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ごんべいの公開コメント一覧

  • 2020年01月07日 11:35

    > 「正しく文章を読めない奴」が、文学作品なんて読める訳がない。 私は、文章を正しくう読むということも、正しい文章を書くということも大変重要だとおもっています。例えば、このコメント欄にも、内田先生の意図を正しく読み取らないで、2・3行の悪たれだけをついたコメントがたくさんあります。 しかし、「論理国語」というのにはあまり賛成しません。それは、契約書などを読んでも面白くないからです。私が小学4年生の時の担任の先生は、「ガリバー旅行記」、「ドンキホッテ」、「ゴジラ」といった、挿絵がたくさんついた本を10冊ぐらい買って、学級文庫としました。私は、「ゴジラ」という映画を観たかったのですが、そうするお金がなかったので、「ゴジラ」の本を熱心に読みました。今でも、ストリーといくつかの挿絵はおぼえています。 そこで、5・6年生の時には学校の図書館から、「少年少女世界文学全集」に含まれている本を毎週2冊借り出して読みました。読んだ本は、「怪盗ルパン」、「ムソーヤの冒険」、「15少年漂流記」、「母を訊ねて3千里」といったものでした。 このせいだとおもいますが、中学1年の時に担任の国語の先生が行った国語力を計るテストでは、私の国語力は18才であるという結果で出ました。そこで先生は、私に、「家に本はあるか?」、「週刊誌をよんでいるか?」と聞きましたの。いずれの質問にも No と答えると、先生は首をかしげていました。先生が見落としたのは、「学校の図書館の本をよんでいるか?」という質問です。 このテストで、今でも恥ずかしく思っているのは、「性行」の意味として「男女の交わり」を選んだことです。「性行」の正しい意味は、「性質と行為」です。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月07日 06:05

    > 内田センセーも論理性に「跳ぶ」ことを求めるというわけですね。 技術の分野では、「跳ぶ」とは、新しい要求を満たすような、新しい方式を考え出すということです。新しい方式といっても、それは無数にありますから、それらを一つ一つ論理的の検討することは不可能です。私は、これは直感によるしかないとおもいます。 直感により選び出せれた方式が正しければ、それを論理づけるのは難しくありません。苦しいのは、直感により正しい方式が見つけ出される状態に達することです。考えても、考えても良い方法が見つからないといった状態がつづきます。こうした状態では、困難な問題は、一時脇に置いておくことができる環境が必要です。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月07日 05:35

    > レジスタから8とか16ビットとかデータを持って来て動作周波数で順繰りに計算して出力するアセンブラの構造はハード的なので、ハードを変えないと基本的な部分も変えられない。論理というのは「マシン」化出来るパターンなので、飛躍はない。 現在の複雑なプログラムはアセンブラでなくて、ハイレベルの言語で書かれています。 Unix の誕生は、重要な「跳躍」でした。Unix は今から45年ほど前に生まれましたが、現在使われている、ほとんどの OS は、Unix のファイル構造とアクセス・コントロール方法、プログラムの実行単位であるプロセスの構成と制御方法、一般化された入力・出力方法を引き継いでいます。こうした基本仕様に従っていますが、現在の OS は,最初の UniX の何百万倍もの大きさになっています。 マイクロソフトの Windows もアップルの OS も、今は Unix の系統のものになっています。 このように、使用されるハードウエアにとらわれない設計をするのが、ソフトウエアの基本設計の大切なところです。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月07日 05:10

    > どちらも内田氏の主張を誤読しているように思えますけどねえ。 私は、内田先生の主張を、意図的に誤読しています。 現在、「跳躍」が頻繁に起きているのは、ハイテクの分野です。文系の内田先生がこの分野に詳しくないことは致し方ないとおもいます。内田先生の記事の重要な部分を再構築すればよいとおもいます。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月07日 04:53

