報により提供するよう事業者FFに依頼をしているところ、
事業者FFは、登記留保として必要書類を預けるにおいても同社の承諾なく即時に登記を具備でき得る状態である限り、
当社が即時に設定をし、それが引き金となり事業者OOによる対象不動産の売却活動や資金調達に悪影響を及ぼしかねないという懸念と共に難色を示しております。
当社は、投資家資金の最大回収を目的としており、現状の対象不動産の運営状況において賃料も安定的に入金がなされ、
売却交渉が継続されているとの報告を受けている限りは、登記留保の状態を維持することが、
ひいては同目的の達成に適うという点でも認識は同一であるという点で疑念の解消を求め、説得に当たってきましたが、
事業者FFの対応姿勢としては改善が見られませんでした。
この状況の改善と回収促進に繋がることを企図し、債権回収業務をパルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）に委託いたしました。
パルティール社と当社とは2019年10月2日の「業務提携契約締結に関するお知らせ」のとおり、回収業務の全般おいて業務提携を致しております。
本件に関しては運用中につき委託対象外としておりましたが、この度、業務委託債権に追加致しました。
次回以降のご報告においては、パルティール社からの回収状況報告を基に、該当投資家の皆様にご報告を致します。

4．今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については12月中旬を目途に、状況のご報告をさせていただきます。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、全力で回収に努め、進捗をご報告いたします。

投資家の皆様へ

maneo株式会社（以下、当社）より、2020年9月29日にご報告いたしました延滞発生の案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。

https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8361

1．これまでの回収活動について
2020年9月：事業者AN及び事業者FEからの対象不動産に対する売却計画の聴取

2．回収活動の状況について

事業者FEによる対象不動産の売却

3．前回報告時からの回収活動について
前回のご報告以降、事業者FEにおける売却活動につきましては特段の進展はございません。
引き続き事業者FEからは、(1)収益物件の売却の促進策となり得る出資対象不動産の賃借人たる運営会社の事業譲渡に向けた対応を待ちつつ、
(2)一方、その(1)の対応を待つだけでなく現状のままでも購入検討をする外資系ファンド2社にも購入打診を申し入れている状況です。
事業者FEには運営会社からの賃料が通常どおり10月28日に入金されております。
事業者FEは事業者ANに対して、その入金額から利息相当額を返済金として支払っております。
さらに、事業者ANから当社にも891万7,969円の送金がありました。
この入金分につきましては、投資家の皆様に対して11月25日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。
事業者FEからの状況報告は上記のとおりですが、介在する事業者ANの当社への協力姿勢が消極的な状況です。
具体的には、事業者ANが事業者FEに貸付を行った際に設定した根抵当権への質権設定登記を留保すると、募集画面に表示しており、
登記を具備しうる状態を維持すべく必要書類を最新情報により提供するよう事業者ANに依頼をしているところ、
事業者ANは、登記留保として必要書類を預けるにおいても同社の承諾なく即時に登記を具備でき得る状態である限り、
当社が即時に設定をし、それが引き金となり事業者FEによる対象不動産の売却活動や資金調達に悪影響を及ぼしかねないという懸念と共に難色を示しております。
当社は、投資家資金の最大回収を目的としており、現状の対象不動産の運営状況において賃料も安定的に入金がなされ、
売却交渉が継続されているとの報告を受けている限りは、登記留保の状態を維持することが、
ひいては同目的の達成に適うという点でも認識は同一であるという点で疑念の解消を求め、説得に当たってきましたが、
事業者ANの対応姿勢としては改善が見られませんでした。
この状況の改善と回収促進に繋がることを企図し、債権回収業務をパルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）に委託いたしました。
パルティール社と当社とは2019年10月2日の「業務提携契約締結に関するお知らせ」のとおり、回収業務の全般おいて業務提携を致しております。
本件に関しては運用中につき委託対象外としておりましたが、この度、業務委託債権に追加致しました。
次回以降のご報告においては、パルティール社からの回収状況報告を基に、該当投資家の皆様にご報告を致します。

4．今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については12月中旬を目途に、状況のご報告をさせていただきます。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、全力で回収に努め、進捗をご報告いたします。

2020年11月25日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年12月27日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8315

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
12月：パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
5月：競売申立て
6月：競売開始決定
8月：債権に対する強制執行（差押え）

2．回収活動の状況について

不動産事業者EOによる任意売却：継続中
競売手続き：進行中

3．前回報告時からの回収活動について

パルティール社が申立てを行った競売につきましては、令和3年1月上旬に期間入札が行われることが決定したとの報告がありました。
なお、前回のご報告以降、事業者EOによる任意売却活動につきましては、特段の進展情報は得られませんでした。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月25日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者関東財務局長（金商）第2011号）
削除

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年8月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8269

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
8月：不動産事業者Yによる売却活動については、対象不動産の占有者の退去に難航、事業者C社は占有者がいる状態での売却先を探索し交渉
9月：競売開始決定が発出されたものの譲渡担保登記の関係から差戻し
10月：
不動産事業者Yが対応を弁護士に委託
パルティール社への債権回収業務委託
■2020年
1月：不動産事業者Yによる占有者への立ち退き訴訟の提起
2月：対象不動産に対する競売申立て、開始決定

2．回収活動の状況について

不動産事業者Yによる任意売却
：売買契約締結、買主から手付金・中間金として一部入金済み

競売手続き
：裁判所より無剰余の通知が有り、回答期限の延長申請の上、回答内容検討中

3．前回報告時からの回収活動について
パルティール社が申し立てた対象不動産の競売事件につき、裁判所より無剰余である旨の通知がなされました。
パルティール社からは、保証提供または剰余が生じる見込みの証明について、裁判所に対して回答期限の延長申請を行ったうえで、
回答内容の検討をしているとの報告がありました。
一方、パルティール社は不動産事業者Yとの間で、任意売却による売買代金の回収をもって請求の一部を免除とする任意和解契約を締結し、
事業者Cもこれを相当であると承諾いたしました。
これにより不動産事業者Yから和解金の一部として、現在1,000万円が支払われており、残金は11月30日に回収する予定であると、
パルティール社から報告を受けております。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月25日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者関東財務局長（金商）第2011号）

] no name（2020-11-19 17:30:04）
FE社。8月案件。
皮一枚つながっていました。
11/25に元本1.5%ほどの分配予定となっています。

少しでもありがたいです。

の投稿後、本日11/25に予定額が戻ってきました。
速攻、GMOあおぞらへ払い戻し依頼かけました。

ふ〜〜。
まだまだ先は長いです。

計画破産考えてるなら、預金の強制払い戻しなんてしないでしょうね。
金融庁の目もひかってるしメチャやって経営陣も刑務所にはいきたくないでしょう。

定型文がこないのは逆に何か動きがあるんじゃないの

福岡案件、一部元本が回収されて戻ってきました。
事業者による借り換えが無事に行けば全額回収の望みがありますが、
果たしてどうなりますか。

担保に手を付けないと真当に当初計画がなされたかわからないでしょう。

どっちにしろ。

あれやこれやと、弁護士使って、正当方法で回収してるフリをしている。
破産法を逆手に取って投資家を黙らせてる、
弁護士を回収手段に使うなら。
こちらも、何かしらそう言うのを、使うのがいいと思う。

相手は、回収のプロ、それも、債権回収の大企業、マネオはもう普通の証券会社では無いですよ。

返す気なんか無いと思う。

藤澤 信義

北海道の案件、maneoだんまり！
いったいどうしたというのだ？

プロスペクトの役員にJCサービスの元役員が入っているのは、
何か関係あるのですか？

「大家.com」の運営会社は、株式会社グローベルスです。
株式会社グローベルスは株式会社プロスペクト（東証2部上場）のグループ会社です。
株式会社プロスペクトの代表取締役会長は藤澤 信義氏です。

マネオもグリスラ水カは別件使用認めて、ただでは済まない事はわかってるだろう。
市の法律無料相談の弁護士に書面見てもらったら、
投資家同意無しに償還金の無断使用は規約にも無く違法。
マネオもこの水カの件は違法と認めたメールが来て回収に全力とは言ってた。
損失出したら刑事告訴すると伝えよ。マネオが知ってる。

