> マ〇ブの会社の住所はマレーシアの私書箱サービスで実際に登記されてるのはラブアン法人
「こういうスキーム使うのは、タックスヘイブン(租税回避地)を使って脱税する人達。パナマ文書で話題になるのはこういう人達もぐ。」
出番ですよ!
スレッド
会話
スキームとしては、ラブアン島にSPC作って、そのフロントをクアラルンプールの私設私書箱&秘書代行会社がやってる。さて、その法人の銀行口座がラブアン島にあるとは限らない。(移転規制税制?とかでしっかり課税されるから)
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「バンコク銀行から送金したら50万円取られた」と言ってるので、SWIFTの電文見ればどの銀行に法人口座持ってるかはわかる
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現調するのが税務調査の王道だけど、税務情報交換制度というのがあるので、マレーシアの税務当局に照会かければ一発で情報は取れる。税法上の争点はマ〇ブ氏が日本の非居住者であるかどうかだが、PEが日本国内にあるかどうか?という点。
海外に法人登記していても、日本国内向けに事業をやっている。
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その点を考慮すると、マ〇ブ氏は日本国に納税する義務があると判断できるんじゃないのかな?
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【ラブアン島について】
・IOFC(International Offshore Financial Centre)という高層ビルがある。
・SPCの設立・運営代行するエージェントや銀行の支店が多数入居している
→マ〇ブ氏の会社もここに登記してると思われる
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節税スキームとして、某国が二重課税を防止する条約をマレーシアと締結し、相手国で得た利益は互いに課税しないとする。ラブアン島はマレーシア国内のタックスヘイブンなので、法人所得は非課税になる。
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しかし、日本とマレーシアは租税条約を締結しているが、ラブアン島は対象外なので、このスキームは使えない。
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【マ〇ブの租税回避スキーム】
・ラブアン島の法人口座からバンコク銀行の個人口座にカネを移す
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バンコク銀行から三菱東京UFJ銀行をコルレス銀行にして、日本国内にマ〇ブ名義の銀行口座にカネを移す
私が推測した資金洗浄のスキームです。
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【根拠】
1.ラブアン島の法人口座はアメリカドルしか受け付けない
2.法人口座はキャッシュカードが発行されないはずなので、預金を使うには他の銀行にお金を移す必要がある
3.バンコク銀行のキャッシュカードはデビットカード機能が付いているが手数料が高い
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4.円資金のコルレス業務は三菱東京UFJ銀行が独占している
5.マ〇ブは実は国内居住者でインターネットバンキングを利用して海外の銀行と取引していると思われる。
6.税務当局の対応としては、外務省経由で旅券返納命令を出せば一発で捕縛できます
様
ご参考になれば幸いです。
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バンコクの時差は東京の-2hなので、いろいろ誤魔化そうと思えばごまかせるしね。
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様
ご存知だと思いますが…
・国外送金等調書(国送金)
→1回に100万円を超す国内金融機関や国外金融機関への送金があった場合は、税務署は金融機関に報告させている。
というのがありまして↓
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特に犯罪性の高い事案については…
・警察庁刑事局のJAFIC(組織犯罪対策部犯罪収益移転防止管理官)に金融機関から通報されることになっております。
税務当局としての対応は国外送金等調書を取り寄せて(本名は分かってるので)調査分析して立件するのがベストプラクティスだと推察しております。
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>マ〇ブは日本国内の非居住者なので納税義務はない
この見解も日本の国税庁が「お主は非居住者じゃないお!」と認定すれば、ガンガン課税できますお。
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マ〇ブ氏が仮に国外に5000万円以上の金融資産があった場合、2013年度から「国外財産調書」を税務当局に提出する義務がある。出てないと1年以下の懲役または50万円以下の罰金がある。
さてさて、どうなんでしょうw
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(小声)ま、まさかマレーシア国内で脱税とかやってないですよね〜
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東南アジアでビジネスやってるインフルエンサー、自己顕示欲全開の性格から推測するに、上手くやってるんなら、シンガポールのコンドミニアムのペントハウスに住んで、高級外車乗り回す写真をガンガン上げるだろうに…
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