    > 何だかストーカーされているような気分である。 そうであれば、申し訳ないです。 私なんかは、執拗にストーカーされています。それも、偽善者とか、差別主義者とか、脅迫神経症とか言われています。さらに、私が Sex Slave を「性労働者」と訳すべきといったというような、私がi言ったことがないことを、頻繁にいわれたりしして、もう散々です。 > それはともかく、長い文章程価値があるとは限らない。 日本の大学には生徒数が500人といったようなクラスがあります。そのようなクラスでは、先生が生徒一人の答案を6分で読んだとしても、全部の答案を読むのには50時間もかかります、そこで先生は各答案の初めと、あとは飛び飛びしかよみません。結果的に気が付いたことですが、長い答案を書くと A がもらえました。 > 私は内田氏のBLOGOS記事は結構読んで来た。そして、氏の文章のパターンも分かってきた。私のコメントはそのような背景の下で今回の記事を読んだ結果としてのものである。最初のページを読んだだけで、私はこの記事についてはそれ以上読む価値がないと判断したのである。 内田先生の記事は確かに冗長です。しかし、私は最初のページを読んで、これは技術革新には、内田先生が「跳躍」と呼んいる、極めて重要なことを言っていると知り、探偵小説の部分は飛び飛びに読んで、全部よみました。内田先生の記事の特徴は、重要な概念を平易な言葉で漫談の様に紹介されることです。スチーブ・ジョブの講演についての記述では、微妙なことに気が付いておられると感じました。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月07日 03:53

    > そして、公理とある仮定の集合 A から、一つの命題 X が証明されたとします。そこで、A にさらに仮定 Y を加えたとき、X が否定されたとすると、A に仮定 Y を加えた仮定の集合 B は矛盾を含みます。矛盾する仮定の集合からは、どのような命題でも証明できます。 この問題避けるためには、A に仮定 Y を加えるとき、A から Y と矛盾するすべての仮定 Z を取り除く必要があります。Y と矛盾するすべての仮定 Z とは、Y and Z =Fとなるものです。もしくは、Y を加えないか、Y を変更することです。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 21:29

    日経などの記事を読んでください。日本経済が停滞しているのは、「跳ぶ」ことが欠けているからだという記事が頻繁に掲載されています。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 21:21

    訂正 しかし、真であるとされている仮説は、すべて形式論理で証明できます。実は、仮説が真とされるのは、形式論理で証明できるからです。 ==> しかし、真であるとされている仮説は、ほとんど形式論理で証明できます。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 21:15

    内田先生が言われているのは、1)既存の論理的思考だけでは解けない問題があるとき、2)それに跳躍を加えて、3)それをさらに論理的思考で練り直すことの大切さと理解しておきましょう。これは、有能な科学者や技術者が頻繁におこなっていることです。 「論理国語」の目的は、既存の論理的思考だけですが、これができない人たちが多いということのようです。「跳躍」についてっは、これができない人る人がいないという訳でなく。これを潰そうとする人たちの方が多いことだとおもいます。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 20:56

    > 確率的にどれほど低くても、論理的にはあり得るなら ゲーデルの不完全性定理は、整数について真である仮説でも、形式論理では証明できないものがあるというものです。 しかし、真であるとされている仮説は、すべて形式論理で証明できます。実は、仮説が真とされるのは、形式論理で証明できるからです。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 20:46

    > 内田氏の文章は長いので付き合うのは1ページが限界である。 計算機科学で一番重要な定理は「チューリングの停止問題」です。私がこの定理の厳密な証明を学んだときは、200ページほどの教科書がつかわれ、2ヶ月ほどかかりました。 最近の数学の定理の証明には、300ページとか400ページというのがしばしばあるそうです。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 20:34