別にいいとは思ってない。
ただし、マネオだって何かしら収入源を見つけなければ、倒産を早めるだけだから、これくらいの営業活動はするだろと思っただけ。

普通の感覚だとこれほど延滞だしてるとこにプロモーションなんて頼まないよね。
maneoがなんらかの形で絡むこと自体がNG。
学習しようよ。

6494に以下の回答があります。
＞大家.comから回答が届きました。
＞マネオには、大家.comからマネオHPでのプロモーションを依頼しているそうです。
＞マネオには案件組成や審査などをお願いするつもりはないとのことでした。

大家.comはmaneoとどういう関係があるの？
単に、maneoのHPを通じて宣伝してもらってるだけなんじゃないの？

大家.comあんなもん入れるなよ、
訴訟判決次第で2種取り消しは否定できない。
と言ってたから。

あまりに社会通念状に偏りが有る場合は(債務者寄りの契約約款)、本契約は無効になると言う法律もありますよ。
それに値するぐらいの、延滞件数ですが。

この文言はもはや水戸黄門の印籠だな。

maneoの川崎ファンドが絶望的な理由！
不動産クラウドファンディング業界がおすすめな理由

買い手がおらずただ同然の土地を投資家に渡す。
↓
16億は返さなくていい。

悪用と指摘
https://www.youtube.com/watch?v=MjFLeCGF0Cs

enjinなんて、ずっと前から募集してるけど、一向に始まらないじゃん。
受ける弁護士がいないんだよ。勝てる見込み、回収できる見込みがないからだろ。

匿名組合約款ですが、元々ですかこの約款。？

いくつかの、内の一つや二つなら承諾しなくていけると思いますが。

数が多いと、ほかの物言いが付くはずですが？
あくまで、正常に運営されてる数が多い場合ですよね。

普通にダメだと思いますが。？

匿名組合契約約款
第13条（債権譲渡）
1 本匿名組合員は、本借入人が、本貸付契約の各約定返済日の翌日（同日を含み
ます。）以降約定返済をしない場合、本借入人について本貸付契約に定める期
限の利益喪失事由が生じた場合、その他営業者が合理的に必要あるものと認め
る場合には、営業者が当該貸付債権につき第三者に譲渡する場合があることを、
予め承諾するものとします。

さん、ありがとうございました。
もう少しの我慢と思って、待ちますね。

京都不動産の競売代金納付期限は11/24のようですが、すでに納付されているなら連絡欲しいところですよね。
24日を過ぎてからメールが来るんじゃないかと思っています。

本提携によるパルティールへの延滞案件の回収業務委託を実施することは、
早期かつ最大限の回収に効果を発揮するものと捉えております。
結局は、キャッシュフローは債権譲渡になり、クラリは破産に追いやられ、次は、ガイヤが何か起こりそう、結局はjトラストの藤沢の描く構図になって行く。
又、どっかが破産か債権譲渡で終わるかな。
しかし普通は、債権譲渡する際は、当事者に報告して許可を貰わないといけない気がしますが、気のせいでしょうか？
調べてみる価値あろそう。
誰か知ってる方いませんか？

今更だけどこのようなページがあったんだね。
https://www.sl-gakkou.com/detail/8/386.html
訴訟なり告訴なり早くしたら良いのに。
応援してるよ、みんな頑張って。

マネオの電話発言も信用出来ない。北海道案件償還日の2日前に問合せたところ
現在正常に運用されておりますとの回答だった。3日頃には遅延メールきた。

京都のその後、この掲示板では推測でしか答えようがありません。
ですので、マネオに直接進捗を聞いたらどうですか。

いつも京都案件の情報ありがとうございます。
この物件、9月に競売に掛けられ、5億円で売却されたと認識していましたが、
現在はどうなっているのでしょうか。
お分かりの方がいれば、教えてください。

北海道の案件は1ヵ月を目途に報告とあった。
11/25に分配予定される元本回収額はわずかばかり。
これで回収してますなどとごまかされてはたまらない。
出処をきちんと説明してもらわないとmaneoに対して
強い不信感しかわかないし、疑心暗鬼で訴訟を考える
投資家が増えるだけだ。
maneo関係者はこの掲示板をチェックしていると思うが
早急な説明を求む。

、7944
いや、FF案件、AN案件ともにですが「4．今後の状況報告について」に
1ヵ月を目途に報告としっかり書いてありましたよ。

4．今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については1ヵ月を目途に、状況のご報告をさせていただきます。

FFについては10月13日付にこう書いたメールが来ている。
利息も支払いを続けるとあったが支払予定を見る限りグリーンインフラのように嘘だったのだろう。
ほんとにmaneoは嘘ばかりだな。

4．今後の状況報告について
該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については1ヵ月を目途に、状況のご報告をさせていただきます。

↓FF案件ね。

北海道は1ヶ月後に報告とは書いてないぞ。

今後の売却活動の状況に関しましては、進捗があり次第ご報告させていただきます。
なお、SPCには運営会社からの賃料が通常どおり入金されており、それを原資とした事業者FFへの利息支払いも履行されております。
当社は事業者FFから、SPCからの入金が継続される限りは利息分の返済を継続するとする申し出を受けております。

結局今日も北海道案件の報告なかったな・・・

>次回については1ヵ月を目途に、状況のご報告をさせていただきます。
前の報告が10/13だから、もうとっくに1ヵ月経ってるんだが。。

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2020年3月27日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8343

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1． これまでの回収活動について

■2020年
4月：競売申立て
6月：競売開始決定以降、手続き進行中
10月：事業者ELに対する強制執行（差押え）の実施

2．回収活動の状況について

事業者ELによる売却：継続中
競売：競売開始決定
強制執行（差押え）：事業者ELの資産（預け金、預金等）に対する強制執行

3．前回報告時からの回収活動について

競売につきましては、裁判所が手続きを進めております。
一方、パルティール社は事業者ELの資産に対して強制執行(差押)を申し立てました。
その結果、事業者ELの取引先への預け金から35万9,227円、銀行口座の預金から10万9,264円が差押えの対象となりましたので、
取り立てを実施し、一旦差押えを取下げ致しました。
あわせて事業者ELから遅延損害金の一部として10月28日に10万円も受領いたしました。
これら事業者C社における回収金について、当社まで回収が完了しましたので、
投資家の皆様には、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則り、匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配は、11月25日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4．次回の状況報告について

次回については12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月20日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

6412
maneoの虎ローンファンド21号が残ってますね。
元々36ヶ月運用で運用終了月に延滞するんじゃないですかね。
https://cdn.maneo.jp/material/fund/news/20191206_sloan.pdf

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月31日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8126

1．これまでの回収活動について

■2019年
6月～：売却による回収
7月 ：競売の申立て
8月 ：競売の開始決定、以降裁判所による物件調査
■2020年
2月 ：売主に対する買戻請求訴訟の提起に伴い、競売手続きの取下げ
3月 ：買戻請求訴訟 第1回 口頭弁論期日の開催後に判決確定
4月 ：売主に対する債権者破産申立て
9月 ：破産開始決定

2．回収活動の状況について

債権者破産手続き：破産開始決定

3．前回報告時からの回収活動について

対象不動産の当初売主に対する破産手続きが進行中です。
裁判所が選任する破産管財人が12月15日に行われる債権者集会に向け、財産調査や売却時の状況に関する調査を行っております。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月下旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月20日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

maneo株式会社より、2019年9月2日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8274

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
9月～：不動産事業者BJが締結した売買契約に対する引き渡しに向けた対応及び金融機関からの借換を実施
11月～：遅延損害金及び元金の一部を受領
12月 ：
パルティール社への回収業務の委託
当初の売買契約締結先のローン審査が否決に伴い解約
金融機関からの借換が実行せず、再度売却方針での活動再開

2．回収活動の状況について

不動産事業者BJによる任意売却：継続中
回収金：遅延損害金及び元金の一部を回収中
対象不動産に対する競売：開始決定以降、手続き進行中

3．前回報告時からの回収活動について

対象不動産の競売手続きは進行過程にあります。一方、この間の不動産事業者BJによる任意売却につきましては、特筆すべき進展情報は得られませんでした。
事業者C社は不動産事業者BJより、遅延損害金の一部として767万1,232円を受領いたしました。
かかる入金分につきましては、当社も事業者C社から回収いたしましたので、
投資家の皆様には、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則り、匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配は、11月25日に実施する予定です。該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年7月3日にご報告いたしました延滞発生案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8233

