横山耕太郎@Business Insider記者/元新聞社
横山耕太郎@Business Insider記者/元新聞社
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横山耕太郎@Business Insider記者/元新聞社さんのツイート
>「家族構成が事前情報と違っていたという報告や、お伺いしたときにアダルトビデオを見ているというようなケースなど、キャストから恐い思いをしたという声は、今までも継続的に発生しており、我々としても責任を感じる程度の件数がありました」(加茂社長)
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コロナにかかった時、会社がどう対応するのか。大事な視点
>濃厚接触者にあたる同僚に対しても、感染が分かった翌日、全員にPCR検査を受診するよう通達された。~濃厚接触者全員を同時に休み扱いにすることで、最初に感染したことが分からないようにされていたという。
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官僚の働き方改革を求める署名について取材。
河野大臣は「長年の問題だが、世の中に知られておらずこれまで進まなかった」と話しました。
霞が関の働き方に関心が高まりつつある今だからこそ、河野氏への期待は大きいと思います。
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初台駅で電車が来る時のメロディーが、アイーダからくるみ割り人形に変わっていて、クリスマスシーズンを感じます。調べてみると、2015年かららしい。そして、寒い
かつて取材した東北新社の「超巨大オンライン飲み会」。
今年の新語・流行語大賞トップ10入りを果たした「オンライン〇○」の代表として、東北新社が表彰されたとのこと!
引用ツイート
BusinessInsiderJapan
@BIJapan
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「新語・流行語大賞」でトップ10にランクインした「オンライン○○」。
代表として表彰されたのは、社員1000人参加の「オンライン飲み会」を企画した企業でした。
その超巨大オンライン飲み会を、現地で取材した記事はこちら。
businessinsider.jp/post-220136
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そうですね。詳しく論じるのはやめておきますが、就職活動をされている学生さんはぜひ読まれた方がいい記事かと思いました。その真偽はぜひ自分の目で確かめてみてください。 #NewsPicks
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収入不安から投資への関心も高まっており、投資の経験者は4割に上るというアンケートもあります。
コロナによる収入や雇用の危機は、本当に他人事ではないという危機感を持ちながら取材しています。
雇用環境の変化については引き続き取材していきます。
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コロナ禍での収入不安について取材。
冬のボーナスを支給予定の企業のうち、2割が削減予定という結果もあり、コロナによる影響は迫っています。
かつては安定の象徴だったメガバンク2年目の若手行員は、「メガバンクに勤め続ける気はない」として、会社に隠れて副業も。
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まさにLINEの強みを生かしている。
>「(オンライン診療を受けるために)アプリを探してダウンロードしてとなるとハードルが高いんです。『電話で聞いてください』『直接病院に来てください』となってっしまいます。使ってもらうには、日常の存在になっていなければ難しい」
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資本関係結構あると思っていた…
〉読売新聞は傘下の読売巨人軍と東京ドームとの連携を強化する。ドームは読売巨人軍の本拠地だが、資本関係が希薄だった。
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最高裁判決が与える影響。なるほどという解説。諸手当の廃止による「同一同労同一賃金」
>想定されるシナリオは正社員の諸手当の見直しによる削減ないしは廃止だろう。つまり正社員の諸手当を廃止することで非正社員との「同一労働同一賃金」の正当化を図ろうとする動きだ。
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