    > 論理って積み重ねるものだし、つながりがあるべきで、それを跳躍したものに対して用いるのは論理的でない。 湯川秀樹博士が、中間子理論に気がついてのは、布団をかむってウトウト、していた時だそうです。 これは私がしばしば経験したことですが、プログラムにバグがあり、そん原因を特定するために3・4時間を費やしても原因が分かりません。そこで、諦めてと、徒歩で帰途に就き、ぼんやり遠くの山を見ていると、はたと原因が心に浮かび、翌日、テストとをしてみると、その原因が正しかったことがしばしばありました。 > 仮説を設定し、それに都合のいい情報だけを取捨選択することは論理的ではありません。手に入る情報を全て踏まえた上で、最も破綻しない結論を導くのが論理です。 まず、手に入る情報を全て仮定に加えることはできません。手に入る情報は膨大です。 そして、公理とある仮定の集合 A から、一つの命題 X が証明されたとします。そこで、A にさらに仮定 Y を加えたとき、X が否定されたとすると、A に仮定 Y を加えた仮定の集合 B は矛盾を含みます。矛盾する仮定の集合からは、どのような命題でも証明できます。 形式論理では、X and not X => F、for all C (F => C) となります。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 19:57

    > 中身は大したこと書いてないしね。 日経の記事なんかをよんでいますと、日本経済に欠けているのは、内田先生のいわれる跳躍力だという記事が頻繁にでてきます。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 19:46

    内田先生のいっておられること、言いたいとおもわれていることを、新規のソフトウエア・システムの構築を例として説明します。 ソフトウエア・システムの構築には、基本設計とシステムの各構成要素の詳細設計とプログラミングが必要です。 詳細設計とプログラミングは、論理的思考が必要な領域です。しかし、今までになかったようなソフトウエア・システムの基本設計は、画家が真っ白なキャンバスに絵を描き始めるようなもので、従来の方法から、根本的な跳躍が必要です。これは、論理的思考というより直感によります。 まともな基本設計ができていれば、それに基づいて各構成要素の詳細設計とプログラミングが正しくできる、頭の良い人達たちはたくさんいます。しかし、まともな、特に斬新なシステムの基本設計ができる人は極めて少ないです。 こうした跳躍能力を持つ人というのは、『子供のころから繰り返し「宇宙の真理を発見した!」とひとり興奮しては、「あ、違った・・・」という落胆を味わうということを繰り返ししてきた人』であるというのには同意します。しかし、これは学校では教えられません。 この記事には多少の技術的な問題はありますが、内田先生の文章は重要なことを分かりやすく書いておられるとおもいます。 「技術的な問題」 > 「ある前提から論理的に導かれる帰結」のことを英語では「コロラリー(corollary)」と言います。 公理およびある前提から論理的に導かれる帰結(命題)を「定理」とと言います。「コロラリー(corollary)」とは、定理から簡単に導かれる派生的な命題のことです。

    内田樹
    国語教育について
  • 2020年01月06日 04:34

    > ターゲットにしたいけど、起訴が出来ないとして事件化しなかった例はありませんか? リクルート汚職事件では、中曽根氏は自民党を離党するということで起訴されませんでした。その理由は、起訴して有罪としても、田中角栄氏のように闇将軍となり政治を支配すれば、かえって手が付けられなくなるということでした。 戦後の日本では、児玉誉士夫という右翼と暴力団のボスが、誰が首相になるか決めるほどの力をもっていました。しかし、彼についての報道はなく、一般国民はこのようなことは一切知りませんでした。児玉誉士夫が日本の政界の影のフィクサーであることが露見したのは、米国議会の公聴会でローキード社が日本の政治家などに賄賂を贈っていたことが判明したからです。

    郷原信郎
    ゴーン氏「日本の刑事司法に『絶望』」の理由~「有罪率99%は誤解」との見方で「特捜事件」を論じることの“誤解”
  • 2020年01月05日 14:28