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1． これまでの回収活動について

■2019年
7月：売却に向け必要な許認可の取得に向けて活動
8月：事業計画の変更認定書を経済産業局が受理
9月～：売却活動
12月：購入検討者との間で売却に向けた事前合意書を締結
■2020年
1月～：購入検討者による案件調査が進行中
5月：事業者DEの資産に対する債権差押申立て
7月：差押え実施後の交渉に伴う一部回収
8月：事業者DEとの交渉に伴う一部回収
9月 ：事業者DEとの交渉に伴う一部回収
10月:事業者DEとの交渉に伴う一部回収

2．回収活動状況について

事業者DEによる担保物件の売却：継続中
強制執行：一部返済金の受領に伴い取下げ

3．前回報告時からの回収活動について

事業者DEがパルティール社に提示した返済計画は当初計画からは遅滞及び減額傾向となっており、履行されておらず、
その後に示された返済計画も不透明のため、パルティール社としては、いまだ交渉を継続している状況となります。
前回のご報告でも触れました10月9日に一部返済金として当社に入金があった5,000万円につきましては、
別途に既回収分として分配の調整をしておりました700万円と合算し、匿名組合出資金残金として11月25日に分配を実施いたします。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月20日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年9月2日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8273

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
9月：
物件1について売買契約締結済み
物件1の前面道路の測量分筆作業に着手
12月：パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
1月：対象地の分筆登記完了
5月：物件1の売却決済に伴う一部回収の完了
6月：物件1の回収資金の分配
10月：物件2に対する競売の申立て、競売開始決定

2．回収活動の状況について

不動産事業者FFによる任意売却：継続中

3．前回報告時からの回収活動について

不動産事業者FFによる物件2の売却活動について、その進捗を確認してまいりましたが、特段の進展情報がありませんでした。
従いまして、パルティール社から同物件に対して競売を申し立てました。
その開始決定が下り、裁判所の手続きが進行しております。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月20日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

3ヶ月も前に公開されてるのに、視聴回数が149回か...
現実は厳しいな

北海道の案件、11/25僅かな回収額出ているがこれの報告は未だになし。
maneoはいつも時間稼ぎして裏で悪事を画策してるのか？
外部委員会に指摘された投資家保護はどうなってるのか！！

ホントにmaneoはデタラメやってますね。
杜撰な調達と安易な貸し付けにより焦げ付きが大量に発生！
当然maneoに損害賠償請求しますよ！

北海道FE案件 報告はよ
運用予定表に回収額出す前に先ずメールやろ

maneoはユーチューバーにも仕組みを悪用と言われてるね

おーい。逃げるなよ！！

YouTubeで詳しく解説 maneoの恐ろしさ

maneoの川崎ファンドが絶望的な理由！
不動産クラウドファンディング業界がおすすめな理由
https://www.youtube.com/watch?v=MjFLeCGF0Cs

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2020年2月27日にご報告いたしました延滞発生案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8334

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2020年
3月：初回延滞報告の配信
4月：競売申立て
5月：競売開始決定

2．回収活動の状況について

事業者FOによる任意売却：弁護士の方針により停止（破産管財人による処分方針）
担保競売：競売開始決定

3．前回報告時からの回収活動について

前回のご報告以降、新たな情報は得られませんでした。引き続き、裁判所が競売の手続きを進めております。

4．次回の状況報告について

該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、定期的にメールにてご報告いたします。
次回については12月中旬を目途に、状況のご報告をさせていただきます。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、全力で回収に努め、進捗をご報告いたします。

2020年11月19日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

FE社。8月案件。
皮一枚つながっていました。
11/25に元本1.5%ほどの分配予定となっています。

少しでもありがたいです。

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2020年8月28日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8357

1．これまでの回収活動について

2020年9月：事業者FEによる借り換えに向けた対応について詳細を確認いたしました。

2．回収活動の状況について

事業者FEによる借り換え：出資先候補企業への出資申込

3．前回報告時からの回収活動について

事業者FEは当社への返済に向け、本ファンドの出資分の新たな出資引き受けについて、出資先候補企業へ検討打診を継続しております。
こちらにつきましては進展があり次第ご報告させていただきます。
なお、利息相当額につきましては賃借人から事業者FEに支払いがあり、また、事業者FEから当社にも1,775万9,537円の送金がなされました。
この入金分につきましては、投資家の皆様に対して11月25日に分配をいたします。
maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則った匿名組合出資金残金としての分配となります。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月下旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月19日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者関東財務局長（金商）第2011号）

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月7日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8092

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
4月：対象不動産の不動産売買契約を締結した後、融資期限が到来し延滞
5月：購入者において締結した不動産売買契約の資金調達を実施
8月：
購入者の資金調達ができない状態が続いたことから実質的に不履行と判断
事業者EHの関連会社が連帯保証に応諾、連帯保証契約を締結
事業者EHにより関連会社の与信も含めた借換に着手
10月：遅延損害金及び元金の一部を受領
12月：パルティール社への回収業務を委託
事業者EHの代理人弁護士から融資の経緯確認、遅延損害金の支払停止
■2020年
2月：代理人弁護士から受任通知を受領
4月：事業者EHの資産に対する強制執行申立て
6月：
連帯保証人の資産に対する強制執行申立て
対象不動産に対する競売申立て
7月：競売開始決定
強制執行による差押資金の取立て・回収

2．回収活動の状況について

事業者EHによる任意売却：継続中
事業者EHの資産に対する強制執行：申立て済み
連帯保証人の資産に対する強制執行：申立て済み
対象不動産に対する競売：開始決定以降、手続き進行中

3．前回報告時からの回収活動について

パルティール社による対象不動産の競売申立てにつきまして、事業者EHから執行異議の申立てがなされたことへの裁判所の判断につきましては、
前回のご報告以降も審理中でございますので、判明次第ご報告いたします。
また、事業者EHの資産に対する強制執行につきましては、同社の取引先に対する預け金16万1,002円が差押えの対象となりました。
この差押えにより回収した返済金につきましては、当社も事業者C社から回収いたしましたので、
投資家の皆様には、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則り、匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配は、11月25日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月19日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者関東財務局長（金商）第2011号）

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2020年1月8日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8316

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
12月：
パルティール社に債権回収業務を委託
不動産事業者AMに対する返済交渉を実施
■2020年
6月：賃料債権に対する強制執行（差押え）
7月：競売開始決定

2．回収活動の状況について

不動産事業者AMによる任意売却：継続中
不動産事業者AMに対する強制執行：申立て済み
対象不動産に対する競売：開始決定以降、手続き進行中

3．前回報告時からの回収活動について

パルティール社による対象不動産の競売申立てにつきましては、引き続き裁判所において手続きが進行しております。
一方、10月末に中古車販売業者から支払われた賃料の32万9,450円につきましては、当社も事業者C社から回収いたしましたので、
投資家の皆様には、maneo株式会社ローンファンド匿名組合契約約款第11条（債権の回収）第2項に則り、匿名組合出資金残金として分配いたします。
回収金の分配は、11月25日に実施する予定です。
該当投資家の皆様におかれましては、「my maneo」にて分配の詳細をご確認いただけます。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月19日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

新座の件進捗あったな、任意売却できるのか？

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年4月2日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8003

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
4月：
事業者EGの前所有者による対象不動産に対する処分禁止の仮処分の申立てがあり、その和解対応中に延滞。
事業者EGとして、売却条件の成就に向け和解交渉を実施するとともに、金融機関からの資金調達を試みる。
競売開始決定
12月：パルティール社に債権回収業務を委託
■2020年
4月：対象不動産の担保提供者の代理人弁護士より特定調停申立て
9月：対象不動産の担保提供者の代理人弁護士より競売停止の申立てがあり停止

2．回収活動の状況について

事業者EGによる任意売却：継続中
競売手続き：裁判所から特定調停事件終了までの停止命令が発令
対象不動産の担保提供者の代理人弁護士による特定調停：継続

3．前回報告時からの回収活動について

対象不動産の担保提供者により特定調停が申し立てられ、それにより競売手続きの進行が停止しておりますが、
特定調停の期日が12月8日に決定いたしました。
競売手続きは、特定調停が終了するまでの間は停止することになります。
一方で、担保提供者と地域の不動産分譲会社との間で不動産売買契約が締結されており、引き渡しに向けた調整が行われております。
特定調停の期日までに決済が行われれば、特定調停の取下げ、競売の取下げが行われ、事業者C社は、売買代金から融資金を回収することとなり、
また、決済が長期化するようであれば、特定調停に臨むこととなります。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月19日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

