こんにちは。
今日もご訪問ありがとうございます。
昨日から続きもので書いています。
継娘がパパの再婚を嫌がっていた時代の話
1シングルファザーの恋愛ということで
関係者の全員が最初から結婚について
考えないわけにはいかない私たちの付き合いでした。
わたしは「時間がかかるだろう」と思っていた、
スーは「やってみないと分からないから
まずやってみるところまで持っていきたい」と思っていた。
でもどちらも子連れでの結婚に
何がどうなることが必要なのかということは
イマイチ考えが至っていませんでした。
具体的に書くと、
あいがわたしを好きになれば
(そしてわたしがあいを好きになれば)
結婚していいサインだと思っていたんですよね。
でももちろんそんな単純な話ではありませんでした。
明日もう少し詳しく書きますね。
今日も読んでいただきありがとうございました。
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