Facebook の最初のプログラムは、Facebook の創業者が書きましたけれど、そのアイデアは、創業者のものではありませんでした。Facebook とアイデアの提供者との間にどのような話し合いが会ったかは知りませんが、Facebook はアイデアの提供者に、1億円ほど払いました。これは、Facebook が今のような巨大企業になる前の話ですから、創業者は投資家などの許可を得るのに苦労したようです。
この話は Facebook の創業についての次の映画の中で語られています。
https://www.youtube.com/watch?v=lB95KLmpLR4
The Social Network bears witness to the birth of an idea that rewove the fabric of society even as it unraveled the friendship of its creators.
今から思えば、創業者がソーシャル・ネットワークのアイデアの提供者に1億円を払ったのは、正しい決断でした。
ワシントンポストの記事に次の記述がありました。
https://www.washingtonpost.com/world/carlos-ghosn-walked-out-of-his-home-alone-security-camera-footage-shows/2020/01/03/1ddfff2c-2e0d-11ea-bffe-020c88b3f120_story.html
His plane from Osaka flew entirely through Russian airspace before reaching Turkey, according to Flightradar24, a fairly standard route for a private jet that minimizes the number of national overflight permits needed and fees that would have to be paid, experts said.
ゴーン氏を運んだ飛行機は、ゴーン氏を脱出させるという真の目的は述べないで、ロシアの許可を取っていたとおもいます。ですから、私の書いたことに誤りはないとおもいます。
2020年01月04日 13:27
米国の報道は、もっぱら、ゴーン氏がどのようにして逃げ出したかということが中心です。そこで、彼には Fugitive という言葉が使われています。Fugitive というのは、逮捕から逃げている犯罪者という意味もありますから、迫害からい逃げている人物という意味もあります。 それから、詳細は忘れましたが、米国のある州で殺人を犯した人物が、他の州に逃れ、そこで真面目に暮らしていたけれど、彼をを執拗に追いかける刑事がいた、といった映画があったように記憶しています。この場合、悪いのは、殺人を犯した逃亡者なのか、彼を執拗に追いかける刑事なのかが分からなくなります。 それから、ゴーン氏が重大な背任罪を犯していたとすれば、それを見逃していた人たちの責任はどうなのだということになります。関電の事件はどうなりました?
2020年01月04日 13:04
> ゴーンのイスラエルの入国は10年前だからね。今まで逮捕されてないのに逮捕されるわけいないでしょ。 レバノンの法律では時効だそうです。ただし、イスラエルはレバノンにとっては不倶戴天の敵国ですから、どうなるかはわかりません。
2020年01月04日 12:28
Facebook の最初のプログラムは、Facebook の創業者が書きましたけれど、そのアイデアは、創業者のものではありませんでした。Facebook とアイデアの提供者との間にどのような話し合いが会ったかは知りませんが、Facebook はアイデアの提供者に、1億円ほど払いました。これは、Facebook が今のような巨大企業になる前の話ですから、創業者は投資家などの許可を得るのに苦労したようです。 この話は Facebook の創業についての次の映画の中で語られています。 https://www.youtube.com/watch?v=lB95KLmpLR4 The Social Network bears witness to the birth of an idea that rewove the fabric of society even as it unraveled the friendship of its creators. 今から思えば、創業者がソーシャル・ネットワークのアイデアの提供者に1億円を払ったのは、正しい決断でした。
2020年01月04日 09:58