投資家の皆様へ

maneo株式会社より、2019年5月7日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。

【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8091

パルティール債権回収株式会社（以下、「パルティール社」といいます。）への債権回収業務の委託につきましては、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=8304

1．これまでの回収活動について

■2019年
5月：不動産事業者Oによる販売活動と並行し事業者C社においても売却活動を実施
6月：競売開始決定
11月：パルティール社に回収業務を委託
■2020年
2月：競売手続きの取下げ、及び再度の任意売却交渉
5月：競売申立て
6月：競売開始決定

2．回収活動の状況について

不動産事業者Oによる任意売却：継続中
不動産競売手続き：開始決定発出、手続き進行中

3．前回報告時からの回収活動について

前回のご報告以降、特段の進展はございません。
引き続き、裁判所による競売手続きが進行しており、また不動産事業者Oにおいては任意売却による売却活動を実施している状況となります。
パルティール社としては、引き続き競売手続きでの回収を方針としておりますので、その進行を待つこととなります。

4．次回の状況報告について

次回につきましては、12月中旬を目途に状況をご報告いたします。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
引き続き回収業務に全力を尽くしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

2020年11月19日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社（第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号）

弁護士伏せる意味無いね。
警察も言ってもいいけど警察に行ってもお金一銭も戻らないだろ。
ここでグダグダ言って別にいいだろ
アンタみたいな、のんびりやで、投資額も知れてるから
そんな見方できるんだよ。
マーオタクは全損しな。マネオを最後まで信用すればいいだろ
根拠のないメール待てばいい

なんで(弁○士)の所だけ伏せ字にしてるの？
伏せ字にする意味がわからん。
頼む所に頼んだって言うけど本当かな？
グダグダ書いてないで警察なり弁護士なりに相談しなよ。

その方がありがたい。
原理原則に拘って利息でぇ～す、税金引きまぁ～すとやられたら、たまったもんじゃない。
もう利息は要らないから元本だけ返してくれればそれで良いよ。

クラウドリースのやり口がうまくいけば、今後さらに返金は酷いものになっていくでしょう。jトラストの藤澤信義氏の介入により行く末不安でしょうがない。

利息として分配すると税金がかかるから、元本を優先して返してるってことだろうね。

宝塚も100円くらい分配予定になってたわ(笑)

北海道案件回収率ひっくww
しかも利息ないって事はもう利回り回らなくなってるって事？
終わってんなー

アンタアホだな、そうやって時間稼いで、最終は最終貸付先が破産しましたのでもうこれ以上の回収は見込めませんので破産管財人、もしくは弁護士に回収を任せて終わりだな
こっちはもう頼む所(弁○士)に頼んでるからもうマネオは信用しない。
アンタは信用して回収にきたいしてるといい。
jトラスト(藤沢)が入ってきた時点で終わったと思ってる。
あそこは、人の不幸を食い物にして育って企業だから、
今まで、jトラストがやってきた年表でも見たらどうだ。 アンタは甘い、証券会社(マネオ)が営業活動しないで
顧客になんの説明もしない、企業を信用できるか。
アンタの投資してる案件も担保評価は市場の半分以下、もしくは1／3でしょう。
みんなが欲しくないから売れないだけ、売れない担保に金貸した(投資家)の金を
貸し、マネオは利息でぼろ儲けしてた。
投資家の金だから痛くない。
しかもノンリコースローンと言う魔法のローンで、しかも匿名で
アンタは信用してろよ。

同意
たしかに4倍は誤解を招く発言だった。
回収額は少なすぎるし遅いのはその通りだ。
今後どうやって早期回収するのか報告に記載されているのか心配だ。

前回の4倍回収したと言っても、総回収額は投資額の1％。
前回が少なすぎただけで、回収が遅いのに変わりはない。

いや。あなたが熱くなりすぎ。

論点は全くずれていない。黙っていれば少しずつ回収してくれてる。

「毎月利息払って、決められた日に全額返済だろ」
それを今更言ってどうなるの？

お前は、馬鹿か当初と話が違うだろ。
待ってれば少しずつ回収してくれる。
論点がズレてる、毎月利息払って、決められた日に全額返済だろ。

出来ないんだったらファンド組むな、全案件の数%だったらわかるが
どんだけ遅延起こしてんだよ。

初めから審査してない、担保評価もしてない
投資家の金を、ドブに捨ててるのと同じだよ。

さんアンタはマネオの回者だよ
しっかりやられら分回収するから、営業者の分も。

北海道の案件、たしかに利息は払っていないようだ。全額元本となっている。

北海道の案件だが11/25一部回収分配予定額明細に投資元本の回収金額が出ているのを確認した。前回の投資元本回収金額の約4倍だ。maneoの回収報告を待つことにする。

maneoなのだから嘘をついても仕方ない

北海道、利息払うと言いつつ全額元本扱い。
別にいいけど。

黙って待っていれば少しずつでも回収してくれます。

maneoの北海道、福岡、平塚案件で11/25に若干ですが回収されることが
マイページの運用予定表でわかりました。
あとは11/20までにくるはずのmaneoからの報告待ちです

授業料ですか、まー俺は授業とは思ってない、詐欺にあってだけ。
マネオの瀧本、格営業者に騙された。
しっかり返してもらうから。
逃げても無理、地球は、丸いでしょ。

お金儲けのやり方がえげつない。
それに群がるハエ(jトラスト藤沢)も又カスです。

しっかり返してもらうからい

北海道の案件、連絡来ない。何するにも遅すぎる。

匿名組合の契約書を初めて読んだときは、なんて一方的で不平等な契約だと思った。 しかし、当時SL業界最大手のマネオだから信用した。 みんクレなどとは違うと思った。 しかし、結果はご存知の通り。 直観は大事であることを学んだが高い授業料だった。 授業料はきちんと返してもらうつもりだけどね。

これだけひどい被害が出ていて、民事訴訟に頼っても何年もかかる上返ってくる保証もなく、罰則はあいまい。「まじめにやらずに詐欺をやった方が儲かる」状態なんじゃないだろうか。。金融庁さまはさすが素晴らしいルール作りますよね。。

藤沢くんも評判悪いよ。

マネオには似た者同志しか集まらない

全損とか時間がかかるとか
マネオの責任でこうなった。
jトラストの藤沢が購入して責任取るって感じで
経営陣変わったわけですから
責任とって経営再建するのが藤沢の仕事だろ

maneoは当初はファミリーは切り捨てても、本体だけはしっかり守ろうという意思があるように感じていた。個人的にはファミリー分は全損になっても本体分の資金がある程度返ってくるならその方針でもよいと思っていた。。。しかし、経営者からJトラストになってから本体の信用すら守ろうという意思を感じなくなった。。。

jトラストの藤澤信義氏ははなからmaneoマーケットを再興させるつもりなどなく、債権譲渡で儲かる機会をゲットして、maneoマーケットの純資産だけ奪えればよかった
ただそれだけ

匿名で連絡を取りたいなら、捨てアカでメアドを作ってここに晒せば良い。
とりあえず身バレしないまま連絡は取れるよ。
ただし、「訴訟費用に10万かかるらしいので、この口座に振り込んで」とか言い出したらすぐに離れた方が良い。
応援してるから頑張って。

マネオの投資家を馬鹿にした対応は、無差別テロと大差ないよ。
1番思うのは、人の金巻き上げて私腹を肥やす生き方に恥じる気持ちは無いのかということ。
微塵も無いんだろうねぇ。。。
クリスマスも正月も詐欺った金でどんちゃん騒ぎかよ！

滝本健治はどれけの人間を不幸とドン底に突き落としたのよ？
平然と何もなく暮らしてるのか？

maneoグループの全ての責任は瀧本憲治に集約されます。

奴は、法律のグレーゾーンを突いて、そこで利益を得ることに気づきました。

匿名組合という自らに全くリスクを得ずとも利益を得れることに。
そうなれば、与信はザルであたりまえ。おそらく瀧本憲治はファイナンスの基本も知らぬとりあえず突っ走ったのでしょう。

アンダーグランドでしか生きられない輩な瀧本憲治がGMOなどの株主を得て、メジャーになれるかと頑張ってきたものの、所詮フェイクな奴なので期失だしまくり。

今後、一生、表舞台に出れない瀧本憲治ですが、知り合いの名義のやつに会社作らせて自分は害虫コンサルとして、お金を吸い上げるでしょう。

でもね。瀧本憲治、私はそんな馬鹿なお前の動きをずっと追ってますからね。
詐欺師がこのままのうのうと暮らして行けると思ったら甘いからね。

8万人超えで、maneo=SAMURAI=Jトラストの闇を相手にするしかない。

僕の方法教えましょうか？

官僚なんて全くあてにできない。maneoを野放しにして詐欺の無法地帯を作っている。自己責任で全部片づけられたらたまったもんじゃない。本当は当局が動くのが当たり前だ。官僚は絶対に責任をとらない人間のクズの集まりだ

