調布・三鷹地域で惨殺された老猫「タヌキちゃん」の犯人逮捕を!


ある日、調布・三鷹地区において一匹のかわいいサビ猫、タヌキちゃんが無残に殺されました。

このタヌキちゃんは、三鷹市大沢の河川敷で、地域に愛されながら20年間、ひっそりと暮らしてきた老猫です。

11月4日、起きてはならない事件が起きました。
毎日彼女に餌をやってくださっていた方が、その日はタヌキちゃんが現れないのを不審に思い、土手に上がると、無残な遺体が横たわっていたのです…!


タヌキちゃんの遺体は血まみれで原型を留めておらず、とても正視に耐えない惨状でした。


何度も鉄柵に打ち付けられた末、体を強く足で踏みつけられたのか、内臓が飛び出しておりました。

状況からして、何者かによって殺害された可能性が高いです。

長い間、地域の人々の愛を受け、この河川敷で必死に生きてきたこの子が、どうしてこんなにも悲惨な死を迎えなければならなかったのでしょう!
この子の生涯を思うと…、あまりにも無念でなりません。

この事件に関して警察に問い合わせたところ、「捜査の有無も含めて回答できない」とのことでした。

動物の殺傷は、放置しておくと人に向かう可能性があり、これは地域の人たちにとっても危険な問題です。

タヌキちゃんの無念を晴らし、地域の安全を守るため…!

ぜひ、皆様の声を警察に届け、犯人逮捕を強く要望いたしましょう!