ワシントンポストの記事に次の記述がありました。 https://www.washingtonpost.com/world/carlos-ghosn-walked-out-of-his-home-alone-security-camera-footage-shows/2020/01/03/1ddfff2c-2e0d-11ea-bffe-020c88b3f120_story.html His plane from Osaka flew entirely through Russian airspace before reaching Turkey, according to Flightradar24, a fairly standard route for a private jet that minimizes the number of national overflight permits needed and fees that would have to be paid, experts said. ゴーン氏を運んだ飛行機は、ゴーン氏を脱出させるという真の目的は述べないで、ロシアの許可を取っていたとおもいます。ですから、私の書いたことに誤りはないとおもいます。
2020年01月04日 06:42
ゴーン氏は、12月のはじめにハリウッドの有名な映画監督と会ったそうです。そのときは、まだ彼の脱走の前でしたから、映画化の話は進展しなかったそうです。今回の大脱走で、話はかわるかもしれません。
2020年01月03日 18:07
> 韓国海軍はFCSレーダーを照射してたのではなく、洋上のひとさがしをしていた。 私が何と書いたかは忘れました。貴殿の調査能力を使って、私が書いたことを示してください。 > テロリストで殺人集団の過激派にいるお友達はとてもいい人。 1960年の全学連は、角棒もヘルメットもつかわない、テロリストとは程遠い人達でした。 > イラン人はアラビア文字をつかうアラブ人 → ペルシア人であるイランの人々を侮辱 私は、50年も前の学生時代に、イランからの留学生から、「イラン人はアラブ人ではないけれど、宗教はイスラム教である」といわれたのを、「イラン人はアラブ人ではないけれど、言語はアラブ語である」と誤って記憶していたのだとおもいます。 これについては、既に何回か釈明しました。 > 新撰組は、テロ組織 → 治安組織を、テロと呼ぶ 私は今、でも、新撰組はテロ組織 と思っています。新撰組は、内部抗争も激しく、隊員の殺害もしています。 > 福島で問題なのは「リチウム」 →ありしない問題でっちあげて風説流布 これは単なる脱字です。そして、今でも処理されていない汚染水が海に流れこんでいるのは事実です。「凍土壁」を使って検索してください。
2020年01月03日 17:29
> 航空の素人なら黙っていたほうがいいですよ。恥かくだけだから 私は、航空については素人ですから、正しいことを教えてください。 私は、関空からイスタンブールまで、怪しげな不定期便が、各国の上空をどのように飛ぶことができるか疑問に」おもっていました。 私は恥知らずですから、。恥をかくことは何とも思っていません。とにかく、事実を知りたいのです。 よろしくお願いします。
2020年01月03日 16:39
> ヤフコメで叩かれた落人が集まってきたサイトに成り下がってしまった。 私は、ヤフコメというものをしりませんでした。そこで、ヤフコメとというもの探しだして、コメントをすこし読みましたが、まともなコメントが多いようです。 > BLOGOSのコメント機能を止めるんだと思っている。 日本が右傾化したといっても、BLOGOSのコメント欄ほどひどくはないとおもいます。そこで、BLOGOSに広告を出すと、かえって負の効果しかないと判断する企業が増えてきたのだとおもいます。 さっそく、ヤフコメと移ることにします。しかし、「白河の 清きに魚も 住みかねて もとの濁りの BLOGOS 恋しき」ということになるかも知れません。
2020年01月03日 15:15
次のの記事にゴーン氏が使ったジェット機の、関空からイスタンブールへの経路の写真が載っています。 https://thepointsguy.com/news/how-carlos-ghosn-escaped-japan-on-a-private-jet/ 経路の大半はロシアの上空です。ロシア軍は、当然、この飛行機について知っていたと思います。そうでなければ、不審機として打ち落としていたとおもいます。
2020年01月03日 14:41
> レバノンはイスラエル入国禁止なようですが、ゴーン氏はイスラエル入国した事でレバノンの法に触れているという事で弁護士らによる起訴が始まる、との事です。 レバノンの右派(左派?)の人達がゴーン氏が、ルノーの会長であったときに、敵国とされているイスラエルを訪れたことを問題としています。ゴーン氏は大統領と外務大臣にちかく、右派というの大統領と外務大臣と対立している人達です。これは、ゴーン氏の背任の犯罪とは関係ない、レバノン内部の政争です。 https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/carlos-ghosn-might-not-be-as-safe-in-lebanon-as-he-thought/2020/01/02/f884bece-2d6d-11ea-bffe-020c88b3f120_story.html > 後は政府がこの「使えないジョーカー」をどのように処分するのか? レバノン政府の力量が問われます。 レバノン政府の大統領と外務大臣はゴーン氏の側です。
2020年01月03日 14:31