投資した自分が馬鹿だったとか思わなくていいですよ。犯罪に巻き込まれただけです。金融庁が無能なので詐欺業者が跋扈してます。そもそも金融庁がこの犯罪を生み出しています。このことを世に広めて彼らを動かしましょう。

知識・情報の少ない投資家が戦うのはやはり連帯したほうがいいと思います。仲間がいたほうが心強いですしね。enjinの集団訴訟が頓挫したので別の連携手段を探してみます。ここ見てる人でアイデア出し合って助け合っていきましょう。ガイアで集団訴訟準備されている先生も他のファミリーも別途やってくれそうなのでそういう情報も共有して戦う仲間を増やしましょうね。自分も素人ですが対抗手段としては7332のリンクにある相談先に相談、別の方がおっしゃっているような署名活動、この状況をSNS、ブログなどメディアで広める活動（マスコミや政治家などが取り上げてくれて社会を動かせればいいですね）、そして集団訴訟かなと思ってます。自分もいろいろ調べはじめたところなのでこれ以外にもあるかもしれませんができそうなことはトライしていこうと思います。

どこの営業者で期失なんですか？
僕も期失ですが。
ここでは実名はまずいでしょ。
なんなら、メルアドでも教えてからの方がいいんじゃないか？

400万円の期失をかかえている者です。自分がバカだったと思いますが、泣き寝入りにも納得がいかず。ここにいらっしゃる方たちだけでも、まとめて法律相談→可能であれば何らかのアクションに出ることは可能でしょうか？名前を出して連絡を取り合うことも厭いませんが、どういう方法が可能か、お知恵お貸しください。

T本は文句あるなら法的に攻めてこいということなんだろ。モラルのかけらもない虫けらだ

マネマ本当になんもせんな。
破産、延滞の責任は営業者にあって、マネマにはないというスタンスが全く変わらん。

一部の延滞ならともかくこれだけの大量、多額の延滞は常識から大きく外れている。
マネオの杜撰な担保評価や運営方法は訴訟すればかならず勝てます。
あきらめずに頑張りましょう。

瀧本はもともと↓こんな舐め腐った根性の野郎ですから

瀧本憲治著作
「セカンドマネーを創りなさい！」
『 金持ちは、債権者から資産を守るために会社や信託といった仕組みを利用して、財産の大部分をうまく隠しています。最悪の事態（訴訟で負けるとか、天変地異や戦争、リーマンショックのような出来事）が起きても、金持ちは債権者からその財産をすべて取られることのないように、財産の所有者を自分個人ではなく、会社にしているのです。しかもその会社をいくつも持っているのです。だから、金持ちはリスクに対しても強い存在なのです』

『300万円の自己資金で総額16億円の不動産を購入したこともあります。普通に買えば25億円は下らない価値があるこの不動産を、銀行から16億円を借り入れて購入しました。しかも、私は借入金に対して連帯保証していませんから、ノーリスクです。（中略）この不動産を所有しているのは、私個人ではなく会社です。この会社は、私が経営している、プロフィールに書いた会社などとは分けていて、連帯保証もしていませんから、もしも万が一、この不動産からの収入がゼロになり、借入金を返さなければならない事態になったとしても、自己資金300万円をギブアップすればよいのです』

瀧本憲治は、これだけのことやらかして逃げたまま何もしないのか？
自分だけぬくぬくと暮らしてるのか？

それから訴訟参加は費用もかかるので二の足を踏むけどあきらめたくはない人、
ここの管理人さんがまとめてくれてますが警察や国の各機関の相談先がありますので
連絡してみてはいかがでしょう。多くの声があがれば動いてもらえる可能性も高くなるかもしれませんよ。私は金融庁には連絡しました。他のところにも連絡してみようと思ってます。
https://www.sl-gakkou.com/detail/8/386.html

最終手段として訴訟はあります。勝てる可能性も十分あります！
諦めてる場合ではないです。
ただ一番いいのは訴訟になる前にmaneoに自発的に金を返させることですよね。署名集めようと言ってくださってる方いますがネット上でそういうのできそうですね。問題は被害者に広く知らせる方法ですが何かアイディアありますか？この掲示板だけですと見ている人限られますよね。

貸付先に接触したら返さないとか、訴えたら返さないとかmaneoが一方的に言ったとしても無効なんで気にしないでOKよ。何勝手なこと言ってるんだってむしろ裁判でmaneo側の失点になるだけ。貸付先の調査できる人やっちゃいましょう。それで回収不能とか言ってるけど怪しい場合は裏取引してるんで、裁判での材料にすればOK。8万人の力合わせていい加減な回収終了は暴いてやりましょうよ。

野党動いてくれなかねえとも思ったが
大樹の食い込みがもとは民主党だったの忘れてた

134億円消えてるからね。

プラスバカなかくぽ

第二のロッキードくるよ。
時の首相、キングメーカー、ちんけな政商、プラスやくざ、女衒、マスコミ、金融

世俗的なものがすべて詰まってる。被害者だが、大事件になったあと

経済小説で誰か書いて欲しいわ

8万人超えで、署名してマスコミなり政治家動かさないと、闇の実態は明からさまにならない。外部調査委員で指摘されようが、約契変えて開き直れば、それでいいと思っている。
いずれ、訴えたら返しませんとか言いそう。

さすがに北海道は安泰だろう。

同意
マネオは時間稼ぎであきらめさせれば訴訟等から逃げ切れると思っている。
この掲示板にもマネオ関係者がわけわからんことを書き込んでくるので無視すべし。
私もガイアの件をあきらめていたが、S弁護士が訴訟を立ち上げる事を最近知って
乗り遅れたと後悔している。2次募集に期待する。
みんクレ裁判は3年もかかったが原告が勝利した。訴訟をあきらめてはいけない。

中旬は20日までだよ。
心配する必要ないよ。

北海道の案件11月中旬に報告しますとあったが未だにメールはない。
この件は投資金額が大きいのであきらめることはできない。
もし時間稼ぎのメールが来たら訴訟の準備を考えなければならない。

どうも漢字間違えてすいません。
感情的には同意で、内容がどうなんでしょうか？
オタクも被害者でしょうか？

外国の方もmaneoで投資してるのかしら？

格営業者× 各営業者○
返済を足さないと× 返済を促さないと○

感情的には同意だけど
内容が…

外部組織委員会の報告書で本来ならマネオが投資家に対して審査募集の段階や他諸々注意突起義務をしていない時点で、マネオ側が何らかの返済をするべきであると思うのですが、何故返済や賠償責任を感じ払戻し等を行わないのか？
又、マネオと言っても、現在はjトラストの藤沢氏が現在多くの株を保有している。
jトラストが返さないのと同じで有る。

逆に今後どうして行きたいのか、マネオの会社を存続させて行きたいのであったら、投資家の納得行く形を作らないとマネオ営業も出来ないとまではいかないが、投資家からは良い印象がないままでしょう。
又、他の株主もどうでしょうか？印象は悪いです。
GMO、SMBC他がずっと黙って見てるのもおかしいと思います。
実際株主が大手なので投資した方も多いと思います。
マネオがこれから倒産する道を選ぶか？存続の道を選ぶか解らないですが。
投資家からの意見は、存続してどうにか返済して欲しいのが本当でしょう。

私も、投資していますがマネオの格営業者にクラリ、グリフラ、キャッシュ、等に

ともかく営業して返済するべきと思う、自主的に返済する意思が無い様に見える、
弁護士に依頼して返済を足さないと行けないのは、何とも悲しい会社です。

実際マネオ、マネオグループにどんだけの人が訴訟してるんだろ？
ネットで載ってるのは集団訴訟ぐらい全額合わせても20億言ってないと思う
実際もっと有るだろうな？

応援してるから、告訴なり損害賠償訴訟なりドンドンやって欲しい。
諦めるなと言うけど自分では何をしてるのかな？
結局は他人任せにしてない？
口先だけで訴訟だ裁判だと言うのでは無く、是非とも行動に移して欲しい。
俺は行動しないし集団訴訟にも参加しないけど、心の底で応援してるから頑張って欲しい。