    > 仏教(他力)「この世では地獄だから来世で阿弥陀仏と握手!」 同じ他力でも、浄土宗と浄土真宗では微妙な違いがあります。浄土宗では往生とは死んで浄土に行くことですが、浄土真宗には「現世往生」という考えがあります。現世往生とは、生きているうちに阿弥陀如来の慈悲(大悲といいます)を知り、心の安寧を得るいうことです。浄土真宗の「恩徳讃」の歌詞の冒頭はつぎのようです。   「如来大悲の恩徳(にょらいだいひのおんどく)は、身を粉にしても報ずべし(ほうずべし)」 これを聞いて、心がしびれるような状態になれば、現世往生の状態にあるといえます。 そして、浄土真宗の信徒が毎日唱える「正信偈に」には、つぎの文句があります。   「不断煩悩得涅槃(煩悩を断ぜずして涅槃を得る)」 ここで、「涅槃」とは、「悟る」、「極楽に往生する」と同じ意味です。つまり、煩悩を消し去ることなくして、悟りの境地に達することができるという、極めて簡便な教えです。 教えは簡単ですが、この教えを実感するのは極めて難しいことです。私の友人の母親が、一人暮らしになり、浄土真宗の門徒として、その教えを真に理解したいと努めていても、実感として理解するの難しいといっておられました。 私の場合は、浄土真宗の熱心な信者であった母により、ものごころがつく前から洗脳されましたから、それほど難しくありませんでした。宗教というのは洗脳であり、浄土真宗というのはカルトです。それでも、これが、私が両親から受け継いだ唯一の財産ですから、大事にしたいとおもっています。 次のメモは、現世往生に対する反論ですが、一読すると役にたちます。 http://www.dc.ocha.ac.jp/dics-jacs/consortium/consortium200912/shisou4.pdf

    ヒロ
    今の社会にまだご不満でしょうか?
  • 2020年01月05日 06:54

    朝日植村捏造と盛んにいっている櫻井よし子氏や西岡力氏が、どのように捏造を行っているか理解していただけたとおもいます。 右派の人達が仲間割れして、ごみ箱をぶちまけるようにお互いを非難しあうのは重要な情報開示であり、社会貢献です。この点においては、右派の人達を尊敬します。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月05日 06:34

    「ケネディ・ヒサエと、A氏、マイケル・ヨン氏の関係を知っている私として」とも書いてありますので、これらの人達が、「IWG の調査によると日本軍の慰安婦制度の犯罪性を示す資料は米国は保持しない」と偽りの情報を捏造・拡散したわけです。さらに、ケント・ギルバート氏は、それを「731部隊による人体実験についての資料を米国は保持しない」とまで拡大しました。731部隊による人体実験については、米国は7000件もの資料を保持しているそうです。 慰安婦問題についての、朝日新聞の2件の誤報を激しく攻撃している人たちが、その百倍はあると思われる捏造・誤報記事を拡散しているのは不思議なことです。されに、外国人にまでお金を払って、そうした捏造記事を書いてもらっているのです。 このような捏造記事が、ネットで大成功をおさめていることは、「IWG 捏造」をつかって検索すると良く分かります。ここで、「捏造」というのは、「731部隊による人体実験というのは捏造だ」という意味です。 しかし、面白いことは、マイケル・ヨン氏、花田氏、ヒサエ・ネディ氏、藤木俊一氏などが、仲間割れして、内情をぶちまけることです。 藤木俊一氏の記事の他の部分については、この人は、アジア女性基金のサイトの資料集に掲載されている資料やその他のまともな資料は全然読んでおられないことが分かります。 (つづく)