> レバノン人「ゴーンさぁ、無罪ならなんで逃げたの? このサイトは日本の右派の人達のサイトとちがいますか? 堀義人氏が、 『レバノン世論は冷静です。→「無罪を主張するなら、日本から逃げる必要はないのではないか』と言っていますが、この人は国家基本問題研究所の理事です。国家基本問題研究所というのは、桜井よし子しが主宰している団体で、慰安婦問題などについて、いろいろな嘘をながしています。 そして、現在、レバノン世論は冷静ではありません。右派(左派?)の人達がゴーン氏が、ルノーの会長であったときに、敵国とされているイスラエルを訪れたことを問題としています。ゴーン氏は大統領と外務大臣にちかく、右派というの大統領と外務大臣と対立している人達です。 https://www.washingtonpost.com/world/middle_east/carlos-ghosn-might-not-be-as-safe-in-lebanon-as-he-thought/2020/01/02/f884bece-2d6d-11ea-bffe-020c88b3f120_story.html
2020年01月03日 13:19
> 伊藤詩織氏およびその仲間の海外発信力の成果であり 海外の有力な報道機関で働いている日本人は、私の知る限り、全部女性です。男性は、日本国内で、愛国的な発言をして頑張っています。
2020年01月03日 13:10
拷問で殺してしまうとか、長期拘留で獄死させるというのはなくなったとおもいます。
2020年01月03日 13:03
ヒロさんはいろいろなことが予測できるて、ヒロさんには感心しています。 私なんっかは、何か良いことが起きないかと、ダボハゼの様に口をぽかんとあけて待っています。
2020年01月03日 10:13
> フランスの刑法など弾劾主義でなく、今だに糾問主義だ。糾問主義は裁判官と検察官が分離していない。從って 裁判官・検察官VS被告になり、圧倒的に被告が不利。 Wikipedia より 予審、付帯私訴、重罪における特別の手続が治罪法からの基本的特徴となっており、伝統的には、予審における糾問主義、公判における職権主義を基本としてきたが、英米法の弾劾主義、当事者主義の影響を受けた改正がなされ、重罪では参審制が実現している。 フランスの重罪院 (Cour d'assises) では、陪審員9人(控訴審では12人)が職業裁判官3人とともに審理する制度が採用されている。フランスでは「陪審制」(Jury) と呼ばれているが、制度の実質は参審制である[2]。陪審員は、選挙人名簿に基づき作成された開廷期名簿から事件ごとに選任され、任期は開廷期の数週間である[3] そこで、検察官 VS 被告および弁護士となり、判決は陪審員によりくだされます。
2020年01月03日 08:49
飛行機は関空からイスタンブールまで一気に飛んだのでしょうか?そうだとすれば、どのルートを通ったのでしょうか?航空自衛隊は気が付かなかたのでしょうか?
2020年01月03日 08:33
「逃亡者」のビデオがあります。 https://www.youtube.com/watch?v=N5e8lgXbFxI
2020年01月03日 07:27
> ブラジルで生まれたがレバノン出身で6歳で母親と一緒にベイルートに戻った彼はそこで育ち 英語なら次のように書かなくてはなりません。 「ゴーン氏は、ブラジルで生まれましたが、彼が6歳の時に、レバノン出身の母親と共ににベイルートに移住し、そこで育ちました。」 英語では動詞の主語は明確でなくてはなりません。私は、米国で大学院生であったときに、書いた英文を徹底的に添削されました。それ以後、そこで学んだ英文の書き方の規則を、日本文を書く時にもつかっています。 米国では、こうした作文技法を、中学、高校、大学の1・2年を通して徹底的に教えます。日本人の留学生が、英文のまともな報告書を書けない最大の理由は、日本語のまともな報告書を書けないからです。
2020年01月03日 06:55
ファーウェイの副社長は、看守や他の収監されていた人達が、大変親切であったので感謝しているといっています。
2020年01月03日 02:31
> 見たところ、歴史学の論文はひとつもなさそうですね。 もちろんありません。まともな歴史学者の書いた本や論文と歴史的文書を読んでいるだけです。 > ミノウラさんはいわゆる専門バカというやつです。 私が米国に来た時には、そうなろうと思いました。幸運にも、最初の年には、大変親切な米国人の先生に巡り合うことができました。彼は、米国で生き残るためには、それがヘッポコ学者としてであっても、論文を書くことが大切なことを教えてくれました。 > 非専門の分野で、よせばいいのにトンデモなことを言い出す典型例だと思います。 わたしが、トンデモないことを書いていましたら、是非ご指摘ください。 > 知識にたいして最低限度の敬意を払いましょう。 私は、まともな調査報告書などには敬意を払っています。ただし、右派の人達がながしているトンデモ論に敬意を払えてといわれても、それは無理です。 > ミノウラさんだって門外漢に 「情報処理など不道徳だ」 とか言われたら、腹が立つでしょうに。 全然、腹は立ちません。まず「情報処理など不道徳だ」 という発言の根拠を知りたいとおもいます。 情報処理が、思想調査などに悪用できることは充分承知しています。
2020年01月02日 14:40