実際に弁護士に相談したことがないようだな
口だけならなんとでも言える

中久保は裁判で負ける前に
人間性で大負けしてる

ブログに書いてあるけど、非常にむずかしいのだと
裁判官も金融の世界に疎い

鈴木章弁護士は東大出で外資系投手銀行にいたから
金融詐欺はお手のもの。

超エリート。

弁護士ならなくても食っていけるのだが弁護士
資格を取るところが、中久保、佐藤、矢島と人と
して雲泥の差がある。

なんで、S弁護士しか名前がでないのか不思議
他の弁護士でもできるはず
S弁護士の依頼者に、違いを聞きたい

ソシャレンは新しいけど、匿名投資組合契約は昔からあるから、検索すると判例は出てくるよ
流し読みしただけだけど、難しいんでないかい？

鈴木弁護士のようなソーシャルレンディングの集団訴訟を請け負ってくれる
弁護士が現れることを願っています。
やる気ある弁護士いなければどうしようもない。

マネオの決算書を見ると
去年の3月に344億円の資産合計で
今年の3月に142億円まで減ってる
12ヶ月で200億円減らしてきてるから
4〜11月で133億円減らしてるとしたら
もしかしてマネオにもう10億円も無い？
来年の決算書がどうなるか気になるね。

まぁ上記は単純計算過ぎてアレだけど
たった一年でこれだけダシガラ化出来るんだから
勝訴確実でもお金返ってくる見込みは
有るのかね？
特に時間が経てば経つほど

それごときを手間というのなら、あなたは傍観してるだけ
の方がよいでしょう。

おい有能弁護士よ maneoの集団訴訟早くやってくれ
自分で探すのは効率悪いし何も知らない弁護士にいちいち
説明してられないんだよ
被害者が多いから絶対儲かるからやれ

どれだけ投資家不利な約款になっていても、勝算は十分にあると思いますのであきらめなくてOKです。社会通念上、一般的な正義に照らしてあまりにおかしい契約は無効と判断されます。aとbの契約でaが全て作成した契約内容にbが合意する形の場合、aが自分に有利な内容にすることが予想されますがあまりに不合理であったり不正義であったりする場合は無効と判定されます。maneoがどれだけめちゃくちゃな運用（目的外利用とか、ずさんな管理=注意義務違反）を行って損失を発生させたとしても契約にしたがってその損失はすべて投資家に負わせてよい、という判断にはならないはずです。ソーシャルレンディングは新しい投資方法で、判決はおそらく一般的、道義的な善悪判断に近くなるはずです。判例はみんクレの完全勝訴くらいしかないはずですからね。争っても勝てないという憶測は無意味ですよ。争えば十分に勝てると思います。maneo側からすれば一人でも多くあきらめてくれることを期待しているはずです。maneoの思うつぼにならないよう、「最悪、訴えれば勝てる」と心を強くしてください。

少額出資なので訴えたらコスト負けしそうな方、クラウドファンディングで裁判費用を募るという手段もありますね。実現例もあるようです。味方になってカンパしてくれる人が必要ですので、やはりmaneoの悪行を広く理解してもらう活動をやっていきましょう！

元本保証でないのであきらめるしかない、争っても勝てないといってる輩は無視しましょう。元本補償でない＝運営者のやりたい放題ではないのです。運営者の落ち度や悪意が立証できれば勝てます。みんクレには勝っています。あきらめたらmaneoの思う壺ですよ。

maneoファミリーの状況を整理したく、情報お持ちの方レスいただければ幸いです。
それにしてもひどい状況です、書いていて吐き気が。

maneo本体
【個別案件状況】案件により状況まちまち、回収進んでいるものと無理そうなもの混在？【回収・返済見込み】案件によりまちまち、比較的良いものとひどいもの混在
【訴訟】maneo単体への訴訟はまだ無い？
【争う場合の争点】担保価値見積もりが虚偽的、ずさんな運用（注意義務違反）

ガイア
【マネマとの連携】係争中
【個別案件状況】全件期失、案件毎の状況説明なし、案件実態はあるとの報告あり
【回収・返済見込み】ガイアがだんまりで何もわからない
【訴訟】準備中
【争う場合の争点】契約不履行、詐欺

グリーンインフラ
【マネマとの連携】連携できていない？
【個別案件状況】全件期失、案件毎の状況説明なし
【回収・返済見込み】85％程度は見込みあり？（グリフラからの情報） 
【訴訟】進行中
【争う場合の争点】出資金の目的外利用

クラウドリース
【マネマとの連携】関係悪化していたが破産処理においては連携して損失を全て投資家に？【個別案件状況】ごく一部が回収されたが残りは不明
【回収・返済見込み】不明、担保の売却はしないとの話も
【訴訟】集団訴訟の動きは頓挫？
【争う場合の争点】担保価値見積もりが虚偽的、ずさんな運用（注意義務違反）

キャッシュフローファイナンス
【マネマとの連携】連携できている？
【個別案件状況】大半が回収不能、債券譲渡予定、ごく一部回収できたものも回収費用として10〜25%程度もの回収コストが出資金から充当されている状況
【訴訟】まだ動きなし
【争う場合の争点】担保・保全を謳っているが実態はほぼ無意味（詐欺的）、ずさんな運用（注意義務違反）

もう、マネオ系列の詐欺追及は諦めた、それを擁護する金融庁と法務省に利が有る、素人を嵌め込むテクは中華系からも影響を受けてるだろう・・・。
もうこの国を信じない、投資もしないほうがよい。
大阪維新は都構想で失敗、しかし維新のゴミ虫は諦めない。
愛知も知事リコールで大村が朝鮮人だとバレた。
今回のマネオ詐欺でいかに日本に対するアイデンティティを持ってはいけないか分かった、今後はこれに習って徹底的に日本貶め・日本破壊工作をする事であるが金になるのか？アメリカで金ならんなら意味無し！クソ地で得るもの無しである。

金融庁の担当者は問題が大きくなれば保身に走るだろうね。
俺も敵に回したらもっと状況が悪くなると思う。

7080
応援してる、ぜひ頑張って欲しい。
俺には熱量が足りないので他人任せだけど、心の底から応援するよ。
だからぜひ行動に移して欲しい。

, 7081
被害者の一人です。熱いお気持ちと行動力には敬意を表しますが、金融庁（行政）を敵に回すような行動は少し違和感も感じます。
maneoの悪事をメディアに広めるのはよいことかもしれませんが、金融庁に対しては我々はむしろ土下座してでも協力をお願いする立場では？（そもそも我々は投資する時に金融庁にお伺いを立ててから実施した訳でもありませんし。）
maneoも経営者が変わってからは検査がないようですが、もし金融庁が再び検査入ってくれれば、maneoに対して何か指導されるべき点があるかもしれませんし、現経営者に対しても本業のJトラストに影響があるかもしれない、というプレッシャーになります。
（もし現経営陣が優良資産だけ逃がして倒産を企図している途中であったとすれば、そのようなことのないように行政として指導もしてくれるかもしれません。）

拡散記事のタイトル例
「数万人のライフプランを崩壊させた金融庁の犯罪」
「「貯蓄から投資へ」を唱えつつ投資家を不幸にする金融庁の大罪」

どこまで回収するかはmaneoしだいです。投資家は回収活動の妥当性の検証は難しいと思います。ファミリー全体でこれだけ滅茶苦茶な状況になっているのですから回収できようが出来まいが出資元本の全額返還を要求して勝算はあると思います。訴訟を立ち上げつつ、それと並行してこの状況を世の中に広く知ってもらう活動をして少しでも公的権力を動かす可能性を高めたいです。maneoファミリーの投資家は投資額の多寡によらず立ち上がるべきです。この状況を世の中に拡散して味方を増やしましょう。ブログ、掲示板、SNSでの拡散、メディアへの投稿、政治家への陳情、署名活動、できることはいろいろあるはずです。金融庁の政策判断ミスからこれだけの状況が発生しているにもかかわらず金融庁は投資家を保護しようとしているように思えません。心ある政治家の方やメディア関係者の皆さん、ぜひこの問題を取り上げてください。数万人の投資家が不当に苦しめられています。