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月05日 06:33

    映画「主戦場」によると、IWGの調査云々という問題にヒサエ・ネディ氏がかかわっていたということですので、それについて調べていて、藤木俊一氏による次の記事を見つけました。 http://staff.texas-daddy.com/?eid=547#comments L.ケネディ・ヒサエ の部分を読んでください。著作権を侵さないために、引用は1段落にします。 「A氏にIWGレポートを持ちかけられ、A氏の知り合いであるマイケル・ヨン氏に記事を書かせるので、その資金を出して欲しいと言われ、まず、1回目に3万ドルを支払った。櫻井よしこ氏は、300万円を3回払いで支払う契約をマイケル・ヨン氏としていた。櫻井氏が1回目の300万円を支払った時点で、ヒサエと櫻井氏は知り合い、その後、支払いをすべきではないということになった。」 つまり、 A氏(産経の古森記者?)が、マイケル・ヨン氏にIWGの調査について嘘の記事(捏造記事)を書かせて拡散することを提案し、櫻井よしこ氏が大金を払ったということです。 花田氏がビデオで、マイケル・ヨン氏を見つけてきたのは古森記者であり、払われて金額は千万の単位であったといっていました。これについて、藤木氏の記事では、「マイケル・ヨン氏に3000万円騙し取られたと言うのは嘘で、マイケル・ヨン氏には、6万ドル程度が渡っているのはフィルムの中での証言で事実のようであるが、残りは、ヒサエとA氏の愛の逃避行の費用に使われていたようである」と説明されています。 さらに生々しいことまで書いてありますので、興味があれば元の記事を読んでください。 (つづく)

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月05日 06:28

    > やれやれ(笑)露見している朝日植村捏造を、逆捏造呼ばわりで誤魔化そうとしたあとは、今度は、まともな資料を読まない人は ??ですか。 世相マンボウ氏には何を言っても無駄だと思いますが、一応、次の記事を読んでいただきたい。 https://lite-ra.com/2019/04/post-4682.html 私は、桜井よし子氏、産経の古森義久記者などが、IWG調査にについてどのように捏造を行ったか知っていました。私は8年はほど前に731部隊について調べていた時に、IWGのサイトに掲載されている報告書を読みました。そこで、産経の記事におけるマイケル・ヨン氏の主張が嘘であることは、すぐに分かりました。 それからすこしたち、マイケル・ヨン氏と櫻井よし子氏などが仲たがいし、マイケル・ヨン氏が古森氏などがどのように捏造記事を流布したのかばらしてしまいました。この論争に花田氏も加わり、お互いを非難しあいました。この段階では、上記の記事にある「主戦場」が明らかにした、ヒサエ・ケネデー氏の役割については、私はしりませんでした。 (つづく)

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月05日 04:42

    > 「差別主義者 & 偽善者」の垢で書いた数々のコメントが退会者となって削除されないよう、わざわざ新設した垢。 これはちがいます。 慰安婦に支払われた軍票による軍事郵便貯金からの送金が、1942年の賀屋興宣大蔵大臣の新聞発表では禁止されましたのに、それ以後も送金があったという記録があるので、3・4日かけて調べました。調べ終わったときに返信をしようとしましたら、今までに見たことがないエラーがでました。送金が全面的に禁止されたのは、1945年の4月です。それまでは、許可を得ればできました。 今までに左よりのコメントを書いていて退会させられた人たちがいますので、私もコメントができなくされたのかとおもいました。しかし、慰安婦に葉、軍票により表面上は高額の支払いがされましたが、実質はそうでないことの詳細が分かりましたので、それについて投稿するため「ごんべい」のアカウントをつくりました。 私が経験したエラーは、kamokaneyosi さんにも起きたようです。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月04日 20:20

    「部下が勝手にやった」 = 忖度

    ABEMA TIMES
    「家族に被害が及ぶ」と脅される? ゴーン被告出国に関与したとされる航空会社幹部
  • 2020年01月04日 20:17

    > 密出入国なんてあからさまな犯罪行為だし 天安門事件の後には、、多くの中国人学生が、香港経由で米国に逃れました。 ベトナム戦争の後、多くのベトナム人がボート・ピープルとしてベトナムを離れました。 2・3年前には、中東の国々の多くの国民が密出国をし、欧州の国々に入国しました。 ミヤンマーの国民も、現在、密出国をしています。

    ABEMA TIMES
    「家族に被害が及ぶ」と脅される? ゴーン被告出国に関与したとされる航空会社幹部
  • 2020年01月04日 19:57

    そりゃ、日本が勝ちますよ。フィリピンにたいしては、フィリンピンの憲法違反になることをやれたと要求し、それができました。 マッカーサーですら、日本国憲法に違反することは、日本にさせられませんでした。