> 博士号をもっているんですね? 貴殿は、私のことをしつこく調べておられるようですので、次のページも見られたこととおもいます。 https://scholar.google.com/citations?user=zZZITWsAAAAJ&hl=en これは、私が米国に来てから、とにかく生き残るために書いた論文の一覧です。私は、へなちょこですが、共著者には特筆すべき人達がいます。 「Multi-version concurrency control scheme for a database system」の共著者の Shojiro Muro 先生は、当時はまだ Post Doc でしたが、現在は大阪大学の総長の西尾章治郎先生です。この論文の問題と解法は私の発案で、これを室さん(西尾先生の旧姓)とカナダのサイモン・フレーザー大学の Kameda 先生により論文にしてもらいました。 それから、別の二つの論文の共著者で T Ibaraki とあるのは、京大の茨木先生です。彼は、400本当以上の論文を書かれた、国際的にも超一流の学者です。これらの論文については、私は問題を提起しただけで、その問題を解き、論文に仕上げられたのは彼と亀田先生です。 私は、貴殿のいわれように差別主義者で偽善者ですが、私が、昔、付き合った人達は偉くなりました。学生時代に、共にオートバイを乗り回していた男は、JAXA の宇宙研究所の所長になりました。
2020年01月02日 13:53
>> 安倍首相は、「強制連行されて慰安婦にされた女性がいたことを示す資料はない」といった発言をしました。 > 証拠がないことは事実としか言えませんね。 「証拠がないことは事実としか言えませんね」は、「証拠がないことは事実とは言えませんね」の間違いですか? 証拠というのは。ある主張の真偽を判断する根拠となるものをいいいます。ある証拠資料が、証明すべき事実の認定に程度を、証明力といいます。例えば、オランダ人女性が強制連行されて慰安婦にされた事件についてのオランダ政府の報告書は、日本軍もそのような事実があったことを認めていますから、証明力は極めて高いです。 そして、台湾政府による台湾女性が騙されて徴用され慰安婦にされたという主張も、台湾が友好的であることを考えれば証明力は高いです。 そして、いろいろ事実に反する発言を行っている人物の証拠能力は低く、このような人物の発言の証明力は低いです。
2020年01月02日 10:00
> アジア人なんか欧米で捕まってみろ、まともに人間扱えなんかされない。 私が住んでいる市の検察官は日系人です。人口8万ぐらいの市ですけれど、警察、検察、裁判所は市に属しています。
2020年01月02日 09:34
シリアー中国 でなくて、シリアーロシア でないですか? そして、トランプ氏は、シリアを援助していました。
2020年01月02日 08:02
> 自分の今いる立場だけで主張を変える人間は嫌われますよ。日本ではね。 慰安婦問題について、安倍首相は、河野談話を見直す、河野談話を継承する、と何度も立場をかえました。 そして、それに従って、ブロゴスのコメント欄では、「河野洋平氏を国会喚問しろ」という意見が満載となったり、それがピタリと消えたりしました。 君子豹変すといいます。頭の良い人隊は、状況に応じて、ころころ意見をかえるのだとおもいます。
2020年01月02日 07:53
> ファーウェイの幹部、創業者の娘はカナダで逮捕されて保釈で表に出て歩いているが、しっかりと足に取り外し不可能なGPSの足輪がくっついておるぞ 彼女は留置されていた時には、看守や収監されていた人達が大変親切であったので、こうしたカナダの素晴らしさには感謝しているといっています。 https://www.forbes.com/sites/howardgensler/2019/12/03/huawei-cfo-meng-wanzhou-writes-about-her-year-in-canada-as-she-awaits-her-extradition-trial/#35f18af64828
2020年01月02日 07:23
中曽根元総理大臣はリクルート汚職のとき、逮捕されそうになりましたが、自民党から離党するという条件で逮捕を免れました。 この理由は、ロキーード汚職で田中角栄氏を逮捕したら、彼は「闇将軍」となり政治を支配したので、そうなることを防ぐためということでした。
2020年01月02日 07:14
> 法を破って良いか → 場合によっては良い 米国における公民権運動うというのは、南部の人種差別を行なえという法律に対する戦いでした。 https://thumbs.worthpoint.com/wpimages/images/images1/1/0411/20/1_f2287132bc6b33c69dd66d65703f2540.jpg 大日本帝国には、治安維持法とか新聞法とかいろいろあったのですが、GHQがこれらを一掃しました。 「法」には2つの意味があります。ひとつは、自然法で、もう一つは国家が制定する法律のようなものです。
2020年01月02日 06:41
> 日本の司法の無謬性と威信を懸けてレバノン政府と交渉、話し合い、場合によっては圧力をかけて、 日本の司法は無謬ですか? 米国では、過去に有罪とされて、収監されていた人が、最新の遺伝子検査で、無罪と判明されるケースが頻繁におきています。
2020年01月02日 06:29
> 楽器ケースの中に隠れて密出国という異常な事件でした。 これは本当ですか? 本当ですと、生体認証というのは役立ちませんが?