どうせ北海道も利回り回らなくなったんだろ

北海道の案件今月分まだ振り込まれないですねぇ

でした

1さん
そうでしたか。ありがとうございました。

ここの掲示板は全板共通で番号が振られます
抜けてるところは他の板の書き込み
「全ページ共通」で読むことができます

報告ないし聞いてもうやむやだから貸付先に会いたい気持ちも分かる。
私もドア蹴り破って会いたい。
会わなければ返してくれるみたいなので待ってます。
まともな報告や詳細を伝えていれば、そんな自体にはならない。

数万人規模で訴訟でしょう。数万人規模で裁判所に3蜜で集まって、サマーキャンペーンマネオ訴訟祭り面白そうです。実際、正常な他ソシャレン会社なども間接的な被害者です。協賛してくれるかも知れません。マネオ祭りでマスコミに動いてもらいましょう。そして深い闇の部分の全容解明も個人では不可能だと思います。
以上これは煽りです。

貸付け先との接触禁止は金融庁の指導事項。
それを反映しただけでしょ。

maneoは貸付先に接触した投資家には返金しないと約款を変えたみたいですね。貸付先と裏取引して回収不能で全損で終わらせ、投資家から横領したお金を裏で山分けするのでしょう。一方的な約款変更に実効性はないと思いますが金融庁も黙認しているのであればもう我々投資家にできることは、①集団訴訟に参加して勝訴する、②金融庁とmaneoの悪行・無能ぶりを広く拡散し、マスコミ・世論を動かし少しでも公的権力がmaneoの犯罪的行為に介入することを間接的に期待する、くらいでしょうか。①はみんクレでも勝訴してますので勝算は十分にあると思います。②は多数の投資家が各所で発信していけば時間はかかるかと思いますが取り上げてくれるメディアもでてくるかと思います。ソーシャルレンディングの問題点についてはこれまでにも何度か報道されており、業界最大手であったmaneoがこれから数万人の財産を奪いにかかるなら広く報道される可能性もあるかと思います。訴訟は時間、お金、気力が必要で、理想的にはmaneo自身が投資家に対して自らの落ち度に応じた対応をしてくれるのがベストだと思って待ってみたのですがもうだめだと思いました。金融庁も動かないし誰も助けてくれなそうです。投資家が集まって励まし合って動けば時間はかかっても一糸報いることはできるはずです。maneo被害者の皆さんあきらめずにがんばりましょう。みんクレで勝訴した弁護士さんが頼れそうに思います。

掲示板管理しているカナメ先生？も大変です。マネオもギリギリの線で投資家に迷惑かけてるのだから、こちらも合法ギリギリの線で書き込んだほうがいいと思います。

〜6993この間に投稿があったんですかね？どうでも良いけど、気になったもので。削除かな…

私もソシャレンの会社立ち上げてマネオファミリーに入れてほしい。
投資家の金で甘い汁吸いたい。

電話オペレータは、マ ネ オ の 社 員 です。

特定の言葉を入れると書き込めないようですね。

テスト

責任を取らないとは言ってない
イコール、破産一直線でしょ。
取らないとは営業しても追い討ちかけられる。
利益があがらないから、営業続けても一緒
イコール破産

投資したのは誰の責任→自己責任
こんな目にあったのは→maneoの責任
投資とは互いがWIN WINの関係で成り立つ、多少の損害も出ますし元金毀損も承知の上、しかし今回に限っては行政処分が下りmaneoの管理審査の杜撰さか露呈した形になりました。
結局はこの責任どう取りますかって話ですが、杜撰な管理によって起きてしまった事案に対して責任は取りませんって事ですね。
責任を取らないとは言及してませんがほぼそうでしょう。
後は勝手に裁判でも何でも訴えて下さいなのでしょう。
maneoはガイアを訴えてますが、ガイア被害者はmaneoとガイア両方を訴えるでしょう。グリフラと同様

マネオに投資した投資家は非常に腹が立ってしょうがない。
実際マネオは、営業する気ないのか、営業再開して企業耐力付けろよ
計画搭載する気満々だよな、
しっかりしろよ。
jトラストはサムライがあるから、二種の業者の権利なんか興味もない、
マネオの債権が欲しくてマネオを買ったまで、
しかしどうだろうか。
GMOクリック証券や他、株主は、許すかな？
信用問題だよなー
そんなアグドイ会社とつるんでると言うのは、
今の、電話オペレーターでも対応悪いのに、
これ以上はないか？
復活して顧客に、損害賠償保証をするぐらいまでなってくれたらいいのだが

同意しなかったからじゃない？
俺は同意していたので、その通知は受け取ってないよ。
同意しないことも考えたけど、少額を返金されてその度に振込手数料を差し引かれるのも癪なので同意しておいた。
ある程度まとまって入金することがあれば、その時に返金するつもり。

11月5日付メール 同意事項について
「この度、2020年11月19日付で当社が管理するmaneo投資家資金口にあるお客様の預託金を返金させていただきますのでご連絡いたします。」
いよいよ最後通告？この件に関して書込みが無いのですが皆様どうされているのでしょうか。

金返せ！！

そんなこと言うと白石みたいに3％返して終了とか言ってくるぞ。
ただこちらからできることは諦めるかマネオを訴訟するしかないんだが。

3分の1、いや4分の1それ以下でも良いから、早く返して欲しい‼️

に同感だ。
感情にまかせて事実と異なる事を書き込んだり、「お前はmaneoの回し者だ」などの無意味な書き込みを見るとイラッとする。

俺も被害者だよ。100万以上期失している。
怒りたくなる気持ちはわかるが、感情に任せて事実を間違えると何をすべきかもわからなくなってくる。騒いでいるだけでは何も変わらない。

貴様、被害者か？
被害者でなければ首突っ込むな！！

損害賠償の対象にもならないよ。
元本保証でないことを承知の上で投資契約しているんだから、裁判しても契約を盾に押し切られておしまい。

詐欺は犯罪、注意義務を果たせなかったのは犯罪ではないが損害賠償の対象になる。 犯罪の証拠は今後出てくるかもしれないが、現時点でマネマは損害賠償の責務があるということ。

詐欺では無いにしても、奴らも馬鹿じゃ無いから詐欺に当てはまらない、法的にも詐欺の部類に入らないスレスレのラインでやってるでしょう。
要はずる賢い

マネオは、詐欺とは言えないな。
マネオの借り手の中には確信犯的なのはいると思うけどね。

6784じゃないけど、ちょっと誤解がありそうだから補足。
・時々詐欺だ詐欺だ！と騒ぐ人が出る
・詐欺だと思うなら、ならなぜ警察に駆け込まない？
・詐欺だと騒ぎながら警察に被害届を出さないのは、心の底で詐欺だとは自分でも思ってないから
・・・ってな感じで、詐欺だと言い続けないと心の平穏が保てない人が少なからず居るみたいって事を皮肉った書き込みだと理解してる。

マネオ、各延滞営業者
あとjトラストの代表者
いいかげんな事をするんだな
もう許せない

債権を激安で買いたたき、ハイエナみたいに金の匂いかするところには現れて
腐っとる。

投資家に金返せ、そうでないととことんやらしてもらう。
マネオは、破産させる気満々だね、もう見え見え
しっかりみてろ、己の選んだやり方。

さん
そうですね、本当にmaneoと言う会社はヤバい会社です。
天罰が下る事を願います。

さん
詐欺？詐欺だったらとうの昔に事件化してますよ笑

どこまで投資家を苦しめれば気が済むのか。
こいつらに、必ず天罰が下りますように。

最終的にファミリー含めた、8万人超えの過去最大の訴訟起こすしかないのでは、ニュース無いときだったら、マスコミも喜ぶと思う。役員の家までカメラ付いていってほしい。

法の抜け道利用した本当に汚い会社。杜撰な管理しといて投資したほうが悪いので1%しか返せませんと開き直る。ずるずる引き伸ばして裁判対策も充分、都合悪くなれば約契変えればOK

ここの投資家も偉いのに引っかかったもんだ。

詐欺にあったら警察にいくというのは当然の思考ではありませんか？
幼稚園児だと考える根拠を具体的に教示願います

詐欺だから警察行こう！

人でなし！！！

>
あなたみたいな人達で掲示板の書き込みが多くされると読みがいが出てくると思います。
「詐欺だから警察行こう！」なんて書き込み見てると、お前は幼稚園児かと言いたくなります。。