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"
    ゴーン逃亡劇、日本への挑戦
  • 2020年01月04日 19:25

    > (ナゼ英語?) 私は怠け者で、日本語に訳すのが面倒だからです。 > ゴーンさんのメディア戦略」という部分でレスをくれたのかな・・。 そうです。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月04日 19:18

    > 民主的な方法で廃止を求めたのです。暴力やテロではありません。違法行為で廃止を求めたのではありません。 非暴力である限り、いろいろな違法行為が抗議手段として使われました。たとえば、黒人には食事を出さないという食堂の椅子に、黒人と彼を支援する白人の若者たちが長時間の座り込みをおこないました。 モントメゴリー行進では、警察が解散命令を出しても、行進は続けられ、警察の弾圧により流血の惨事となり、この光景がテレビで放映され、公民権運動の支持者は一気にふえました。 米国には「抵抗権」という考えがあります。これは、現在では、正しい目的のためには、非暴力である限り、違法行為に訴えてもよいとするものです。 例えば、ボストンの茶会事件というものがありました。これは、イギリスの植民地政策に反対した植民地人の急進派が港に停泊中の貨物輸送船に侵入し、イギリス東インド会社の船荷である茶箱を海に投棄した事件です。これは、アメリカ独立戦争の発端となる事件でした。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月04日 18:40

    > 私や日本に捏造の擦り付けは、いけませんなあ(笑) 日本政府は731部隊が人体実験を行ったという信頼できる資料はないという立場ですが、貴殿はどうおもいますか?731部隊による人体実験についての日経の記事の最後に、「日本政府は731部隊による人体実験をみとめていない」と書いてあったので、私はびっくりしました。日経の記事は、731部隊による人体実験はあったという立場で書いてありました。 > 朝日植村捏造は、そんなことで誤魔化せるものではありません。 貴殿のようにまともな資料を読まない人は、簡単に嘘を信じ、それを垂れ流します。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月04日 18:26

    > 州を越えたら管轄権がないからFBIに任せるべき FBI が管轄権を持つのは連邦法に違反する犯罪です。通常の殺人は州法に関わる犯罪です。 > 逃亡した殺人犯が悪くないわけ無いだろ。 州を越えて逃亡した殺人犯に多少の同情があつまるのが米国の不思議な所です。これには、自由を求めたという意味もあるとおもいます。米国民の先祖の多くは、祖国で食い詰めたか、犯罪を犯して住めなくなった人たちです、 オーストラリアでは、先祖がどのような犯罪を犯して、オーストラリアに流れたかを調べることがはやったという記事をよんだことがあります。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月04日 13:55

    Former Nissan CEO Carlos Ghosn does not have a deal with Netflix, a company spokesperson told Business Insider. French newspaper Le Monde wrote that Ghosn signed an exclusive deal with Netflix a few months ago, and other publications had joked that the disgraced auto executive was at the center of a real-life story worthy of a Netflix thriller. The New York Times reported that Ghosn met with one Hollywood producer about a movie portraying his rise as an executive, but the talks to did not advance to mature stages.

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある
  • 2020年01月04日 13:47

    > 犯罪者や捏造主張の人たちばかりが 犯罪者とは日本の国会議員のことですか? そして、捏造主張の人というのは、もちろんマンボウ氏です。いいつも、「植村捏造」と嘘をいっています。 > 遵法精神のあるまともな世界 米国においては、”Law and Order” といっていた Nixon 大統領がウオーターゲート事件というコソ泥事件を隠蔽しようとして、辞任に追い込まれました。それから、米国の公民権運動というのは、人種差別を義務づける法律に従うことでなく、その廃止をねらうことでし。同様なことは、現在、香港で起きています。

    早川忠孝
    日本がしてやられたことは間違いないが、天網恢々疎にして漏らさず、という一縷の望みはある