いよいよマネマ、店じまいの始まり？

キャッシュフロー の掲示板、ご覧あれ

自分自身、以前、SLなんかじゃなく、海外への投資案件で、スキームに匿名組合契約を選んで5億ほど集めたことがあるけど、投資家には、事業主体の名称からていじ、事業計画、回収計画まで詳細な資料を提示していたよ。
借手保護のためとかなんとか言って、詐欺に最適な借り手の匿名化とか複数化とか言い出したのは金融庁なんだよね。
それと投資家が気が付いた時には、全く手も足も出ないよう、用意周到、がんじがらめにスキーム作り上げたのは初期にSLスキーム作った人間たち。
SL業者たち以外にA級戦犯は実は沢山いて、皆今の事態に口をつぐんでだんまりだ。

そもそも、SLの鉄壁の匿名組合契約書とスキーム作ったの、安保 智勇 弁護士な。
この作業は「面白い作業でした。」だそうです。
http://www.e-codia.jp/_clo/?p=116

ホントそれ

回収の見込みは限りなく無いとしながら
回収の可能性が0では無いから期失確定しないのは
投資家保護じゃなく逃げる時間稼いでるだけなのが
露骨なんだよね

期失確定するときは
Maneo本体及びファミリー等関係会社を
回収しようにもペンペン草も生えない状態にしておいて
訴訟で負けてmaneo解散ってのが
目に浮かぶようだ

マジ良くできた仕組みで泣けてくる
期失確定前に戦う方法はないのか知らん？

あなたのいうとおり、よくわかってる。

全て筋書通り、露骨なほど。

マネマ弁護士
中央総合法律事務所
https://www.clo.jp/lawyers/
本件担当
安保 智勇 弁護士
堀越 友香 弁護士
山田 晃久 弁護士
浦山 周 弁護士
南 純 弁護士

警察に行っても損害が確定してしないと受け付けて貰えないです。
相手が返済の意志があると話している場合、殺人とかの犯罪ではないので、犯罪としての捜査は難しいでしょうね。（基本、民事不介入なので）
お金を返してもらうには民事で訴訟が必要でしょうが、費用のかかるものなので
全額回収できないと、更に損失こうむるので難しいところですね。
全件期間喪失を起こすっていうのは、犯罪に近い行為があったと見るのが妥当ではないかな。
おまけにmaneoファミリーの中には計画倒産と疑われる会社もあるし。
投資家に損害与えて、投資家に向き合ってもおらず、経緯の説明もしないって通常の企業としては考えられません。担保での回収も行わず、事業の失敗でお客（投資家）のお金を全部返せなくなりましたでは筋が通らないだろう。
損失確定した直後に訴訟を起こす人は結構いるんじゃないかな。

俺は訴訟を起こす気は無いけど、成り行きは興味ある。
応援してるから、ぜひ頑張って欲しい。

損害が確定しないと届けられないの？
もしも俺なら、全額だまし取られたと申し出るけどな。
結局、詐欺だ詐欺だと言いつつ警察に行かないのは、心のどこかで詐欺とは思ってないんじゃない？

掲示板荒らしには無視、スルーでお願いします。
関わっている時間があれば訴訟の準備を進める方に注力して下さい。
マネオの時間稼ぎメール、競売もダメでしたなど全てとは言わないが
待っていたらできる事も出来なくなる。
マネオの動向にらみながらも訴訟の準備を進めましょう。

損害が確定してないからに決まってんじゃんww

クラクレとmaneoならデフォルト率違いすぎるだろ

ソシャレン事業者のデフォルトで事件になるならクラクレもやばいって事になる。
いい加減に投資家の責任を認めるべきでは？

エンジンに似た集団訴訟サイトにmatomaがある。
https://mato.ma/service
Crowd leaseとグリフラの訴訟は締め切られており弁護士も決まっている
ようだが決まるまで時間がかかりすぎて、先方に破産され手遅れ感がある。
先例を見るとは困難な訴訟を引き受けてくれる弁護士を早く見つけないと
集団訴訟の組成は難しいということだ。

虚偽の募集は完全に違法行為。

当社の上記（1）の行為は、金融商品取引法第38条第9号（平成29年法律第37号による改正前は同条第8号）に基づく金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第1項第2号に掲げる「金融商品取引契約の締結の勧誘に関して、虚偽の表示をする行為」に該当するものと認められる。

エンジンから集団訴訟に繋がったのはみんくれとグリーンインフラくらいか。

訴訟エンジンのサービスは今年4月で終わってます。
https://enjin-classaction.com/news/detail/?newsId=32

それはわかってる。
だが、一部わかってない人がいるから始末に困る。

いやいやそもそも詐欺じゃ無いし、証拠もないでしょ。
虚偽と杜撰な管理でしょ。民事なんだから民事裁判で！

以前、警察に駆け込んだって人がいたけど、事情を話しても被害届を出させてもらえなかったとのこと。やっぱり、警察官の目から見ても詐欺に問うのは厳しいんだと思う。

同じような投資組合でSBIは問題起きず、maneoは全停止
maneo=SAMURAIは最低

詐欺なら刑事事件なんだから、警察に行って被害届を出せば良いんじゃ無いの？
告訴なんて必要なのかな？
民事の損害賠償訴訟とごっちゃにしてる？
本気で詐欺だと思ってるなら何で警察に駆け込まないのか不思議でしょうが無いんだよね。

民事で裁判して少しでもお金を取り戻す。
なので別に刑事で裁判して詐欺罪になってお金が戻ってくるとはまた別。
グリフラは民事ですがヤメ検が弁護士、刑事も視野に入れてますね。

そうですね。maneo本体については刑事事件化するような内容ではないと思います。ファミリーは知りませんが。

詐欺罪は過失犯がないからね。ただ、故意と同視できるくらいの重過失があるから不可能ではないという印象。取り敢えず、川崎案件の被害者の皆さん、訴訟準備しませんか？訴訟エンジンとかのプラットフォームを利用した方が良いのかな？

民事ならわかります。
刑事に問うのは難しいでしょう。

マネオ＝極刑

おっしゃることを否定はしませんが、責任追求をmaneo案件すべてに一般化するからそのような結論になるのでは。
maneoの場合きちんと返している案件も多数あるので、責任を問えるかどうかは案件ごとになると思います。案件によっては明らかに募集時に主張している担保価値と実態が乖離しすぎているので、普通に考えてこれが無罪で済むとは思えません。
外部委員会レポートで指摘されていた川崎、石垣、兵庫はかなりあやしいのではないでしょうか。
もっとも、maneoも法律を駆使し、いろんな証拠を作成して全力で努力した（毀損は投資リスクの範囲内）と主張してくるので、それでも勝ち切るまでは大変だ、というのはその通りだと思います。

同じような投資組合でSBIは問題起きず、maneoは全停止。
明らかにmaneoが悪い。
極刑でいいと思うよ。

外部調査委員会の目的の一つ、責任の所在を明確にする。
この書類に目を通す限りmaneoに責任がある。
言わざる得ない。言わざる得ない。のオンパラード！
人為的ミスでも何でも無いく、会社としてお金の取り扱いから管理まで基本の原理原則をお拘った事。

それにつけても銭の欲しさよ。元本早く返して❗️

犯罪と立証する？違うぞ虚偽と杜撰なが争点な！
そしてその結果責任は何処にあるかでしょ。
頭かたいな

いい加減にあおって人の神経逆なでするの止めたら？
あなたの考えを押しつけるから余計にヒートアップするんじゃないの？
やってることって掲示板荒らしと変わらん。

仮にマネオが詐欺でないとしたら
杜撰な審査の責任はどうとるの？
川崎とか16億とか書いて騙した土地が2億でも売れませんとか言うほうが常識的にはあり得ないだろ？

ちっとは冷静になったらどうだ？
確かにマネオは杜撰な与信審査によって大量期失を発生させたわけだが、金をだまし取ろうとしたわけではない。マネオ自身に金が入るわけではなく、金が入るのは最終借入人だ。詐欺というからには、マネオと最終借入人とが結託していることを証明する必要があるが、最終借入人は一人や二人ではない。何十人もいるわけで、それらとマネオが結託していたというには相当な証拠が必要だし、常識的にはあり得ないだろう。
そう考えれば、マネオの何が悪かったかというのはやはり杜撰な審査ということだろう。だとすると、それを犯罪と立証するのは相当な故意をもってやったということを立証しなければならない。内部告発みたいなことでもない限り、非常に難しいだろう。

投資レポート ブログの内容消した？
瀧本も集団訴訟されてるから証拠隠滅か？

忠告だ、これ以上書き込むな。